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「鳩時計」と呼んでいるのは日本だけで実はカッコー時計

JUGEMテーマ:日記・一般

 

「今年の年賀状は宛先不明がなくて助かるなぁ」と思っていましたら、13日に配達された年賀状に「宛先不明」が56枚入っていました。

昨年作成した年賀状は、確か、122324日にすべて投かんしており、順調に配達されれば、元旦に届くはずで、安心していました。

 

また、例年、1225日までに投かんしていれば、宛先不明の年賀状も、1230日、31日に返送されることが多く、対処可能でした。

しかし、3日に帰ってきてしまうと、再送した年賀状は、松の内を過ぎてしまうと思うので、寒中見舞いにした方が無難ですね。

 

日本郵便さんは、宅配各社の値上げで、郵便物が大量に日本郵便に流れていると聞きますし、年末年始の年賀状の取扱量は、年々減少しているとはいえ、年間業務量で捉えれば、半端ない物量でしょうから、「正確な住所を記してください」と逆に言われてしまいそうですが、「宛先不明郵便」は、なんとか年内に戻ってきて欲しいものです。

 

さて、話題は全く変わりますが、201814日付の「サライ」によれば、

「定時になると小窓が開き鳩が出てきて時を知らせるからくり時計」は、日本では「鳩時計」ですが、「本当はカッコウ」で「鳩時計と呼んでいるには日本だけ」という「へぇ〜」とうなる「豆知識」を報じていました。

 

記事によると、

◆もともとは、ドイツ南西のシュヴァルツヴァルトがその発祥の地

17世紀頃には時計を背中に担いだ行商が、旅をしながら時計を売り歩いていた

◆「鳩時計」は、ドイツでは「クックス・ウアー」と呼ばれている(クックスはカッコウのこと)

◆英語でもフランスでも、やはり「カッコウ時計」で「鳩時計」と言っているのは日本だけ

◆日本で最初に鳩時計を販売したのは手塚時計

◆国内で販売する時、カッコーという名前だと、閑古鳥のカッコーとなり、顧客がいない悪いイメージ

◆托卵する鳥として知られ、親が他の巣に卵を産んで育てさせるというのも、育児放棄的であまりイメージがよろしくない

◆戦後、平和の象徴でもある鳩にした

◆鳩時計の音はポッポーポッポーと鳩に聞こえることから鳩時計になった

◆カッコーの声はドイツでは子どもをあやす時によく使われ、優しく可愛らしいイメージ

なのだそうです。

 

この記事の結論は、

「日本では「カッコー時計」は「鳩時計」と名前を変え、戦後、一家団らんの象徴となって流行した後、いったんブームが終わって、家庭から姿を消します。

その後、デジタル化した現在になって再び、木のぬくもりと手作りの良さが見直されています。さらに鳩時計は規格があり、壊れても部品の交換が可能で、親子何世代にもわたって使い続ける人もいます。

機会があれば、時を刻む鳩時計のカッコーの鳴き声に、じっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。」

と〆ていました。

 

ところで、この記事を書いたライターさんの名前は・・・むむむ。

「柿川鮎子」さん。

柿川さんには、現在は廃刊となってしまった専門雑誌の特集記事で何度か声を掛けてもらった恩人で、懐かしい名前です。

昔、一緒に仕事をさせていただいた方が頑張っている姿は、気持ちが盛り上がります。

2017年は日本の製造業の信頼性が低下した年。

また、マネジメント系の記事でもご一緒できる機会を作りたいな、と思った出来事でした。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ575号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 06:33
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敬天愛人

JUGEMテーマ:日記・一般

 

2018年」は、

◆明治維新から150

◆西郷隆盛生誕190年(没後140年)

という現代の日本を作った歴史の節目の年になります。

 

たぶん、そういった「節目の年」を意識して、NHKの大河ドラマも「西郷(せご)どん」になったのでしょう。

「西郷どん」の原作者である林真理子氏によれば、鹿児島県に取材に行ったときに、今でも、地元で西郷隆盛が人気者であるエピソードに出会ったそうです。

西郷隆盛とともに薩摩藩出身で明治維新の功労者といえば、大久保利通がいます。

しかし、タクシー乗って、西郷隆盛と大久保利通のお墓に向かった時は、前者ではタクシー運転手がわざわざお墓まで車を降りて案内してくれたのに、後者は、車の中で待っていたそうです。

 

さて、ご存知の方も多いですが、西郷隆盛の座右の銘は「敬天愛人」です。

辞書で調べると、この意味は、

「天を敬い人を愛すること。「敬天」は天をおそれ敬うこと。「愛人」は人をいつくしみ愛すること。」

とあります。

 

つまり、

◆お天道様に見られても恥ずかしくない行いをする

◆身分に関係なく、どんな人にも分け隔てなく誠意をもって接すること

ということなのでしょう。

 

要は、

「誰も見ていないと思っても、お天道さまは必ず見ている。したがって、誰もいない時であっても行いを慎むこと」

ということでしょう。

実際、西郷隆盛は、家にいるときも、しっかり「正座」をしていたそうです。

うーん、とてもできません。

さすがに、「くだけ過ぎるのはまずいな」という席では、背筋を伸ばして、足を組まずにいますが、気心が知れた人ばかりだと、ビジネスの場でも、今の時代は、足を組んだり、要は、楽な姿勢になります。

もちろん、今の時代は、しっかりし過ぎていると「あいつはカタブツだ」と思われてしまいますので、限度は必要ですが、「お天道さまは常にみている」という心がけは大事かもしれません。

 

また、坂本龍馬は西郷隆盛について、

「少しく叩けば少しく響き、大きく叩けば大きく響く。大馬鹿にあらざれば大智者なり」

と評したそうです。

つまり、西郷隆盛は「相手の力量に応じた対応」をしたそうです。

 

とかく、教養があると「教養の鎧」をまとって、相手より「高い位置に立とう」とします。

しかし、西郷隆盛は、「高尚な話を持ち出す相手には高尚な話で対し、俗っぽい話題を好む相手には俗っぽい話題で応じた」そうです。

また、地位の違いによって、高い立場の人は横柄になりがちですが、西郷隆盛が下級武士出身だったせいか、そういうこともしなかったそうです。

こうした態度が、西郷隆盛が人々から愛されたゆえんかもしれません。

 

ただ、「相手の力量に応じた対応」というのは、とても難しいことです。

大相撲に例えれば、「横綱相撲」で、「相手の攻撃に受けて立っても勝てる」実力がないと成立しません。

私たちビジネスマンも、人心を得るためには「相手の力量に応じた対応力」が必要ですが、相手の価値観や思考回路を理解できないと対処できるものではありません。

 

それにしても、平均寿命が明治維新の頃は今より短かったとはいえ、西郷隆盛、大久保利通、坂本龍馬、木戸孝允、高杉晋作、伊藤博文・・・とみな、現代日本で考えれば、若者です。

西郷隆盛をはじめとした「人間力」をどうやって明治維新の獅子たちは身に付けたのか、現代社会やビジネスに生かせるところはないものか、興味が湧くところですね。

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 06:14
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「The Journal of Japanese Gardening」で14年連続日本一に輝いた足立美術館

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山陰地方有数の観光スポットのひとつ「足立美術館」(島根県安来市)に行ってきました。

https://www.adachi-museum.or.jp/archives/news/36

 

ちなみに、2017年の総入館者数は、過去2番目に多い643163人だったそうです。

一番多かった年は、2013年で、この年は、出雲大社の「平成の大遷宮」があったため、その効果で658325人の入館があったそうです。

 

話はそれますが、「大遷宮」とは、

「御神体や御神座を本来あったところから移し、社殿を修造し、再び御神体にお還りいただくこと」

だそうです。

2013年は、「出雲大社(60年ごと)」と「伊勢神宮(20年ごと)」がダブルで「大遷宮」があった年です。

 

なお、2017年に足立美術館を訪問した外国人の人数は、31658人で、5年連続で過去最多人数を更新したそうです。

この「外国人入館者数が伸びている要因」として、

◆アメリカで発刊されている日本庭園専門誌の日本庭園ランキングで足立美術館が「14年連続1位を獲得」していること

◆境港(鳥取県境港市)への外国クルーズ船の寄港回数が増加していること

◆米子空港(鳥取県境港市)のソウル便ツアー客の増加

などがあるといわれています。

 

さて、当初は、出張先が「安来」だったので、「20183月末で廃線」となる「三江線」(JR西日本)に「お別れ乗車」しに行こうと思っていました。

しかし、残念ながら、この冬の大雪の影響で、現在、バスによる代行運転中のため、断念。

 

島根県の観光スポットは、松江城、石見銀山、津和野、出雲大社などには、すでに訪問済みなので、「一畑電車に乗って、宍道湖を眺めながら、景色の良いところで適当に下車して、出雲そばや宍道湖のウナギを食べる」というプランを考えました。

 

しかし、現地に到着すると「吹雪」(汗)

寒さに強い私でも、暴風雪警報が出ている中「街ぶら探訪」は無理です。

そこで、「暴風雪でも見学できるスポット」を頭に思い浮かべると灯台下暗しで「足立美術館」が安来にあることを思い出しました。

 

足立美術館は、別名「横山大観美術館」ともいわれるぐらい創設者の「足立全康」氏の「横山大観コレクション」の宝庫です。

けれども、最近は、テレビでも「四季折々の庭園の美しさや庭園設計のち密さ、維持管理の手入れの繊細さ」が紹介されており、一度は訪問したいな、と思っていました。

 

美術の専門家や庭園の専門家の方とは違う評価かもしれませんが、訪問した日が「暴風雪」だったせいか、庭園の姿が、日本画のような「水墨画の世界」で面白かったです。

足立美術館の庭園は、背景にある自然の山並みなどを生かした構図になっているのが特徴ですし、庭園内の剪定作業も細かいことで有名です。

暴風雪だったので、背景にあるはずの山は見えず、庭石も雪を完全にかぶっていましたが、堪能できました。

ガイドブックでは「2時間は必要」とありましたが、庭園が見える茶室(カフェ)などで、まったりお茶したり食事をして景色を眺めていると、「2時間では足りない」ぐらいでした。

 

なお、館内の食事は、「ビーフカレー(島根牛を使用)」がおいしいと聞いていたので、ケーキセット(モンブランとコーヒー)とともに注文しました。

こちらは「美術館価格」でしたが、素敵な景色を眺めながらのまったり(仕事の準備が気になり、完全な優雅な時間は過ごせませんでしたが)した時間は、至福の時間でした。

足立美術館の宣伝みたいですが、冬以外の季節の庭園も見てみたいと強く思いました。

 

 

 

 

 

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 17:56
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ナンカレーはハズレが少ない

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2018年に入って、約3週間が経過しました。

ちゃんとカウントしていませんが、外食は、おそらく10回はしたでしょう。

仮に、「13回食事をする」として、「3回×20日」→「60回」の食事をしたとすると、約17%が外食になります。

 

この数字(外食率)は、私の中では「低い」といえるでしょう。

出張が多い月は、20/月程度なので、「3回×30日」→「90回」の食事機会があるとすれば、ホテルの朝食やクライアント先での昼食も「外食」と捉えれば、60回以上の外食となり、「外食率」は約67%となります。

 

さて、今年に入って「10回」の外食のうち、「3回」が「ナンカレー」です。

個人的に「カレーが好き」「ナンが好き」という理由もありますが、大きな理由は「ハズレ」が少ないからです。

 

私の友人は、「飲兵衛」が多いので、「友人との外食」の場合は、基本的に「居酒屋」が殆どです。

しかし、出張先でホテルに泊まっているときは、ホテルで仕事をしたいのでアルコール抜きの食事です。

地方出張であれば、地方の名産やB級グルメを食べたくなりますが、都内にいるときは、ちょっと悩みます。

また、東京の場合、食事時間帯は、どこもかしこも「そこそこお店が混んでいる」ので、「荷物が多くカウンターに通されるケースが多い店」(ラーメン屋、王将などのチェーン中華料理屋では確実にカウンター席)を避けるとなると「ナンカレー」は、

◆味のハズレが少ない

◆座席は「ご自由に」といわれるので広い席に座れる

という点で私にとって最適なのです。

 

そんなわけで、先日、新宿某所で、ナンカレーを食べました。

しかし、結論から言えば「極めて珍しいハズレ」でした。

予兆はお店に入る時点であったのですが、他に何軒かのぞいたお店に食指が動かず、入ってしまいました。

◆スタッフがお客がいるのに電話でずっと話している

◆スタッフ(厨房を含めて3人いた)が全員愛想がない

◆カレーを注文する際に辛さの確認がない

 

この時点で「ヤバいかな」と思いました。

カレーが運ばれてきて、食べてみると、

◆ナンにモチモチ感もパリッと感もない

◆カレーが塩っ辛くて辛くない

◆ルーに水分が少なくドライカレーに近い

という状態でした。

 

想像ですが、訪問時にオーナーはおらず、全員「雇われ」でしょう。

美味しいナンカレー屋さんの場合は、

・辛さは大丈夫ですか?

・ナンのおかわりはどうですか?

・ラッシーをサービスします

・お見送りの時も愛想が極めて良い

といった特徴があります。

 

さて、今年は、どんな「ごはん」に出会えるのか、しっかり観察して、レポートしていきたいと思います。

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 07:20
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高速道路における落下物とそのリスク

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国土交通省の資料によると、2016年の高速道路での落下物処理件数は、約364000件(NEXCO3社および本四高速道路、首都高速道路、阪神高速道路の合計)になるそうです。

つまり、平均にすると1日に約1000件、90秒以内に1件の落下物が処理されているそうです。したがって、私たちが自動車を運転していて、落下物に衝突したりする「事故」は、誰もが頻繁に遭遇する可能性がある、といえるのかもしれないです。

 

なお、高速道路の落下物が原因で、事故を起こした場合、「落下物の落とし主」がわかっている場合は、「落とし主との過失交渉」になるそうです。

一般的には、過失割合は「運転手よりも落とし主」の方が大きいそうです。

 

「落下物の落とし主がわからない場合」は、車の修理費は、車両保険での支払いになるそうです。

ただ、「車対車・限定危険」の特約が付いている場合は、保険金支払いの対象外になるケースがあるそうです。

 

落下物で多いもの(事例:NEXCO西日本)は、

・プラスチック・ビニール・布類(毛布など):約3

・自動車部品類(タイヤなど):約1

・木材(角材やベニヤ板など):約1

だそうです。

 

NEXCO西日本では、「非常に危険な落下物」の事例として、「金網フェンスや建築用のアルミダクト」なども挙げています。

ちなみに、以前に、私のコラムで「東名高速道路を走行中に、前の車から落ちてきた落下物でタイヤがパンクする」という事故について書いたことがありました。

 

2か月ほど前ですが、子会社にプロ野球球団を所有する某大手新聞社の記者と名乗る方から、メールが届きました。

メールアドレスのドメインが、新聞社のものであったので、信用して、返信したところ「高速道路で事故を経験した方について調べていますが、ブログを拝見したので、よかったら取材させてほしい」と言われました。

 

仕事が忙しい時期でしたが、記者の方曰く「高速道路の落下物の危険性について警鐘を鳴らす目的で記事を書いています」というので、「交通安全の啓発という意味で社会貢献の一助ができるならば」と思い、「基本的にはOKです。ただ、私の経験した事故は、コラムにも書きましたが10年以上前のことですよ」と返信しました。

すると記者から「5〜6年前までの出来事なら上司を説得できるのですが。。。」と返信が来たので、「それでは、私は取材対象にならないので、また、何かありましたらお問い合わせください」と返しました。

その後にもメールがきましたが、「載せてあげますよ」的なメールの対応が鼻についたので、その後のメールは「スルー」しました。

 

話を戻しますが、物流会社に訪問すると、「運送中に想定される事故」として、「車両故障による油漏れ」は、想定して対応策や訓練もされています。

しかし、「運搬物や自動車関連部品の落下による他者への事故」はあまり想定されていません。

また、落下物の落とし主がわからない場合に事故に遭遇すれば、「自損事故」扱いになり保険適用にならないもあります。

もちろん、ケースバイケースですが、こうした場合について、想定していなかった組織は、検討しておくことが必要かもしれません。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ573号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 16:15
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時代の変化を感じる感覚を鈍らせないように

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年末に、札幌近郊の電車に乗っていたら、冬休みに入った内地から北海道に遊びに来た大学生のグループ(会話内容から関西系の大学)が、巨大なキャスターバックを持って乗り込んできました。

暴風雪の影響で、列車は遅れていたので、運行ダイヤは乱れ、予定外の駅で停車をしたりしていました。

 

そのため、通常より、長く混雑しまくっている車内にいたのですが、大学生の話を聞いていると、いろいろ面白かったです。

例えば、北海道の場合、灯油やLPガスの供給は「バルク供給」が一般的です。

そのため、一般家庭をはじめ、集合住宅では、灯油のホームタンクなどバルク供給設備があります。

 

予定外の場所で電車が停車し、のろのろ運転をするので、大学生たちは、民家の脇にある灯油のホームタンクやガスのバルク容器を見て「あれなに??」と声を上げていました。

しかし、56人の大学生グループ内には、わかる人がいなかったようで、途中から別の会話に移ってしまいました。

「灯油のホームタンクですよ」と北海道にバルク供給が必要な理由を含めて、大学生に解説しようかと思いましたが、「知らないおっさんがなんか言っている」と変な目で見られるのも嫌だったので黙っていました。

 

でも、「内地にはあまりないもの」に、飛行機を降りて電車に乗って、車窓を眺めながら、すぐに気づいた点は、さすが若者。

好奇心旺盛なことはいいことです。

 

話は全く変わりますが、1012月期のドラマでダントツの視聴率をあげたドラマは、テレビ朝日系の米倉涼子さん主演の「ドクターX」ですが、TBS系の「陸王」も最終話は20%超えと盛り上がりました。

私は趣味でランニングをしているので、興味深く最後まで欠かさずに見ました。

このドラマでは、ランニングシューズとして「足袋型の薄底ソール」が「ミッドフッド着地」に最適という論法で話が展開していきました。

確かに、56年前に、「足の故障が少ない走法」として、「裸足ランニング」(ベアフットランニング)がはやり、裸足感覚の「ビブラムファイブフィンガーシューズ」が話題になりました。詳細は省きますが、2017123日に開催された福岡国際マラソンで、大迫傑選手が、日本人選手として20152月の東京マラソンで今井正人選手が出して以来の2時間7分台(3位)になりました。

 

この大会で、もうひとつ秘かに注目されたのは、シューズで、1位〜4位までの選手は、すべて、ナイキのヴェイパーフライを履いていました。

このシューズは、厚底で、ある意味、これまでの常識を変えています。

 

さらに、話はずれますが、「電車の中で痴漢に間違えられた」場合は、昔の常識は「その場から逃げる」が定番でした。

しかし、最近では、加害者容疑をかけ垂れた人の手に付着した繊維や被害者の下着に付着したDNAが鑑定できるようになり「痴漢が事実なのか、狂言なのか」が科学的に判定できるようになり、必ずしも「その場から逃げる」は常識ではなくなりました。

(鉄道公安官や駅員も以前より、被害者の申告を決めつけた扱いはしないようになったらしい)

 

月並ですが、11日は、「長ーく」感じることもありますが、100歳を超えた人に「人生は長かったですか?短かったですか?」と質問すると、100%の確率で「短かった」と回答するそうですから、月日の流れるのはあっという間で、常識もいつの間にか変わっています。

例によって、まとまりがない〆ですが、こうした変化を感じる感覚が鈍くならないよう、2018年も過ごしたいな、と思った年の瀬でした。

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 07:39
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2017年の大晦日のコラム

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2018年12月31日付の読売新聞によると

(以下、引用)

「私立大・短大を運営する全国660法人のうち112法人(17%)は経営困難な状態にあることが日本私立学校振興・共済事業団(東京)の調査でわかった。

このうち21法人は経営を改善しないと、2019年度末までに破綻する恐れがあるとしている。18年以降は18歳人口が再び減少局面に入り、経営環境の一層の悪化が懸念される。」

(引用、ここまで)

と報じていました。

 

うろ覚えなので、正確なデータではありませんが、1990年頃は、大学の数は、約450校ほどでしたが、確か、現在は、600校を超えているはずです。

それに対して、大学受験年齢である18歳人口は、当時は200万人を超えていたはずですが、現在は、120万ほどです。

国公立大学の多くは、主に医学系が多いですが単科大学を近隣の大学と統合して「大学の数」を減らしていますが、それでも150校以上、数が増えています。

もちろん、当時より、入学定員を減らすなど調整はしていますが、これだけでも「定員不足の大学はたくさん出るよな」と想像できます。

 

また、これも感覚的な話で恐縮ですが、私の学生時代と比較すれば、「短大や専門学校のままでもよいのでは?」と思われる大学もどんどん4年制大学化をしています。

かつては、

「短大=女子が腰掛OLになって箔をつけるために行く主に行く学校」

「専門学校=主に国家資格等の取得を目的とし、実践能力を身に付ける学校」

というイメージがありました。

実際、私の世代の女子で短大に進学した友達の多くは「20代のうちに生活基盤がしっかりとした男性と結婚してセレブ妻」におさまっている人が殆どです。

また、専門学校に進学した同世代は、放射線技師や理学療法士、看護師、電気工事士、旅行主任者などの資格を取得し、その道の実務のベテランとして組織で活躍している人が多いです。

 

しかし、今の時代は、実質賃金が上がりませんから、結婚しても共働きの時代です。

「男女機会均等法の影響で女性が社会進出するようになった」という意見も間違いではありませんが、「短大が不人気となり4年制大学化」が進んだのは、「成れるものなら専業主婦になりたいけど、時代がそれを許さない(世帯収入の減少)から結婚しても働かないといけないなら、4年制大学に進学してキャリアをつけよう」という側面の方が大きいと思います。

 

また、専門学校の4年制大学化が進んだ理由も、国家資格を取得して、専門職となっても、大卒の方が、ベース賃金が高かったり、その後の組織内での出世の際に大卒の方が有利に働くことが多い、という理由が大きいのではないかと思います。

 

あと、忘れちゃいけないのは、天下り先や博士号取得者の雇用の場創出、という面も大きいでしょう。

専門学校から4年制大学になれば、就学年限が伸びた分、教養課程が必要となり、雇用の場が増えますからね。

 

よく「経営難の大学が多い」という話題になると「Fランク大学はどんどんつぶせばいい」という議論が一部から沸き上がります。

しかし、就職先が「大卒」を就職試験の条件にしていたり、就職後の昇進にも少なからず影響がある社会に現在の日本はなってしまったので、社会構造も変えなければ、少し乱暴な意見なのかな、とも思います。

 

さて、「2017年の大みそかのコラム」なので、話題をガラッと変えて、みます。

ご存知の方も多いと思いますが、「2017年」は「正岡子規と夏目漱石の生誕150年」(かれらは1867年生まれ)でした。

そして「2018年」は、「明治維新(一般的には1868年〜1912年)から150年」の年になります。

元号は再来年(2019年)の5月に変わることが決まりましたが、調べてみると、「昔は一天皇=元号」ではなかったのですね。

私たちに親しみのある「明治」「大正」「昭和」「平成」は、「一天皇=一元号」です。

しかし、明治天皇の前の孝明天皇の時代は、元号が「弘化、嘉永、安政、蔓延、文久、元治、慶応」と7回も変わっています。

ちゃんと調べていないので、正確なことはわかりませんが、例えば、「安政」の時代には「安政の大獄」など不吉な社会情勢もあり元号を孝明天皇の意向で変えたそうです。

私が学生の頃にまだ存命だった「当時世界最高齢(120歳没)」の泉重千代さんは「慶応元年」生れでしたが、馴染みのある元号「慶応」はわずか3年しかありませんでした。

 

少し話を戻しますが、明治維新について、例えば、「なぜ下級武士出身者や20代の若者が政治の中枢で活躍できたのか」など、私自身の中で咀嚼できていないことが多いです。

2018年は、明治維新ゆかりの地を意識的に回って、以前に学んだことをあらためて調べ直し、考えを巡らせたいと思います。

温故知新ですね。

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 11:48
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2018年秋に改修工事開始予定の「道後温泉本館」

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道後温泉に行ってきました。

ご存知のように、道後温泉は、日本書紀などに、聖徳太子や斉明天皇が入浴したという記述があり、「日本三古湯」のひとつともいわれています。

(※一般的な「日本三古湯」は、道後温泉、有馬温泉、白浜温泉ですね)

 

この道後温泉ですが、「シンボル」ともいえるものは、共同浴場の「道後温泉本館」の建物です。

本館は、木造3階建てで、1894年(明治27年)に建築されています。

文豪、夏目漱石の「坊ちゃん」では、道後温泉は、「住田の温泉」として登場しますが、夏目漱石が松山中学に赴任した年は、1895年で本館が完成した翌年だったそうです。

ちなみに、「2017年」は、夏目漱石と正岡子規の「生誕150年」の年です。

 

そんな道後温泉ですが、建設以来、大規模改修は一度もなく、雨漏りやシロアリの被害が見られ、大地震が発生した場合は「倒壊する」と言われています。

そのため、2018年秋から約7年かけて、改修工事が計画されています。

改修中は、館内に4つある浴槽の半分が利用できない時期もあり、かつ、外観の一部は、足場が組まれ、工事用シートが張られるので、あの「象徴的なレトロな建物」の姿が見れません。

 

また、私の予想ですが、大規模改修工事の予算は26億円とのことですから、館内の「大正、昭和チックなたたずまい」は、限りなく保存するとは思いますが、工事完了後に今の古びた感がなくなるのは、明らかでしょう。

 

そんな風に考えると「是が非でも改修工事前の道後温泉」に入っておくしかありません(笑)

そんなわけで、行ってきました。

料金(大人)は、

◆神の湯階下:410円(神の湯の入浴のみ)

◆神の湯2階席:840円(神の湯階下+貸浴衣、お茶、せんべい付き)

◆霊の湯2階席:1250円(霊の湯2階席+貸タオル、霊の湯の入浴)

◆霊の湯3階席個室:1550円(霊の湯2階席+坊ちゃんだんご(せんべいなし))

となっていて、霊の湯3階席個室は利用時間80分で、その他は60分です。

 

結論から言えば、地元民で、利用頻度が高い、あるいは、観光客で近隣のホテルに宿泊していれば「神の湯階下」で十分ですが、「日帰り湯」であれば「霊の3階席個室」が断然お勧めです。

3階の個室の一番奥の右側の部屋は、いわゆる「坊ちゃん部屋」で、夏目漱石の写真や年表が掲示されていました。

館内は、撮影禁止ですが、「個室内と個室から眺める外の風景の撮影は自由」だろうと考え、撮りましたが、趣きがありまくりの温泉です。

 

本館の近くに、20179月下旬にオープンした「道後温泉飛鳥の湯」があり、外観だけ見学してきました。

飛鳥時代風の外観にしていますが、悪く言えば、宗教法人のような建物で、日帰り湯として、入るだけならいいと思いますが、「道後温泉本館」のような「ぜひ、見に行きたい」というものではありません。

2018年秋に開始される改修工事前に、もう一度、「愛媛名物“鯛めし”を食べて本館の温泉に入りに行きたいな」と思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ573号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 12:07
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日商PC検定(データ活用)ベーシック

JUGEMテーマ:日記・一般

 

仕事上、公的資格をいくつか取得しています。

昔は「合格したらそれっきり」という資格が多かったですが、今の時代は「継続的能力開発」、つまり、資格取得後も、指定された講習会を受講したり、知識習得に研鑽したという証拠資料を提出しなければ、資格が更新されない時代になりました。

 

冷静に考えれば、それは、もっともなことで、10年以上前に当時は業務上の必要性があり取得した資格でも、その後、全く関係のない仕事がメインになり、使っていなければ、資格があっても、まったく役に立ちません。

要は、リハビリしないかぎり、資格取得時の知識は半減以下となっていますし、再勉強しないかぎり、業務から離れていた期間に改正された法令や最新技術については知識ゼロなのですから当然です。

 

さて、20179月に私が保有しているある資格の「更新要領」が資格の認定団体事務局から発表されました。

主な更新条件は、

1)審査員研修会(2017年版)を受講していること

2)審査員研修会(2017年版)の研修内容に関する確認試験に合格すること

3)Excel検定に合格すること

などです。

 

その他にも、今回の更新要領の改正で、「75歳以上の方は認知症に関する診断書の提出(2年に1回)」といった条項も加えられました。

 

主な更新条件の一つである「Excel検定」を先日、受験してきました。

Excel検定」として指定された資格は「日商PC検定データ活用ベーシック」または「サーティファイExcel 表計算処理技能認定試験 3級」。

調べてみると、前者の「日商PC検定」の方が「受験料が安い」(日商:4120円、サーティファイ:5800円)、「試験会場と日程が豊富」なので、「日商PC検定」を受けることにしました。

 

私の記憶をたどれば、Excelは、少なくとも1997年からは仕事上、使用しるので、約20年間仕事で利用しています。

特に「Excelの使い方」といったテキストを購入したことも、パソコンスクールに通学したこともありませんが、日常的に「不自由」していないので、「Excelのデータ処理の実技試験(30分)だけだし、特段の学習の必要はないだろう。学習ゼロでも合格ライン(70点)には届くだろう」と高をくくっていました。

 

しかし、いざ、受験してみると。。。

あえなく「不合格」(汗)

正直、「マジかよ」でした。

 

そこで、慌てて、「日商PC検定のテキスト(1200円)」をネット注文しました。

ネット注文では、この資格の更新する人が間違えて「日商PC検定(文書作成)ベーシック」を購入する例が多いようで「〇〇資格の更新に必要な資格は、文書作成ではありません、データ作成です。間違えないようにしてください」の注意事項が記載されていました。

 

テキストが届き、中身は、まるで読む気がしなかったので、テキストに付属して記載されている「URL」にアクセスして、練習問題をダウンロードしました。

このダウンロードした練習問題(4題)を徹底的に解くことにしました。

(といっても、実質的な学習時間は、約23時間でした。)

 

そして2回目の受験。

なんとか「合格」でした。

 

試験を受けた最初の感想は、ダウンロードした練習問題にはない課題もあり、少し慌てます。

ただ「合格ラインに届けばいいんだ」と一部の設問は捨てる戦略にすれば、練習問題を完璧にやっておけば、8割はできるでしょう。

その他、備忘録的に、受験した感想を整理すれば、

・出題は、ランダム

・意外と時間が足りない

・問題は、表計算、データの論理式を使った並び替えやフィルターを使った抽出、図表作成

・ある設問ができないと次の設問が処理できない問題が多い(芋ずる式に未回答になる)

・基本的な数式がつくれないと時間がない(例:利益率、達成率、原価計算)

・コマンドを覚えておくと処理が速くできる

(自己流のやり方でコマンドを使わないと時間がかかるものがある)

・今までExcelを全く使ったことがない人だと、学習時間は50時間程度は必要ではないか

・・・

などです。

 

それにしても、このレベルでは、私は絶対に、事務作業で、派遣会社に登録することは無理だろうな、と思いました(涙)

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ572号より)

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 07:44
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2018年で最後となる12月23日の天皇誕生日

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今後の予定では、「1223日が祝日」になるのは、「来年で終了」となるようである。

平成31430日に天皇陛下が退位され、現在の皇太子さまが天皇陛下となり、現在の天皇陛下が上皇となると、「1223日」は、今の流れだと、おそらく「平日」となるのでしょう。

 

どこかの番組が、街頭インタビューで街の声を拾っていましたが、平成生まれはもちろん、昭和の晩年期生れ(感覚的には昭和55年生まれの松坂世代以降)の世代にとっては、ものごころついた時から「1223日は天皇誕生日で祝日」だったでしょうから、「祝日から平日」に変わることは、違和感があるかもしれない。

 

ちなみに、私個人は、平成の世がすでに29年間も経過しようとしているのに、「1223日の祝日」は、馴染みが薄いのです。

天皇陛下に大変失礼なことですが、「天皇さま」と実感し始めたのも「ここ10年」ぐらいで、それまでは「天皇陛下の息子」という感覚が強かったのです。

 

たぶん、ものごころついた時の「天皇陛下=昭和天皇」でしたので、「天皇陛下=温厚なおじいさま」という感覚が強く、平成天皇さまは、見た目が私のとっては「若々しかった」のです。

 

皇太子さまが、201951日以降は、新しい天皇陛下として即位されるわけですが、きっと、感覚的に「天皇陛下さま」として、しっくり感じるようになるのは、現在の皇太子さまが70歳ぐらいになってからかもしれません。

 

世の中的に「1223日」は、日常生活にも、商業的にも「便利」だったようです。

日常生活的には、年賀状の元旦到着の受付が25日までですから、23日は「年賀状作成の追い込み」に便利です。

また、キリスト教徒は少数派の日本ですが、お祭り好きな日本人にとって「24日がクリスマスイブ」ですから、23日は「イブイブ」と称され、24日が仕事で家族やパートナーと過ごせない人にとっては、「クリスマスイブの前倒し」ができる日でもありました。

商業ベースでも、年末商戦として、23日があると、売上も上げることができるでしょう。

 

私の場合は「趣味のマラソン」が23日は役割を果たしていました。

23日の天皇誕生日」には、加古川マラソンという公認のフルマラソン大会があって、1年を締めくくる大会でした。

加古川マラソンは、きっと、「日程を移動」することになると思いますが、「123週目の日曜」となると、「防府読売マラソン」と重なるので、今後、参加できない大会になります。

 

そういえば、皇太子さまが天皇陛下として即位されると天皇誕生日は「223日」となります。

この日は、静岡では「富士山の日」として県民の祝日の日になっていましたが、今後は、天皇誕生日としての「祝日」になるのでしょう。

毎年「24週目の日曜日」に開催されていた東京マラソンは、ゴールが東京駅の丸の内側のため、天皇誕生日と時期が重なり、警備上の都合で、平成31年大会から「31週目に移動」することが発表されています。

 

今のところ、天皇誕生日が「1223日⇒223日」に変わることでの影響は、そんなところしかイメージがわきませんが、その他にどんな影響が出るのかな、と思います。

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 11:52
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