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2017年のノーベル文学賞

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2017年のノーベル文学賞に「カズオ・イシグロ氏」が選ばれました。

私は、この一報を、ホテルで仕事をしている最中にスマホに自動的に送られてきた「ヤフーニュース速報」で知りました。

 

・・・恥ずかしながら、「カズオ・イシグロ氏」を存じ上げず、「日本名だけど、一体誰?」とすぐにインターネットでプロフィールを検索してしまいました。

 

メディアで報じられていることの「丸写し」ですが、カズオ・イシグロ氏は、

◆日系イギリス人

1954年に長崎で生まれ、5歳のとき、日本人の両親とともにイギリスに移住

◆海洋学者だった父親が北海油田の調査に参加し、1982年イギリス国籍を取得

◆ケント大学(学士)やイーストアングリア大学(修士)で英文学を専攻

1989年に出版された「日の名残り」で、イギリスで最も権威のある文学賞「ブッカー賞」を受賞

2005年に出版された「わたしを離さないで」は、2010年に映画化され、2011年に日本でも公開

という経歴です。

 

作品を読んだことがないので、私は、評価はできません。

ただ、母国語が「英語圏」なので、ノーベル文学賞候補として毎年名前が挙がる日本人にはなじみの深い村上春樹氏より、世界的には、カズオ・イシグロ氏の方が著名で、実績も村上氏より上という声もネットを見ている限りあるようです。

 

さて、私が注目したのは、「日本人のノーベル賞受賞者」です。

ご存知のように、ノーベル賞は、一般的には、

・物理学

・化学

・生理学・医学

・文学

・平和

・経済学

の「5分野+1分野」があります。

 

歴史的には、「日本人」の受賞者は、経済学賞以外は、受賞者がいます。

「日本人」としてのカウントが、ややこしいのは「出生時」、「評価対象の業績時」、「受賞時」です。

この問題が発生したのは、2008年にノーベル物理学賞を受賞した「南部陽一郎先生」の時が最初だと思います。

南部先生は、1970年(当時49歳)に米国籍を取得していますが、ノーベル賞として評価された研究は日本国籍時で、受賞時は米国籍でした。

私の記憶では、当初は「日本人受賞者数のカウントから外していた」ように思いますが、「ある時」から「かつて日本国籍を保有していた人を含めて日本人受賞者は」という表現にメディアは変わったように思います。

 

その「ある時」ですが、2014年にノーベル物理学賞を受賞した「中村修二先生」から「日本人」としての捉え方が「もわーん」としてきました。

なぜなら、中村先生は、誰しもが「日本人」と思っていたら、アメリカでの研究を続ける都合上、2000年に米国籍を取得しており、日本の国籍法としては、その時点で自動的に日本国籍は消滅していることになるからです。

 

さて、今回の「カズオ・イシグロ氏」ですが、「Wikipedia」では、「元日本国籍の受賞者」として掲載されていました。

成人してから、研究上の都合で日本国籍を離脱した南部先生や中村先生と違って、カズオ・イシグロ氏は、日本語をしゃべりませんから、「日本人」としてカウントするのは、「ノーベル賞の歴史的な記録」としては必要ですが、純粋な「日本人受賞者」とするのは「ちょっとこじつけ」のような感じがします。

 

ただ、マスコミ的には「日本人」と関連付けると、「記事に関心を持つ人が増えて購買数やアクセス数が伸びる」というビジネス上の理由もあるので「ノーベル賞の日本人受賞者」を強調するのは仕方がないでしょう。

 

話は変わりますが、現在、山梨学院大学に在籍する長野県塩尻市出身の女子57キロ級の柔道家で「出口クリスタ」選手がいます。

彼女は、日本人とカナダ人のハーフで、実力だけでなくルックス的にも優れているので、中学時代から注目されていました。

しかし、選手層の厚い日本での代表になるのは厳しいと、東京五輪はカナダ国籍を選択し、カナダ代表での出場を狙っているそうです。

 

また、かつて、バルセロナ五輪女子バレーボールでアメリカ代表として銅メダリストとなった堀江陽子氏(ヨーコ・セッターランド)は、高校在学中は日本国籍でしたが、実業団入りせず大学進学で日本代表の道を事実上絶たれ、米国籍を選択しました。

現在は、日本に生活拠点がありますが米国籍のままですが、「オリンピックの日本人メダリスト数」のカウントとしては、このようなケースは現状、「日本人」にカウントしていません。

 

平昌五輪の女子フィギュアでは、おそらくアメリカ代表として「長洲未来」選手が選ばれそうですが、メダリストとなったら、長洲選手はアメリカ生まれですが、日本語がしゃべれることからきっと日本メディアは、かなり話題にするでしょうね。

 

話題がどんどん脱線していきましたが、「国籍」と政治家がよく使う「出身地」(地方選出の国会銀の二世議員のほとんどは実際には東京育ち)は、「なんだかよくわからない」というのが感想です(笑)

 

それにしても、村上春樹氏は、「取れる取れる」といわれ続けているうちは「受賞できない」気がします。

村上さんには、受賞してもらうまで長生きしてもらいたいですね。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ562号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 07:33
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遺失物法では「落とし主の住所を広い主に教えられる」らしい

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「遺失物法」によると「落とし主の住所を広い主に教えられる」そうです。

現代の社会情勢を鑑みると、個人情報を警察が教えることができるのは、なんだか違和感があります。

 

ネットで「遺失物、個人情報」といった言葉で検索してみると、落とし主が警察に連絡すると「広い主に連絡してください、連絡がない場合は、住所、携帯番号を広い主に連絡することがあります」というような対応を取っている警察が多いようです。

 

古い記憶ですが、私はこれまでの人生で、警察署に落とし物を届けた経験が2回、自分が落とした落とし物を受け取った経験が1回あります。

 

落とし物を届けた経験(広い主になった経験)は、約20年前に2回(いずれもお財布)ありますが、私は連絡先として実家の住所と電話番号を警察に伝えていたので、落とし主から電話があって、実家に訪ねてこられ、「拾得物件預かり書」を落とし主に渡して、落とし主からはお礼をもらって「終了」でした。

 

たぶん、この時に、私が「落とし主からの電話に出ずに連絡が取れなかった場合」は、「警察は広い主である私に落とし主の住所を教えることができる」ということなのでしょう。

 

自分が落とし物(財布)をした経験は、1996年の夏頃に1回あります。

落とした場所は千葉県の津田沼駅付近の屋台のラーメン屋です。

この時は、高校時代の友人の結婚式があり、終電がなくなったので、友達と〆にラーメンを食べてタクシーで帰ろうということになったのです。

どうやら、ラーメンの支払いを済ませて、財布を屋台に置いたままタクシーに乗り込んでしまったのです。

 

帰宅した後、すでに深夜でしたが、すでに寝ていた母か妹に頼んで、車で津田沼駅の屋台に行くと、「お客さんが帰った後に来店したお客さんが交番に届けたはずだよ」と教えてくれました。

そこで、交番に行くと、警察官の人に「どんなお財布?中身には例えばどんなものが入っている?」といくつかの質問を受け、交番の奥から「ビニール袋に入った私の財布」を持ってきて「これですか?」と聞かれました。

まさに目の前にある「それ」が私の財布なんですが、遺失物法により「拾得者から引き渡しの権利」をもらわなければ、私の手に帰ってきません。

 

手順としては、「拾得者と連絡を取る」→「お礼を渡して預かり書をもらう」→「習志野警察署に受け取りに行く」という流れです。

記憶が定かではありませんが、携帯電話が普及していない時代でしたので、広い主の固定電話に連絡(落とした翌日が日曜だった)したような気がします。

待ち合わせ場所(陸上自衛隊習志野駐屯地前にあった「すかいらーく」の駐車場)に行くと、広い主(たぶん20代の女性)と彼氏がいました。

拾っていただいたお礼を言い「ビール券5000円分」(確か財布には45万入っていたので、慣例の1割ルール)を渡そうとすると、女性は「そんなそんな」と恐縮していましたが彼氏が「気持ちだからいただきましょう」と言ってくれて、結果的には、預かり書との交換のような形でビール券を受け取ってもらえました。

 

月並ですが、感想としては、「財布を落としたら、面倒だな」という強い想いでした。

当時の仕事は、まだ、今ほど出張は多くなかったので、大丈夫でしたが、落とした翌々日の月曜日は、午後半休をもらって(落し物が財布だから当時の職場の上司も午後半休は快く許可してくれました)、習志野警察署に財布を受け取りに行きました。

 

その後の人生で、何度か財布を拾って駅長室や警察に届けていますが、大貫久男さん(19804月に銀座で一億円を拾った方)のような「高額拾得」でないかぎり、広い主とのやり取りが面倒なので「拾得権」(という言葉があるかわかりませんが)は放棄しています。

出張中の名古屋の地下鉄でお財布を拾った時は、落とし主は、きっと愛知の人だろうし、私が変に「広い主としての権利を主張」すると、お互いが会うのも大変ですからね〜。

 

話を冒頭の「落とし主の住所を広い主に警察は教えられる」ですが、「落とし主が広い主と連絡が取れない場合」は、個人的には、「警察は落とし主の住所を広い主に教えるのではなく」今の時代ですから、「警察が連絡の仲介をとるシステム」に基本はするべきかな、と思います。

そうでないと、「落とし主が広い主の携帯に電話したけど連絡がつかなかった(住所を知るために意図的に連絡に出ないケースもあり得る)」場合は、「広い主は落とし主の住所を警察から聞き出す(教えてもらう)ことができる」わけで、なんだか変です。

 

外国人が日本に来て驚くことのひとつに「財布を落としても見つかるし、中身がなくなっていないこと」があるそうですが、個人情報にシビアな時代だけに、遺失物法の見直しが必要なのかもしれません。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ551号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 06:56
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ローカル路線の駅の無人化が進むJR九州

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2017105日付の毎日新聞によると、

JR九州は県庁所在地の近郊駅に遠隔操作で乗客の安全を見守るスマートサポートステーションを導入し、駅の無人化を進める方針」

だという。

 

この記事では、

◆九州北部豪雨で一部不通の日田彦山線を含め、路線を維持するか、バスなど他の公共交通機関へ切り替えるかなど路線別収支を沿線自治体に示して議論を加速させる

JR九州は1025日で上場1年を迎える

◆鉄道事業の実質的な赤字を流通や不動産事業で補う経営構造は相変わらず

◆株主の理解を得るためにも鉄道事業の合理化、見直しが欠かせない

JR九州が20177月明らかにした在来線の路線・区間別の利用状況(2016年度)によると、国鉄分割民営化でJR九州が発足した1987年度実績と比べて利用者が最大8割減少

という状況であることも触れていました。

 

私は鉄道ファンなので、気持ちとしては、全国的にローカル線の「鉄道網維持」を期待してしまいます。

しかし、現実問題として、都市部を除けば、鉄道を利用するのは高校生とお年寄りばかりで、基本的な住民の「足」は自家用車です。

悲しいですが、維持コストを考えると、「バス転換」が現実的なのかもしれません。

 

また、この記事の本論である「駅の無人化」ですが、安全面への配慮がしっかり確保されれば、月並みですが、

・自動改札化

・遠隔操作によるモニター画面の監視

といった技術的進歩により、業務の効率化、収益性向上という観点より「駅の無人化」は進めていくべき方策なのでしょう。

 

ただ、JR九州の場合、「豪華寝台列車ななつ星」が好調です。

生活路線としてのローカル線の役割は、民営化以前よりも低下しているとしても、「観光路線経路」としてのローカル線の価値は、まだまだ、伸びしろがある営業領域で、開発余地があると思います。

その観点からも、ローカル路線網は維持して欲しいと思いますし、維持すべき方向で問題解決を地域自治体と一緒になって考えてもらいたいです。

 

それと、まる3か月前の九州北部豪雨で日田彦山線が被災し、まだ復旧していません。

現在の「鉄道軌道整備法」では、「災害で被災したローカル線の復旧について、政府の支援対象を赤字事業者に限定しているため、「鉄道収支としては赤字であるが、物流や不動産事業をひっくるめて黒字となっているJR九州」は、「日田彦山線の支援対象外」となっているそうで、これは、問題です。

おそらく、鉄道軌道整備法が作られた時の考え方としては「赤字会社であれば、政府が復旧予算を支援しましょう」ということだったと思いますが、地域住民の足として公共性の高いインフラの場合は、特例が必要なのかもしれませんね。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 14:07
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JR西日本の券売機釣銭ミス

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2017926日付の福井新聞が、

JR西日本金沢支社は(9月)25日、福井県鯖江市のJR北陸線北鯖江駅の券売機で切符を購入した利用客に対し、誤った額の釣り銭が払い出されるトラブルが14件あったと発表した」

という記事を掲載していました。

 

記事によると、

◆本来より少ない額が払い出されたのは4件(不足分計1800円)

◆そのうち2件(不足分計630円)は未返金(現在、申し出なし)

◆グループ会社社員が券売機に釣り銭を補充した際、100円硬貨を入れるところに10円硬貨を、10円硬貨を入れるところに100円硬貨を入れた人為ミスが原因

◆乗客から指摘があり判明(釣銭補充時間は840分ごろ、指摘は11時頃)

◆合計19件の券売機の利用があり、5件については釣り銭はなく、10件で計900円多く払い出した

◆釣銭の超過分については、返金を求めない

ということだそうです。

 

今の時代、駅の機能はかなり便利になり、鉄道ファンとしては、「昔と比べるとこんなにも駅の券売機の機能が高度化したの??」と目を見張るものがあります。

今回の券売機ではないですが、一昔前は、座席の予約を取る場合、みどりの窓口に並びましたが、今では、複雑な経路や一部の企画切符を購入する場合を除いて、殆どのことが券売機で可能です。

また、近距離切符専用の券売機もsuicaなどのチャージをする場合、クレジットカードが使えるものもあり、また硬貨でキップを購入してもちゃんと領収書が発見され、便利です。

さらに、「硬貨の識別機能」も優れていて、少し変形した硬貨だと、はじかれてしまうぐらいです。

 

そんな時代にもかかわらず、「釣銭補充は人力で、ミスしても、それを機械自体が認識しない」とは不思議です。

10円、100円の補充プロセスに、異物(例100円の場所に10円が混入)があれば、はじくシステムにはできなかったのかな?と思います。

 

駅の券売機ではありませんが、私の経験(もう10年以上前)では、清涼飲料水の自動販売機で、コーラを注文したつもりなのに、ポカリスエットが出てきたことがありました。

おそらく、ペットボトルの補充の際に、入れ間違えたのでしょう。

この時は、「まぁいっか」で済ませましたが、街中にある管理者が誰だかわからないような自販機だと、文句のいいようもありません。

 

駅の券売機に話を戻しますが、個人的にたまにやらかすのが、「券売機のトラップに引っかかってしまうこと」です。

「トラップ」というといい過ぎですが、券売機が便利になりすぎて、例えば、「片道しか必要ない」のに「帰りはどうしますか」的な画面が出てきて、誤って「購入」を押してしまって「やけに高い金額だな」と思って、発見された切符をよく見ると、「帰りの分」も購入してしまっているときがあります。

また、面倒なのは、この場合、有人窓口でないと、「払い戻しができない」ことです。

電車の時間が迫っていて時間がない時など、手続きが面倒になって、そのままです。

 

今は、まだ、自分が働き盛りの年齢なので、いいですが、20年先、30年先には、券売機の前でマゴマゴして、若い人に迷惑をかけるようになるのかと思うと不安です。

冒頭の「JR西日本の人為的ミス」は、「サービス提供者側」の話で、こちらは「徹底した再発防止策」を講じて欲しいですが、「ユーザーサイドのミス防止対策」もサービス設計段階で考慮して欲しいな、と思います。

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 05:49
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警察署から誤送信された容疑者のデータ

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2017102日付のテレ朝ニュースで、

「静岡県の沼津警察署が逮捕した容疑者の個人情報を記載した資料を、市内の弁当業者に誤ってファクスで送信していた」

ことを報道していました。

 

報道によると、(以下引用編集)

930日夜、沼津警察署内に留置していた容疑者1人の名前や住所、容疑の内容などが記載された書類3枚を市内の弁当業者に誤ってファクスで送信した

101日朝、業者からの連絡で誤送信が発覚し、警察がファクスされた文書を回収した

◆逮捕した容疑者の情報を県警本部に報告する際、誤って弁当業者の番号を登録したボタンを押した

◆沼津警察署は「関係者におわびするとともに署員の教育を徹底し、再発防止に努めたい」とコメントした

ということです。

 

初歩的なミスですが、私の会社のFAXにも、宛先が私の会社ではない「注文書」や「業務報告書」、「日報」などがよく送信されてきます。

会社名や送信するはずだったFAX番号が書いてあることが多いので、再送してあげることもありますが、その後、「情報は破棄してください」とか「お礼の電話」が掛かってきて面倒なので、最近は、「相手が間違えたことに気づくだろう」と考え、ほったらかしにすることが多いです。

しています。

 

この手の「FAX誤送信」防止は、「ローテク」しかないのかもしれません。

直接入力にしても、登録先のワンタッチ送信にしても、送信する際に「ダブルチェックする」という方法です。

私の取引先や指導先の方も「FAX送信手順」では、少々面倒ですが「ダブルチェック方式」にしている会社が多いです。

 

FAX機能によっては、送信前に「送信確認画面」が出るみたいですが、「秘匿性の高い情報」は、本来の送信先以外には送信できないようにする機能もあると便利なのかもしれません。

FAX機器メーカーの皆さん、よろしくお願いします)

 

警察署の場合、個人情報が含まれた犯罪関連データは、今回のように警察本部などに送るケースがほとんどでしょうから、「警察関連宛専用FAX」を1台用意してもいいかもしれません。

沼津警察署が今後発表するであろう「再発防止の徹底」が具体的にどうなるのか注目したいですね。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 08:13
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埼玉県加須市の小学校で生徒が病院に搬送された原因は殺虫剤

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2017914日付の朝日新聞が、

(以下引用)

914日午前1015分ごろ、埼玉県加須市の市立不動岡小学校(蛭間吉伸校長、生徒数240人)で「せきが止まらず、手がしびれている子がいる」と119番通報があった。

埼玉東部消防組合などによると、体育館で体育の授業を受けていた小学4年生21人のうち6人が体調不良を訴え、病院に搬送された」

(引用ここまで)

という記事を掲載していました。

 

他のメディア報道もチェックしてみましたが、どうやら原因は、

「害虫駆除の殺虫剤」

のようです。

 

この日は、体育館の脇で、樹木の害虫駆除のための消毒作業が行われていたそうです。

おそらく、消毒作業は、外注業者に加須市の教育委員会か不動岡小学校が発注したと思いますが気になるのは「発注作業仕様書」の中身です。

 

公立の学校が発注するぐらいですから、「害虫駆除の業務実績がある会社」に発注していることは間違いないでしょう。

また、「公共発注」ですから、「発注条件」も相当明確にされていて、例えば、

◆使用薬剤とその濃度

◆作業時間帯

◆作業現場での安全面などの注意事項

などについても、発注側から業者に明確に要求が文書で出ていたはずです。

 

発注条件が明確だったとしたら「運用面の不備」になりますが、業者サイドは、きちんと指示に従っていたか?が検証されるべきでしょう。

また、学校側は、「害虫駆除作業中の生徒の立ち入り範囲を明確にして、管理監督していたかどうか」が検証されるべきでしょう。

 

個人的には、害虫駆除作業の効率性や生徒へのリスクを考えたら、登校日でない土日作業にするべきだったのではないかと思います。

加須市のウェブサイトで、この件について、原因と再発防止策を公表して欲しいものだと思います。

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 05:13
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小池百合子氏は日本初の女性首相になるのだろうか?!

JUGEMテーマ:ニュース

 

2017927日に、「希望の党」代表に就任した東京都の小池百合子知事が、「旗揚げ会見」を行いました。

会見の途中で、「公務の都合」で小池都知事は中座し、メディアから早速「二足のわらじは難しいのではないか」とツッコミを受けていました。

 

また、毎日新聞の報道では、都知事としての「公務」を相次いでキャンセルしているそうです。

926日までにキャンセルした公務は、

1021日〜25日のパリ出張

929日の「APT Women(東京都女性ベンチャー成長促進事業)キックオフイベント」

930日の「六本木アートナイト2017」への出席

などだそうです。

 

報道では、他にもイベント出席の取りやめが検討されているそうで、都は欠席理由を「日程の都合が付かなくなったため。それ以上は存じ上げない」としているそうですが、明らかに小池都知事が「政務優先」となった日程を組み始めたということでしょう。

 

いくらプライベートを犠牲にしてパワフルに働くとしても「からだはひとつ」ですから、イベント出席などのキャンセルは、「二足の草鞋」を履く以上、仕方がないことでしょう。

元大阪府知事、大阪市長で、日本維新の会の代表を務めていた橋下徹氏は、「プライベートの時間を削れば二足のわらじは可能」という見解をしていますが、これは「ある意味正しく、ある意味やはり無理」なことでしょう。

言い方は悪いですが、主要な国内外の会議や政策指示以外の「顔見世パンダ的業務」(例:イベント参加)を「省いてもいい仕事」とするのなら、「二足の草鞋」は可能でしょう。

しかし「このイベントには景気づけに知事が居なければ盛り上がらない」と捉えるのであれば、「都政と党代表業務の時間が重なること」は多々あり、難しいといえるでしょう。

 

さて、テレビメディアでは、過去に「国政政党の代表を首長が務めた事例として「橋下徹氏、前滋賀県知事の嘉田由紀子氏(日本未来の党)、大阪府知事の松井一郎氏」を上げています。

しかし、歴史を振り返れば、日本社会党の飛鳥田委員長(横浜市長)もいます。

飛鳥田氏は、1953420日から196349日まで旧神奈川一区から選出され衆院議員を務めていました。

横浜市長は、1963423日〜197831日まで務めていますが、日本社会党委員長に19771217日(〜198397日)に就任していますから、委員長に就任した当時は、横浜市長でした。

ただ、その後、197831日に横浜市長を辞任していますから、「首長で国政政党代表」は約3ヶ月で解消されています。

 

その後、飛鳥田氏は、1979108日〜19831128日まで旧東京一区選出の衆院議員になっています。

ただ、横浜市長を辞めた経緯から、地元の神奈川では、後援者の支持が得られず、東京に選挙区をくら替えしたようです。

 

20171455分現在、希望の党と民進党が合流するという速報が流れました。

これで、小池氏の「都知事辞任と衆院選に出馬」はほぼ確定でしょう。

これからの1か月、小池新党と後任都知事の話題で持ちきりとなるでしょう。

元首相の小泉純一郎氏は「原発ゼロを争点」にすれば、自民党の脅威になる、と予想しています。

確かに、連立を組む公明党も支持者は「原発反対派」が多いだけに選挙戦の戦い方が難しいでしょう。

「女性初の首相」になれるかどうか、都知事を約12か月で放り出す形となるだけに、「国民の風はどのように吹くのか」次第ですね。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 15:07
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空港の入場規制緩和で予想されること

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少し古い話で恐縮ですが、2017719日付の日経新聞で、「空港の入場規制に関する規制緩和」の記事が掲載されていました。

 

記事によると、規制緩和により、

◆飛行機に乗らない人でも(搭乗ゲート内に)入れるようにする

◆飲食店や土産物店などが(一般客が入場することで)出店しやすくする

◆搭乗客は飛行機に乗る直前まで買い物や食事を楽しむ機会が広がる

◆搭乗口で家族や友人との別れを惜しむこともできるようになる

◆空港内での消費を盛り上げる

ということになるらしい。

 

今回、国交省が打ち出している規制緩和は、「国家民間航空保安プログラム」の見直しで「対象は国内線の保安区域」で、「国際線は対象から外す」というが、これは、パスポートのチェックなど国内線とは比較にならないセキュリティがあり、当然でしょう。

 

「立ち入り制限区域の見直し」というと「見送りの人が搭乗寸前まで見送ることができる」ことがメリットに思い浮かびやすいですが、これは副次的な効果で、本音は「空港の経済活性化」でしょう。

羽田空港など一部のドル箱空港を除き、空港への出店は、一般的には「出展料が高い」といった理由でハードルが高いでしょう。

ハードルが高いと、出店店舗も二の足を踏み、商品価格も上乗せさせられることになり「空港商品は高い」という現実とイメージが定着し、空港店舗が活性化しません。

 

しかし、一般の人が、搭乗口内部にある現在は「入場規制対象区域にある店舗」に入れるとなると、利用者は増え、出店希望店舗は増え、競争によりサービスは向上、価格は下落となり、「空港店舗経済が活性化する」ことが考えられます。

 

北海道に出張に来ていた人に聞いた話ですが、千歳の会社に出張で本州から訪れ、地元の人に「食事やお土産を買うにはどこがいいですか?」と聞いたら「空港が一番揃っている」と紹介されて、苦笑いした、という話を聞いたことがあります。

しかし、逆に言えば、新千歳空港のように飲食店も土産物店も充実した空港だと「飛行機に乗らない地元の一般客がショッピングモールに買い物に行く感覚」で、新千歳空港を利用しているわけです。

 

現に、私も地方に出張した際に、訪問先への予定時間が数時間あり、「喫茶店で時間をつぶすぐらいなら、コンセントもあり、空港Wi-Fiサービスがある空港内のデスクを利用した方が便利」と考えて飛行機を降りた後、空港内のレストランでランチを取り、仕事のメール送受信を完了させてから訪問先に向かったことがありました。

 

一昔前なら、大手キャリアの上級会員カードで利用できるラウンジで有線LANに接続し、飲み物を飲みながら、くつろぐのがステイタスでした。しかし、今では、ラウンジに入らずともネット接続は空港内ならできますし、ラウンジの飲食物は各社ともショボくなり、自分が利用する搭乗口からラウンジが遠ければ、ラウンジに行く往復が面倒で通常ロビーで十分になりました。

 

ただ、入場規制の規制緩和で、搭乗ゲート内の利用者が増えれば、通常ロビーの座席は足りなくなり、コンセントが使える場所の「争奪戦」が激化しそうな気がします。

 

また、繁忙期は今でさえ、搭乗ゲートの検査は列をなしていますが、これが「とんでもなく長くなる」と今以上に余裕をもって空港に到着する必要が出てきて、それも不便です。

 

また空港の構造によっては、セキュリティホールが生まれ、「密輸」や「機内への危険物持ち込み」が可能になるかもしれません。

 

いずれにせよ、今回の規制緩和は「全国一斉」だそうですが、「一般利用客の増加による経済効果」というメリット面だけでなく、

・セキュリティ面

・空港ロビー内の混雑度

・搭乗客の利便性

といった点から、「試行検証期間」が必要になるのではないかと思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ558号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 10:17
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安倍首相が9月28日解散を表明した国難突破解散

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2017925日に、安倍首相が、28日に召集される臨時国会で解散することを表明した。

解散は「国難突破解散」だそうです。

 

今回の解散は、「他の政党の選挙態勢が整わないうちに解散」する「大儀なき解散」と言われていますが、安倍首相は、消費税10%値上げに向けて、値上げ分の使い道を変更し、「少子高齢化に取り組むため改革が必要」で、その信を問う選挙、という風に位置づけているようですね。

 

結果論からすれば、「自民党の大勝」「安倍政権安泰」という選挙結果になるでしょう。

「お金がかかりすぎる」などの問題点や「二大政党制への移行」という目的から、1994年に公職選挙法が改正され、衆院選の小選挙区比例代表並立制が採用され、1996年の衆院選から実施され、約20年。

結果的には、

◆自民党のような大政党内の多様な意見が採用されなくなった

◆社会党がほぼ壊滅し、対抗勢力政党が誕生せず、野党の離合集散が繰り返された

◆野党の新党、分党が相次いだ

◆与党野党関係なく、気が付いたら改憲勢力が国会議員の大半を占めるようになった

という状況になっただけで、「国民の真の声が活かされない社会」になった気がします。

 

個人的には、日本には、中選挙区制があっていると思います。

中選挙区で定数が25程度あり、各政党、あるいは政党内でもグループ(旧派閥)ごとに議席を分け合うのが、「議論をしつくして最終的には数(民主的)に決める」というシステムが日本っぽいと思います。

 

各選挙区に「1議席」しかなければ、党内の公認争いも1人になります。

したがって、政党内で意見がいろいろある場合、その時の党の政策に反する候補は「排除」され公認が得られず立候補すると「刺客候補」を立てられます。

また、A党とB党で政策が明確で著名な候補者がいた場合、有権者としては、「A党の候補もB党の候補も国会に送り込みたい」となった場合、どちからを選ぶしかありません。

 

私見ですが、よく「比例復活議員」を「ゾンビ議員」などと呼ばれ、非難されます。

確かに「小選挙区で落ちた議員が復活」は、変です。

しかし、有権者の感覚として、「こっちの候補もあっちの候補もどっちもどっち」というときは、その選挙区内で「危機バネ」が働き、「下馬評で有力候補といわれる候補者に票が集中しないような投票行動」が発生していると思います。

つまり、小選挙区内のトップ当選と2位当選の票差が少なければ、「惜敗率」で「比例復活する」可能性があるので、有権者の「危機バネ的投票行動」が発生するわけです。

 

例えば、かつて衆院東京1区では、「海江田万里氏」と「与謝野馨氏」が常に微妙な票差で争ってきました。

その後、与謝野氏が自民党を離党し、山田美樹氏が自民候補になりましたが、その後も「山田VS海江田」の票差は大差がつきません。

 

要は、死票が多い「1位総取り」の小選挙区制は、日本人のマインドに合わない気がするのです。だから、惜敗率で競り合った「比例復活議員」は、私の中では「堂々と胸を張っていい」存在と思います。(比例復活議員の、その後の離党の在り方(是非)は別問題ですが。)

 

安倍首相の解散表明会見の前に、東京都の小池百合子知事(65)が、都庁で緊急会見し、自ら「『希望の党』を立ち上げたいと思う」と述べ、「希望の党」を自ら結党する意向を宣言しました。

要は、「選挙の顔になって自民党と戦う」ということでしょう。

 

こちらも、私の大予想ですが、今回の衆院選で、仮に自民党票を食って、希望の党が大勝しても、「小池氏が総理大臣になる目はこれで無くなった」と予想します。

「小池氏が総理になる」としたら、ブームが湧いている今回が「最初で最後のチャンス」でしょう。

つまり、師匠で、かつて日本新党を率いた「細川護熙氏方式」の少数連立与党方式で首相を獲るしかありません。

 

いずれにせよ、小池氏は、「選挙対策の代表表明」ですから、勝利しても、不発に終わって、そこそこの当選者を出しても、衆院後は「都政に専念」などという理由で、身を引くか、共同代表という立場でお茶を濁すでしょう。

 

それにしても、こんなことやっていたら、ますます国民の政治や国会議員に対する信頼と関心は遠のいていく気がします。

今回の選挙は、自民が勝っても、希望の党が票を伸ばしても、結果的には「改憲派議員」が増えるだけだな、と思います。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 19:27
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阪急が計画する伊丹空港線

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2017922日付のITメディアビジネスオンラインが、

「阪急電鉄が伊丹空港乗り入れに積極的な姿勢を見せた」

という記事を掲載していました。

 

記事では、

◆伊丹空港線が実現すれば伊丹空港と大阪都心の梅田が1215分程度で結ばれる

◆少子化予測で鉄道路線建設は停滞する中で、有望株は空港連絡鉄道

◆羽田空港は、京急空港線と東京モノレールがターミナルビルに直結している

◆成田空港は、JR東日本と京成電鉄が乗り入れている

といった状況をもとに、全国各地の空港連絡鉄道の可能性を考察していました。

 

私の感覚的な私見ですが、大きな国内空港は、鉄道空港線を整備して欲しいと思います。

北から空港を上げていけば、

・新千歳空港

・仙台空港

・成田空港

・羽田空港

・中部国際空港

・大阪空港(伊丹空港)

・関西国際空港

・福岡空港

・那覇空港

です。

 

この空港の中で、アクセスが不便なのは、やはり「伊丹空港」です。

鉄道では、大阪モノレールが、乗り入れしていますが、大阪モノレールは「環状線」的な役割であり、梅田など大阪中心部から直結路線ではありません。

 

福岡から大阪に移動する鉄道と飛行機の利用者割合がわかりませんが、おそらく「新幹線移動」の方が多いでしょう。

その理由は、「伊丹空港や関空からのアクセスの悪さ」です。

こうした観点からも「阪急の伊丹空港線の建設」は有効だと思います。

また、伊丹空港線を作ることで、空港利用者だけでなく、近隣住民の足も便利になります。

つまり「市民の足となるかどうか」が空港連絡線建設のポイントだと思います。

 

しかし、他の地方空港の「鉄道空港連絡線建設」は、有効かといえば、微妙な気がします。

函館空港には、JRと函館市電がアクセス線を建設する候補になると思いますが、空港利用者以外の「市民の足」となるかどうかは微妙です。

花巻空港も東北本線花巻空港駅があり、空港まで数キロですから(現在は、花巻空港駅から花巻空港へはバスに乗り換え移動)、盛岡や北上から鉄道で直接空港にアクセスできるのなら便利ですし、実際、自分も何度も花巻空港を利用しており、そう感じましたが、空港利用者以外はアクセス線を使わないでしょう。

また、花巻空港の便数から言っても、建設はコストパフォーマンスに合わないと思います。

 

個人的には、羽田空港と成田空港の直行運転をして欲しいな、と思います。

現在、成田エキスプレスは、成田⇔東京、品川、渋谷、新宿、池袋、横浜などを結びますが、羽田空港には乗り入れていません。

ただ、東京モノレールにJR東日本は出資しているので、「モノレールの活用」を主軸にして「羽田、成田の直行運転」や「新線建設」は計画にないのかもしれないです。

 

地方空港の場合は、佐賀空港などがそうですが、「旅行者は佐賀駅などからのバス」、「地元の人は駐車場がタダの自家用車」という考えで、利便性を高めていった方がいいのかもしれないですね。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ560号より)

 

 

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