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2世タレント

JUGEMテーマ:芸能

 

2世タレントに偏見を持つのはよくないですが、元貴乃花親方と元フジテレビアナウンサーの河野景子さんの長男「花田優一」さんの動静が伝えられるたびに、「やはり、2世タレントは・・・」の思いが強くなります。

 

各メディアの報道によると、

・今では靴を殆ど作っていない

・ラジオでは冠番組も持っていたが、素行不良で芸能事務所から契約を解除されていた

201710月に陣幕親方の娘さんと結婚したが、20188月には別居報道

・奥さん以外の美女との“密会”報道も出た

・結婚記念に制作を依頼した18万円の靴は、サイズが合わず謝罪なく返金のみ

・・・

ちょっと残念です。

 

打算的ですが、テレビタレントとして身を立てるのであれば、「靴職人」というアプローチはよかったと思います。

文化人がタレントになる職業は、医師、弁護士、作家、漫画家が定番です。

また、2世タレントの場合は、人柄の良さ、気の利いたコメント力などにより、次の仕事が入り、テレビでの露出が増え、タレントとして定着する、というのが成功している多くの2世タレントの例ではないでしょうか。

 

「職人」というアプローチは、いままで、あまり例がないパターンです。

ただ、例えば「国際コンクールで賞を取る」とか「3年先まで受注が埋まっている靴職人」などといった「靴職人としての箔」を付けてから、タレント活動に精を出すべきだったのではないでしょうか。

花田さんの靴職人としての実力が分かりませんが、イメージ的には「イタリアで修業してきた職人の駆け出し」です。

 

しかも、メディア情報だと、素行不良もあるようです。

一流タレントになれば、出演単価は一般人からしたら、目が飛び出るほど高額ですが、そうはいっても、「使ってもらってなんぼ」の世界です。

つまり、あたりまえですが「謙虚」でなければ、仕事は継続して入ってきません。

 

母の河野景子さんは、元々局アナですし、世間の注目を浴びて、自分が輝く世界に身を置きたい人だと思いますが、父の元貴乃花は、「相撲職人」です。

「靴職人」になると決めたのなら、「その世界で一流になれ」というのが、元貴乃花の花田さんに対する思いでしょう。

つまり「靴職人として一流」と呼ばれるまでは、タレント活動は控えるべきだ、と思っていたのでしょう。

 

しかし、母の景子さんは、息子とセットものでメディアへの露出をしたかったのかもしれません。

このあたりの考え方の違いも、夫妻の離婚の原因のひとつだったのかもしれません。

 

それにしても、2世タレント・・・例を挙げれば、三田佳子さん、中村雅俊さん、高畑淳子さん、・・・のご子息たちは刑事事件を起こしています。

刑事事件は起こしていませんが、竹下景子さんの息子さんはお小遣いを40万円もらっていたという報道もありました。

やはり、苦労知らずだと、月並みですが「自分は特別な存在である」という勘違いをして、謙虚さが失われてしまうのかもしれませんね。

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 13:06
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ハラスメントゲーム

JUGEMテーマ:スポーツ

 

箱根駅伝の強豪校のひとつである駒澤大学の大八木弘明監督が、大学に対して、パワハラ告発したそうです。

20181127日付AERA

 

ご存知のように、駒大陸上部は箱根駅伝で2008年に総合優勝して以来、優勝からは遠ざかっていますが、この10年間の成績は2位が4回、3位が3回と上位争いにほぼ絡んでいます。

しかし、201812-3日の箱根では、12位と駒澤大学としては、振るいませんでした。

 

大八木監督は、OBである中畑清元DeNA監督や長谷部駒澤大学学長、弁護士などが同席したホルモン屋さんでの会合で、「監督辞任」を強要された、という話だそうです。

 

しかし、記事によると、

2年前に、前陸上部長の訴えがあった

・調査したところ、大八木監督はスポンサー企業と年間契約していた

・この1千万円の報酬は陸上部大八木名義の銀行口座に振り込まれていた

・契約内容を確認すると、陸上部の学生らに関する条項もあった

・陸上部の口座は大学で管理すべきと顧問弁護士が判断した

という背景があったそうです。

 

つまり、大八木監督は、駒澤大学を箱根駅伝の強豪校に育てた功労者ではあるけれど、コンプライアンス的に看過できない事実を大学側が知り、そのことで、辞表を書くことを迫った、というのが本質のようです。

 

政治家の国会でのスキャンダルに対する説明責任でも、よく「ブーメラン」のごとく自分に返ってくることがありますが、記事の内容が真実だとすると、大八木監督が投げた球が、見事に打ち返された状況といえるのでしょう。

月並ですが、名伯楽になると、スポーツメーカーからの誘惑も多いでしょうから、契約時は、細心の注意が必要だったのでしょう。

 

話は全く変わりますが、現在、テレビ東京系で唐沢寿明さん主演の「ハラスメントゲーム」が放映されています。

唐沢さんが演じる主人公の秋津渉は、大手スーパー「マルオーホールディングス」のコンプライアンス室長という設定で、パワハラ疑惑で地方店の店長に左遷されて7年目、いきなり本社に呼び戻された。

秋津自身が、おやじギャグやセクハラ、モラハラもどきの発言をするキャラクターで、正攻法で正義をかざすコンプライアンス室の女子社員(広瀬アリスさん)や顧問弁護士(古川雄大さん)に行動や発言を注意されつつも、社内のパワーバランスや理不尽さを知り尽くし、最終的には解決に導いていく、という痛快なドラマです。

 

ドラマは、終盤戦に向かっていますが、ドラマの背景にあるのは丸尾社長(滝藤賢一さん)と脇田常務(高嶋政宏さん)の権力闘争の行方に注目です。

それにしても、脚本を担当する井上由美子さんのうまさが光ります。

私の中で井上さんは、キムタクドラマの「ギフト」や「エンジン」のイメージが強いですが、調べてみると、近年は、「マチベン」や「白い巨塔」、「緊急取調室」など社会派ドラマを数多く手掛けています。

2018123日放送回では、出川哲朗さんがゲスト出演するそうで、ちょっと楽しみですね。

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 07:32
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コラムニスト勝谷誠彦氏の訃報

JUGEMテーマ:芸能

 

コラムニストの勝谷誠彦氏が20181128日午前148分に、生まれ故郷の兵庫県尼崎市で亡くなったそうです。

勝谷さんは、1960126日生まれですから、58歳になる直前の57歳での旅立ちです。

 

私が、勝谷さんを知ったのは、週刊SPA!の巻頭コラム「ニュースバカ一代」(連載期間:20028月〜20161月)でした。

週刊SPA!は、私の記憶では、1993年頃から愛読していましたが、勝谷さんがコラムを担当するようになってから、毎週雑誌を購入する楽しみのひとつになっていました。

 

その後、テレビ朝日の「テレビタックル」や読売テレビの「そこまで言って委員会」での鋭いコメントに感心して、出演番組をチェックしていました。

ただ、ここ10年ぐらいは、勝谷さんが、自分の関心の薄い話題に対しては、全否定チックな発言をされるのに少し違和感があり、以前よりは、勝谷さんの発言をチェックし亡くなっていました。

 

ただ、2015年頃にうつ病になられ、2017年には兵庫県知事選に出馬された様子を拝見したり、ボクシングにも取り組んでからだを鍛えられている姿をテレビで拝見していたので、「以前より、尖った発言がなくなって丸くなったのかな」と思っていました。

 

勝谷さんが、体調を崩され、2018822日の有料配信コラム「勝谷誠彦の××な日々。」を初めて休載されたという話をネットニュースで耳にして、心配していました。

勝谷さん逝去を報じた各メディアによれば、8月に体調を崩され、その後、109日には退院して、1014日にはパーソナリティーを務めるFM香川「怒れるおっさんラジオ」(日曜18時)に復帰されていたそうなので、「容態が急変」したのかもしれません。

 

死因は、劇症肝炎と報じられていて、急性肝炎の一種(重症化したもの)だそうです。

帝京大学医学部内科学講座のウェブサイトによれば、劇症肝炎になる日本人は、年間約400人で、急性肝炎患者の約1%だそうです。

劇症肝炎は、肝炎ウイルスの感染、薬物アレルギー、自己免疫性肝炎などが原因で起こるようです。

肝細胞は、いったん壊れても増殖する能力に富んでいるそうで、大部分の急性肝炎は、肝細胞が壊されても自然に元の状態に戻り、特別な治療を行わなくとも治るそうです。

しかし、劇症肝炎は、肝細胞の破壊スピードが速く、細胞の増殖が追い付かないため重症化するわけですが、なぜ肝細胞の破壊が激しくなるのかの原因はよくわからないケースが多いようです。

 

週刊SPA!で連載されていた「ニュースバカ一代」は、書籍化され、全5巻が刊行されています。SPA!で連載されていたコラムは、ほぼ全部読んでいるので、書籍は購入していませんが、Amazonで全5巻を買って、勝谷さんをひとり偲びたいと思います。合掌。

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 13:04
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神戸マラソンと柔道52キロ級女子世界チャンピオンの阿部詩選手

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2年連続で、秋に左足の親指の爪が剥がれました。

私の記憶では、左足の親指の爪が剥がれ落ちるのは、これで、通算5回目です。

 

1度目は、2006〜7年頃です。

まだ、この頃はランニング習慣が全くなく、札幌市営地下鉄に貼ってあった「札幌マラソン(ハーフマラソン)」の広告を見て、「運動不足だし走ってみるか」と、練習0日でエントリーした時でした。

 

当時は、「ハーフマラソン参加は、年1回の自分を試す行事(修業)なのに、わざわざランニングシューズを購入するなんてもったいない」と考え、普段履きにしていたデッキシューズで参加していました。

 

今なら、「あほだったなぁ」と思いますが、当時は「普段履きの靴のサイズ」と「ランニング用のシューズサイズ」が違うことを知りませんでした。

もちろん、普段履いているシューズサイズとランニングシューズのサイズが同じ人もいますが、ランニングシューズ専門店の知り合いに聞いても、「同じサイズの人の方が少ない」ようで、ランニングシューズの方が、0.5〜1センチ、サイズが大きようです。

 

当時の私はそういうことを知らないので、「ハーフマラソンを走ると、左の親指が圧迫されて、終いには、爪が剥がれるから、走るのは嫌だなぁ」と思っていました。

「年1行事」と決めていたハーフマラソンを走り「4回に3回は爪を剥がしてしまった」ことを知り合いに話すと、「ランニングシューズ専門店」を紹介してもらいました。

そこに訪問して、店長さんに選んでもらったランニングシューズは、私がそれまで購入していたサイズより1.5センチも大きいのです。

結論から言えば、それを履いて走ると、初めて、足指に違和感なく「完走」できました。

 

それ以降、ランニングをすることで、足指のトラブルとは無縁だったのですが、2〜3年前から、足のサイズが大きくなったのか、走り方が変わったのか、理由はわかりませんが、ウルトラマラソン用のシューズでトレーニングをしたり、大会を走ると、左足の親指が圧迫される感覚に襲われるようになりました。

 

このシューズでは、ウルトラマラソンを何回も走っていて、それまでは、足指のトラブルもなかったので、「気のせい」と思っていました。

しかし、昨年、今年と「左足の親指の爪」が剥がれた原因は、毎年恒例の6月に走るウルトラマラソンで指が圧迫されたことなので、来年は、何か対策を立てなければです。

(なぜ、5回とも左足の親指の爪が剥がれるかといえば、私の足のサイズが、右足より左足の方が0.4ミリほど大きく、それがひとつの原因となっていると思います)

 

私の場合、爪が剥がれた5回とも、「自然に剥がれ落ちるまでほっておく」手法を取りました。

そのため、剥がれ落ちるのは、風呂場か、風呂上りです。

自然と剥がれる時は、剥がれる爪の下に桜貝のような薄い爪が生えてくるので、爪全体としては、右足の親指の爪よりかなり分厚くなっています。

 

さて、話は変わりますが、先日、神戸マラソンを3年連続で走りました。

今年で、神戸マラソンは第8回の開催で、私自身は、第2、6、7、8回大会の計4回当選しています。

第2回大会は、大阪マラソンと日程がかぶってしまい当選したのに権利を放棄したので、出場したのは3回なのです。

すると当選権利を放棄したせいか、それ以降、3年連続で落選。

一度、当選の権利を放棄すると「大会事務局のブラックリストに載るのかなぁ」と疑心暗鬼になっていた第6回大会の抽選では、2次抽選でようやく4年ぶりに当選。

その後は、運よく「約5倍」と言われている当選倍率を2年連続で突破しています。

 

ただ、2016年3月以降、長期故障モードに入っているので、神戸では、「自己満足な走り」が1回もできていません。

2016年は、「故障を癒すには走らないのが一番かな」との考えで、思い切って、「まるまる2か月間ノーラン」で大会に参加したら、中間点手前で、足が持たなくなって歩き出し、「自己ワーストタイム」(現在も)での苦しみながらのゴールでした。

 

今回の目標は、「歩かないで完走すること」でしたが、それは、やはりダメで、29キロ手前から、歩き出してしまいました。

ただ、友人たちが、34キロ地点で応援しているとのことで、「そこだけは笑顔で走って通過しよう」と決めていました。

ラン仲間を見つけ、その声援に勇気づけられ、しばらく走ると(35キロ手前)「テレビで見たことがあるお顔」が見えました。

その「お顔の主」は、2018年世界柔道52キロ級女子チャンピオンの阿部詩選手(夙川学院高校3年生)でした。

 

ご存知の方も多いと思いますが、現在、女子52キロ級は「世界チャンピオンになるより、日本チャンピオンになる方が難しい」と言われている階級です。

52キロ級は、阿部詩選手の他に、2017年の世界チャンピオンの志々目愛選手、2018年アジア大会チャンピオンの角田夏美選手など強豪がひしめいています。

ちなみに、この3選手の傾向としては、

・阿部詩選手>志々目愛選手

・志々目愛選手>角田夏美選手

・角田夏美選手>阿部詩選手

という状況です。

(注:2018.11.23に開催されたグランドスラム大阪(52キロ級女子)で、阿部詩選手は、過去3戦全敗だった角田夏美選手に決勝戦で対戦し初勝利し、優勝しました)

タイプの違う3選手が東京五輪に送り込めれば一番いいのですが、五輪の各階級代表は1人なので、誰が選ばれるのが、日本にとって有利なのかは、なかなか難しいと思います。

 

さて、話を神戸マラソンの35キロ手前で観戦していた阿部選手に戻しますが、私は見つけた瞬間に「阿部さん??」と声を掛けてしまいました。

すると、阿部選手は、大きな瞳で「このおっさん相当疲れていそうだなぁ」と思って眺めていたと思いますが、「はい!」と大きく頷きました。

有名アスリートなのに、テレビで見るより、実際の阿部選手は、「ふつうの女子高生」という感じのかわいらしい(でも普段着姿でも筋肉質な体系であることはすぐにわかりました)女の子でした。

通過しながら、私は右手にデジカメを私は持っていたので、「将来の五輪ゴールドメダリストと記念写真を撮らせてもらえばよかったなぁ」と悔やみ、一瞬「戻ろうかな」と思いましたが、恥ずかしいので諦めました(笑)。

 

後日、新聞で阿部選手が「神戸マラソンの応援をしてランナーから刺激を受けた」との記事があったので、「一流アスリートでも、市民ランナーから刺激を受けることがあるんだなぁ」と感心しました。

個人的には、52キロ級女子の有力3選手の中では寝技が超絶上手い「角田夏美選手ファン」でしたが、阿部詩選手の試合をいつか、直に応援してみたい、と思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ621号より)

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 05:09
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大谷翔平選手の目標達成シート

JUGEMテーマ:スポーツ

 

野茂英雄投手、佐々木主浩投手、イチロー野手に続き、日本人4人目のアメリカ大リーグの新人王に輝いたエンゼルスの大谷翔平選手。

オープン戦とは一転してレギュラーシーズンに入ったら大活躍して、地元ファンだけでなく、全米の野球ファンを魅了しました。

その大谷選手の話題で、今年注目されたのが「目標達成シート」です。

 

報道で取り上げられている大谷選手の目標達成シートは、花巻東高校時代に作成されたものだそうです。

私はこれを見た瞬間に「あっ、マンダラチャートだ」と気づきました。

経営コンサルティングの世界で、マンダラチャートは目標管理のツールとして有名です。

 

ご存知の方も多いと思いますが、簡単に、マンダラチャートを説明すると、

3×39マスの枠で構成されるフレームワーク

◆事業計画やアイデア出し、目標管理、スケジュール作成などのシーンに応用できる

◆目標をマンダラチャートに書くと、仕事や趣味、日常生活などが密接に繋がっていることに気づく

といったものです。

 

《マンダラチャートを使った目標達成シート作成の流れ》

大谷選手が作成した目標達成シートの作成の流れをまとめてみます。

 

まず、シートの真ん中のマスに:到達したいテーマ(目的)を設定して記入します。

大谷選手の例:「ドラフト1位で8球団から指名されること」

 

次に、シート中心の3×3のマスに到達したいテーマ(目的)を達成するための要素を記入します。

大谷選手の例:

「体づくり」

「コントロール」

「キレ」

「メンタル」

「スピード160km/h

「人間性」

「運」

「変化球」

 

そして、シート外側の各3×3のマスに上記の8つの要素を達成するために求められる具体的な要素を設定し、記入します。

大谷選手の例:

「体づくり」

からだのケア、サプリメントを飲む、柔軟性、スタミナ、可動域、FSQ90KgFSQ130Kg、食事(夜7杯朝3杯食べる)

 

「コントロール」

インステップ改善、リリースポイントの安定、下肢の強化、体を開かない、メンタルコントロールをする、不安をなくす、軸をぶらさない、体幹強化

 

「キレ」

角度をつける、力まない、ボールを前でリリース、回転数アップ、可動域、下半身主導、リストの強化、上からボールをたたく

 

「メンタル」

はっきりとした目標・目的を持つ、ピンチに強い、波を作らない、勝利への執念、仲間を思いやる心、雰囲気に流されない、頭は冷静に・心は熱く、一喜一憂しない

 

「スピード160km/h

軸で回る、体幹強化、可動域、ライナーキャッチボール、ピッチングを増やす、肩回りの強化、体重増加、下肢の強化

 

「人間性」

感性、思いやり、礼儀、信頼される人間、継続力、感謝、計画性、愛される人間

 

「運」

あいさつ、道具を大切に使う、プラス思考、応援される人間になる、本を読む、審判さんへの態度、部屋掃除、ごみ拾い

 

「変化球」

カウントボールを増やす、遅く落差のあるカーブ、ストレートと同じフォームで投げる、ストライクからボールに投げるコントロール、奥行をイメージ、左打者への決め球、スライダーのキレ、フォークの完成

 

野球に詳しくない方は、目標を達成するための要素がピンとこない方もいると思いますが、野球経験者なら「高校生でここまで考えられるとはさすが!」という内容です。

大谷選手はいい意味で「野球バカ」と言われていて、物欲をはじめ、アルコールや女性にもあまり関心がないといわれています。

現在でも、きっとこの「マンダラチャート」を改訂して、自分の将来像をより明確、かつ、そのために何をすればよいのか、深く突き詰めているのでしょう。

 

目標達成に関する講習会で、受講生にマンダラチャートを作成する演習をしてもらったことがありますが、黙々と取り組んでも、作成するのに1時間以上は必ずかかります。

また、なかなか、マスが埋まらないものです。

このシートを作成する利点は、

「目的を達成するために具体的に何をするべきかをとことん突き詰めて考えること」

です。

常に「具体的にやるべきこと」を意識することが、日々の行動も変えるわけです。

マンダラチャート、今年は流行りそうですね!

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ589号より一部追記)

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 06:54
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レギュラー化された「ポツンと一軒家」の視聴率が好調

JUGEMテーマ:エンターテイメント

 

本日は、「ポッキーの日」ですが、話題は、201810月からレギュラー放送となった「ポツンと一軒家」(テレビ朝日系日曜1958分〜)話題です。

 

この番組を視聴している方ならご存知と思いますが、

Google Earthの衛星写真から一軒家を探し出す

・ようやく見つけた家を遠巻きに見守り、民家か空き家をチェック

・在宅していた住民に「なぜ住んでいるのか」、「どう暮らしているのか」などの話を聞く

・その人の背景にあるドラマをあぶり出す

という番組です。

 

この番組の第1回視聴率が、同時間帯で1位の14%にもなったそうです。

この時間帯には、NHKの大河ドラマ「西郷どん」がありますが、ふだん、テレビを見ない実家の父と「西郷どん」視聴から脱落した母も熱心な視聴者となっています。

 

女性セブン20181122日号によると、この番組プロデューサーの植田貴之さんは、以前は、

『人生で大事なことは○○から学んだ』という番組を手がけていたそうです。

番組終了後、『有名人よりも、一般人から学ぶことの方が多いのでは?』という発言が会議でスタッフから出され、放送作家さんが、『じゃあ、山道を車で走っていてたまに見る、ポツンと建っている一軒家には一体どんな人が住んでいるんだろう?』と思いついて、『とりあえず撮ってきて』と撮影スタッフを派遣したことから番組の企画が始まったそうです。

 

この番組は、「有名人の人生を振り返り、生きるヒントをもらう」番組で、私もたまに視聴していました。

当たり前ですが、番組はプロが作っていますから、面白かったのですが、自分に当てはめてみた場合「ちっともヒントにならない」(ちょっと言い過ぎですが)のです。

その理由を私なりに考えてみると、芸能人、有名人の殆どの人生の振り返りでは、人生を変えてくれた「〇〇さんとの出会い」というものがあります。

つまり、逆に言えば、「〇〇さんと出会わなかったら今の自分はない」ということです。

これを自分に当てはめると、「どうやったら〇〇さん的な人に出会えるんだろう」ということになり、運に身を任せるしかありませんので「学び」にならないのです。

 

もちろん、「引き寄せ理論支持派」的にものごとを考えれば「願いが強かったからキーパーソンに出会えた」という「〇〇さんに出会ったのは運ではなく必然」と考えることもできるのかもしれません。

ただ、それでは、殆どの人は「ヒント」になりません(笑)

 

この番組では「一般人」を扱っているので、多くの場合「自分にも当てはめる」ことができます。

また、直接自分には当てはまらなくても、ふつうの一般人ですから、感情移入もしやすいです。

同じような番組として、テレビ東京系の『家、ついて行ってイイですか?』があります。

これも、ごく普通の一般人を対象にしているので、入り込みやすいです。

「シロウトを主役にして番組が成り立つの?」と一昔前なら感じてしまいますが、今の時代は、「みんな、精いっぱい頑張っているんだ」と共感する番組の方が、視聴率がとれるのかもしれません。

 

ちなみに、この番組は、

・本当に住民はいるのか?・・・といったスリルを失わないため、事前の現地調査をしない

・一般の人にカメラを向けるため、番組スタッフは細心の注意を払って撮影する

・現場に向かうのは最少人数

・個人宅の訪問なので、服装や話し方は失礼にならないよう気をつける

・時間帯にも注意し、自宅を訪問するのは日中だけで、日が暮れたら捜索は終了

というポリシーを守っているそうです。

 

視聴率が取れると、番組を継続するために、無理をします。

「ポツンと一軒家」も、きっと、「実際に住んでいる民家」、「取材を受けてもらえる住民」となると、いつか、「取材対象は枯渇」するでしょう。

イッテQの「やらせ」疑惑ではないですが、その時は「惜しまれつつ終了する」という英断をして欲しいものですね。

 

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元貴乃花親方(花田光司氏)が失敗した理由

JUGEMテーマ:スポーツ

 

少し旧聞に属する話ですが、幕内優勝22回の平成の大横綱「貴乃花」の貴乃花親方が、日本相撲協会を退職し、同時に「貴乃花部屋」が消滅しました。

あれだけの大横綱ですから、全国各地から講演会に引っ張りだこで、生活に困ることはまったくないと思いますが、個人的には「相撲界の体質と制度を改革できる人物」と思っていたので、残念です。

 

ただ、私は直接、元貴乃花親方(花田光司氏)にお会いしたこともなく、花田さんの性格や人物像をメディア情報を通じてしか知らないので、勝手なことを言えませんが、ひとことで言えば、「志が近い協会改革を考える仲間づくりができる人ではなかった」

と思います。

つまり、このまま協会に残っても、私たち世間の期待に応えるような活躍はできなかったのかもしれません。

 

2018929日付の日刊ゲンダイによると、

 

(以下記事を要約)

◆貴乃花親方は会見で、「9月場所後半、ある役員から圧力をかけられた」と話していた

◆その役員とは、「一門に入って一緒に頑張ろう」と粘り強く説得していた阿武松親方

◆ある親方によると、

・阿武松さんは責任感が強い

・同じグループの一員だったからこそ、貴乃花を一門に所属させようと必死になっていた

・しかし、圧力をかけた張本人のようなとらえ方をされ、ハラワタが煮えくり返っていたはず

・グチひとつこぼさないのは阿武松親方らしい

◆親しかった親方衆ほど、貴乃花親方から離れていく傾向がある

◆前々回の理事候補選で手を組むなど志を共にした山響親方(元前頭巌雄)も離れた

◆貴乃花親方に関して「アイツは人の話を何も聞かない。コミュニケーションが取れない」と周囲に話した

◆かつてのシンパの中には「アイツはクソ野郎だ」と吐き捨てた者もいる

(記事の要約、ここまで)

 

ということが、元貴乃花親方については、言われているらしいです。

私なりの分析ですが、

元貴乃花親方は、

・頑固な性格

・頑固なのは、視野が狭いから

・頑固だけど、才媛の景子夫人と結婚していろんな知恵がついた

・大横綱となりプライドが高い

・思い込みが激しい→だから、一時、宗教にもはまった

・視野が狭いが知恵がついた→一番タチが悪い

といった感じではないでしょうか。

 

相撲に対する愛情と弟子や後進を育成する情熱は、現役親方の中では、人一倍強いことは、誰もが認めるところでしょう。

ただ、かつての仲間も離れているような「人望のなさ」は、組織改革をする上で、致命的です。

組織内で人気がなくとも、数年前のように協会体質の腐敗が世間の関心事となっているような時に、「世間を味方に付ける術」があれば、組織は、世論に押されて、当時の貴乃花理事を推す(みこしを担ぐ)親方もいたでしょう。

しかし、組織内で仲間も作れない、世間を味方につける戦略も取れない、そうこうしているうちに、弟子の暴力事件が発覚する・・・そして、態勢を立て直すために「今はじっと我慢の時だ、一門に入って頑張ろう」と声を掛けてくれた阿武松親方まで敵視する態度。

これでは、どうしようもありません。

 

なぜ、このようなことになってしまったのか?!

元々生まれ持った花田氏の性格、人柄もあるかもしれませんが、私は、

・先代貴ノ花の次男として生まれ常にスターだった

・生まれた時から周囲に持ちあげられプライドが高い

・中学卒業後、相撲一色の生活で世間を知らず、視野が広がらなかった

・角界入り後、とんとん拍子で出世し、人に頭を下げたことが無い

といった点が「仲間も敵に回してしまい、仲間を増やす術が身に付かなかった」原因ではないかと思います。

 

私が2013年に上梓した「ちょロジ(ちょっとロジカルシンキング)」(パブラボ刊)の一節を以下に引用させていただきます。

 

(以下引用)

■ビジネスマンに必要な力

デキるビジネスマンになるために必要なのは、「観察力」や「先読み力」「想像力」「問題解決力」「リスク予測力」「筋道を立ててものごとを思考する力」など多岐に渡ります。けれども、どのようにしたら会得できるのでしょうか? ここで大切なのは、「ものごとを正確に評価・分析すること」と「客観的にものごとを捉えること」です。つまり、「多種多様な価値観を理解する力」なのです。

 

■多様な価値観を理解するには

多様な価値観を理解する力をつけるには、自らの経験を疑似体験として当てはめたり、興味のない情報に対しても受け取る姿勢をもつことが必要です。例えば、オリンピックで優勝した人の感激を、「運動会の徒競走で1番になったときの自らの心境」や「県大会で優勝した身近な友人の感激している様子」などから想像して感じることが出来るかどうかが大事なのです。そして、ここに新入社員が、「いろいろなことを若いうちに経験したほうが良い」と言われる理由があります。

 

客観的なものの見方や考え方をするには、多種多様な経験を通じて擬似経験値を高め、あらゆる価値観が理解できる頭を作っておく必要があるのです。そこで興味のない情報を遮断してしまうと、事象に対しての認識する力や、理解力が育みません。

 

■普段から「なぜ?」思考を

あらゆる価値観を理解するためには、いろんな情報を取り入れる必要があります。そのためには、世の中のさまざまな事象に対して「なぜだろう」「どうしてだろう」と考えてみましょう。インターネットの普及によって、情報過多となり、興味のある情報以外は無意識のうちに排除してしまう傾向にありますが、「どういうことだろう」「どのようなシステムで成り立っているのだろう」と好奇心を絶えず持っていましょう。興味がなくなればなくなるほど、社会的事象を理解できなくなり、理解できないものを無意識に排除するようになってしまいます。

 

また、良いか悪いか、または好きか嫌いかは別にして、社会の常識や価値観は時代とともに変化しています。

若いうちだけでなく、年輩になっても社会の常識や価値観、公平感の変化を敏感に読み取って受容することを心がけてみましょう。

(引用、ここまで)

 

上記引用部分にも記述していますが「視野が広がらない」=「多様な価値観を理解できない」、「相手の立場に立ってものごとを捉えられない」という事態になります。

花田氏は、

・大人気力士、先代貴ノ花の次男として生まれた

・角界入り後、下積み時代が殆どなく大出世

・力士時代は相撲以外に関心が無い

・取り巻きはイエスマンばかり

という状況ではなかったかと思います。

 

この状況だと、まわりは、花田氏に対して忖度した行動を取ります。

つまり、相手の立場でものごとを捉える能力は育ちません。

しかし、親方になってのスタートは、「一兵卒の年寄」です。

ただ、この時は、同じように若くして大出世した幕内24回優勝の大横綱北の湖氏が、理事長を務めていました。

北の湖氏は、角界に入ってからの経歴が同じような貴乃花親方を買っていたそうです。

要は、北の湖氏という「重石(おもし)」があった時代は、周囲の親方も、北の湖理事長の手前「長いものに巻かれろ」状態で、貴乃花親方と意見対立や軋轢を生むようなシチュエーションがなっかったのでしょう。

 

惜しまれるのは、北の湖親方が早逝してしまったことです。

北の湖理事長の重石がある時に、組織内でのさまざまな折衝を経験して、視野を広げ、人の話を聞き、理解できる論理能力を身に付けて欲しかったと思います。

ロジカルシンキングできれば、今の結果に至ることはなかったでしょう。

 

今後は、2019年の参院選出馬が噂されていますが、おそらく、世間の風向きが変わらなければ出馬するでしょう。

しかし、悪く言えば「意固地」、よくいえば「頑固で意見を曲げない」な自らの性格をあらためないと「国会議員ほど仲間を作る術」に長けていないと生き残れる世界ではありません。

鬼籍に入ってしまっていますが、おそらく、民主党推薦で出馬し国会議員になった大橋巨泉氏、社民党推薦で国会議員になった田嶋陽子氏も、どちらかというと「一匹狼」で生きてきた人間なので、「組織の論理」にはなじめず、政治家としては大成しなかったのだと思います。

 

今の状況であれば、花田氏が参院選に出馬すれば当選するでしょう。

しかし、こうした自らの性格に起因した問題を自覚して改善しなければ、国会議員になったとしても「客寄せパンダ」的に「票稼ぎマシーン」としての期待しか自由民主党からはされず、角界での阿武松親方のように、親分格の議員にさじを投げられてポイされる結果になってしまうのではないかと思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ614号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 07:41
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2018年プロ野球ドラフト会議

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2018年プロ野球ドラフト会議が、20181025日に、都内のホテルで開催されました。

個人的に、特徴的だったなぁ、と思うのは、

・マスメディアが注目する選手とプロの評価(チーム事情含む)は異なる

・各球団とも次代の素質ある生え抜き野手が欲しかった

という印象です。

 

その証拠に、

・マスコミ大注目の2018年夏の甲子園準優勝投手の金足農業の吉田輝星投手は、外れ1

・同じく優勝投手の大阪桐蔭の柿木投手は、5巡目までどこにも指名されない

1巡目の第1回選択選手は、11球団が高校生野手、1球団が大学生投手と野手に偏重

(大阪桐蔭の根尾選手に4球団、報徳学園の小園選手に4球団、大阪桐蔭の藤原選手に3球団)という結果でした。

 

それから、昔は、「プロ野球輩出校」といえば「PL学園」でしたが、いまや名実ともに「大阪桐蔭」になりました。

今回のドラフトでは、大阪桐蔭から4人が指名を受けました。

この「4人」は、2001年のドラフトで、同じく4人が指名されたその年の夏の甲子園優勝校の日大三校に並ぶもので17年ぶりだそうです。

ただ、その時の日大三校の4人は、「内田選手が3巡目でヤクルト、都築選手が7巡目で中日、千葉選手が6巡目で横浜、近藤選手が7巡目で近鉄」と指名順位は低く、野球好きの私でも、「誰だっけ??」という程度のインパクトです。

 

したがって、今回の大阪桐蔭は、1位が2人(中日:根尾昂、ロッテ:藤原恭大)、4位(巨人:横川凱投手)、5位(日ハム:柿木蓮投手)が各1人ですから、内容的には、2001年の日大三校を上回るプロの評価だったといえるのかもしれません。

 

同じ年に同じ高校から。。。という話題だと、私の世代では、PL学園の1987年組の野村投手(横浜3位)、立浪選手(中日1位)、橋本投手(巨人1位)が印象深いです。

この世代のPL学園が、大学に進学し、その後プロ入りした片岡選手も含めると、4人プロ入りしており、野村投手は100勝以上の結果を残し、立浪選手は名球会入り選手とずば抜けていました。

 

さて、「2018年の大阪桐蔭の4人衆」はどうなるのでしょう??

根尾選手は、ファイターズに入団すれば大谷選手のメソッドを生かして「二刀流育成方針」のようでしたが、一般的にはプロの評価は野手としての評価が高いとされ、中日が指名したので「立浪選手のような野手」として、投手の道はない、という気もしましたが、今年から監督が投手出身の与田監督なので、「二刀流」を模索するかもしれません。

 

藤原選手は、前年に、同じく大阪の履正社出身のスラッガー安田尚憲選手を1位指名しているので、いい意味で刺激し合ってほしいです。

横川投手は、今年、左の田口投手がイマイチだったので、後継候補として考えているのでしょう。

イースタンリーグで実績がでれば、意外と早く上に上がれるかもしれません。

柿木選手は、優勝投手にもかかわらず評価がイマイチでしたが、高校生の育成がうまい北海道日本ハムファイターズで、同期入団の吉田投手と切磋琢磨して、発奮して欲しいですね。

 

それにしても、今年のドラフトでは、ファイターズは、甲子園で活躍したタレント選手だらけです。(吉田投手、柿木投手以外では、2位が2017年夏の甲子園優勝メンバーの花咲徳栄の野村佑希選手、4位が横浜高の万波中正選手)

(即戦力として期待されているのは、日本通運の生田目翼選手ぐらい)

これは、営業戦略的にも大成功でしょう!

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 08:53
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大学スポーツ協会の名称が“ユニバス”に決定!

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20181022日に、各メディアが、2019年春に創設予定の「大学スポーツ協会」の略称が「UNIVAS、ユニバス」に決まったことを報じていました。

 

ご存知のように、ユニバスは、全米大学体育協会(NCAA)をモデルに検討され、設立される日本国内の大学スポーツの統括組織である。

創設の景気になったのは、日大アメリカンフットボール部の選手による悪質タックルなどで大学スポーツの閉鎖的な体質が明るみになった出来事です。

つまり、大学の部活動のガバナンス(組織統治)向上を果たす役割を各競技団体、各大学を横串で結ぶ組織です。

高校は「全国高校体育連盟」など横串の統括組織がありますが、大学にこれまでなかったのが不思議なぐらいです。

http://www.zen-koutairen.com/

 

1022日の毎日新聞の報道によると、

・大学の部活動ではOBが指導者を務める場合が多い

・そのため、権力が集中するケースも散見される

・指導者からのパワーハラスメントがあっても相談窓口を設ける競技団体は少ない

・窓口は当事者の大学に限られるのが実情

・ユニバスで検討する相談窓口は第三者であるため心理的抵抗が少ない

・実効性を持たせるため、弁護士事務所などに業務委託することを想定している

・各大学の担当者を集め、課題解決方法の共有も図る予定

・定款には、学業との両立や選手の安全確保、大学スポーツのブランド力向上も目的に含まれた

・一般社団法人として200大学・団体の参加を目指している

そうです。

 

ユニバス創設の理念は正論だし、日大アメフト部、至学館大学レスリング部、東京富士大学スフとボール部、日大競技チアリーディング、日大水泳部などパワハラ、セクハラ問題が頻発し、表面化する事態になっている現状を鑑みれば、創設されるのが遅かった気もします。

 

今回は、スポーツ庁が音頭をとって、設立にこぎつけたわけですが、スポーツ行政のほどんどの権限は文科省が握っています。

また、パワハラ、セクハラ被害者や通報者の立場を守る仕組みの整備も必要でしょうし、被害者の他大学への移籍や指導者への処罰などの権限がユニバスに持たされていない限り、対策は限定的な気がします。

 

定款の目的を達成しているのか否かの内部監査など自己評価システムも必要です。

ユニバスのトップには、現在、プロ野球・横浜DeNAベイスターズ前社長の池田純氏(42)を軸に複数の候補が挙がっているそうです。

スポーツ組織の知識、特性、経験に長け、大胆な提言と実行力を人材をトップに据えることは、組織の成功のためには重要な要素です。

単なる、文科省やスポーツ庁の天下り組織とならないことを期待したいですね。

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 07:50
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沢田研二さんの公演直前のドタキャン騒動

JUGEMテーマ:芸能

 

20181017日にさいたまスーパーアリーナでの公演を歌手の沢田研二(70)さんがドタキャンしました。

これに対して、沢田さんは、18日に、横浜市内で各メディアの取材に応じ、19日の朝の報道番組では、一斉に報じていました。

 

経緯はご存知の方が多いと思いますが、この公演は、

9000人入ると聞いていた観客が実際には7000人だった

・客席の一部がつぶされていた

という状況だったそうです。

そこで、沢田さん自らが、公演の中止を決断したそうです。

 

このことに対して、

「ファン軽視だ」

「俺様過ぎる行為だ」

と批判の声がワイドショーでは渦巻くと思われていましたが、各局のコメンテイターは、一様に「状況は理解できる」と沢田さんに対して寛容です。

 

私にような一般人からすれば、「70になってもファンが全国にいるなんてすごいじゃない、往年時代より、会場の規模を小さくして集客をすればいいじゃない」と思います。

しかし、大スターは「大きな箱が埋まらなくなった時は辞める時」と考えているそうです。

つまり、「タレントの意地」「矜持」によるドタキャンです。

これについて、テレビの世界にいる人たちは、「理解できる」と感じるようです。

 

メディア情報によると、

・所属事務所とイベント主催会社は18日に、公式サイトで公演中止を謝罪

・沢田さん自身も「今回はファンに甘えさせていただいた」と説明

・沢田さんは、ただ、はじめて公演を見に来てくれる予定だった人には申し訳ないと謝罪

・チケットの払い戻しについては「決定次第、速やかにご案内させていただきます」としている

・今回の損害額は、4000万円を超える(予想)

76日からコンサートツアー「70YEARS LIVE OLD GUYS ROCK」を開催中

2019121日の日本武道館公演まで全66公演を予定している

そうです。

 

素人考えですが、このツアースケジュールを見ると、所属事務所も、イベント会社も「沢田さんの70歳コンサートで荒稼ぎしようと無理にスケジュールを入れているんじゃない??」と思います。

いくら、沢田さんでも、1万人規模の会場を約7ヶ月で66公演は多すぎです。

しかも、66カ所の内、関東地区が23カ所あり、全盛期の歌手でも、大変なことです。

 

ただ、私のような一般人は、今回のドタキャン騒動を「ひどい話だなぁ」と感じますが、沢田さんは、2004年にも同様のケースで茨城でドタキャン歴があり「会場が埋まらなかったら公演をやらない」アーティストだということを所属事務所もイベント会社も、そしてファンも認識しているようです。

一般ビジネスなら、一気に信用を失いますが「俺様商売」が成り立つ沢田さんは、うらやましいし、すごい、と思ったニュースです。

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 09:21
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