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ファッションセンター「しまむら」が導入するICタグと電子商取引

JUGEMテーマ:ニュース

 

2017817日付の日刊工業新聞が、

(以下引用)

「しまむらはネット通販への参入を見据え、社内に「EC(電子商取引)研究プロジェクト」を立ち上げた。

顧客からの店頭にない商品の注文を簡略化する方法を研究するとともに、ICタグ(電子荷札)の導入も検討する。

しまむらはECICタグ装着には慎重な姿勢だったが、業界のEC化が進展しているため、「デジタル」にシフトする」

(引用ここまで)

と報じていました。

 

この報道を知って、全国展開する大企業の「しまむら」が、現状「ICタグや電子商取引を採用していなかったこと」にびっくりしました。

「しまむら系列」の子供服「バースデー」では、すでに「レジシステムの刷新」をしており、「社内的試験試行期間」を経て、ようやく、本体の「しまむら」にも導入という流れなのでしょう。

 

ユーザーサイドの立場からすれば、EC(電子商取引)やICタグの導入は、メリットの方が多いでしょう。

導入されていなければ、訪問した店舗に希望の商品が無ければ「お取り寄せ」になります。

おそらく、今のシステムであれば、近隣他店舗の在庫状況を電話でスタッフが確認して、お取り寄せ可能日を確認して販売する(あるいは取り置き)ことになるでしょう。

しかし、これでは、「やっぱり要りません」という機会損失も出やすいです。

 

また、ネットに慣れたユーザーであれば、希望商品をネット注文し、希望する店頭で受け取ることができるというから、利便性は確実に高まります。

お店側にとっても、ICタグにより生産管理の精度と効率は格段に上がるでしょう。

記事によると、「しまむら」は、最終的には、ウェブサイトからの通信販売、レジでのポイントサービスまでできるようにするようですね。

 

ただ、一般論ですが、「しまむら」の購買層は、現状、ネットに長けていない人が多いでしょう。

また、店頭でのスタッフとのコミュニケーションにより顧客との信頼関係が高められたり、スタッフの接客技術向上にも役立っていたでしょう。

そして、何度も店舗に足を運んでもらうことで、新たな商品を手に取ってもらい、購買意欲を高めるという側面もあると思います。

 

リアル店舗を抱える小売業の場合、ECとリアル商取引のバランスを上手く取らないと、「思ったよりうまくいかない」という結果になるかもしれません。

今後の「しまむら」の動向に注目です。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 10:45
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フジテレビの悪しき社風と体制は変わっていない?!

JUGEMテーマ:ニュース

 

1998年に出版された「五体不満足」が大ベストセラーとなったタレントの乙武洋匡氏の元夫人が201784日に、精神障害の損害賠償を求め東京地裁に提訴したという報道を「週刊文春」などマスコミ各社が報じていました。

 

元夫人が「裁判」を起こした理由は、「離婚の際にその経緯などを一切口外しないと取り決めたにもかかわらずテレビ番組でその約束を破り、内容を偽造し、不貞行為で傷ついた元夫人の心をさらに蹂躙した」ということのようです。

 

乙武洋匡氏が「テレビで公にした」番組は、201611月に放送されたフジテレビ系の「ワイドナショー」(VTR出演)だそうです。

この番組で乙武氏は、離婚について、

・妻は前から私がやらかしてしまったことは知っていた

・家庭内では(浮気は)そういうものだと暗黙のうちにまわっていた

・騒ぎが広がっていくうちに『乙武の妻はこうなるんだ』というのが本人の中に広がっていった

・それで耐えられなくなり、離れた方が子どもたちのため

というような説明をしていたようです。

 

つまり、乙武氏の主張では、元夫人は、

◆不倫三昧は元夫人も了承していた

◆不倫報道が大きくなり夫人(当時)は驚き、子どもを守るために離婚を決意した

ということをらしい。

 

しかし、元夫人の「離婚理由の主張」は、

「乙武氏の不倫発覚後のモラハラ」

が原因だという。

 

文春によると、「モラハラ」の事例としては、

・不倫発覚後、自宅にこもった乙武氏は友人を呼んでの宴席を繰り返た

・友人を呼ぶことで友人たちの好奇の目にさらされ、宴席準備に耐えかねた夫人が控えて欲しいと依頼

・すると乙武氏は「それなら、おまえの両親も呼ぶなよな」と逆切れ

・義父母を出入り禁止にしてたことで、身の回りの世話を全て夫人に焼かせた

・夫人が子どもを幼稚園の送迎バスに乗せるためにほんの数分離れただけで激怒した

・激怒すると「俺の面倒を見ないと、障害者虐待防止法で訴えるぞ」と言い放った

という。

 

文春の報道が事実だとすると、不倫騒動を起こすまでの世間の乙武氏に対するイメージとは程遠い実像である。

 

気になるのは、「ワイドナショー」の番組作りである。

毎度の議論になるが、ワイドナショーは、「報道番組」なのか「バラエティ番組」なのかが、ひとつのポイントになる気がします。

 

「ワイドナショー」は、「マスメディを賑わした芸能人の不倫報道などに反論の場を与える」が番組のコンセプトだと思います。

ただ、放送事業者の番組制作・編集の基本ですが、

「放送事業者は、放送番組の編集にあたって、意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」

が求められているはずです。

その観点からすると、ワイドナショーを報道番組としてみなした場合、離婚問題のような意見や認識の相違が生じやすい事象を、乙武氏(VTR出演)の一方的な主張の場にして放送してしまったのは、番組作りに甘さがあったといわれても仕方がないかもしれない。

また、番組制作サイドは、一般人である元夫人の主張を取り上げるなり、あるいは、乙武氏の主張について、元夫人側の主張を検討する必要はあったのでしょう。

仮に「元夫人サイドに離婚理由」を確認すれば「乙武氏との間で一切口外しないと取り決めがあり、放送するなら乙武氏の守秘義務違反になりますし、場合によっては番組も訴えますよ」となったかもしれない。

そうなれば、そもそも「乙武氏のVTR出演自体がお蔵入り」して、元夫人は精神的な被害を被ることはなかったかもしれない。

 

このように考えていくと、ひとつの事例ではあるが、まだまだ「フジテレビのコンプライアンス体制」は形骸化しており、「学生ノリの延長で番組制作する社風」は相変わらずで、「適切な番組作り」の仕組み(マネジメントシステム)は有効に機能していないように思う。

きちんとフジテレビは内部監査を実施して、番組づくりが適切かどうかを検証して欲しいと思う。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ554号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 11:49
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始業前の体操や朝礼もケースによっては労働時間になる

JUGEMテーマ:ニュース

 

2017810日付の「弁護士ドットコム」が「始業時間5分前の体操が労働時間と労働基準監督署にみなされた」事例を報じていました。

 

記事によると、

◆自動車メーカーのスズキが、始業前の体操や朝礼を労働時間として把握するよう労基署から是正勧告を受けていた

◆スズキは既に未払い賃金を支払った

◆是正勧告を受けたスズキ相良工場では、任意で約5分間の体操を行い、始業後に12分の朝礼を実施していた

◆しかし、任意参加ということが伝わっていない部署や、始業前に朝礼を実施していた部署があった

◆一般論として、「自発的、任意的」の場合は労働時間に該当しない

◆使用者によって始業前の体操や朝礼、掃除が強制されているような場合は、『労働時間』に該当する

◆「参加しないと不利な取扱いを受ける」なら、労働時間に該当する

ということだそうです。

 

確かに、シビアに考えれば、労働時間とはそのような「線引き」になるのでしょう。

話は少しそれますが、20年ぐらい前に、スズキではありませんが、自動車会社の2次下請けの部品工場に訪問した時、南米系の外国人労働者(たぶん、アルバイトか派遣)が、就業時間のベルが終わると、検査中や梱包中の作業があっても、ただちに手を止めて、作業を終了して帰っていく姿を何度か目撃したことがあります。

まわりの日本人労働者は、もちろん、作業中の後片付けをしていて、私に「カルチャーの違いですかね、外国人労働者は、こんな感じですよ」と嘆いていて、私も思わず「そうですね」と共感していました。

しかし、今の時代なら、時間ぴったりに作業を終えた南米系労働者の行動の方が正しくて、就業時間内に仕事が終わらせるように指示・監督していなかった職場の責任者が悪く、就業時間を超えてから、仮に4〜5分だったとしても、片付けの時間を「サービス(無報酬)」でさせるのは違法なわけです。

 

また、これも20年以上前の話ですが、当時は「公社」だった某組織の職場に始業開始前5分前に訪問したら、一部の職員(その職場の半分程度)が新聞を読んだりタバコを吸ったりしていて、事業時間のチャイムがなっかた、一斉にどこかに消えていきました。

案内してくれた人に聞くと、その職場は「作業着(制服)着用」の職場なのですが、一部の労働組合が「作業着に着替える時間は労働時間だ」と主張していて、始業時間になってから更衣室に向かうのだそうです。

このケースは、労基署はどう判断するのかわかりませんが、私の感覚的には「びっくり仰天」の光景でした。

 

さらに話は変わりますが、40年以上前、私が子供の頃なら、近所の子供を預かったり、宅配便の荷物を預かったりする行為は、「ふつうの出来事」でした。

しかし、いまは、責任問題や個人情報などの問題が発生したリスクを考え「そういう文化は皆無」となりました。

 

「責任問題」を考えれば「線引き」するのは「あたりまえ」なのかもしれないですが、なんだか、世知辛いなぁ、と感じる時代ですね。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 12:01
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小学校の歯科検診での本人の同意なく抜歯した歯科医師

JUGEMテーマ:ニュース

 

2017713日付の毎日放送によれば、

6月に、兵庫県姫路市の小学校で行われた歯科健診で、歯科医師が児童30人の乳歯を本人の同意を得ずに抜いていたことがわかりました」

と報じていました。

 

ニュースによると、

◆姫路市によると、歯科医師は全児童849人のうち30人のぐらつきのあった乳歯を抜いた

◆歯を抜かれた子の親が学校に相談してこの事実が発覚した

◆姫路市は、本人の同意を得ていないことが不適切だとしている

◆歯科医師は「軽率な行為だった。歯並びや発育を考えて抜いた」などと話している

◆児童に健康被害は出ていない

というだそうです。

 

いわずもがなですが、他人が「歯を抜く(抜歯)」という行為は「医療行為」です。

医療行為とみなされるためには、

・治療を目的としていること

・承認された方法で行われていること

・患者本人の承諾があること

が必要条件です。

 

つまり、今回のケースは、「本人の承諾なしに抜歯した」ということになり、下手をすると「法律にも触れる」行為で、傷害罪になりかねません。

「歯科検診」ですから、歯科医師としては、

「永久歯の発育上、乳歯を早く抜いたほうがいい」

「歯医者に来ると費用もかかるから抜いてあげよう」

というあくまでも「良かれと思っての善意の行為」だったとは想像できます。

しかし、今の時代、「緊急性があった」訳でなければ、「児童(や保護者)の承諾を得ていない問題行為」とされてしまうのは当然でしょう。

 

私事ですが、「小学校の歯科検診」「乳歯」については、思い出があります。

私は、今までの人生の中で「虫歯で歯医者さんに行った経験」がありません。

「歯医者」に行ったのは「歯科検診で他の児童と比較して乳歯の生え変わりが遅い」ことを歯科医師に指摘され、親が私を歯医者に連れて行ったのです。

レントゲンをとると、普通なら自然と生え変わる乳歯が、深く根を張っていて、永久歯を圧迫していました。

歯科医師によれば「放置しておくと永久歯が待ちきれなくなって歯茎の隙間から生えてくる恐れがあるから、乳歯を抜きましょう」という判断でした。

 

確か、一気に乳歯を全部抜くとからだへの負担もあるので、何回かに分けて、抜歯しに通院しましたが、歯医者に行ったのは、人生でこの時だけです。

抜歯するときの注射の痛さと歯科医師の先生が「目をつぶってください」といったにもかかわらず、恐る恐る薄眼を開けたら、「先生がヤットコみたいな道具で乳歯を引っこ抜く」様子が見え、今でも「子供の頃の恐怖体験のひとつ」として深く脳裏に刻まれています。

できれば、今後の人生でも、歯科医院にはお世話にならない生活を送りたいものです。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ550号より)

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 07:19
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北見の温泉ホテル火災と避難誘導

JUGEMテーマ:ニュース

 

201783日のNHKニュースによると、北見市のホテルで火災が発生し、宿泊客275人が避難する騒ぎになったそうです。

 

(以下、ニュースより引用)

3日午前220分ごろ、北見市留辺蘂町温根湯温泉の「温根湯ホテル四季平安の館」で火事があり、一時、宿泊客275人が近くのホテルに避難する騒ぎになりました。

これまでの調べで火元は建物5階のボイラー室や2階のリネン室とみられ、警察や消防が火の出た状況を調べています

(引用ここまで)

 

記事では、通報は、ホテル従業員から消防にあったそうです。

・ホテル5階にある空調用の「ボイラー室」

・ホテル2階にある寝具などを置く「リネン室」の一部

が焼けたそうですから、火元は「ボイラー室」と「リネン室」なのかもしれません。

 

それにしても、鎮火するまでに6時間かかったといいますから、感覚的には「全焼したわけではなさそうなのに、時間がかかったんだなぁ」と思います。

 

気になるのは、出火原因です。

ボイラー室火災で考えられるのは、「機器の故障における異常加熱による火災」です。

ただ、異常加熱して機器が故障したとしても、ボイラー自体は、鉄製だし、配線が焼けたとしても、おそらくグラスウール等で被覆されているでしょう。

したがって、延焼するとしたら、ボイラーの近くに燃えやすいものが置かれていなかったかどうかがポイントです。

 

「リネン室が火元」はちょっと不思議な感じです。

寝具などが直接発火することは考えにくいので「放火」などを疑ってしまいます。

 

それから、記事では、「出火当時ホテルには宿泊客275人と従業員2人」とありますが、「早朝220分」という時間帯とはいえ、「宿直従業員が少ない」感じがします。

ただ、状況から「アッパレ」ではないかと思えるのが「宿泊者数に対してホテル従業員の数が少ない」ことです。

よく、無事に、全員を避難させ、別のホテルに誘導できたものだと思います。

きっと、「火災発生における宿泊客の避難誘導訓練」や「近隣の他ホテルとの連携体制」がしっかり確立されていたのではないかと思います。

 

ただ、ホテルのウェブサイトには、現在(84AM6時)時点では、火災に関する経緯やお詫び文は掲載されていません。

http://www.onneyu-hotel.jp/

火災原因、再発防止策などを含め、ホテルの情報公開が期待したいです。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ553号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 10:23
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女性は喋り方や人柄の印象で一気に信頼性が変わる

JUGEMテーマ:ニュース

 

各メディアが、内閣支持率を週末に調査しますが、724日に発表された毎日新聞の調査結果は「ついに30%を割った」ことでニュースになっています。

確か、1月の毎日新聞の調査結果では、55%程度あったと記憶しているので、「急落」ともいえますが、都知事選や仙台市長選の結果から「予想通り」とも言えます。

 

それにしても、男性より「女性の支持率」の落ち込みが激しいようです。

勝手な予想ですが、「国会の閉会中審査」により安倍首相は丁寧な話し方をしていますが、現状「疑惑を払拭するだけの新たな事実や証拠」はなく、「中身がない言葉だけ丁寧」で「信じてください」というだけのように感じます。

 

ちなみに、TBSの朝のワイドショー「ビビット」では、街頭アンケート結果から「女性の不支持理由ベスト5」を調査していました。

それによると、

1位:信頼できない

2位:人柄が嫌い

3位:答弁がわかりにくい

4位:加計・森友問題

5位:内閣の人選がイマイチ

というものでした。

 

具体的な声としては、

「グレーな上に全然本当のことを言わない・・・逃げているのがみえみえで不愉快」

「人をバカにする喋り方をするのにバカにされるとすぐ怒る」

「自分の都合よく動いてくれそうな人を大臣にしているように思う」

といったものが挙げられていました。

 

一方、男性の「不支持理由ベスト5」は、

1位:政策が悪い

2位:説明責任を果たしていない

3位:信頼できない

4位:リーダーシップが足りない

5位:内閣の人選がイマイチ

というものだったそうです。

 

比較していみると、女性の方が「人柄・人格」に関する信頼感低下を不支持理由に挙げているように感じます。

「男性不支持理由1位」の「政策が悪い」ですが、これは「支持→不支持」に変遷した人の意見ではなく「ずっと不支持」の人の意見だと思います。

安倍内閣の政策自体は、1月から、大きくは何も変わっていませんから。

 

調査結果から、男性女性問わず、「森友・加計問題」を通じて「安倍一強」になり「官僚や自民党の政治家、マスメディアが忖度」する世の中になり、「お友達が官僚や政治家としてのポストとして優遇され」、結果として「公平・公正であるべき行政が歪められている」ことに気づき「これでは日本はおかしくなる」との危機感が国民全体に芽生えたことは確かでしょう。

 

それにしても、「女性は怖い」です。

「言葉遣いや人柄」で「一気に嫌い→不支持」となるのですから。

男性の場合は「消去法で信頼はできないけど安倍さんにやらせておくしかないか」という「世の中の不条理」に対する「変な妥協」がありますが、女性は「感情的に嫌い」となったら「関心は薄れ聞く耳さえ持って貰えない傾向」があるのですから。

 

私の場合「直接喋ったことがない女性」からは、「第一印象が極めて悪い」ことが多いことを、30代前半で気づきました。

その後の人生では、「接触回数がない、または少ない女性」との話し方や行動には、「平均男子以上の警戒」から入ることは間違いないので、気を付けているつもりですが、それでも誤解をたまに招きます。

また、怖いのは「直接喋ったら印象が(いい方向に)変わった」となれば、その後の付き合い方は「まず問題がなし:良好状態が継続」ですが、「直接喋る機会が意見対立が生じるような議論する場面」だったりすると「余計に印象が悪くなり」その状態から「実はいい人」と反転するには、よほどのきっかけがないと女性の場合は困難だということです。

竹内一郎氏のベストセラー新書「人は見た目が9割」ではないですが、「第一印象が良い人」がうらやましいです。

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 05:29
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日本の機械遺産

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有人潜水調査船として、約20年間活躍した「しんかい2000」が、機会遺産に認定されたという。

 

機械遺産とは、「一般社団法人日本機械学会」が、認定している制度で、2017年度に認定されたのは「しんかい2000」(新江ノ島水族館に展示)の他、国産初の地下鉄車両「モハ10001001号」(地下鉄博物館に展示)、隅田川・勝鬨橋のはね上げ機械設備(東京都中央区)、奥田トンネルのジェットファン換気システム(大阪府茨木市)、鋳造用砂型の造型機械(愛知県豊川市)、農産物の組み合わせ計量機(滋賀県栗東市)、全自動手袋編み機(和歌山市)の7つで、これで合計90件になるそうです。

 

個人的には、やはり「しんかい2000」に関心があります。

小学校、中学校の頃から「日本は天然資源に恵まれていない国だから、資源を輸入して、製品にして付加価値をつけて輸出することで日本は発展してきた」と教えられてきました。

しかし、狭い国土と地表部分の国土には、天然資源が少なくても、「島国」かつ「極東国」であることから、海洋資源には比較的恵まれています。

 

また、海の下にある「土地(地球)」には、まだ発見されていない未知の資源があるといわれてきました。

したがって「しんかい2000」によって、まだ解明されていない海底の天然資源(鉱物)や深海生物の生態の研究が「しんかい2000」によって進むのではないかと、あこがれを持ったものでした。

 

結果的に、私自身は「海洋研究」には、どっぷり没頭することはしませんでしたが、「しんかい2000」を保有していた海洋科学技術センター(現海洋研究開発機構)に就職した知人もおり、比較的親しみを持ってその動向に注目していました。

それにしても、「しんかい2000」の建造費は、約38億円(全長9.3m、重さ24トン、3人乗り)で、1981年から2002年までの合計1411回潜航したそうです。

維持費は除くとして、建造費で単純に割ると「1潜航あたり約270万円」になるので、「科学の価値」をわからない現実主義者が事業仕分けしたら「不必要」と判断されてしまうかもしれません。

 

それにしても、今回「機械学会」から認定を受けた「機械」を保有する各施設は、「機械遺産となったこと」を手放しで喜べるのでしょうか。

「機械遺産規定」なるものがあるのかわかりませんが、認定された機械は、おそらく「稼働可能な状態での保存」が要求されるでしょう。

仮に、施設運営側が「管理が困難」となっても、勝手に「廃棄処分」することはきっとできないでしょうから、維持コストが相当掛かると思います。

 

ちなみに、機械遺産に認定されている90件には、「自動改札機」や「ウォシュレット」といった「最近のもの」もあれば「からくり人形 弓曳き童子」のような「古いもの」もあり、バラエティに富んでいます。

https://www.jsme.or.jp/kikaiisan/data/list.html

 

個人的には、名古屋にあるブラザーのコミュニケーションスペースに展示されている「麦わら帽子製造用環縫ミシン」をいつか、観に行ってみたいと思います。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 10:51
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プロスポーツに自分の人生を乗っけて応援するのは当たり前

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若干旧聞に属する話ですが、衆院議員の上西小百合氏が、ひさびさにメディアで話題になっています。(公設秘書の笹原雄一氏もまるで上西議員専属の演出家のようで、話題ですね)

 

ご存知の方も多い話ですが、ことの発端は、715日に埼玉スタジアムで行われたサッカーJ1の浦和とドイツの強豪ドルトムントの国際親善試合で浦和が2―3と逆転負けを喫した後に上西氏自身のTwitterで「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」とツイートしたことがきっかけです。

 

このツイートに、浦和サポーターを中心とするサッカーファンから非難を受けてツイッターが炎上し、議員事務所に「ぶっ殺す」「刺し殺す」などの殺人予告が届いたとして、警視庁麹町署に被害届を提出したことがメディアで取り上げられたわけです。

 

この後、上西議員は、浦和サポーターとの直接対話をクラブに要求したが、浦和レッズからは、面会を断られてしまいます。

そのことを、20日のTwitterで、浦和レッズのフロントについて、「(中略)レッズ側は上西の炎上商法に付き合う気はないという事でしょう。ただ話をしないというのは怠慢です。私がレッズサポーターと揉めて得する事はない。会社がサポーターに追い付いていないんでしょう。百年構想が五十年で実現するかもしれないビッグクラブなのに、フロントがそれなら百年かかりますね」と挑発的なツイートを発信しました。

 

このような経緯の中で、22日に、上西議員の大阪事務所に「浦和レッズファンを名乗る人間が押しかけ」てきたそうで、浦和レッズ関係者がこうしたサポーターの行動を黙認するなら、週刊誌から浦和の試合観戦を企画としてもちかけられ断っていたが、「レッズサポーターがこの程度の低レベルなら行ってもいいと思う」とし、「くたばれレッズ!」と続けてツイートしたことが、この報道を大きくしました。

 

個人的には「政治家として無所属になってからメディアに取り上げられることもなくなり、埋没しているので、ここはチャンス、と思ってメディアが飛びつくようなツイートを発信しているのが本音なのかな」と思いました。

 

上西議員自体は、次の総選挙では「人気のある党から出馬する」と公言していますから、出る気満々ですが、仮に、当選ラインに届きそうな政党から公認候補として推薦されるためには「話題性という人気票」をウリにするしかありません。

普通に考えれば、「党のイメージを落とす可能性の高い爆弾議員」を公認する党はないでしょうから、上西議員が頑張るとしたら、「話題性」しかないわけです。

ただ、小池百合子知事が立ち上げると噂される「国民ファースト党」は、各選挙区の公認候補が公には、まだ決まっていませんから、ある程度の票が見込める上西議員を公認してもらえば、「まさかの当選」はあり得るでしょう。

 

話は少しそれますが、上西議員が、この騒動の中でレッズサポーター向けにツイートした文章(ことば)に「他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ」というものがりますが、「ファンあってのプロスポーツビジネス」は、「輝いているプロ集団(チーム)や選手に自分ができなかったこと、あこがれていることなどを日常生活の生きる糧として、つまり、人生を乗っけて応援すること」で成り立つビジネスです。

要は、チームや選手は、ファンに夢や生きる希望を与えることで、世の中でも存在意義を持ちます。

だから、ファンが「自分の人生を乗っけている」ことは、プロスポーツやプロ芸能・芸術に対する「暴言」といえるでしょう。

 

ただ、話は全くずれますが、野球にしても、サッカーにしても「根っからの○○ファン」という人たちは、すごいなぁ、と思います。

私は、プロ野球球団であれば、セ・リーグはヤクルト、パ・リーグはロッテを1974年から「ファンです」と公言しています。

しかし、その年の成績が悪ければ、「ファンは辞めません」が、「その年は、優勝争いを演じている別の球団を応援」します。

つまり、ヤクルトやロッテと「その年限りの応援する球団」が対戦するときは、ひそかに、ヤクルト、ロッテ以外のチームを応援しています。

 

いいわけですが(笑)、やはり、私の中で、好きなスポーツを観戦し、結果に一喜一憂することは、わずかながら「日常生活のハリ」になりますし、野球でも、サッカーでも、大相撲でも、応援しているチームや人が負ければ、その日のスポーツニュースは、暗い気分になって、仕事にも少なからず影響するので、全く視聴する気が起きません。

つまり、多くの人の中で、プロスポーツは「明日も頑張ろう」というモチベーションづくりのひとつになっていることは間違いありません。

 

そう考えると、どんな時でも、弱小チームを応援し続ける「根っからのファン」の気持ちのコントロール力は、すごいな、と心から思います。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 11:15
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壇蜜さん出演の宮城県PR動画の効果

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タレントの壇蜜さんが出演している「宮城県のPR動画」が話題になっています。

ネットニュースやワイドショーでも取り上げられていたので、遅ればせながら、視聴してみました。

 

◆壇蜜さん出演の宮城県PR動画

https://www.youtube.com/watch?v=X9Gkus1V6wA

 

動画を見れば一目瞭然ですが、この動画は、

・壇蜜さんが伊達家家臣の末裔という役柄でPRしている

・モチーフは浦島太郎

・舞台(宮城)を竜宮城ならぬ「涼・宮城(りょうぐうじょう)」に見立てている

・壇蜜さんのくちびるのアップが何度となく繰り返される

・壇蜜さんのささやくような吐息声がセクシー

・涼宮城に連れていく「亀」に「乗っていいですか?」と尋ねるセリフ

・新幹線で「あっという間にイケちゃう」というセリフ

といった内容で、確かに、捉え方によっては「性的描写がある」と言えなくもない。

 

ネットによる「世間の評判」をチェックすると、「やりすぎ」「この表現はアウト」といった声も数多い。

また、社民党市議団は718日に

「女性が男性をもてなすというコンセプトで作られており問題だ。品位に欠けている」

として、動画の即時配信中止を求める要請書を市に提出したという。

 

これらの声を受けて、奥山恵美子仙台市長(次期選挙は出馬せず)は、

「男女共同参画という視点からは、配慮に欠けた部分があったのでは」

と述べ

村井嘉浩知事は、

「賛否両論があったことは逆に成功につながっているんじゃないかと思う」

と評価し、今後も配信を続ける方針を示したという。

 

私の意見は、結論から言えば、

◆賛否が出るのは当然

◆不快に感じる市民がいるのは理解できるが配信を中止する類いのものではない

◆広告宣伝とは、マイナス評価を含めて(限度はあるが)話題になることが優先されるもの

と考えます。

 

また、勝手な想像ですが、社民党の市議団の即時配信中止の要請書は、「人権尊重、女性の味方」という立場を取るための「社民党という政党の性質」からの行動であると思うし、奥山市長の「配慮に欠けた部分もあった」というコメントも「品位に欠ける」と動画に批判的な市民層に向けてのコメントであり、「こんな動画を配信してしまい猛省しています」というものではないでしょう。

 

話は少しそれますが、人生も仕事も「無難にやり過ごす」という方針の場合は「可もなく不可もなく」が「賢い選択」でしょう。

しかし「議論沸騰」「ムーブメントを起こす」といった狙いがある場合は「賛否が出るような内容」が必要です。

顧客満足度を上げるために「減点部分を排除」するだけでは、「まとまりすぎ」となり、「プラス評価面」も削ぐことになることが現実問題として多いです。

管理側としては「何もない」(可もなく不可もなく)ことの方が「管理が楽」ですが、それでは、長い目で見て、本当の意味での顧客満足(顧客の期待を超える)向上にはつながらないでしょう。

 

話は全く変わりますが、宮城県の村井知事は、今年57歳になる防衛大学校卒→陸上自衛隊入隊→松下政経塾→宮城県議会議員を経て、知事になった方ですが、最近、現在、おおさか維新の会の法律顧問を務める橋下徹氏(今年で48歳)に容姿が似ている気が一段としてきました。

正確には、橋下氏が昔の「茶髪でやんちゃ」なイメージから「年齢相応の風貌」になり村井知事に寄ったという感じです。

世間の「似ている人」を投票するサイトでは、現在、82%の人が「そっくり」と評価しているようです。

http://sokkuri.net/vote1/%E6%9D%91%E4%BA%95%E5%98%89%E6%B5%A9/%E6%A9%8B%E4%B8%8B%E5%BE%B9

 

話を戻しますが、個人的には「仙台にはしょっちゅう訪問」しています。

しかし、PR動画をきっかけに宮城県制作の他の動画をチェックしていたら、その他の宮城県には、ピンポイントでしか訪問していないので、「ひとり旅してみたいな」と正直思いました。

私のように、報道をきっかけに宮城県のウェブサイトにアクセスした人は多数いるわけで、この動画はそういう意味でも、「効果あり」ではないでしょうか。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ551号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 08:44
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政治評論家「田崎史郎氏」の思想の変遷

JUGEMテーマ:ニュース

 

2017720日配信の週刊文集デジタル「テレビ健康診断」で、作家の亀和田武氏が、「田崎史郎から目が離せない」というタイトルのコラムを寄せていました。

http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar1300898

 

お読みになった方は、ご存知だと思いますが、このコラムから、印象的な意見を下記にピックアップしてみます。

 

(以下、主な個所を引用)

 

◆政局がさらに混迷の度合を深めて、政権維持も困難と誰の目にも映ったとき、田史郎は『ひるおび!』のスタジオで、なおも総理とその取り巻きを擁護し続けるのだろうか。

 

◆時の権力者におもねり、媚びへつらう。田史郎の印象といえば、これに尽きる。おまけに論旨は不明確だし、滑舌は悪い。華もないのにエバッてる。

 

◆ある日。前川喜平氏の国会参考人招致が話題になった。官房長官が前川氏の人格攻撃をし、招致する必要はないと言い放っていたころだ。

前川招致の必要性について訊かれた田は「あり得ないですよ」と一言。「スキャンダルを攻撃されたりして、国会が混乱するだけ」。

驚いた。権力に徹底しておもねるマスコミ人と知ってはいたが、まさか官房長官の発言を、そのままオウム返しで視聴者に投げつけるとは。

 

◆山本地方創生相が、獣医学部を新設する際に「需給について、数量をハッキリさせるのは無理」と発言した件についてコメントを求められた荻原次晴が「普通の会社なら、ちゃんとマーケティングして検討しますけど」と至極、真っ当な感想を述べた。

 

すると田史郎は「ただ、これは国が作るわけではなくて。獣医学部を作りたいという人がいて、その認可権をどうするという問題ですから」と詭弁を弄する。

 

さすがに呆れたか、伊藤惇夫が「私学助成金が多額に出されるわけですから」国民の問題ですよと指摘すると、黙りこむ田であった。

 

◆権力の露払いに特化したジャーナリスト。その存在に憤りを覚え『ひるおび!』を見るようになった。恐らくTBSには多くの田批判が寄せられているだろう。なのに彼をなぜ降板させないか。

 

◆ひょっとすると。田が安倍内閣をなりふり構わず弁護するたび、逆に内閣への不信感は募る。田を出せば、視聴者は覚醒して内閣支持率は下落する。そんな深謀遠慮が働いて、きょうも田史郎はゴマスリ役を演じることを許されている気がしてきた。

 

(引用ここまで)

 

田崎史郎氏は、肩書上は「時事通信社特別解説委員」であるが、事実上は、時事通信社との再雇用期間を65歳で終え(2015年)でおり、現在は、「政治評論家」といえるでしょう。

経歴的には、福井県屈指の名門県立高校の藤島高校を卒業し、中央大学法学部に進学し、時事通信社に定年まで勤務したジャーナリストである。

Wikipediaによれば、学生時代は、成田国際空港建設に関する「三里塚闘争」に参加して逮捕されたことや、時事通信社では会社を相手取り「浦和支局への異動は不当労働行為である」と提訴したこともあるようなので、どちらかといえば、若いころの思想・行動は「時の政権に対する反骨精神の塊」で「左翼的」です。

 

それが、今では「時の政権の犬」と揶揄されるほどの変遷ぶり。

ネットで「田崎史郎」と検索すると、補助ワードには「安倍の犬」とか「犬」「三流コメンテイター」などのワードが並びます。

 

若いころの活動を知れば、「田崎氏の中で、どのような思考回路で、権力にこびへつらうようになったのか?」ということに興味がわきます。

時事通信社内での政治部記者としての活動は、大平首相の番記者となり、その後、田中派、竹下派、橋本派を中心に番記者を務めたようなので、これらの経験の中で徐々に、「政権よりの思想」になったのだろうか。

 

それにしても、TBSのひるおびに限らず、田崎氏を見ない日は無いというぐらい各局の報道系番組に出まくっています。

これだけ、「政権寄りのコメントをする政治評論家はかつて見ない」のに、なぜ、各局は起用し続けるのでしょうか。

きっと、視聴者からの非難の声は、テレビ各局に相当数あるでしょう。

政権に対する忖度?

それとも、亀和田氏が皮肉るように「内閣支持率を下げさせるためにわざと出演させ続けている」のでしょうか。

このある意味「喜劇的なコメント」を続ける田崎史郎氏のテレビ界での「需要」がいつまで続くのか、見届けたいと思います。

報道番組から飽きられたら「バラエティ番組」に呼ばれる??(笑)ことでテレビ界で生き延び続けることを本人は、実は、狙っているかもしれないですね。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 10:08
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