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世界陸上の100m日本代表の選考方法

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2019331日付のデイリー新潮が、

「「桐生祥秀」救済策? 五輪選考がルール改正、サニブラウンが“圏外”に」

という見出し記事を報じていました。

 

記事によると、

 

・陸上男子100メートルで日本記録を有しながら、勝負弱さゆえ「チキンハート」なる仇名がついて回る桐生祥秀選手が安堵しそうな“ルール改正”が、先ごろなされた

 

・従来、五輪や世界陸上の代表は、選考会を兼ねるその年の日本選手権の“一発勝負”で選ばれていた

 

・ところが201812月に日本陸連が発表した選考要項で、3枠ある世界陸上の代表選びが大きく変わった

 

・日本選手権の成績ですぐに世界陸上内定となるのは1位の選手のみで、残る2枠は、国際陸連が20192月から運用を始めた「世界ランキング制度」の上位者から選ばれることになった

 

・現在、日本人選手の最高位は山縣亮太の18位、2番手が桐生の27位で、ケンブリッジ飛鳥が48位で続き、サニブラウンは2018年シーズンの故障もあり、100位内にランクインしていない

 

そうです。

 

つまり、いままで、世界陸上、アジア大会、五輪など日本代表選手を「一発勝負」で代表選考していたのですが、一発勝負は1位だけにして、残りの2枠は「実績」ということらしいです。

 

確かに、他の競技を例に取れば、柔道は、体重別選手権など選考大会で優勝しても、それまでの実績が考慮されて、必ずしも優勝者が選ばれません。

ただ、対戦相手がいるスポーツは、相手との相性があるので、「実績重視」「ランキング重視」も理解できます。

 

しかし、例えば、競泳は、選考大会で派遣標準タイムを突破し、かつ、2着以内に入らなければ、代表に選ばれません。

陸上の短距離も競泳と同じで、基本的には「一発勝負」でいい気がします。

「実績重視(ランキング)」は、リレーメンバーの選出です。

これは、確かに、持ちタイムよりもバトン技術やコーナリングに強いなど、チームメンバーの特性を生かした選考が必要になるので、一発勝負は、確かに「最適なメンバーを選定できない」可能性が高いです。

 

個人的には、世界陸上は3枠あるので、今シーズン調子がいいサニブラウン選手のように、直近の調子の良さを優先し「一発勝負」でいい気がします。

「安定性」も考慮するとしても、「ランキング上位者から選ぶ」は「3枠目」のみでいいのではないかと思います。

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 11:49
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習志野高校のサイン盗み疑惑と星稜・林監督の抗議方法

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2019年3月29日付のスポーツ報知が

「甲子園大会の主なサイン盗み、スパイ疑惑…星稜・林が習志野のサイン盗みを主張」

という見出し記事を報道していました。

 

このニュースは、28日のスポーツニュースでも少し取り上げられていたので、ご存知の方も多いと思いますが、記事によると、

 

・第3試合の星稜(石川)・習志野(千葉)戦終了後、前代未聞の“場外戦”が行われた

 

・敗れた星稜の林和成監督(43)が試合後のお立ち台で、相手の二塁走者が捕手のサインを

盗み打者に伝達していたと主張

 

・取材後には習志野側の控室に足を運び、小林徹監督(56)に直接抗議した

 

・星稜側の要請に応じ、試合中にも審判団が集まったがサイン盗みとは認められなかった

 

・日本高野連は今後、林監督から事情を聞く方針を示した

 

そうです。

 

高校野球における「サイン盗み」は、以前から指摘されています。

今回の大会でも、24日の明豊−横浜戦で、外部から横浜がサイン盗み行為をしたとの情報があり、横浜の監督が、相手チームに「紛らわしい行為」について謝罪したという報道もありました。

 

今回の星稜―習志野戦についても、星稜の林監督の「怒りの抗議」をきっかけに、ネットの世界では、いろんな方がテレビ映像などを検証して、議論が盛り上がっています。

私も、いくつかの検証画像を見ましたが、確かに、習志野の2塁走者が、バッテリーのサインが決まった後に、キャップのつばに手をやるなどがあり「その部分だけ」捉えれば、非常にグレーです。

 

ただ、習志野を庇うわけではありませんが、他のチームの選手をみても、2塁走者の時には、帽子に手をやるといったしぐさは見ることができます。

 

現在の高野連の規則では、「サイン盗み行為」は禁止されていますから、仮に、組織的(チームぐるみ)でやっていたのであれば、一応、高校野球ですし「フェアプレー精神」に則ることが原則ですので、アウトです。

ただ、

・サイン盗み行為があった場合の試合での運用(例:打者は進塁、警告3回で没収試合など)

・サイン盗み行為があった後のチームに対するペナルティ(例:罰金、監督のベンチ入り禁止等)

は私の知る限りでは、決められていないのではないでしょうか?

高野連は「フェアプレー」は決めていても、対応策は決めていないのではないかと思いますので、これは、不備でしょう。

 

また、星稜の林監督の抗議の仕方にも問題があると思います。

・試合中に審判団が「シロ」と判断した

・フェアプレー精神が高校野球であるならば、試合後インタビューでは「疑惑」はすべきでない

・「疑惑」については、高野連に別途、正式に調査依頼すべき

・審判団が「シロ」と判定したのに、相手チームに直談判するのはフェアでない

と考えます。

林監督は「サイン盗みがあった」との確信を持っているので、気持ちと行動は理解できる部分はありますが、試合中に「審判がシロ」と判断したことについて、相手チームに監督が乱入する行動は、冷静さを欠く行為であり、星稜高校の品位を下げていると思います。

 

ただ、こうなった以上、高野連はしっかりプレー中の映像を検証し、疑惑がささやかれている全てのチームに聞き取りをして、真相究明と罰則など、運用ルールの見直しを図ることが必要です。また、習志野の小林監督も説明が必要でしょう。

センバツでは初の8強入りした習志野ですが、夏は全国制覇2度の名門校。

きちんとした説明は、関係者だけでなく、野球ファン皆が願っています。

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 09:41
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NGT48出演番組を休止するラジオと継続するラジオ

JUGEMテーマ:芸能

 

2019327日のスポーツ報知が、

「NGT48、地元・新潟でのラジオ番組が当面放送休止に」

という見出しの記事が報道されていました。

 

記事によると、

 

・NGT48が出演する地元ラジオ局BSN(新潟放送)の2番組が当面休止となる

 

・休止となるのは「NGT48のガチ!ガチ?カウントダウン!」(月曜・21時)と「NGT48のガチ!ガチ?トーク」(月曜・21時半)

 

・休止は、新潟放送のサイトで発表された

 

・メンバーの山口真帆(23)さんが男性ファンから暴行を受けた事件で揺れるNGT

 

・サイトでは「正常な番組内容で放送ができるようになるまで当面、休止とさせていただきます」と説明している

 

・FM―NIIGATA「NGT48のみんな神対応!ラジオあくしゅ会!」(水曜・後8時半)、FM PORT「PORT DE NGT」(土曜・後9時)は引き続き放送される

 

だそうです。

 

ご存知のように、先日、運営側は第三者委員会の報告とともに、この事件について記者会見を行い「幕引き」を図りました。

しかし、この記者会見で明らかになったのは、「組織運営に問題があったのは当社だ」として、メンバーの関与については不問にしました。

また、この会見中に、山口さんが「運営側に謝罪を要求されたこと」や「なんでうそばっかり言うの」と悲痛な訴えをツイッターで投稿するという事態になりました。

 

これでは、世間は納得しません。

したがって、新潟放送が、放送休止を決定したのは当然でしょう。

つまり、

・山口さん襲撃に関与があったメンバーの処分

・ファンと公式イベント以外での私的交流があったメンバーの処分

がいっさいないままのグループ活動は、コンプライアンスと説明責任重視の社会情勢において、ありえない幕引きだからです。

これでは、ファンや一般社会はもちろん、民間放送はスポンサーで成り立っているので、スポンサーは世間からの非難を考慮して、番組スポンサーを降りてしまうでしょう。

要は、「公共の電波を使う放送局」が運営がずさんで、玉虫色決着のグループを起用しないのは当たり前です。

この状況下で、番組を継続する「FM新潟」と「スポンサー」の対応の方が見識を疑いたくなります。

 

それにしても、疑問なのは、山口さんが一人で帰宅することを、NGT48のあるメンバーが、容疑者2人の友人の別のファンに伝え、待ち伏せ&顔をつかまれたあと、容疑者やマネージャーと近所の公園に移動し、話し合いをした際の音声データがあるそうです。

つまり、山口さんが、誰が(ひとりで帰宅することを)しゃべったの?という詰問に対して、容疑者(不起訴)は、教えてもらったとされるメンバーの名前やファンと普段から私的な交流のあるメンバーの名前を挙げたといわれています。

なぜ、運営側は、こうした事実が明らかになっているのに、グループのルールに抵触して、ファンと関係しているメンバーの処分を行わないのでしょう。

 

「悪いのは全て会社側です」・・・それはそれで当然ですが、ルールを守らなかったものにきちんとしたペナルティを課すのが、このグループを運営する会社の務めではないでしょうか。

いったい運営側は何を守ろうとしているのか??

そして、大手メディアは、忖度しているのか、グループ全体を総統括しているAYプロデューサーについての批判の報道がまるで上がってきません。

「正しく事実を報道する」、「社会が知りたい真相を追求し報道する」という原点に立ち返って、しっかりとこの件について、報道して欲しいものです。

 

心配なのは、被害者である山口真帆さんです。

想像ですが、本来守ってくれるはずの運営側には、見放され、他グループのメンバーが運営側を批判するコメントやSNSでの投稿をしていますが、本当に身近な「大人」として支える人はいないのではないでしょうか。

メンタルが相当疲弊しているのは想像に難くないですが、今後の芸能活動を含めてしっかりした業界関係者が救いの手を差しのべて欲しいです。

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 07:14
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イチロー選手の活躍期をリアルタイムで過ごせたことに感謝

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2019321日の夕方、ネットニュースに「イチロー一線を退く意向」という報道が流れました。

この時点では、イチロー選手がマリナーズの開幕第2戦後に記者会見を行う、ということで、各メディアとも「引退」ではなく「一線を退く」という表現でした。

しかし、開幕第一戦の様子から「引退」の予感はありましたが、多くの人の心境は「引退なんて信じたくない」という気持ちが強かったと思います。

 

ネットニュースを321日の夕方に見たとき、

「とうとう来るべき時が来てしまった」

「イチローさんなら、なんとかなるはず、と根拠のない可能性に期待した」

と思いました。

 

開幕第2戦は、試合が延長12回までもつれたので、試合終了が23時過ぎ。

試合終了後に、イチロー選手が再度、グランドに出てくるのを待ちわびるファンで球場は溢れ、1520分後にイチロー選手がファンに挨拶をするために登場しました。

その挨拶をしている際に、マリナーズの公式Twitterが「イチロー選手が日本の試合でキャリアを終える」ことを発表しました。

 

記者会見が始まったのは0時前後だったと思いますが、「イチロー選手らしい独特の言い回し」に若い記者やアナウンサーは戸惑っていた気がします。

「一番印象深いシーンは」

「引退を決意したのは、バッティングでどんな感覚になったからか」

「プロとしてほっとする瞬間はあったか」

「野球の面白さはなにか」

「菊池雄星投手には何を語ったのか?」

「奥様への思いは?」

・・・・・

このような趣旨の質問があったと思いますが、比較的ストレートに、かつ、記者が欲しい回答は、「弓子夫人に対する思い」を語るシーンぐらいでした。

(ホームゲームで食べたおにぎり2800個・・・3000個まで握らせたかった、はいい逸話でした)

 

「今後はどうされる」という質問についてイチロー選手は、

・何になるんですかね。元カタカナのイチローになるんですかね。

・「元イチロー」って変だね。書く時どうなるんだろうね。

・何になる…。監督は絶対無理ですよ。これは絶対がつきますよ。人望がない。本当に。

・アマチュアとプロの壁が日本の場合特殊な形で存在しているのでね。

・自分に子どもがいて高校生だとすると、教えられないですよね。

・・・・・

と答えていました。

 

今後、日本を拠点にするのか、アメリカを拠点にするのか。。。

ファンならずとも気になるところですが、イチローさんが語った「人望がない」は昔はともかく、レジェンドとなった今はあり得ないのですが、確かに本人が言うように、監督やコーチ、解説者としての「イチローさん」のイメージは湧きません。

 

個人的に「へぇー」と思ったのは、

・常にいつクビになるのではないかとびくびくしていた

・我慢できない性分なので遠征に出ると食事はめちゃくちゃ

という点です。

「自分に厳しく、禁欲、ストイック、節制の人」という印象が強いイチローさんですが、弓子夫人のサポートがあったからこそこれだけの成績が残せた部分もあったのでしょう。

弓子夫人は、ご存知のように元TBSアナウンサーで、華やかな世界に居た方ですが、結婚後は表舞台に出ることなく、すごいな、と思います。

 

それにしても、

・大谷投手との対決が無かったこと(2018年シーズンに対決目前で選手登録をはずれた)

・イチロー選手の引退試合となった菊池雄星投手のデビューでの勝ち投手になれなかった

・引退試合で最後のヒットを見たかった

という点が残念です。

 

プロ生活28年目での引退。

1992年のオリックスでのルーキーイヤーは、私はまだ大学院生でした。

現在、30代半ば以下の世代にとっては、オリックスでのイチロー選手のイメージは薄く、中学生以下の世代は、大リーグで活躍していた時代のイチロー選手のイメージすら薄いのかもしれません。

そう考えると、私は、自身が社会人になったのとイチロー選手がプロ野球選手として活躍しだした時期がほぼ重なるので、リアルタイムでその活躍ぶりに感動した世代であり、同じ時代を過ごせたことに感謝です。

イチロー選手、本当にお疲れさまでした。

これからも野球界に影響力を持つ存在でいて欲しいと思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ638号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 07:55
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川内優輝選手の公務員ランナーとしてのラストサプライズは結婚

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2019312日の早朝(2時過ぎ)に「サプライズ情報」が入ってきました。

2018年ボストンマラソン覇者で、埼玉県庁に勤務の「公務員ランナー」こと川内優輝選手の「結婚報道」です。

 

スポニチアネックス(2019312230分配信)

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/03/12/kiji/20190312s00056000035000c.html

 

記事によると、

・川内優輝選手が結婚することが311日に分かった

・お相手は実業団のデンソーに所属する水口侑子選手(33)で5月に挙式する

・水口選手は、1学年上で、妊娠はしていない

・2人の出会いは、川内が学習院大4年だった2008824日のニューカレドニア国際マラソン

・川内選手の好きなタイプは「おとなしい感じで真面目に努力してくれて、一緒に走ってくれる人ですね!」とかつて答えていた

・母・美加さんや2人の弟も気付かなかった極秘交際を経ての結婚

・型にはまらない川内らしく、家族への報告も唐突だった

・今月末で現役を引退する水口は、10日の名古屋ウィメンズがラストラン

(2時間33分57秒で28位)

・・・

だそうです。

 

デンソーに勤務の友人情報だと、ウィメンズマラソンの日にデンソー陸上部の監督から水口さんの引退レースだと知らされたそうです。

「引退後はどうするんですか?」と監督に聞いたら、口ごもっていたとのことなので、水口さんの所属元など近しい関係者は、知っていたのかもしれません。

 

結婚報道が出て、川内さんの弟で、久喜市議会議員の川内鴻輝さんにメッセージしたら「家族も知りませんでした」とのことなので、まさに「極秘交際」だったようです。

CIAや防衛省もびっくりの情報統制力です。

 

また、4月からのプロ転向を考えると、今までは「公務員」ですから、派手に発言や行動ができない部分もあったと思いますが、プロとなれば「自分自身が広告塔」です。

つまりリスクはありますが、「目立ってナンボ」の世界です。

そう考えると、公務員としてのフルマラソンラストレースであったびわ湖毎日が終わったタイミングでの「結婚報道」は最大の効果を発揮しています。

情報操作がうまい政治家(官邸)や芸能事務所も真っ青の巧みな情報戦略です。

 

それにしても、川内さんは埼玉、水口さんは三重県を拠点に活動しています。

そして、おふたりとも「マラソン漬け」で忙しい毎日なのに「どうやって交際していたのだろう」と思います。

マラソン大会でのふたりの接点は、高橋尚子さんが主催している「ぎふ清流マラソン」ぐらいで、結婚報道を聞いても「ふたりが付き合っていたイメージ」が湧きません。

「細かい解説」でおなじみの増田明美さんは、この情報をつかんでいたんだろうか?と思います。

 

今年の7月には「釧路で長期合宿」を行うことを川内さんは表明しています。

水口さんもランニングパートナーとして同行されるのでしょうか。

高速夫婦誕生で「夫婦フルマラソン合計タイム」のギネス記録にも期待が掛かりますが、現在の記録はとてつもなくすごくて、日本人には事実上無理です。(残念)

 

《参考》

20174月の『パリマラソン』でケニア人夫婦がアベック優勝

・夫のポール・ロンヤンガタ選手が2時間68

・妻のプリティ・リオノリポ選手が2時間2050

・合計タイム:4時間2658

 

2019424日の「川内優輝プロ転向激励会」で、おふたりの馴れ初めをお聞きしたいものです。

 

 

 

 

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 09:42
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川内優輝選手の公務員ランナーとしてのラストフルマラソン

JUGEMテーマ:スポーツ

 

「公務員ランナー」こと川内優輝選手が所属する「埼玉県庁」のユニフォームでのラストフルマラは、2019310日に開催された「びわ湖毎日マラソン」でした。

各メディアの報道では、3月いっぱいで(曜日の関係で最終勤務日は29日)埼玉県庁を退職するが、今月の出場レースは、21日に開催される川内選手の地元「久喜マラソン」。

ただ、このレースはパンダ姿、スーツ姿、中学時代のユニフォーム姿など毎年「コスプレラン」をしているので、おそらく「埼玉県庁ユニフォーム」では走らないでしょう。

 

私自身は、テレビ中継で、25キロ過ぎから「川内優輝選手の埼玉県庁ユニフォームでのラストラン」を観戦しました。

びわ湖毎日マラソンに向けて、事前のインタビューでは「表彰台に登りたい」と川内選手は、目標を掲げていました。

その理由は「東京マラソンや福岡国際マラソンでは表彰台経験があるがびわ湖ではまだ表彰台がないから」というもの。

他のマラソンランナーでは、そのような発言はしないであろう川内選手ならではの目標です。

 

多くのトップのマラソンランナーは「オリンピック出場」や「オリンピックでメダル獲得」をマラソン人生の最大の目標に掲げます。

川内選手もロンドン五輪の代表を目指していた頃は「代表になれなかったら坊主頭になる」と宣言して、見事?公約を実行した姿は、今でも目に焼き付いています。

 

その後の川内選手は、「五輪出場だけがマラソンじゃない」と、世界選手権やアジア選手権代表など「日本代表」に拘って頑張っていた時期もあるように感じます。

ただ、「期待される結果が残せない」ことと「練習時間がこれ以上増やせない」現在の環境へのジレンマから「日本代表」という重圧を感じるようになっていき「代表引退」を宣言したこともありました。

 

個人的には、ロンドン五輪代表を目指していた頃に川内選手が発言していたように、

・公務員でもトップアスリートになれることを証明したい

・距離を踏む練習をしなくてもトップになれることを証明したい

・大会に出場することが一番の練習

といっていた時代の川内選手が好きです。

しかし、選手生活を続けていく中で、壁にぶち当たり、「現状打破」をするためには、何が必要かを考え、軌道修正し、発言を変遷させてきたのでしょう。

 

一度は、「日本代表引退」を宣言した川内選手ですが、2017年に出場した「ロンドン世界陸上」で9位に終わったことが、

・日本代表として世界陸上にもう一度出場したい

・公務員を辞めてプロとしてもっと進化したい

という動機づけになったそうです。

 

現在、

・フルマラソン2時間20分以内の通算回数世界記録

・ワールドメジャーズのひとつであるボストンマラソン優勝

・ウルトラマラソン50キロ日本最高記録(参考)

などの記録ホルダーです。

 

その他にも「中13日でサブテン達成」など「自分スタイル」を貫いている川内選手。

個人的には、

・サブテン世界記録

・フルマラソン2時間20分以内通算100

・全都道府県で開催レースのフルマラソン最高記録

など「川内選手らしい記録達成」を期待したいです。

あと、2013年以降更新していない「フルマラソンのベスト記録」も「2時間7分台」を出してほしいです。

 

公務員ランナーとしてのラストフルマラソンは、総合8位で日本人選手2位となる2時間920秒と18か月ぶりのサブテンです。

この結果から、報道では「2019年ドーハ世界陸上代表」にほぼ確定とのことです。

陸連の瀬古利彦リーダーは、冗談とも本気ともとれる「MGC出場」を促されていましたが、いずれにせよ「暑さ対策」をどう克服するか楽しみです。

そういえば、弟で久喜市議会議員の川内鴻輝さんによると、2019424日に「川内優輝プロ転向激励会」が開催されるそうです。

 

・久喜総合文化会館 広域展示室

2019424日(水)18301930

・入場無料

プロになった川内選手からどんな発言が飛び出すか、こちらも楽しみですね。

 

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 08:58
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2019東京マラソンはトップアスリートが低体温に苦しめられたレース

JUGEMテーマ:ビジネス

 

201933日の「ひな祭りの日」に東京マラソンが開催されました。

東京マラソンは、第1回大会から「24週目」開催でしたが、天皇さまに関する記念式典や皇太子さまのお誕生日(来年以降の天皇誕生日)の時期と近いことから警備上の都合で、31週目に日程がずれました。

 

当初の天気予報では「お昼ぐらいまでは雨がもつ」といわれていましたが、当日は、朝から雨。

テレビの報道では、スタート時点で気温8度と報じていましたから、「こりゃ、体脂肪率の低いランナーは、低体温に苦しむレースになるのでは」と懸念していました。

 

結果ですが、先頭集団について行った期待の日本人選手は、

・日本記録保持者の大迫傑選手→29キロ過ぎで途中棄権

2018年のびわ湖、ベルリンと日本人1位で好調が伝えられていた中村匠吾選手→失速

・ベルリン五輪5000m1m代表の佐藤悠基選手→失速

という結果になってしまいました。

 

しかし、

・中大4年の堀尾謙介選手→5位:2時間10分20秒(MGC獲得)

・初代山の神こと今井正人選手→6位:2時間10分30秒(MGC獲得)

・青山学院OBで中国電力所属の藤川拓也選手→7位:MGC獲得

・3代目山の神こと神野大地選手:ワイルドカードでMGC獲得

と4人の選手が新たにMGCの権利を獲得しました。

 

女子は、個人的に期待していた3人

・初フルマラソンで「24分以内でMGCを決める」と公言していたワコールの一山麻緒選手

・すでにMGCを獲得していて「21分台を狙う」と公言していた天満屋の前田穂南選手

・忍者走りで2017世界陸上代表の清田真央選手

がいずれも振るわない結果でした。

特に一山選手は、あと33秒でMGCを決められたので、後半の落ち込みが残念でした。

 

それにしても、詳細は、まだわかりませんが、感覚的には、

2018年のボストンマラソンと同じで筋肉や脂肪の多い選手が堪え切れたレースだったな」

と思います。

男子は、やせ型の前回優勝者のチュンバ選手も失速しましたし、女子のトップ争いをしていたアフリカ系選手の多くもいわゆる「ガリガリの細身のランナー」は軒並み失速していました。

 

大迫選手や中村選手、佐藤選手も「ガリガリ系」の体型ですし、女子の前田選手もそうです。

男子の日本人1位の堀尾選手は、画像で見る限りは、筋肉質ですし、2時間32分台でゴールした日本人女子3位の「女川内優輝」の異名がある吉冨博子選手も筋肉質体型で、ほぼ自己記録に近い結果でした。

 

2018年のボストンでは、川内選手が優勝しましたが、川内選手独特の「後半の粘り力」ももちろんありますが、「筋肉質な体型」も勝因のひとつだったと思います。

ちなみに、大迫選手が日本記録を出したシカゴマラソンは「雨」でしたが、気温は、10数度ありました。この場合の「雨」は、からだの火照りを抑える効果がありますが、今日のような10度を切る気温での雨は体感的には5度以下の凍える状態でしょう。

 

トップ選手は、雨合羽やポンチョなどを着て走ることはありませんが、市民ランナーのように、せめてビニール袋1枚かぶって走れば、体温が奪われるのを最小限にとどめ、結果は違った気がします。

 

レベルが違い過ぎる話ですが、2018年のサロマ湖ウルトラマラソン(100キロ)は、前半は晴れ、後半は、寒さに震えるような雨・風のレースでした。

私は40キロ手前で雨がぽつぽつ降りだした時点でビニール袋に穴をあけたポンチョもどきの防寒をしました。

しかし、途中、雨が止んだので、ポンチョを脱ぎ捨てたランナーは、80キロ以降の冷たい雨風で低体温症になり、無念のリタイヤを強いられた選手が続出していました。

サロマンブルー(サロマ湖ウルトラを10回以上完走した人に与えられる称号)の女性のランニング仲間(ラジオDJ)は、「がっちり体型」のランナーですが、なんと、冷たい雨風でランナーが低体温になる中、スリーブレスのTシャツで悠々と完走して、関係者をびっくりさせていましたが、まさに「筋肉&脂肪効果」で低体温にならなかったのだと思います。

 

さて、来週は「びわ湖毎日マラソン」と「名古屋ウィメンズ」があります。

天候は「雨」との予報も出ていますが、いいコンディションで、走れることを期待したいです。

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 13:37
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ステージ4の舌癌を公表した堀ちえみさん

JUGEMテーマ:芸能

 

歌手でタレントの堀ちえみさんが、2019219日に、自身のブログで、「舌癌」であることを公表しました。

https://ameblo.jp/horichiemi-official/entry-12441057768.html

 

2019220日付のデイリースポーツによると、

・堀さんは、昨夏から口内炎がひどくなり、2月4日の検査結果で口腔がんと診断された

・ガンは「左舌扁平上皮がん」と診断され、「ステージ4」と告知を受けた

・左首リンパへの転移も判明し、222日に手術を受ける

そうです。

 

堀さんの公表を受けて、ワイド―ショーはもちろん、一般の報道番組も、口腔外科の専門家をコメンテイターに招いて、各局が番組内で詳しく説明をしてくれたので、少し舌癌についての知識ができました。

 

デイリースポーツでは、「たにみつ内科」の谷光利昭院長先生の説明として、以下のような内容を掲載していました。(※以下要約)

・がん全体の約1%が口の中にできる(口腔がん)と言われている

・舌、歯肉(歯茎)、軟口蓋、硬口蓋などの部位があり、舌癌は、そのうち約60%

・(舌癌の羅漢率は)女性よりも男性が多く比率は1対2くらい

40代から急激に増え始め、年齢とともに増加傾向にある

・(口腔がんの)危険因子としては喫煙、飲酒などの化学的刺激や義歯などの機械的刺激

・初期症状は、口内炎、歯周病、義歯による潰瘍などと類似している

・(初期症状は)患者さんには、見分けにくい

(注:テレビの解説では歯科医師でも見分けにくいとのこと)

・(治療は)基本的には、外科的手術が第一選択

・病変が大きければ、切除するだけでは機能面、美容面が損なわれる

・そのために違う部分の皮膚を用いて修復を行う

・リンパ節転移などが認められれば、リンパ節をとる手術も行う

・進行具合によっては、放射線、化学療法などの追加治療が行われる

そうです。

 

堀さんのブログによれば、

「切除した舌には、自分の皮膚の一部を、移植します。」(原文ママ)

との記載があるので、手術は、

「患部を切除して、欠損した舌に自らの皮膚を移植する」

という素人目にも「大手術」になるようです。

 

私の仕事を通じた知人にも舌癌を患って、手術して社会復帰した方がいますが、舌をかなり切除したので、手術後のその知人の会話は、かなり聞き取りにくいものでした。

堀さんは、今ではテレビのコメンテイターなどタレント活動が多いですが、歌手活動もされているので、がんの切除と回復はもちろんですが、移植が成功して発音や発声に支障がないように復帰して欲しいです。

 

個人的には、「舌癌」は、「身近に感じるガン」です。

私の場合、ビタミン不足や仕事のストレス、便秘、日焼けが、すぐに「口内炎」や「唇まわりの皮膚炎」という症状に出るタイプです。

サラリーマン時代の私は、はた目には「バリバリ休日返上で仕事をしている人」に映っていたようですが、正確な日数をカウントしたわけではないですが、感覚的には、1年の内、100150日は、口内炎が口の中にできていました。

 

私の場合、口内炎は、物理的に、歯磨きで口内を痛めたり、食事の際にくちびるを噛んでしまって傷ができた部分が広がり口内炎になるケースもありましたが、ストレスや便秘、ビタミン不足などが原因で舌の表面や裏側にできることもしょっちゅうでした。

患部が白くなるケースもあれば、白くならずにへこむケースもあり、とても痛く、会話もままなりませんでした。

まわりからは「舌癌じゃないの?」と冗談とも、真剣ともとれる指摘をよく受けて、私自身気にしていました。

しかも、治りがとても遅く、普通は1週間程度で完治するでしょうけれど、私の場合、最初にできた部分が治ると別の部分に口内炎が発生するというタイプで、極端に言えば、1ヶ月近く食事もしにくく、会話もしづらい状態が続いたこともありました。

 

けれども、サラリーマンを辞め、独立しフリーランスで仕事をしだすと、口内炎になる頻度が極端に少なくなりました。

そのことで

「これからの人生は、ストレスが過度にかかる仕事は健康のためにもできるだけ避けて通る仕事の選び方をしよう」

決意しました。

 

「太く短く生きる」と豪快な方もいるとは思いますし、「難しい仕事に挑戦する」「仕事に対するやる気を出す」「勇気を振り絞って困難に立ち向かう」「意欲的に新しい仕事にチャレンジする」・・・ビジネスマンとしては大事なことでしょう。

しかし、ストレスを抱えて、病気になって周りに迷惑をかけることほど本人としても心苦しいし、なんのために生まれて生きているのだろう?と思います。

 

私は、たばこは元々吸いませんが、酒量も2030代時より極端に減らしましたし、堀さんよりは、ストレスフリーな生活を送っているはずです。

しかし、年齢的にも堀さんとちょうどほぼ1年違いの同年代だし、元来口内炎ができやすいタイプなので、いつの日か「ガン化」するかもしれません。

話題は変わりますが、先日、2018年のアジア大会でMVPに輝いた水泳選手の池江璃花子さんが「白血病」を公表しました。

医師でタレントの西川史子氏によれば、「スポーツ選手は活性酸素が発生しやすく、からだムチ打っているので必要な免疫力も落ちやすい」そうです。

池江さんの治療方針はまだ決まっていないようですが、堀さんの手術の成功を祈念しつつ、私も仕事の選び方や日常生活の過ごし方を含めて、見直すことにしたいと思います。

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 14:05
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ザ・キングトーンズの内田正人さん

JUGEMテーマ:芸能

 

若い方には馴染みが薄いのかもしれませんが、2019215日に、ザ・キングトーンズのリーダーでリードボーカルを担当していた内田正人さん(82歳)が亡くなったそうです。

(ワイドショーでも殆ど取り上げられていないようです)

 

2019219日付のサンケイスポーツによると、

・ザ・キングトーンズの代表作は、昭和の名曲「グッド・ナイト・ベイビー」

・内田さんは、2004年に脳梗塞で倒れ、その後一時復帰した

・ここ数年は車椅子生活でリハビリを続けていた

・1週間ほど前に衰弱して入院し、治療を受けていたが、息を引き取った

・葬儀・告別式は近親者のみで行う

・横浜市出身の内田さんは、1960年にザ・キングトーンズを結成

・米国で流行した合唱スタイル「ドゥーワップ」を取り入れ、リードボーカルを務めた

1968年に「グッド・ナイト・ベイビー」でデビュー

1969年に第20回NHK紅白歌合戦に初出場した

・ラッツ&スターやゴスペラーズなど後進にも影響を与えた

とのことです。

 

ザ・キングトーンズの経歴を調べてみると、1968年のデビューまでは、

・ザ・キングトーンズの前身のグループ(ザ・ファイブトーンズ)は19586月に結成

・初期メンバーは、アマチュア・コンテストなどを通じて知り合った

19602月に現行グループ名の4人(内田・成田・石井・加生各氏)再スタート

・主な活動拠点は、米軍キャンプ

・米軍キャンプでは、プラターズ、アル・アルバーツらと共演

・年間最優秀賞ゴールデントリイを受賞

・コーラスワークとハイトーンのリードテナーが評判となる

NHKオーディション合格を機に放送メディアに進出

という感じだったようです。

 

本人たちは、レコードデビューには消極的だったそうですが、周囲の勧めに応じ、後のポリドールレコードと1968年に専属契約を結び、「30歳の新人グループ」のキャッチコピーでメジャーデビューしたそうです。

サンケイスポーツでは「グッド・ナイト・ベイビーで1968年にデビュー」とありますが、どうもデビュー曲は別にあり、「グッド・ナイト・ベイビー」は19685月に発売されたセカンドシングルのようです。

 

私自身が、ザ・キングトーンズの存在をしっかり認識したのは、1980年代後半です。

当時放送されていた「懐メロ」番組で、サングラス姿のおじさん(今考えれば、内田さんは当時50歳前後)ボーカルが、年齢に似合わないハイトーンボイスで歌っているのを聞いて衝撃を受けました。

https://www.youtube.com/watch?v=W2Yeiyaipz4

 

その後、1990年代には、サントリーなどのテレビCMにも起用されていて、テレビメディアにも、ちょこちょこ出演されていた記憶があります。

https://www.youtube.com/watch?v=ikjAjvMOU70

 

今年のお正月に、きっかけが何かは忘れてしまいましたが、実家の母と「ザ・キングトーンズのボーカルの人って、最近、どういう活動しているんだろうね」という話題になり、ネットで近況を調べて、病気療養されていることを知りました。

また、全く話題は違いますが、その時に調べていて、2018年に日本大学アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で責任が問われた「内田正人監督」と同姓同名(しかも、出身大学も日大)で、少々驚いた記憶もあります。

 

218日のネットニュースで、訃報を聞き、ザ・キングトーンズの昔の動画映像をネットで探していたら、サングラスを掛けていない時代の若い内田正人氏が歌う映像を見つけました。

https://www.youtube.com/watch?v=9WBdk2YFlI0

サングラス姿以外は、歌唱法、声質、コーラスとボーカルの立ち位置、衣装など今と全く変わりません。

なお、Wikipediaによると、現在のコーラスメンバーのうち二人は、東京芸術大学卒業の40代の方で、内田さんから見たら息子世代です。

 

リードボーカルの方が亡くなると「解散」を余儀なくされるグループが殆どで、稀に新ボーカルを加入させてグループを存続させるケースがありますが、ザ・キングトーンズの今後はどうなるのでしょう。

内田さんのハイトーンボイスは、唯一無二の存在ですが、その系譜を継ぐ歌手の方はいないのでしょうか。

内田さんのご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 10:35
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“いだてん”の視聴率が低い理由

JUGEMテーマ:エンターテイメント

 

20191月から放送が始まったNHKの大河ドラマ「いだてん」の視聴率が芳しくないそうです。

210日放送回の視聴率は、ついに「9.9%」(関東地方)。

大河ドラマの視聴率が、10%を切ったのは、過去に3作品あり、それは、2012年の「平清盛」、2015年「花燃ゆ」、2018年「西郷どん」。

しかし、各作品が、最初に10%を切ったのは「平清盛」が85日(7.8%)、「花燃ゆ」は412日(9.8%)、「西郷どん」は107日(9.9%%)といずれも4月以降。

2月(第5回放送)での10%切りは史上最速だそうです。

 

2019214日付の日刊スポーツでは、

NHK定例放送総局長会見が13日にあり、「いだてん」のテコ入れをする

PRとか解説番組とか、いろんな形で補強して、前半のヤマ場を楽しんもらう

・「いだてん」は、時代が前後に交差して分かりにくいとの声が多い

・物語についていけない、主に年配の大河ファンが離れているとみられる

そうです。

 

ご存知のように、「いだてん」は、

「日本が初めて夏季オリンピックに参加した1912年(明治45年)のストックホルムオリンピックから、幻となった東京オリンピック(1940年の予定が、戦争で返上)開催を決めた1936年(昭和11年)のベルリンオリンピックを挟んで、1964年(昭和39年)の東京オリンピック開催までの52年間の知られざる歴史」(ウィキペディアより)

を描いています。

 

主人公は、日本人初のオリンピック選手となった「日本のマラソンの父」金栗四三と、東京オリンピック招致に尽力した田畑政治(日本水泳連盟元会長)の2人で、主人公をリレーする形式です。

視聴率が低い原因について、多くの報道では、「時代が前後に交差して分かりにくい」ことが言われていますが、

・金栗四三と田畑政治が歴史上の人物として認知度が低い

・時代が主に大正以降の近代で大河ドラマっぽくない

ことも上げられるのではないでしょうか。

 

個人的には、「いだてん」が大河ドラマに決まったときに、

・東京オリンピックを盛り上げるための国策ドラマかも(でも個人的には興味津々)

・金栗四三さんを主人公にするのは面白い

と率直に感じました。

 

私見ですが、NHKが企画するテレビ番組で「紅白歌合戦」と「大河ドラマ」は、永遠に続けてもいい番組だと思っています。

そう考えた時に、安定志向で「大河ドラマの視聴率を手堅いものにする」という目先の結果を追い求めるのであれば、

・戦国時代ものにする

・多くの日本人が知っている戦国武将を主人公にする

という大河ドラマでいいと思います。

極端なことを言えば、水戸黄門や遠山の金さんのような番組を作ればいいわけです。

 

しかし、予定調和な大河では、年配者には楽しめても、若者や現役世代にとっては面白くありません。

近代を扱った歴史ものドラマでも、最近でいえば、「坂の上の雲」(NHK2009年〜2011年)や「坊ちゃん」(フジテレビ:2016年)のように視聴率が取れるものもあります。

坊ちゃんは、フィクションですが、坂の上の雲は秋山好古を題材にしたノンフィクションで歴史上の人物ではありますが、教科書で誰もが知っている人物ではありません。

つまり、「歴史的超有名人」を題材にしなくても視聴者は支持するのです。

 

ビジネス的な点で捉えれば、「新しい視聴者層を獲得する」ための「実験的大河ドラマ」があってもいいわけで、要は「長い目で見る必要」があると思います。

 

「いだてん」は、ドラマの最後に「このドラマは史実を基にしたフィクションです」という注釈テロップが入る大河ドラマとしては異例の作りです。

そして、金栗四三と田畑政治を主人公として、古今亭志ん生が、架空の落語である『オリムピック噺』として語りにのせて進行していく形式です。

ただ、ビートたけし氏を語り役にしたのは、失敗だった気がします。

活舌が悪くて聞き取りにくいし、「古今亭志ん生」をリアルタイムで知っている世代としては、「どうみてもビートたけし」にしか見えません。

 

「まだ間に合うこれまでのあらすじ」的なテコ入れ番組は、民放もよくやる手法ですが、どのぐらい効果があるか注目です。

個人的には、今のところ「おもしろい」ので、リアルタイムで見れない時は「録画して」でも視聴したいと思います。

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 13:35
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