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フレッシュマンと若かりし頃の反省

JUGEMテーマ:日記・一般

 

新年度が始まり、街に「フレッシュマンが溢れている」光景を目にするシーズンです。

フレッシュマンとわかるのは、

◆スーツがまだ板についていない点

◆駅などに集団でいる点

◆ラッシュ時間帯の電車の乗り方に慣れていない点

などです。

 

自分も約25年前は、そうだったわけですが、見ていて初々しいですね。

ただ、私が新入社員だった政府系外郭団体は、純粋な意味での新卒は10数名で、中途採用者も含めて、同期は、20人弱。

音頭取りをする同期もいなかったので「新入社員だけでの飲み会」はしなかったので、「同期の結束力や強い交流」という経験が薄いです。

したがって、居酒屋で、明らかな「社員研修終了後に新人だけでの飲み会」というシーンを見ると、「うらやましいなぁ」と感じます。

 

フレッシュマン話題から少しそれますが、若いころの私は、「自分に厳しく、他人にはもっと厳しく」だった気がしています。

仕事に慣れてくると、一緒に仕事をしている、特に事務サポートのスタッフには小さなミスを結構、責め立てました。

当時の自分としては「責めているつもりはなく注意しているだけで、強烈に怒っている」つもりは全くありませんでした。

 

しかし、私の顔の特性なのか、気分を害しているときや怒っているときの表情が、普段の表情と相当落差があるようで、他人からは「怖い」と捉えられていたようです。

年を重ねるたびに、「仕事はチームワーク」がよく身に染みて認識でき、今までの行動を反省し、意識的に態度に気を遣うようになりましたが、今考えると、若いころの「やっちまった」系の思い出です。

 

ネットの芸能ニュースを見ていたら、アラフォーのバイプレーヤーである女優の佐藤仁美さんについての記事がありました。

彼女も、今では、ドラマの名脇役としての地位を確立し、「途中下車の旅」のような「ぶらり系レポート」や「ぶっちゃけ大酒飲みキャラとしてのバラエティ番組」でも輝きを発揮しています。

しかし、清純派女優として活躍していた10代後半から20代前半時代に、高飛車で天狗のような態度でスタッフに嫌われ、20代後半からは仕事が激減したそうです。

 

転機は、「足繁く通った新宿二丁目のゲイバーのママに影響を受けたこと」だそうです。

人に好かれることを一切気にせず、己の道を貫いて、自由に生きているママの生き様に大きな影響を受けた「あるがままでいいのだ」という自己肯定感を獲得したというのです。

 

限られた人生、やり直しがきくうちに、過去の自分の問題点に気づき、反省してモデルチェンジすることは、月並みですが、本当に大事なことだと思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ537号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 06:36
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似て非なる食べ物

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雑誌を見ていたら、「もりそば」と「ざるそば」の違いは「海苔の有無ではない」とあった。

蕎麦屋に行くと、「海苔付が食べたいなぁ」という思いがあって、「ざる」を注文しますが、たいていは、50100円価格が、「もり」より「ざる」が高いです。

だから、ずっと、「もり」と「ざる」の違いは、海苔の差、と思っていました。

 

しかし、そもそもは、「もりそば」は、「かけそば」以外の総称なのだそうです。

ちなみに、

「かけそば」

→そばを器に入れて、熱い汁をかけたもの

「もりそば」

→そばつゆや薬味を別盛りにして、ざるや皿、せいろなどの器にそばを盛っただけのもの

だそうです。

 

つまり、そばは「かけ」か「もり」に分かれ、「もり」の中の「ざるに盛られたそば」が「ざるそば」なんだそうです。

へぇ〜(笑)

 

その他に、違いがわかりにくい食べ物に、

「おかゆ」「雑炊」「おじや」「リゾット」がありますね。

こちらは、

 

「おかゆ」

→ご飯を炊くのと一緒の方法で、水の分量を多くし、米から炊いたもの

 

「雑炊」

→ご飯に出汁や具を入れて煮込んだもの

要は、米から炊くとおかゆ。炊いてできたご飯に出汁や具を入れて煮込むと雑炊です。

「おじや」は、地域や家庭で区別がある場合もありますが、明確な違いの基準はなく、「雑炊」も「おじや」も基本は同一だそうです。

 

「リゾット」

→米を洗わずに、オリーブオイルやバターで炒め、白ワインや出汁を入れて炊いたものがリゾット。

作り方としては、煮込み、水分が無くなってきたら追加して、お米がアルデンテ状態になるまで煮るのがポイントだそうです。

 

その他にも挙げていくと、チャーハンとピラフ、スクランブルエッグと炒り卵・・・などいろいろありますが、意外と調べてみないと違いが分からないものですね。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ505号より)

 

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 09:18
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不都合な真実

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201747日付の日刊ゲンダイに、「歯磨き剤なんていらない!」と題した記事が掲載されていました。

そこで、ネットで、いろいろな歯科医師のブログをチェックしてみました。

 

すると、

◇歯磨き剤はなんでもいいし、むしろ、歯磨き粉を使わなくてよい

◇歯垢は、バイオフィルムという膜に覆われており、歯磨き剤の殺菌成分はバイオフィルムに覆われた内部の細菌には届かない

◇細菌成分は、歯磨きをして浮かせた細菌にたいして、殺菌力を発揮するだけ

◇歯ブラシで浮かせた最近は、うがいをすれば、口の外に出ていく

というようなことを皆、書いていました(笑)

へぇ〜

 

経済を回すために、要は、いろいろな昔からある産業や商売を否定するのも死活問題だし、それらの業界から「不要な敵意」を持たれても困るから「不都合な真実」は、多くの歯科医師が積極的に情報発信していないだけなんでしょうね。

 

イメージ的には、お風呂の湯垢は、タワシやスポンジでこすれば、落ちるし、雑菌も、きれいに水やお湯で洗い流せば、普通にこまめに風呂掃除をしている限り、衛生的には、全く問題ないという話を聞いたことがありますが、それと歯磨きも同じような原理なんですね。

 

風呂掃除は「マジックリンなど洗浄剤を使うのが常識」という認識を世間に植え付けなければ、洗剤メーカーは商売あがったりですよね。

 

確か、技術的には、振動だか、音波の原理による洗濯機がすでに開発されていて、特殊な汚れでない限り、洗剤を使わずに、きれいに洗濯できるそうです。

しかし、その洗濯機を普及させれば、洗剤メーカーは軒並み操業停止ですし、生地も洗濯により損傷度が減り、長持ちするから、シャツなど衣服メーカーも売り上げは落ちるでしょう。

 

そうしたことをテレビで紹介することは可能ですが、スポンサーには、家電メーカーや化学品メーカーもありますから、嫌われるだけで、報道はしにくいでしょうから広まる速度も遅いでしょう。

 

世の中には「不都合な真実」がたくさんありますよね。

今話題となっている「忖度」についても、確実に総理や総理夫人を背景にした口利きはあったんでしょうけれど、「関与していたら政治家を辞めます」とトップがいったばかりに、官僚も官邸も与党も、御用学者も御用メディアも一生懸命「不都合な真実」を隠していますよね。

これで、いいんでしょうかね?

それとも、「みなさん、事実はもうお分かりと思いますが、自己判断して、くださいね」都いうことなんでしょうかね〜。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ536号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 05:25
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アドラーの言葉(馬に水を飲ませること)

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書き始めて12年目になるブログ「自分を変える“気づき”ロジカルシンキングのすすめ」のテーマは、まさにブログタイトル通りで「自分を変える」=「なりたい自分になる」ことにあります。

 

「なりたい自分になる」方法としては、「なりたい自分を想像する」とか「鏡の法則」とか「言霊の法則」といわれる「自分の人生に起こる問題の原因は、すべて自分の中にある」という考えによるものが主流ではないかと思います。

私も、この考えには、基本的に賛同です。

 

では「自分の中にある問題の原因は何か」は、どうやったら認識できるのでしょう。

他人に指摘されて素直に直す、というのも「あり」かもしれません。

また、「悔しい」「負けない」「歯を食いしばって頑張る」という「根性論や精神論」も「あり」だとは思います。

しかし、成功するしないにかかわらず「自分自身で納得する行動」でないかぎり「モチベーション」は上がらないでしょう。

また「信じて頑張る」にしても「自分自身の中での説明ができる裏付け」は必要でしょう。

 

そうなると「感覚的な行動」より「筋道を立てて物事を考えたうえでの行動」の方が「継続的に頑張れる」でしょうし、うまくいかなかった場合も「たどった筋道を再考して修正する」ことが容易です。

つまり「思い付き的な気づき」も大成功につながることもありますが、筋道を立てて物事を考えることで生まれた「気づき」の方がより着実に、「自分を変えることができる」と考えたのです。

 

さて、話題は変わって、「アドラーの言葉(なりたい自分になるための心得)」についてです。

アドラーはいろいろな名言を残していますが、私が小学校のころ「そうだよなぁ」と納得している言葉のひとつがあります。

それは、

「馬を水飲み場へ連れていくことはできる。

 しかし、

 馬に水を飲ませることはできない」

という言葉です。

 

これは、

・他人がしてあげられるのは、環境を与えるまで

・親や教師や先輩、上司はフォローすることはできても、「水を飲む」のは自分である

・人に教える際に大事なのは、相手が自分で課題に取り組めるようにすること

・手取り足取りすべてをやるのは本人のためにならない

ということだと思います。

 

私のビジネスとしての「仕事」はコンサルタントなので、

「本人(企業の人々)をやる気にさせる」

「考え方や方法論をアドバイスする」

のが役目です。

年齢的にも、「年長者」の部類に入りましたし、プライベートの世界でも、冷静に物事を捉え、ロジカルに考えることで問題解決への「気づき」を促せるような役割を果たすことができれば本望ですね。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ531号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 07:18
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セミナー業務の単価

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少し前に、知り合いの会社から「セミナー」に関する相談を受けました。

 

差しさわりもあるので、若干脚色しますが、聞くと、

・社長の指示で社長の有人のコンサルタントにセミナーを依頼することになり、見積をとった

・しかし、想像していたよりかなり高い

・仮にありがさんに依頼したらいくらになるか教えて欲しい

・金額が相当違うのなら、社長にかけあうことも可能

というような内容でした。

 

まず、そのコンサルタントさんの提示した金額をお聞きしました。

すると、確かに「金額だけ聞く」と高いように感じる額でした。

その会社が依頼したいセミナーの内容は、私は経験があったので、かなり安い金額を伝えると「それなら、社長に説明できます」といわれ、結果としては私が受注しました。

 

私は経験のある内容でしたから、少しだけ、その会社向けに以前作成した資料を改訂すれば、セミナーが実施できます。

ただ、セミナーの場合、「最初の1回目」が、相当大変なのです。

 

別の事例ですが、私があるセミナー(4日間)を実施することになりました。

本音を言えば「受けたくない仕事」でした。

その理由は、

◇テキストが「完全オリジナル」になること

◇そのセミナーは1回限りで、おそらく継続しないこと

◇類似したセミナーを実施する機会限りなくないこと

(つまりテキストが他に転用できる可能性がほとんどない)

です。

その発注元の「講師料の単価」は「定額」なのはわかっているので、「手間がかかる割に、恐らく集客も悪いだろうし、発注元のそのセミナー企画に対する並々ならぬ思いに呼応しただけで、“骨折り損のくたびれ儲け”になること」が必至だったからです。

 

オリジナルテキストとなると、まずは、資料集めです。

購入した書籍約20冊。金額的には、4万弱でした。

そこから、資料の書籍を読み込む日数が、のべ10日。

そして、テキストの作成、編集作業にまるまる3日。

その間に、別の仕事をすれば、4日間のセミナーでいただく講習料よりはるかに収入はあります。

 

話しを戻しますが、たぶん、セミナーの相談をしてきた会社がセミナーを依頼しようとした先生は、そのセミナーは「初めてだった」のでしょう。

初めてとなると、テキスト作りに時間も労力もかかるので、その「経費」を含めると、「見かけ上のセミナー時間」に対して、確かに割高になるでしょう。

 

自らの業務経験や知識を活用すれば、指導助言でき、報告書等アウトプットを要求されない仕事は、「1日の標準単価」で仕事ができますが、そうでない仕事は、「1日の標準単価に(まるまる全部ではないですが)経費がオンされている」ということになります。

つまり、セミナー業務は、類似のセミナー受注が大量に見込める場合でなければ、どうしても、業務単価が上がってしまいます。

繰り返しの仕事がたくさんほしいです(笑)

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ523号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 07:34
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ホセ・ムヒカの幸せの鉄則(若者へのメッセージ)

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世界で一番貧しい大統領と呼ばれたウルグアイの第40代大統領「ホセ・ムヒカ」が20164月に東京外国語大学で「日本人は本当に幸せですか?」と題した講演をされました。

 

その時に、「若者へのメッセージ」として、次のことを言われたそうです。

 

1)自分のために、時間を使おう

  世の中に惑わされずに、自分をコントロールすることが重要

 

2)知性を使って現状を変える工夫をしよう

  不可能なことを可能にするためには、たゆまぬ努力と時間がかかる

 

3)本当に負けてしまうときは、自分から諦めてしまうときだ

  希望を持つことが、人生を切り開く力になる

 

また、ムヒカ氏は、貧しさについて、

「貧困は、過剰に物を求めることから生じる。

 私は貧乏なのではなく、質素が好きなだけ」

と語ったそうです。

 

実際のところ、都会生活をしていれば、教育資金や日頃の付き合いでの外食、といったことでお金はある程度必要です。

しかし、私もそうですが、物欲がなくなると、お金は使わなくなります。

車なんか「移動の手段」としか考えなければ、自動車税など税金はしっかり取られますが、しっかりメンテナンスすれば、何十年も乗り続けられます。

 

話はそれますが、仕事関係で、自動車メーカーやディーラー系の方と付き合いがありますが、私には、一切、車を勧めてきません。

ボロい車に乗って企業に訪問しているのだから、車の購入を勧められてもおかしくないのに、

「なぜかなぁ」、と思ってあるとき、比較的プライベートな話ができるディーラー系の方に聞いてみました。

 

すると、

3年とか5年とか車検のタイミングで車を買い替えるタイプじゃないでしょ。車は動けばいいと思っているタイプでしょうから、勧めても商売にならないからですよ」

と言われました。

よくわかってます(笑)

 

話をムヒカ氏に戻しますが、江戸時代の日本は循環型社会そのものだったといわれています。

2次世界大戦後の物のない時代を経て、人口が増加していきましたから、消費経済一辺倒で日本は高度経済成長してきましたが、少子高齢化期に日本はどんどん突入していますから、「高度経済成長時代の成功法則」や「新自由経済主義」から脱却するときなのかもしれません。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ531号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 07:53
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世界一貧しい大統領と呼ばれたホセ・ムヒカの「幸せの鉄則」

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「世界で一番貧しい大統領」と呼ばれた元ウルグアイ大統領の「ホセ・ムヒカ」の「幸せの鉄則」を以下に引用してみました。

(「まんがでわかる世界で一番貧しい大統領と呼ばれたホセ・ムヒカ」(ゴマブックス)より抜粋し編集))

 

◇自分らしい「スタイル」を持つ

→いつも自分が自分らしくいられる服を身に着ける

 

◇自分にとって本当に価値のあるものが何かを知る

→世界からみたらちっぽけなものでも、価値基準は人それぞれ

 

◇「もの」は本当に必要な分だけを持つ

→自分の人生を変えたものや、生きる上で欠かせないものなどを思い巡らせてみよう

 

◇ぜい沢な暮らしをするために、働いてはならない

→無限に満たされないことこそが貧しいということ

 

◇「ともに生きる」ということが「幸せ」

→人は誰しもが独りよがりでは生きていけない

 

◇幸福が最も大切なもの

→人類一人ひとりが幸せでいる環境が重要

 

◇政治とは、すべての人の幸福を求める闘いである

→富ばかりを求めるビジネスと切り離してはじめて政治ができる

 

◇グローバル化による世界競争を続けていてはならない

→格差などの社会問題を解決するためには政治は必要

 

◇本当に日本人は幸せになれたのか

→かつての日本人らしい生き方について振り返ってみよう

 

◇自分のために、時間を使おう

→世の中に惑わされずに、自分をコントロールすることが重要

 

◇知性を使って現状を変える工夫をしよう

→不可能なことを可能にするためには、たゆまぬ努力と時間がかかる

 

◇本当に負けてしまうときとは、自分から諦めてしまうことだ

→希望を持つことが、人生を切り拓く力になる

 

(引用ここまで)

 

あらためて、ホセ・ムヒカ氏の考え方を調べてみると、ムヒカ氏は、世界の現状の、

「少数派である資産家の世界観や生活観といった価値観によって、世の中の方向性を決定されている」

という実態について批判的です。

つまり、「絶対多数の絶対幸福を追求するのであれば、世界は多数派によって統治されなければならない」という考え方です。

 

実際、世界は経済成長を追求した結果、格差は広がり、豊かさを追い求めると、人の心はすさみ、生活環境が破壊されて、不幸な状態に陥っているともいえるのかもしれません。

このようなじだいだからこそ、ムヒカ氏の考えではないですが、本当に重要なものを求め、幸せな人生を誰もがおくれるように、最低限のコストを確保できるような社会づくりを「大多数のみんな」で考えていかなければならないのでしょうね。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ527号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 07:31
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出張先の食事と年度末

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今週は、移動が激しい週となりました。

滞在した町は、札幌市、北九州市、福岡市、鹿児島市、市原市、大田区、世田谷区、川崎市で、毎日、宿泊するホテルが違うという状況でした。

10年ぐらい前は、このようなスケジュールはよくある話でしたが、最近は、駅の階段を駆け上がるスピードは落ち、腰痛で激痛が走ることもしばしばなので、自分でコントロールできる仕事はできるだけセーブしているので、久々でした。

 

移動があちこちの時の楽しみは、食事です。

幸い、好き嫌いがないので、各地の名物料理を楽しむことができます。

ただ、仕事に追われていると、コンビニで食料を調達して、ホテルで仕事をしながら食べる、というパターンになります。

 

今週は、まさにそのようになりそうでしたが、小倉では「博多とんこつラーメン」と「あごだしうどん」を、鹿児島では「黒豚とんかつ」を、市原では「ナンカレー」を、都内では「北海道資本の焼き鳥屋さん」を訪問することができました。

しかし、2年ほど前までは、へこんでいたお腹が「ぽっこり」してきてしまったことは否めません。

 

食以外の喜びを求めるとしたら、「仕事」です。

ただ、詳細は書けませんが、今の仕事は「なるほどね」と相手に思っていただいても「ありがたいな」とは思ってもらえず「細かいことうるせーな」という気持ちの方が強いでしょうから、仕事を通じての喜びは薄いです。

 

水回りのメンテナンス業の知人の話だと、「つまりを直す」仕事は、お客さんに神様扱いされ、感謝されるし、濁った排水が透明になると「達成感がある」と言っていました。

このような仕事は、仕事の喜びが、次の日の活力になるんでしょうね。

 

学生時代を思い起こせば「人に感謝される仕事」という観点に重きを置いて、仕事探しをしなかったように思います。

仕事、趣味、食事・・・はストレス発散や喜びを明日への活力にする源泉の代表例ですが、若いうちにいろいろなことにチャレンジしておくと、「喜びを感じるチャンネル」が多岐にわたり、オンオフの切り替えがしやすい体質になれるんだろうなぁ、といまさらながら思います。

 

全く話は変わりますが、日本の場合は、3月末が年度末ですね。

NHKの朝ドラも変わりますし、そしてニュース番組のおはよう日本、ニュース7、ニュースウォッチ9のキャスターも今年は交代です。

阿部渉アナ、武田真一アナは、「同級生の年代」なので、世間一般では「後進に道を譲る年齢になってしまったんだ」と実感します。人生、あっという間です。

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 09:03
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安倍昭恵氏のフェイスブックコメントは役人が代筆したのか?!

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ご存知のように世の中には、コピペ(コピーアンドペースト)を見破るソフトウエアがあります。

アルゴリズムとしては、ネット上にアップされている文章を片っ端から吸い上げて、データとして提出された文章と照合していくそうです。

 

まるまるネット上の文章をコピペすれば、当然、わかってしまいますが、このソフトウエアは、結構、精度が高いらしく、あちこちのサイトをコピーして、キリバリし、編集して文章をいじっても突き止められるらしいです。

 

余談ですが、インターネットが発達していない時代のレポートは、参考文献を読んだり、関連する新聞記事をスクラップにして置き、そこからアレンジしてレポートにしていました。

個人的には、インターネットからのまる写しレポートはもちろんマズいですが、参考にする文章を自分の頭に一度入れて、自分なりに理解して、咀嚼し、アウトプットとして文章を自分の言い回しに変えて、キリバリして文章にするのであれば、問題ないと思っています。

 

なぜならば、「完全オリジナル文章」というものは世の中にそんなに存在するものではなく、誰かの考えに触発されて、さらに深堀して調査し、自分なりの見解をアウトプットするものがほとんどだと思うからです。

ポイントは「自分の頭の中に入れて理解し、咀嚼して、自分の言葉でプラスアルファの見解を加えてアウトプットする」だと思います。

 

さて、話は少し変わりますが、弁護士の郷原信郎氏が、2017325日付のブログで興味深い考察を述べています。

https://nobuogohara.wordpress.com/

 

要は、323日に証人喚問で答弁した森友学園の籠池理事長への反論を安倍昭恵氏がフェイスブックを通じてしましたが、この文章は、安倍昭恵氏が書いたものではなく、役人が書いたものをコピーアンドペーストしたのではないか、という見解です。

 

その理由として、

◆昭恵夫人のこれまでのフェイスブックの投稿は、すべて年号が西暦表示であるが、年号が元号になっている

◆数字はすべて半角表示であるのに、この文章では、数字がすべて全角で表示されている

◆典型的な「役人用語」が多く使われている

(事例:「旨」「当該」「何らか」など)

◆内容が、証人喚問での籠池証言に対する「首相官邸側の反論ないし弁明」そのものである

点を挙げています。

確かに、そういわれてチェックしてみると、他の投稿記事で使用されている文体には違和感があります。

 

仮に、郷原氏の「推測」通りだとすれば、安倍首相や菅官房長官をはじめ、与党は「安倍昭恵さんはフェイスブックできちんと説明責任を果たしている」と昭恵氏に対する証人喚問を否定する理由を述べているが、全く「説明を果たしていないこと」になります。

やはり、信念としてやましいことがないのであれば、昭恵氏は、肉声で、しかもウソ偽りが述べにくい国会の証人喚問の場で、国民の「モヤモヤ」に答えるべきではないだかと思います。

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 06:48
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日本郵便「レターパック(エクスパック)」の交換システム

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先日、「会社関係の口座引き落とし」の整理の話をしました。

少し関連する話ですが、創業時は、一応「事業計画書」っぽいものを作成し、ビジネスプランを自分なりには練っていました。

実際、売り上げベースでみれば、創業時の事業は事業計画以上に順調でした。

 

しかし、独立すると順調な時ほど、「今後に対する不安」がよぎります。

そこで、余裕資金もあったことから、「本業とは直接関連がないが、うまく連携させれば事業になり得る」と思われた事業をいくつか選定し、テストケースとして「お試し新規事業」としてやってみました。

 

フランチャイズや代理店契約を含め、いくつかの新規事業に手を出しましたが、なかなかものにならなかったですね。

コンサルティング、セミナー、講演会、監査といった業務内容比率は事業とともに大きく変化していますが、月並みですが「餅は餅屋」で片手間で新規ビジネスを「プロ」といえるほどのものにするのは難しかったです。

 

新規事業のうち、自動的に契約が切れるものもありましたが、いくつかは、解約時に提出書類が必要で、その書類を探したり、解約申請書類を記載したりする手間を避けて「契約したまま」というビジネスもあり、冷静に考えれば「業務をする可能性も意欲もないのにもったいないお金を垂れ流していた」ものもありました。

 

さて、前置きはここまでにして本題ですが、それらの契約書類を探しているときに、事務所の書類棚から10数枚の「エクスパック」を発見してしまいました。

ご存知のように、現在は「レターパック」ですね。

以前、使用期限を過ぎて使えなくなった「エクスパック」で、郵便物を出したことがありましたが、まだ、その「生き残り」があったのです。

 

「レターパック」は、現在、「510円」ですが、「500円」表記のものも「差額の10円切手を添付」すれば使用できます。

しかし、「エクスパックは、現在使用できません。

使用できないエクスパックは、詳細は後述しますが、ゆうゆう窓口で、切手等と交換ができます。

 

日本郵便としては、「エクスパック」について、3種類に区分しています。

それは、日本郵政公社時代の「試行エクスパック」「旧エクスパック」と郵便事業株式会社時代の「新エクスパック」の3つです。

 

私が事務所から「発掘」したエクスパックは「旧エクスパック」と「新エクスパック」です。

このうち、「旧エクスパック」は、「切手類との交換」ができます。

「新エクスパック」は、口座振込または切手類との交換が可能です。

 

旧エクスパックは「2枚」なので、金額ベースで1000円。

1000円分なら、切手に交換しても問題なしです。

問題は「新エクスパック」です。

こちらは、10数枚あり、金額ベースで5000円以上。

これを切手に交換するのは、ちょっと額が多いので、「口座振込」をお願いしました。

 

手続きは、切手等の交換も口座振込も住所、氏名、切手の種類と枚数、銀行口座などを記入する書式に記載するだけなので、5分もあれば終わります。

切手は、「その場渡し」なので、その場で双方が記載した書類で要求した交換内容と現物を確認をすれば問題なしです。

 

しかし、口座振替は、担当の方の説明だと「2〜3週間後になります」とのことで、「何も」渡されません。

こちらは、「振替口座の書類」を記載していますが、仮に「振り込まれなかった場合、問い合わせすることも、問い合わせする際にエクスパック何枚分の口座振替依頼したのか」も不明です。

そこで、私は「お金が振り込まれるまでは、有価証券を預けているんだから、預け渡し証のようなものはもらえないんですか?」と尋ねました。

けれども、当然、答えは「そのようなものはありません」とのこと。

ただ、「お客様の主張はもっともなので、調べてきます」と言って10数分各所に連絡をされていましたが、「降参」になってしまったようで、「ご満足いただく回答は不勉強でわかりませんでした」とおっしゃる。

そこで、私も「1万、2万の話じゃないので、預け渡し証がないなら、先ほど記入した書類のコピーでもいいので、もらえませんか」と妥協案を提示すると、「何の証拠にもなりませんが、こちらなら大丈夫だと思うので、確認を取ってコピーしてきます」とおっしゃれました。

 

担当の方に「過去に、このようなことを質問されたことはないですか?」と聞くと「たいていは切手に交換されるし、振込の場合も、お客様に言われるまでそのような申し出はなかった」といわれました。

別に、難しいことを要求しているわけではなく、「有価証券を返金してもらうために預けたのだからその証がほしい」というだけなんですけどね。

郵便物だって、ゆうパックなら、送付先が複写になっていて、発信者には、宛先に荷物が届くまで、控えがあり有効ですから、同じ理屈なんですけどね〜。

 

日本郵便のウェブサイトから問い合わせをしたら、回答はあるのだろうか?

以前、質問した際には、「回答を打ち切ります」との連絡もないまま、一方的に、こちらの質問に最後まで返答しませんでしたからね。

 

おまけの話ですが、切手交換の際に「特殊切手(記念切手)に交換できませんか?」と聞いたところ「できない」との回答でした。

こちらは、こだわる話でないので、了解しました、と答え、「特殊切手に交換できない根拠はウェブサイトのどこに書いてありますか?」と聞くと「書き損じはがき・切手の交換」を教えてくれました。

しかし、確認すると、このケースは「書き損じ」のケースで、エクスパックのように「運営会社の事情」で使用できなくなった例を適用するのかは不明です。

このあたりも、日本郵便に問い合わせ確認してみようかなぁ、と思います。

果たして、誠実な回答があるのか、疑問ですが。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ528号より)

 

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 05:42
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