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お通夜状態の年末フジテレビの局内

JUGEMテーマ:エンターテイメント

 

20171227日付の日刊スポーツによると、

「看板ドラマ枠の最終回視聴率をめぐり、TBSとフジテレビの年の瀬に明暗が分かれている」

という。

 

つまり、

◆日曜劇場「陸王」最終回が20.5%を記録したTBSは、2016年末の「逃げるは恥だが役に立つ」に続く20%の大台越えの仕事納めで局内が湧き

◆フジは、月9ドラマ「民衆の敵」最終回が月9ワーストの4.6%に沈み、大ショックで越年することになった

ということなのだ。

 

私自身は、「陸王」は最終回まで、リアルタイムで見られなかった回が34回ありましたが、すべて視聴するほど、原作本で結末がわかっていても、楽しみな番組でした。

しかし、「民衆の敵」は、篠原涼子さんが主演するというので、初回は見ましたが、2回目以降は、断念してしまいました。

 

両ドラマの放送期間中のネットニュースをちらちらと見ていましたが、「民衆の敵」の視聴率が上がらなかった原因を、フジは、

・衆院選挙の影響で1週遅れのスタートになったこと

・羽生選手の欠場で最終回直前に放送されたワールドオンアイスの視聴率が低かったこと

などを挙げているようですが、その影響は、わずかだと思います。

 

月並な意見ですが、「作品に力があれば」こうした外部要因は限定的だと思います。

視聴率が低くても「録画してでも見たい」ドラマであれば、タイムシフト視聴率が高いはずですが、おそらく、こちらも低かったのではないでしょうか。

 

それにしても、フジの凋落は、激しすぎます。

今や、ドラマだけでなく、報道番組、情報番組、バラエティ番組、どれをとっても「絶対に見たい」番組はほぼ存在しません。

また、スポーツ中継もベテランアナでも実況技術が低く、「どうしてこんなに社員が育っていないんだろう」他人事ながら心配になってしまいます。

 

テレビ業界の内情を知らないシロウト意見ですが、

◆大手プロダクションに忖度してキャスティングしているうちに、局側にキャスティング能力(目利き)が落ちた

◆キャスティングありきの番組作りばかりで、適材適所のキャスティングになっていない

◆他局で人気があるタレントの起用ばかりで、新人発掘能力も落ちた

◆身内だけで盛り上がる番組となり、視聴者のニーズがつかみ切れていない

◆視聴率が悪いことで、制作会社の提案も3番手案、4番手案と極上企画を提案していない

・・・・・

などが考えられる気がします。

 

ドラマに関しては、2018年の月9は、1月期が「海月姫」(くらげひめ)(主演芳根京子)、4月期が「コンフィデンスマンJP」(主演長澤まさみ)だそうです。

芳根さんは、バラエティ番組を見ている限りは、性格がよい方で、応援したくなってしまう女優さんです。

しかし、「主役を張れるほどの実力はまだない」と思います。

ここは思い切って「のん」さん(能年玲奈)あたりを起用すると作品のキャラクターにも合っているし、話題性もばっちりだった気がします。

9の視聴率の動向をチェックしたいと思います。

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 11:20
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日本陸連の伊東浩司強化委員長の辞任

JUGEMテーマ:スポーツ

 

日本陸上競技連盟の伊藤浩司強化委員長が、自らの意思で1219日に辞任した。

辞任理由は大きく3つで、

◆少し距離を置き、余裕を持って強化組織の透明性とその在り方を含めて熟慮する時間を作る

◆勤務する甲南大が2019年に創立100周年を迎えて陸連の仕事との両立が困難

◆桐生祥秀選手が日本人初の9秒台となる998を出したこと

を「区切りと捉えている」という。

 

うろ覚えなので、記憶違いかもしれませんが、伊東浩司氏は、強化委員長に就任する以前にも確か、短距離部長の職を任期途中で退任されたように記憶しています。

 

日本陸連の強化委員長は、 リオデジャネイロ五輪まで1年を切った2015年に、原田康弘氏が北京世界陸上の成績不振の責任を取って辞任し、その後、麻場一徳氏が副委員長から昇格して約1年務めた後に伊東氏が引き継ぐ形で就任された。

私は、この時の人事について「麻場氏は原田氏の後のワンポイントリリーフで、伊東氏は、陸連に頼まれて、本音は、仕方なく就任したんじゃないのかな」と思っていました。

 

私は伊東氏にお会いしたことがないので、勝手な「伊東浩司像」の想像ですが、

・陸上が好き

・組織の中での出世には興味がない

・陸連以外の立場で選手を育てたい

といった思いが「3つの辞任理由」以外の背景にはあるのではないかと思います。

 

マスメディアでは、

◆伊東氏就任から、わずか13ヶ月の交代

◆日本陸連の強化トップの交代は2年余りで3度目の異例の事態

◆伊東氏は就任会見で、陸上人として東京五輪にはどんな形でもかかわりたい、と話した

といった状況から「不可解な辞任劇」という論調です。

しかし、私の中では「伊東さんは、強化委員長という表舞台には立ちたくないんだろうな」というのが本音ではないかと予想します。

 

伊東氏世代には、大学教員系では、400mハードルで活躍された苅部俊二氏(法政大学教授)が短距離部長にいます。

麻場氏は、伊東氏の突然の辞意表明で、ワンポイントリリーフとなったに過ぎないと思われ、次期を見て、苅部氏が強化委員長に就任するのではないかと思います。

 

ただ、マスメディアが暗に報じるように「陸連組織人事に闇」があるとするならば、日本バスケットボール協会を立て直した元日本サッカー協会会長の川淵三郎氏のような外部の人間を一時的に招聘して、大なたをふるわないと、根本的な点では変わらないのかもしれないですね。

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 10:52
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第48回防府読売マラソンでMGCをゲットした川内優輝選手と世界記録樹立の道下美里選手

JUGEMテーマ:スポーツ

 

48回防府読売マラソンが20171217日に開催されました。

朝方は、雪がちらついていて、例年通り寒い大会になりました。

大会本部の発表では、確かスタート時点の気温は4.5℃でした。

 

注目の川内選手は、防府読売マラソンは、コースの相性がよく、大好きな大会と公言していて、結果的には、2週前の福岡国際マラソンよりタイムが役50秒早く、3年ぶりの優勝でした。

また、MGC出場の条件の一つである「設定期間中の上位2レースの平均タイムが2時間11分以内」も達成して出場権をゲットしました。

 

川内選手は、前日会見で「川内絶対勝て!」と声援を送ってほしいといっていたので、私は、沿道では精いっぱい「川内、いけー、絶対勝て!!」と応援しました。

 

今回の防府マラソンでは、ペースメーカーへのリクエストタイムは「キロ36秒」。

つまり、5キロ1530秒ペースで、2週前の福岡国際よりキロあたり6秒(5キロだと1500秒で30秒)遅い。

このペースだと、完全に川内選手がはまるペースです。

予想通り、このペースだと後半のいつもの鬼気迫る追い上げで2時間10分。

 

陸連元専務理事の帖佐さんも言ってたけど、川内選手の心肺機能が若い頃にロードばかりでなく、トラックで鍛えて、1万メートルを28分台で走る走力があれば、きっと2時間7〜8分台を10回以上出していたでしょうね。

 

それにしても2位の濱崎選手(南城市役所)も2週前のNAHAマラソンを走っていて「シーズン中に何度もフルマラソンを走ることは市民ランナーの常識」となっています。

ちなみに、濱崎選手は、沖縄工業高校→亜細亜大学(箱根駅伝を経験)→小森コーポレーション(20173月まで)→南城市役所という経歴だそうです。

 

一色選手は37キロまでは元気だったけど、その後完全に失速。

もしかしたら、長い距離を走って鍛える「スピード持久力」が十分に積めていなかったのかもしれないですね。

 

この大会は、ブラインドランナーの道下美里選手が「世界記録」を樹立しました。

道下選手は、3年前のこの大会で2時間59分21秒の日本記録を出したて、私は、その時、一緒に記念写真を撮らせていただきました。

従来の世界記録は、2016年ロンドンマラソンで、ロシアのエレーナ・パウトワ選手が2時間58分23秒でしたが、今回道下選手は2分以上早い2時間5614秒でした。

道下選手は、「みんなで取れた世界記録」とうれし涙を流したそうですが、今回は、「普通に走れば絶対世界記録はいける」と自信を持って臨んだそうです。

 

1か月前の福岡マラソンで、道下選手はゲストランナーに呼ばれていて、一緒に走り声を掛けさせていただきましたが、沿道からみていても、調子がよさそうでした。

ただ、報道によると、「スタート直後に他の走者と3回も接触するアクシデントがあり、最初の5キロはこの日最も遅い21分19秒と出遅れた」とあるので、前半は、ペースをつかむのに苦労されたようです。

 

防府のコースは、前半は海沿いの工業地帯をぐるぐる回り、後半は市街地を往復して跨線橋などを通り、陸上競技場に戻ってくるコースで、一般的には「後半がしんどい」のですが、ブラインドランナーにとっては、前半の方が走りにくいのかもしれません。

前半は「90度カーブ」が何カ所もあり「スタート時の混雑」もあり、道下選手は小柄なので、接触もしやすいのではないかと思います。

 

会見では、「東京マラソンまでに2時間50分を切る走力を付けたい。来年は2時間52分台を狙って徐々にレベルアップできれば」と話したそうで、まだまだ、記録は伸びそうです。

 

それにしても、やはり、私にとって「防府読売マラソン」と「別府大分毎日マラソン」は、テンションが上がる大会です。

来年は、走れるようになって、このコースを駆け抜けたいです。

 

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 06:05
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エンゼルス入団が決まった大谷選手の記者会見と起用法

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2017129日の早朝にふと目が覚めて、スマホでネットニュースを見たら、「大谷選手エンゼルス入団へ」の報道があり、すっかり目が覚めました。

私がそのニュースを見たとき、そのニュースが配信されてから、また20分も経っていないのに。すでに、コメントが100件ぐらいあり、世間の関心の高さと、土曜日なのに、こんなに早く(確か朝4時台)から起きている人が多いことにびっくりしました。

 

米カリフォルニア州ロサンゼルス郊外のアナハイムにあるエンゼルスタジアムの入団会見をみましたが、スーツの上から羽織った真っ赤なエンゼルスカラーのユニフォームは、すでに大谷選手に馴染んでいるようにみえました。

スターは、何を着ても、似合います。

 

注目された「入団理由」ですが、

(以下、引用)

「本当にたくさんの球団の方々にお話をさせていただく機会をいただいて感謝していますし、エンゼルスだけではなくて、僕にお話をいただいた全球団に感謝しているんですけれども、その中でミーティングを行って、本当に何かエンゼルスに縁みたいなものを感じたので、本当にいい球団だなと思って、お世話になろうと決めました」

(引用ここまで)

とマスメディアや世間が知りたかった、「西海岸の球団だから」とか「大都市の球団でないから」とか「DH制があるから」といった理由は大谷選手の口からは出ませんでした。

 

一方、ビリー・エプラー・ゼネラルマネジャー(GM)は、記者から、「組織として大谷選手のような(二刀流の)選手を養成しようと考えた一番の理由は何でしょう」と聞かれ、

「大谷選手とどのような関わりを持っていきたいかを説明しました。何よりも我々のファミリーに迎える際には全体の計画、どういうことを考えているかをまず伝えました」

と答え、

マイク・ソーシア監督は、「これからどのような形で大谷選手を監督として使っていこうと思いますか」と問われ、

「やはり大谷選手には何よりも二刀流で行ってもらいたい、そういう形で今後も進めていくと説明している通りです」

と答えています。

 

このやり取りの様子からは、詳細の起用法は、わかりませんが、エンゼルスは、

◆二刀流を前提とした起用法

DH制のあるに北海道日本ハムファイターズのような起用法

を計画しているのでしょう。

 

その他にもメディア情報では、「外野手として起用する計画はない」、「先発6人制を視野に入れている」ともソーシア監督は発言しているようなので、ファーターズ時代のように、週34日はDH23日が投手としての調整日&先発、という起用なのかもしれません。

 

それにしても、大リーグは「先発投手の球数100球」、「先発ローテーション4人制」が主流です。

私見ですが「先発ローテーション4人制」は、体力的な問題よりも、「絶対的な先発4人柱」がいない限り、つまり、飛びぬけた先発陣4人揃えられない場合、「6人制」で回した方が、「短期家戦ではない長いシーズンをムラなく勝つため」には、うまう行くと思います。

また、「6人制」にすることで、「100球制限」にこだわらずに「120球」ぐらい投げさせれば、トータル的に、投手のやりくりも無駄がないと思います。

 

大谷選手の加入で、「先発投手6人制(中5日制)」をエンゼルスが年間を通して採用し、実績が出れば、大リーグ野球の改革にもなる出来事です。

ダルビッシュ投手や田中将大投手、前田健太投手など海を渡った日本人投手は、優秀ですが「中4日と中5日」では、まったくパフォーマンスが違います。

そのため、ヤンキースは、今シーズン、田中投手を中5日で回した時期もあり、結果が出ています。

大谷選手の「二刀流」も楽しみですが、チーム事情によっては「先発6人制」をスタンダードにする球団が出てくるとしたら、画期的なことで、それにも注目したいと思います。

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 14:21
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「祝ギネス認定証取得」夫婦合計タイム世界記録お祝い会

JUGEMテーマ:スポーツ

 

札幌在住の仲良し美男美女夫妻(ふたりとも1988年生まれ)が20172月の東京マラソンで「フルマラソン夫婦合計タイム世界記録」を達成し、ようやく、認定証が先月届きました。

(旦那さま2時間2618秒、奥さま2時間4913秒 合計5時間1531秒)

 

仲良しご夫妻が記録を達成した東京マラソンでは、東京在住のご夫妻も従来の記録を破り達成しており、申請から認定されるまでのプロセスが超スピードで、当時、メディアにもよく取り上げられていました。

 

私は、ほんの少しだけですが、札幌の仲良しご夫妻からの依頼もあり、申請手続きをお手伝いしましたが、ギネス事務局からのたくさんのリクエストに、「どのようなエビデンスを添付すればよいか」なかなか悩む内容でした。

また、リクエストは英文で、それを理解し、英文で回答するのは、大変だったと思います。

 

しかも、回答は、電話で事務局に問い合わせることもできますが、お金が追加でかかるので、メールベースでご夫妻は何度も追加資料を出したそうですが、これも、認定まで時間がかかった理由ですね。

現在「夫婦合計タイム世界記録」はパリマラソンで別の夫婦がさらに更新してしまいましたが、一時的にせよ、「仲良しご夫妻の記録が正真正銘の世界一であったことは事実」で、時間は想像以上にかかりましたが、ギネス記録が認められて良かったです。

 

そんなわけで、私の記事ではおなじみの「スープカレー屋さん」で、「ギネスお祝い会&ラン仲間の忘年会」を開催しました。

集まったメンバーは、北海道を代表する美男美女の大学生ランナーさま(ひとりは2月に医師国家試験を控えた全日本大学駅伝メンバー様、もうひとりは教員を目指す高速ランナーさまです)、全国的に有名なトレイルランナーさまとサブ3.5の美魔女さまと故障中のおっさんジョガーの私というメンバーに美女ぞろいのカレーショップのみなさまでご夫妻ををささやかにお祝いさせていただきました。

 

おそらく、私の身近な友達が、何の記録にしても「ギネス記録をゲットすること」はまず、一生ないので、「ギネス認定証を美男美女夫妻に持っていただき大撮影大会」でした(笑)

や〜、ラン仲間の記録達成はホント、うれしい限りですね♪

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ571号より)

 

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 06:42
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福岡国際マラソンで優勝した白人のモーエン選手が出した2時間5分台は驚異的

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2017123日に開催された福岡国際マラソンで、ナイキ・オレゴンプロジェクトの大迫傑選手が、2回目のフルマラソンで、「2時間719秒」という日本歴代5位に相当する成績で3位に入りました。

 

今大会は、2012年ロンドン五輪金メダリストのキプロティク選手や公務員ランナーの川内優輝選手、箱根の山の神ことコニカミノルタの神野大地選手など豪華な選手が勢ぞろいしていましたので、個人的にも注目していました。

 

しかし、この日は、福岡国際マラソンの開催された博多で仕事。

そのため、録画をしてきましたが、顔見知りランナーさんも何人か参加している福岡国際マラソンのスタート前に、Bグループがスタートする大濠公園と招待選手やAグループの選手がスタートする平和台陸上競技場をチェックしてきました。

(※競技場スタートできる人数は限られ、持ちタイムが遅いグループは大濠公園スタートで約1.6キロ地点で合流します)

 

事前の天気予報では「最高気温15度最低気温5度湿度50%程度」と予報されていましたが、当日は、大会本部は「曇り」と発表していましたが、「晴れ」に近く直射日光が強くて、体感的には気温が高く、大迫選手や川内選手は「帽子着用」でした。

スタート30分ほど前に、知り合いのランナーに会いましたが、「今日は暑いです」とおっしゃっていたので、暑さに弱い選手には、苦戦のレースだったと思います。

 

さて、大迫選手の走りと完走後のインタビューを夜に映像でみましたが、「浮かれることなく冷静だな」と思いました。

たぶん、東京五輪を見据えて、一歩一歩ステップアップしていけばよいと「安全運転」をしている気がしました。

つまり、30キロ過ぎも「無理すれば先頭集団についていけたけど、持ちタイムが2時間10分台だから、まずは7分台が出せればよい」と着実に走ったようで、まだまだ、走りにも余裕があるように素人目には映りました。

 

また、今回、日本人2位に大塚製薬の上門大祐選手(23)、3位にNTT西日本の竹ノ内佳樹選手(25)が入り、MGC出場権を得ました。

上門選手も、竹ノ内選手も、一般参加選手で、まだ20代で、1万メートルの記録も飛びぬけていません。

月並ですが、日本人4位(全体9位)になった川内優輝選手を含めて「1万メートルのスピードがあるからマラソンも強いわけではない」ことを改めて証明したレースだったと思います。

 

今回、ペースメーカーは「1キロ3分」で設定されました。

つまり、ハーフマラソンに例えれば、「63分台前半」です。

このタイムであれば、箱根駅伝を走る常連校のレギュラーメンバーであれば、各大学5〜6人はいます。

確か、川内選手の1万メートルの持ちタイムは、29分台。

それでも、ベストタイムは2時間814秒です。

要は、1万メートルの持ちタイムが30分以内であれば、そのまま42キロ押すことができれば、2時間7分は切れる計算です。

 

日本歴代3位の2時間6分台の犬伏選手は元大塚製薬、リオ五輪女子代表の伊藤舞選手も大塚製薬所属です。

大塚製薬の選手は「スピード持久力」がつけられる練習をしているのか、それとも、そういう素質がある選手をスカウトしているのかわかりませんが、「マラソンの強さ」の秘密がありそうです。

 

また、今回の福岡国際でびっくり仰天なのが、2時間5分台で優勝したノルウェーのモーエン選手。

大会会場の放送では「スキーのクロスカントリーからマラソンに転向した選手です」と紹介されていました。

しかも、これまでの自己ベストは2時間10分台ですからね。

ちなみに、2時間5分未満の選手は、約30数人いますがすべて黒人選手です。

モーエン選手は、おそらく「白人初の2時間5分台」です。

「黒人選手でないと2時間5分は切れない」と伝説のように言われてきましたが、そうではないことをモーエン選手が証明しました。

かつての女子マラソン世界記録を持っていたクリスチャンセン選手もノルウェー。

日本陸連は、ノルウェーや大塚製薬の練習についても研究して欲しいものです。

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 07:25
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現役横綱の不祥事による引退は日馬富士で戦後4人目

JUGEMテーマ:スポーツ

 

20171129日の午前に、大相撲の横綱日馬富士(伊勢ケ浜部屋)が、日本相撲協会に引退届を提出したそうです。

引退理由は、秋巡業中の1025日に鳥取市内で同じモンゴル出身の幕内貴ノ岩(貴乃花部屋)に暴行したことが明らかになり、その責任を取るそうです。

記者会見は、29日午後2時から福岡県内で予定されているそうなので、ネットニュースなどをチェックしながら、「日馬富士本人の口」から、どんなことが語られるか注目したいと思います。

 

ちなみに、各メディアの情報では、戦後、横綱が不祥事で現役を退くのは、日馬富士で4人目だそうです。

◆前田山 1949年に休場中に野球観戦

◆双羽黒 1987年に失踪騒動

◆朝青龍 2010年に知人男性に暴行

 

暴行事件があった鳥取市内のラウンジにいたとされる関係者への警察の事情聴取は終わったようですが、当時の状況については、まだ、「間接的な関係者の2次情報」ばかりなので、正直、よくわかりません。

しかし、「品格」など「結果責任が問われる横綱」ですから、暴行に至る原因や経緯は、日馬富士にとって「同情するべき点」が仮にあったとしても「暴行」と「被害届が警察に提出された」という事実から考えれば、「引退」は残念ですが避けられなかったでしょう。

仮に、日馬富士が「引退届」を出さなかったとしても、横綱審議委員会の現在の流れを考えれば「引退勧告」が出るのは時間の問題だったでしょう。

 

報道によると、日馬富士本人も、食欲がなく、焦燥しており、相撲に対する気力がなくなった、と伝えられていますから、もし、土俵に復帰がかなったとしても、横綱らしい取り組みはできなかったかもしれないです。

 

個人的には、私は「小兵力士」が好きなので、体重137キロ(身長は186センチ)と小柄な日馬富士関の相撲は好きでした。

若干皮肉なことに、日馬富士自身も、暴行をふるった相手力士(貴ノ岩)の親方の親方(先代貴ノ花)を小兵力士の先輩として参考にし、尊敬していたそうです。

 

私の感覚では、横綱昇進(201211月場所)以前は「安馬(あま)」という四股名で、幕内時代は、圧倒的な強さを感じませんでしたが、大関昇進後は、とんとん拍子に上り詰めた印象があります。

報道では、モンゴルの大学や大学院を通信教育で卒業しており、法政大学大学院政策創造研究科の学生でもあるそうなので、相撲界では珍しい現役力士のインテリでした。

また、モンゴルでは「英雄」扱いをされているそうなので、朝青龍のようなビジネスセンスがあるかどうかはわかりませんが、モンゴルに帰って「政治家」など公職を務めることは可能でしょう。

 

それにしても、気になるのは、「現役引退」によって、「真相究明が闇の中」に入らないか、心配です。

日馬富士の奥さまはモンゴル人ですし、「整理が付いたら帰国」することは容易でしょう。

また、引退した以上「協会が強制的に事情聴取」することも難しくなるはずです。

 

貴乃花親方が、

◆弟子がケガを負った以上、協会内部で、うやむやにするのはよくない

◆協会の古い体質を変えたい

◆強くなるためには孤独でなければならない(現役時代は他の部屋の力士と仲良くするな)

という強い想いは理解できます。

しかし、自分の信念を曲げないことは、ある意味尊敬に値しますが、横綱審議委員や協会の他の理事や親方衆との協調性、全くマスメディアへの説明を現時点で行っていない点、といった渉外能力という点では、「相撲界の改革への意気込みは理解できるが、彼の処世術では仲間は増えないし、世間もついてこない」気がします。

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 10:59
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休業宣言を発表した春香クリスティーン氏の芸能戦略

JUGEMテーマ:芸能

 

20171120日の新聞のラテ欄に、午後のワイドショー「ミヤネ屋」で「春香クリスティーン休業理由を激白」とあったので、録画しました。

録画した画像をみると、例のごとく、冒頭で「春香クリスティーン」を登場させて、その後は、「日馬富士の貴ノ岩に対する暴行事件」の話題が続き、15時のニュースを挟んで、ようやく、番組終盤に「春香クリスティーン」の登場と、引っ張りまくりでした。

 

さて、事前に報道されていた所属事務所が発表した春香氏の休業理由は、

「ここ数年、コメンテーターとして海外視点のコメントを求められることが多くなるにつれ、中途半端なコメントしか話せない自分に悩むようになった」

「1年ほど前からは日本のことはもちろん、海外、特にヨーロッパの政治・経済・文化を学びたいとさらに強く思うようになり、今後は海外の大学進学を目指し、勉学に専念するという結論に至った」

というものでした。

 

春香氏がミヤネ屋で、自らの言葉で語った理由は、

「コメンテーターをやらせていただく中で、インプットが足りないなと思うことがあったり、大学も中退してしまったので、その頃からどっかで学び直さないといけないなと思っていたんです」

「どういうふうにして勉強していこうか、なかなか不器用なもので、器用に両方できたらいいんですけれど、それがうまく出来ずに悩んでいた」

「現場に行っていろいろ取材させていただいたりする中で、それが刺激になった部分もあったんですけど、まだまだ自分に足りない部分が多いなと。仕事も、一人の人間としても」

「事務所の方と話す中で、背中を後押ししてくださるような決断に至れたことに感謝しています」

などと語っていました。

 

事前に報道されていたことから目新しい情報は正直ありませんでしたが、春香氏の偽ざる心境なのでしょう。

 

私の記憶では、春香氏は、2008年に来日した頃は、高校生で、確か「お笑い芸人」のようなポジションだったと思います。

ザブングルの「がっちがちやぞ」を真似たものまねや小島よしおさんの「そんなの関係ねぇ」をフランス語で真似したりしていた記憶があります。

しかし、上智大学に入学したころから、所属事務所のホリプロの売り出し戦略の変更なのか、「お笑い」の仕事は封印され、お相撲好き、政治好きを以前から公言していたこともあり「インテリキャラ」として、情報番組のコメンテイターをする機会が増えました。

 

ただ、個人的には、「上智大学の学生というだけで、まだ、含蓄のあるコメントができるわけでもないのに、こんなにコメンテイター的ポジションの仕事が増えて大丈夫かなぁ」と思っていました。

仕事が多忙で、大学を中退した時も、広末涼子さんや松たか子さんのように「女優」として生きるのであれば、学歴は関係ないですが、「インテリキャラとして時事ネタにコメント」する立場として生きていくのであれば、「学歴は伊達(だて)であっても大事」と思いました。

 

昔と違って、コメンテイター枠は、大学教授、医者、弁護士、ジャーナリスト、タレント枠と「枠」が明確に決まっています。

「インテリキャラ枠」は「学歴や芸歴」があれば起用しやすいですが、「大学中退」では、経歴的に不足で、さりとて「タレント枠」は、アイドルやお笑い芸人、二世タレントの枠と最近は化しているので、春香氏では中途半端です。

高卒でも、高木美保氏のようなずぶとさや大学中退でも麻木久仁子氏のような知識人なら、MCからコメントや質問を振られてもしっかり回答できますが、春香氏の場合、「目が泳いで回答していること」も以前より増えたようになっていて、明らかに実力不足を露呈していました。

 

そのような現状を鑑みれば、春香氏は「事務所の後押し」とおっしゃっていましたが、事務所的にも、このまま使い続けていても「消費するだけで使い捨てタレントとなってしまう」と判断し、「インテリキャラ」を極めて、ゆくゆくは「ニュース番組のキャスター」としてのポジションを狙わせるのであれば「勉強に集中できる国外の大学に留学させること」が将来的に春香氏のためにも、事務所の利益のためにもなる、と判断したのでしょう。

やはり、所属事務所に「タレントを育てる体力がある」事務所所属タレントは恵まれていますね。

 

春香氏の将来的な希望は「芸能界におけるどのポジション」なのかはわかりませんが、おそらく、海外大学の経済学、経営学、政治学系の勉学に励むのではないかと思います。

個人的には「封印しているお笑い」を休業前にどこかの番組で披露して欲しい気もしますが、留学を終え、30過ぎて春香クリスティーン氏が、どのように変貌しているか、一視聴者として楽しみにしたいと思います。

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 11:50
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日馬富士の暴行事件から捉える日本相撲協会の役員体制の問題点

JUGEMテーマ:スポーツ

 

20171118日付の読売新聞が、

「横綱日馬富士関(33)(伊勢ヶ浜部屋)が10月、幕内の貴ノ岩関(27)(貴乃花部屋)に暴行した問題は17日、警察による現役横綱の事情聴取という事態に発展した」

と報じていました。

 

確かに、記事が報じるように、「警察による現役横綱の事情聴取」は、前代未聞の大事件です。

個人的には、当初、この「日馬富士による貴ノ岩暴行疑惑事件」が報じられら時に、

「なぜ休場にも発展するようなケガを負った10月の巡業中の暴行事件が、今頃になってニュースになるの??相撲協会の隠ぺい体質は、まだ、ちっとも改善されていないじゃん」

と、日馬富士の暴行は問題ですが、それ以上に、日本相撲協会の体質に不信感を抱きました。

 

しかし、その後の報道で、

◆日馬富士は10月の巡業中に貴ノ岩に謝罪し、和解したシーンを見ている人がいる

◆貴ノ岩は、10月巡業を休むことなく参加している

◆暴行があった場は、モンゴル出身力士の飲み会で、貴ノ岩が日馬富士に対して失礼な発言をした

◆また、日馬富士が暴行した際に、貴ノ岩はスマホをいじっていて、態度が悪かった

◆日本相撲協会は、貴ノ岩が巡業に参加していたことから、「単なる痴話喧嘩」として扱った

◆貴ノ岩の休場届の診断書を書いた医師が「相撲を取ることに支障がない」との認識を示した

といったことがわかってきました。

 

報道されていることがすべて「事実かどうか」わかりませんが、仮に、事実であれば、休場は、貴ノ岩の部屋の親方である貴乃花親方の指示や意向であるのかもしれません。

 

週刊誌や夕刊紙で報道されているように、日馬富士の親方の元横綱旭富士と元横綱貴乃花は、現在理事で、「貴乃花がライバルを蹴落とすために仕組んだ行為」だとか、いろいろな憶測が流れています。

真相が何なのかは、わかりませんが、「九州場所に出場できる状態なのに貴乃花親方の意向で貴ノ岩を休場させた」としたら、貴乃花親方の狙いは、何なんだろう??と思います。

警察は「被害届が出ている」以上、日馬富士に事情聴取するしかないですが、日本相撲協会危機管理委員会は、「貴乃花親方」にも事情聴取するべきでしょう。

 

それにしても、話は少し変わりますが、この事件について、街の声を聞くと(ニュースでの一般人へのインタビューシーン)「貴ノ岩がケガをした事実ばかり報道されているが、日馬富士が暴行することになったきっかけが何かマスメディアは報じる必要がある」とか「ビール瓶で殴ったなど暴行の内容が報じられているが、なぜその後、巡業に参加していたのか?参加していたのであれば、実際は軽傷であったのではないか」など、「日馬富士の暴行原因」や「貴ノ岩の休場には正当性があったのか」といった点を突くインタビューがあり、「世の中の人の見方は冷静だな」とある意味、感心しました。

 

また、話は少し変わって、日本相撲協会の「役員」は、なぜ、「元力士(親方)」なのでしょうか。

親方になるには、現役時代の地位が幕内だとか、十両を何場所以上在位しているとか、「力士としてそこそこ成功し、年寄名跡を保有する人」しか理事になれません。

けれども、「日本相撲協会」は「公益財団法人」であり、組織も巨大です。

そのような大きな組織を運営する役員が、なぜ親方なのでしょう。

プロ野球の場合、現場の指揮者、つまり「監督」は、もちろん「選手出身者」です。

しかし、コミッショナーなどプロ野球機構の執行部は、元検事(検事が適任とは言いませんが)や元中央官僚、大企業経営者などです。

他のスポーツを見ても、例えば、サッカー協会の場合、協会役員は、選手経験がある人もいますが、多くは、選手としては大活躍、というより、引退後に社業や協会職員に専念する中で、将来構想を描き、組織を取り巻く課題把握、リスクや機会を認識し、組織運営できる「経営マネジメント」を学んだ経験者が多いと思います。

 

学歴や経歴で「現在の相撲協会の理事には役員としての力量がない」とは、言い切りはしませんが、「親方衆の投票で執行部が決まる日本相撲協会の人事体制」に、そもそも限界があるのではないかと思います。

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 12:22
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ノーベル医学生理学賞受賞者の山中伸弥京大教授がエントリーした別府大分毎日マラソン

JUGEMテーマ:スポーツ

 

やや旧聞に属する話ですが、2017118日の毎日新聞が、

201824日に開催される第67回別府大分毎日マラソン大会に、ノーベル医学生理学賞を受賞した京大iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授(55)が初めてエントリーした」

ことを報じていました。

 

ご存知の方も多いと思いますが、別府大分毎日マラソンは、女子のみがエントリーできる大阪国際女子や名古屋ウィメンズを除いて、男子選手が走ることができるフルマラソンの大会では、東京マラソン、福岡国際マラソン、びわ湖毎日マラソンに次ぐ最高峰のひとつと言われています。

 

かつては、持ちタイムが2時間50分を切っていないとエントリーできない時代もありましたが、福岡国際、びわ湖毎日を除き、視聴率、スポンサー集め、大会運営費などの面や世の中の市民マラソン化の流れから、制限時間が3時間半となり、60回大会から女子選手にも門戸が開かれました。

 

エントリーのカテゴリーは、フルマラソンの持ちタイムで、

2時間30分以内のカテゴリー1

2時間55分以内のカテゴリー2

2時間5959秒以内のカテゴリー3

3時間30分以内のカテゴリー4

に分かれています。

ちなみに、カテゴリー1、2、3は、エントリー期限まで定員がありませんが、カテゴリー4は、定員が設けられていて、エントリー開始後、すぐに定員になりますから、山中教授は「クリック合戦も無事突破」されたことになります。

 

毎日新聞の記事によると、山中教授は、大学ではラグビー部だったそうで、20代に3度、フルマラソンを走り、その後は走ることから遠ざかっていたそうですが、2011年に大阪マラソンが誕生したのを機に「40代最後の記念に」とランニングを再開したそうです。

それにしても、山中教授が走り始めたころは、「研究資金集めを兼ねたアピール活動の一環」かと思っていました。

つまり、タイムは狙わずに、4時間前後で、一緒に参加している選手や沿道の応援、メディア向けに「しっかりアピール」することが狙いだと思っていました。

 

しかし、去年12月のマラソン大会の「格」の上では、東京、福岡国際、びわ湖、別府大分の次のクラスの「防府読売マラソン」(制限時間4時間以内)に参加され、あと少しで3時間30分を切るところまで来られびっくりしました。

そして、その2か月後の2月の京都マラソンで、3時間2745秒で走られたニュースを耳にして「これは、別大にエントリーされるのでは?」と秘かに感じていました。

 

記事では、山中教授は、研究や講演、毎月の海外出張など多忙な日々の合間に、昼休みは京都の鴨川沿い、休日には大阪城公園付近を走り、月間走行距離は200250キロになるといいます。

「研究は長く努力してもなかなか成果が出ないが、マラソンも同じでひたすら走る努力が必要。でも、報われることも多い。それが研究の励みにもなる」

とおっしゃられていますが、これは、一般のビジネスマンにも通ずるところがあります。

 

ちなみに、私は、201420152016年と別府大分毎日マラソンに参加し、それぞれ、2時間5954秒、2時間5225秒、2時間555秒で走りました。

2017年大会は、坐骨神経痛や腰痛の影響で出走を見送り、2018年大会は、現状、エントリーしていません。

やはり、この大会は、他の大会と違って「参加することに意義あり」ではなく「練習が万全に積めて、納得ができる仕上がり」になっていなければ、なかなか走る気力がわかないです。

山中教授と一緒に走れないのは残念ですが、いつの日か、最高峰のひとつとされるこの大会に復帰し、歓喜の美酒を味わいたいものです。

 

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 11:42
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