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相談役と顧問を60人から8人に減らすトヨタの未来

JUGEMテーマ:ニュース

 

トヨタ自動車が、20187月から、60人ほどいた相談役と顧問を8人まで減らすそうです。

2018614日付の朝日新聞より)

 

記事によると、

◆相談役と顧問の削減は、経営の透明性を高める狙い

◆かつて社長を務めた奥田碩相談役(85)と渡辺捷昭顧問(76)も、肩書はなくなる

◆会長を歴任した張富士夫相談役(81)と元副会長の池渕浩介相談役(81)は残る

◆豊田章一郎氏(93)も引き続き名誉会長を務める

◆トヨタは20181月に、役員経験者のすべてが自動的に相談役や顧問に就く制度を廃止した

◆社外取締役が半数を占める「役員人事案策定会議」が必要と判断した人材に限り、相談役などとして契約する制度を新設した

相談役は4年間、顧問は1〜2年としていた任期を1年に改め、更新するかどうかも毎年判断する

という。

 

年齢で判断すれば、社長経験者の渡辺氏が退任し、張氏、豊田章一郎氏がそれぞれ、相談役、名誉会長として残るようですが、この違いは何なんだろう?と思います。

相談役や顧問として契約を継続するかどうかは、毎年判断される仕組みは英断で、経営の透明化という観点で、良い仕組みだと思います。

ただ、相談役、顧問を継続するかどうかの決定は、「役員人事案策定会議」で決定されるそうですが、上場企業である以上、この決定プロセスも株主には、明確に示してほしいものだと思います。

 

個人的な私見ですが、豊田章男氏は、まわりを「お友達役員」で固めているともいわれ、「経営の透明化」を大義に、「うるさ型」を一掃した、という見方もできる気がします。

また、章一郎氏に従順な張氏が残ったことから、もしかしたら、併せて、章一郎名誉会長の意向も働いているのかもしれません。

 

日大がわかりやすい例ですが、お友達やイエスマンで周りを固めると、「能力低下、発想貧困」という現象が起こり、組織の成長力が失われます。

自分より能力が高い人物だと、寝首を掻かれますし、斬新な発想は現経営陣に嫌われるので、「忠実な犬やしもべ」ばかりで、経営陣が構成されるからです。

 

豊田章男社長は「自動車産業は、100年に一度の大変革期。未来のモビリティー社会を株主のみなさまと築いていきたい」と語ったそうですが、この変革期を本当に乗り切れるのか心配です。

トヨタが乗り切れなかったら、日本経済の将来は、本当にヤバいでしょう。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 12:34
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改正民放成立で18歳から成人へ

JUGEMテーマ:ニュース

 

2018613日に、

「無所属の小川勝也参院議員(北海道選挙区)が、息子が強制わいせつ容疑で逮捕された件について謝罪コメントを発表したこと」

を各メディアが報じていました。

 

メディアの報道では、

◆小川参議院議員の長男は22歳の遥資(ようすけ)被告

遥資被告は、小学生の女児の体を触るなどわいせつな行為をした

遥資被告が、現在、保釈中であった。

◆遥資容疑者は201711月に別の女児に対する強制わいせつ容疑で逮捕

20183月には女子中学生に対する強制わいせつ致傷容疑で逮捕

公判中であるが、20184月に保釈されていた

という。

 

容疑者の親が長男ということで、

・国会議員だから保釈金の原資は税金で問題

・議員辞職すべき

・お詫びだけで済ませてはダメ

といった意見も世間では多くでているようです。

 

個人的には

「長男は成人しており、議員活動に大きな影響がなければ、議員辞職は必須ではない」

と考えます。

ただ、著名人であるがゆえ、

・子育て論

・議員辞職論

が話題になるのは当然でしょう。

また、国会議員という「国民の代表」を職務としている業務特性上、「いったん議員辞職して禊を済ませる」ことをしなければ、次回選挙で批判票がある程度集中することは必至でしょう。

 

それにしても、「わいせつ系容疑」で短期間に3回も逮捕されていれば、公判中で罪が確定したわけではありませんが「保釈の是非」、「専門病院・施設での治療」という観点での議論は必要です。

「偏見だ」という批判もあるかもしれませんが、「性犯罪者(容姿者)」については、万引きなど窃盗罪のような容疑と違って、安易に保釈することが社会治安としてへ大丈夫なのか?という点を議論しなければなりません。

 

話題は変わりますが、613日は、国会で「18歳が成人となる改正民法」が成立しました。

法案成立で、202241日からは「18歳で成人」となるわけです。

個人的には、成人年齢の引き下げは、賛成ですが、ただ、就学年齢が長くなり、自活する年齢が高くなっているので、旧民法が成人年齢を20歳とした当時と比較すると、「精神年齢は下がっている」のが現代人だと思います。

紀州のドンファンは、55歳年下の22歳の妻に対して「料理も何もできない」と嘆き、離婚も視野に入れていたらしいですし、葬儀では「スマホをいじって親族に叱られていた」との報道がありますが、現代社会の「22歳」はそんなものです。

18歳に成人年齢が引き下げられることは決定しましたが、社会常識に関する知識やふるまいが備わるの年齢は上がっている、と思います。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 18:57
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袴田さんの再審請求を認めない決定をした東京高裁

JUGEMテーマ:ニュース

 

1966年に静岡県清水市(現在静岡市)で一家4人が殺害された事件で、死刑が確定した元プロボクサーの袴田巌さん(82)の再審請求を認めない決定が、東京高裁で2018611日に出されました。

 

詳細は各メディアが伝えているので省きますが、袴田さん本人はもちろん、実姉さんや弁護団、支援者の方々の心中を察すると、残念でならない。

 

決定を出した東京高裁の大島隆明裁判長は、2014年に再審開始を認めた静岡地裁決定の最大の根拠となったDNA型鑑定について、

「手法に疑問があり、結果も信用できない、証拠の評価を誤った」

として地裁決定を取り消した。

 

そして、

「実験で使われたみその色は、正確に再現されたものではない」

「捜査機関が捏造する動機は見いだしがたい」

として、

「(袴田さんを)犯人とした確定判決の認定に合理的な疑いが生じていないことは明らかだ」

と結論づけたのだ。

 

焦点になったのは、筑波大学の本田克也教授による鑑定結果。

再審請求では、みそタンクから見つかったシャツにあった血痕から、「袴田さんと別人のDNA型が検出された」という本田教授の鑑定結果が信頼できるものでないとしたことです。

要は、静岡地裁が再審開始を判断した材料を全て覆したわけです。

 

大島裁判長(2019年に定年で退官予定)は信念に基づいているのかもしれませんが、客観的には、警察、検察を含めたメンツが守られたわけですし、袴田さん側の国家賠償請求も退けることになったわけです。

つまり、刑事裁判の原則である「疑わしきは罰せず」(推定無罪)は無視されたわけです。

変な勘繰りはいけませんが、袴田さんは認知症が始まっているとされ、袴田さんの死を待っているような気がしてなりません。

 

ただ、東京高裁は、再審は認めないにもかかわらず、年齢、認知症の度合い、体調などを勘案して、「収監はしない」という判断をしたという。

弁護側は、最高裁に特別抗告されるようですが、日本の裁判は、上に行くほど保守的で、世間の感覚とずれていきます。

繰り返しますが、袴田さんと関係者の無念を考えると胸が痛みます。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 07:53
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レオパレス21の法令違反の疑いとISO9001認証の信頼性

JUGEMテーマ:ビジネス

 

2018年5月29日付の時事通信が

「レオパレス21法令違反の疑い 3万棟調査」

という見出し記事を報じていました。

 

記事によると(以下要約)

◆レオパレス21は5月29日に、賃貸アパートで建築基準法違反の疑いがある施工不良が見つかったと発表した

(※1996年から2009年にかけて施工されたアパートで、既に埼玉や大阪など12都府県の38棟で問題が確認されており、速やかに補修を行う予定)

◆これまで12都府県で屋根裏に延焼や音漏れを防ぐ壁が設置されていないことが確認された

◆2019年6月までに国内全3万7853棟を対象に調査を進める

◆施工不良が判明した場合は補修を行う

◆レオパレス21によると、建築図面や施工マニュアルの一部に問題の壁が記載されていなかった

◆これらの不備は、社内検査体制が不十分だったことが原因

◆田尻和人専務は施工管理責任を認めて陳謝した

◆田尻専務は、「コスト削減や工期短縮を狙った意図的な手抜きではない」と説明した

そうです。

 

レオパレス21は、確か1989年に上場しましたが、このころから急激に、レオパレス21の賃貸アパートが日本中に増えていった気がします。

 

仕事柄、建設会社に訪問する機会も多いですが、一般論として、

・急激に業績が伸びたときに問題は発生する

・利益至上主義になると、施工不良が増える

・建物の見えない部分は手抜き工事になりやすい

といった問題点がでてきます。

 

その原因の一つは「工期短縮主義」でしょう。

本来、建築物は、構造物の品質で勝負するべきものですが、発注者の受注量が急激に増えると、どうしても「工期」が優先事項となります。

そのため、施工業者に負担はのしかかり、暗黙のうちに、手抜き工事が横行していくわけです。

また、仕事が増えると、技術力のない職人も多く使わざるを得なくなり、意図的でなくとも、施工品質は下がっていきます。

 

レオパレス21のウェブサイトをチェックすると、

平成30年5月29日付のニュースリリースとして

「当社施工物件における界壁工事の不備について」

と題したお詫び文が公表されていました。

http://www.leopalace21.co.jp/news/2018/0529_2507.html

 

謝罪文の必須事項と言われる「社長限界でしょ」で内容をチェックすると、「処分、賠償」に関する記述が弱いです。ただ、個別に連絡するとあるので、賠償に関しては、程度に応じて、お見舞金などが設定され、対象者に通知されるのかもしれないので、「処分」についての記載はないものの合格点をつけられる謝罪文といえるでしょう。

 

謝罪文の中で興味深かったのが、「原因」と「再発防止」です。

以下に一部、引用してみます。

 

(以下、引用)

(前文略)

2.発生原因

 

・図面と施工マニュアルの整合性の不備

 当時、物件のバージョンアップが頻繁に行われており、建物の仕様が分かりにくくなっていたことや、施工業者に渡している図面と施工マニュアルの整合性に不備があったことが確認されております。

 

・社内検査体制の不備

 検査は行ってはいたものの、規格商品であることから図面等と現場との照合確認が不十分であったことと、検査内容も自主検査に留まっており、社内検査体制も不十分であったと認識しております。

 

引き続き調査を行い、発生原因の究明に努めてまいります。

 

3. 現在の検査体制と更なる再発防止策

 

組織及び現場人員体制の見直しを行い、2008年にはISO 9001の認証を取得致しました。

以降、順次体制強化を図り、本部によるチェック体制を整えております。

現在では9回の社内検査に加え、第三者による検査を4回行い、品質管理に努めております。

 

発生原因について十分に究明を行ったうえで、更なる再発防止策を講じる所存です。

(後略)

(引用ここまで)

 

感想としては

「発生原因の究明が現時点では“現象”にとどまっている」

と感じました。

なぜ、

・図面度施工マニュアルに不備が生じたのか

・図面と現場との照合確認が不十分になったのか

・社内検査体制が不十分になったのか

といった点を深く究明しなければ、真の意味での「再発防止策」とはなりません。

 

また、謝罪文にもあるように、レオパレス21(注)は、2008年11月27日に品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9001の認証を受け、現在は2015年版の取得を世界的に著名な認証機関のひとつである「ビューローベリタスジャパン株式会社 システム認証事業本部」(BVサーティフィケーション)で認証を継続しています。

 

注:レオパレス21の認証登録範囲

「株式会社レオパレス21 建築請負事業部 建築統括部 ・ コーポレート業務推進本部 商品技術統括部」

 

2017年の日産自動車や神戸製鋼の検査不正問題以降、認証機関にお墨付きを与えている認定機関のJAB(公益財団法人日本適合性認定協会)は、社会的な問題となった不祥事が発生した場合、当該組織を認証している認証機関にその経緯説明と認証に関する対応策を報告させることをより徹底しています。

基本的には、認証機関が、自らの認証の信頼性と妥当性を社会に対して証明することが求められます。

ただ、社会システムとして、ISOマネジメントシステム認証の信頼性向上のためにも、認証機関はもちろん、認定機関も中途半端にこの問題の「終結」をして欲しくないと思います。

今後のBVやJABの調査報告を注視したいと思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ596号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:ISOマネジメントシステム全般, 06:18
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東海道新幹線殺傷事件

JUGEMテーマ:ニュース

 

201869日に、凄惨な事件が東海道新幹線の車内で発生しました。

各メディアが、この事件をニュース速報で報じ、徐々に様子がわかってきたので、現時点で報道されている情報を、列記しておきます。

 

◆犯行は自称、無職の愛知県岡崎市の22歳の男(小島一朗と名乗っている)

◆事件が起きたのは、午後945分頃、新横浜駅から小田原駅に向かう東海道新幹線

◆「のぞみ」の12号車に容疑者は乗車(2列席の通路側)していた

◆最初に切り付けられたのは、通路側の女性(容疑者が乗っていた座席と同列のC席?)

◆刺されて死亡した男性(30代の大阪市の会社員)は、女性が刺されたのを止めに入った

◆死亡した男性以外の被害者は20代の女性2人(愛知県在住)

◆容疑者は、容疑を認めていて、「むしゃくしゃしてやった。誰でもよかった」などと供述

◆容疑者の祖母によると「(小島容疑者)がそんなことするわけがないと思っている。『俺は自由に生きたいんだ。それが許されんなら死ぬ』と話していた」

 

もし、自分が乗り合わせた車内で、同じことが起きたら、たぶん、まずは固まってしまい、通路側にいたら、他の車両に一目散で逃げたと思います。

お亡くなりなった男性が、どこに乗車していたのかわかりませんが、結果としては残念な結果になってしまいましたが、正義感あふれる行動で、私には、できなかったんじゃないかと想像します。

 

この手の事件が発生した時に、

「新幹線の持ち物検査実施」

が議論に上がります。

しかし、新幹線の利便性、運行本数と利用客数を考えると、改札口に空港のようにセキュリティゲートを設けるのは、困難でしょう。

 

今回の事件は、「なんの前触れもなくいきなり切りかかっている」ので、防ぎようがなかったと思います。

いきなり凶行におよぶ事件の再発防止にはなりませんが、犯罪抑止や早期の車掌への異常通報という観点から、新幹線の各車内に、航空機内の係員呼び出しブザーのようなスイッチや防犯カメラの設置は、新幹線車両に必要な設備といえる気がします。

 

68日は、大阪教育大附属池田小学校事件(2001年)、秋葉原通り魔事件(2008年)が発生しており、ここの所、連日、関連ニュースが報道されていました。

まさか、容疑者は、これらの事件にインスパイヤ―されたとは思いたくないですが、凶行に至るきかっけのひとつに、そうした一面もあったのでしょうか。

真相究明と被害にあわれた方(同じ車両で事件を目撃し精神的ダメージを受けた方を含め)のお悔やみと早期の回復をお祈りいたします。

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 10:46
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売れ行き好調な回転ずしチェーンの糖質オフシリーズ

JUGEMテーマ:ニュース

 

大手回転ずしチェーンの「くら寿司」を運営する「くらコーポレーション」の業績が好調だそうです。

201867日付のITメディアによると、66日に発表した201711月〜184月期(半期)の連結決算は純利益が前年同期比7.3%増の26億円となったそうです。

 

業績好調の要因は、

「にぎりずしのシャリを半分にしたシャリプチシリーズ」

だそうです。

 

記事によると、

くら寿司では、20178月に「糖質オフシリーズ」をスタート

糖質オフシリーズには、「冷やし中華はじめました」、「胡麻香る担々麺」がある

シャリの代わりに大根の酢漬けを使った「シャリ野菜シリーズ」などもある

シャリ野菜シリーズには、「えびマヨ手巻き」「サラダチキン」「えびとビントロのにぎり」がある

ダイエットをしている消費者だけでなく、糖尿病患者にも好評

最も支持されたのは、にぎりずしのシャリを半分にした「シャリプチシリーズ」

という。

 

シャリプチシリーズは、私も食べたことがあります。

若い頃は、新陳代謝もよかったので、シャリが多いにぎりずしを好んで食べました。

個人的には、回転ずしチェーンでは、「かっぱ寿司」がシャリが多いイメージです。

しかし、年齢を重ね、新陳代謝が悪くなり、しかし、いろいろなネタを食べたい、しかし、炭水化物多めの食事は避けたい、となると「シャリプチシリーズ」は、好都合です。

 

私の母もそうですが、高齢者になると、中年世代より、さらにごはんが食べられません。

また、タッチパネルで、ごはんの量を選択できるようになったので、注文しやすいし、足もお店に向けやすくなりました。

 

記事では、くら寿司は、かつては、「糖質オフ」として「こんにゃく麺」を使った糖質オフシリーズを投入したことがあるそうですが、売れ行きは微妙だったそうです。

私も、ダイエット対策で、かんてんを使用した麺商品をお取り寄せで食べていますが、出汁は美味しいのですが、やはり、味、触感的に「麺の代わりにはならない」です。

 

個人店は、大将の個性やコミュニケーション力で集客できますが、大型チェーン店ともなると、トレンドを見極めて顧客ニーズに合わせたメニュー開発をして行かないと、右肩上がりの業績は維持できませんね。

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 12:57
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駅名公募が始まった49年ぶりに誕生する山手線30番目の新駅

JUGEMテーマ:ニュース

 

201865日から山手線に現在建設中の「新駅名称」の公募が始まったそうです。

 

ご存知の通り、新駅は、田町―品川間で、山手線の新駅は、1971年の西日暮里駅以来で、49年ぶり(完成は2020年)で30駅目になるそうです。

ちなみに、山手線で「駅名を公募」するのは初めてだそうです。

 

駅名の決定方法ですが、

「応募数による決定ではなく応募のすべての駅名を参考に、新しい駅にふさわしい名前を選考」するそうです。

 

つまり、公募という体裁をとりながら、実は、JR東日本内部では「本命はこれ」という名前がすでにあるのかもしれません。

 

募集期間は、「201865日(火)〜630日(土)」で、パソコン、スマートフォン、または郵便はがきで応募を受けつけるそうです。

そして、新駅の駅名の発表時期は、2018年の冬頃を予定しているそうです。

 

ネットなどでチェックすると、現在は、

「芝浦」、「高輪」、「泉岳寺」

といった駅名が候補として多いようです。

 

確かに地図をみると、新駅の場所は、内陸部が高輪、海側が芝浦で、大石内蔵助をはじめ、47士のお墓がある泉岳寺が近くにあります。

ただ、「高輪台」、「芝浦ふ頭」、「泉岳寺」という駅名はすでにあるので、「泉岳寺」になるとしたら「新泉岳寺」とか「泉岳寺東」というように、現駅と識別する名称になってしまいます。

そうなると、「芝浦」、「高輪」が有利な気もします。

 

JR東日本の公募といえば、私は今までに「1回だけ」応募したことがあります。

それは、秋田新幹線ができるときの列車愛称です。

こちらは、私も希望していた「こまち」になったので、決まったときは、うれしかった記憶があります。

 

山手線新駅名称については、個人的には、秋田新幹線ほど、強い思い入れはないので、応募自体、私はしないかもしれません。

ただ、乗降する機会は少なくとも、通過駅としては馴染みが深くなりそうなので、どんな名称になるか興味津々です。

まさか、仮称の「新品川駅」ではないと思いますが、私は「芝浦」ではないかと予想します。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 13:59
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片山晋呉プロのゲストに対する不適切対応

JUGEMテーマ:スポーツ

 

201866日付のゴルフダイジェスト・オンラインによると、

530日に開催されたプロアマ戦で片山晋呉プロがゲストに不適切対応をして処分が検討されている」

ことを報じていました。

 

記事によると(記事を要約編集)

◆片山晋呉プロと同じ組で回っていたゲストが片山プロの応対を不愉快に感じ、途中でプレー続行を断念した

JGTOは、選手が守るべき準則として「プロアマトーナメントに出場する同伴アマチュアに不適切な対応をしたり、不快感を与えるような態度をしてはならない」と明記している

◆片山プロに処分を科すかどうか懲戒・制裁委員会を開き、6月中に決定する

JGTOはプレーをやめたゲストは1人としている

◆片山プロの応対の具体的な内容は「現在、調査中」として明かしていない

JGTOは、すでに片山プロら当事者からの聞き取りは済ませた

JGTO理事の野村修也弁護士と外部弁護士で構成する調査委員会を66日に設置

◆調査委員会では、事実関係や経緯、機構の指導や事後対応に問題がなかったかなどをさらに調査し、2週間後をめどに結果を公表する

そうです。

 

気になるのは、片山プロがゲストに対する不適切対応です。

スポーツ報知など他のメディアの報道では、片山プロが、

◆森ビルの招待客に対して、ポケットに手を入れたまま話をした

◆グリーン上で客のライン読みよりも、自身の練習の方を優先した

◆ゲストは激怒して、わずか3ホールで帰った

などと報じています。

 

私は、現役バリバリプロとアマが一緒にプレーするのは、テレビで芸能人チャリティーゴルフ等でしか見たことがありません。

その時のイメージでは、プロは、アマに対して、自分のプレーよりもアマに気を使ってアドバイスしているような感じで、「こんな扱いを受けたら、アマチュアゴルファーだったら、めちゃめちゃ嬉しいよな」と思いました。

 

私の趣味のランニングの世界でいえば、現役バリバリの実業団ランナーと一緒に走れたり、アドバイスされたら、レースの時のピリピリした印象と違って、イメージがあまり良くなかった実業団ランナーに対しても、「ファンになって、その現役バリバリ実業団ランナーをその後、応援する」こと間違いなしです。

 

片山プロの状況がわかりませんが、仮に「アマチュアのゲストに対して、プロの実力を見せつけてやることが自分の役目」と考え、自分のプレーに集中していた、という言い訳もあるかもしれません。

しかし、JGTOが「プロアマ戦を大事にする方針を掲げてきた」という方針があることから、月並みな意見ですが、片山プロは「ゲストが不快感を感じる対応」をしてしまったことを、反省するべきでしょう。

 

プロスポーツは、「ファンあってのもの」というのが基本だと思います。

例えば「大谷翔平選手のファンへの対応が神対応だ」と騒がれていますが、「二刀流」で爆発的な人気があっても「ファンあっての自分」をよく理解しているからゆえの大谷選手の対応でしょう。

悲しいですが、いくら成績が良くても、ギャラリーを集められない、テレビの視聴率が上がらない、スポンサーが―付かない、といった不人気選手ばかりになったら、プロスポーツは成り立ちません。

それをJGTOの青木功会長や石川遼選手会長はよく知っているから、「極めて深刻な事態」と捉えているのだと思います。

 

近年は、男子ツアーが減少傾向だといいます。

調査委員会は、しっかり調査して、JGTOは、厳正な処分をして、ある意味「片山プロに対するお灸」をしっかり据えるべきだろうな、と思います。

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 09:00
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2018年10月から「ZERO」のキャスターが村尾信尚氏から有働由美子氏へ

JUGEMテーマ:ニュース

 

201866日のオリコンニュースによると、

「日本テレビ系のニュース番組『NEWS ZERO』のメーンキャスターを務める村尾信尚氏(62)が9月いっぱいで卒業し、10月から新たに有働由美子氏(49)がメーンキャスターに就任する」

という。

 

記事によると、

村尾氏は「10月からは有働さんを中心にさらに親しみやすい『NEWS ZERO』になることを期待しています」とメッセージ

有働氏は「この度は、大変ありがたいお話をいただき身の引き締まる思いです。ニュースキャスターとしては、まだまだ勉強の時間が必要かと思っておりましたが、いただいた貴重な機会、村尾さんたちが築き上げてこられた『NEWS ZERO』の信頼を守るべく、できる努力を全て尽くしていきます」と力を込めた

報道局チーフプロデューサー・三浦俊明氏は「『日本をよくするために』という志のもと200610月にスタートした『NEWS ZERO』。番組が約12年間続けてこられたのは村尾信尚キャスターのおかげで感謝の気持ちで一杯です」

「新メーンキャスターとしてお迎えする有働由美子さんとは『本音で伝えるニュース』を大切にしながらゼロから番組を作り上げていきます」とコメントを寄せた

と番組関係者の声を報じていました。

 

昔話で恐縮ですが、200610月にZEROがスタートする前は、「NNNきょうの出来事」という52年間続いていたニュース番組でした。

この番組では、メーンキャスターとして「真面目キャラの小林完吾氏」や「櫻井よしこ氏」といった名物キャスターを生んだ番組がありました。

そのため、ZEROのスタート時は、元財務官僚の村尾信尚氏を迎え、『ゼロから始める、革命的ニュースショー』というキャッチフレーズのもと、華々しくスタートしました。

 

番組開始当時は、サブキャスターとして、故小林麻央さんと大石恵さんが担当されていたので、話題性から、この時間帯は、私は、「筑紫哲也のNews23」を見ていましたが、興味が薄いニュースの時は、チャンネルを日本テレビに変えて視聴していた記憶があります。

 

筑紫哲也さんが亡くなった後は、ZEROを視聴する機会が増えました。

昔から政権寄りの報道で知られる日本テレビの中では、村尾氏は「武装護憲論」を唱え、選挙特番では鋭いツッコミ(キャスターとして当然ですが)を安倍首相にもすることから、信頼感をもって視聴していました。

そういった点で、まだ、村尾氏は、62歳で、じゃんじゃん政権監視という視点で発言して欲しい年代だけに、「卒業」は残念です。

 

それにしても、有働さんの「帯番組就任」は、意外でした。

「現場をやりたい」といっていた有働さんは、しばらくは、「NHK特集」のような単発ものの取材を独自の視点でやられるのかと思っていたからです。

視聴率が取れれば、「長期政権」(要は長寿番組)となりますが、数字が取れないと、キャスターを降ろされた後、なかなか報道の番組を持たせてもらえないのが、フリーになったアナウンサーの世の常です。

サブキャスター人事はわかりませんが、現在の小正裕佳子氏もNHK出身。

なんとなくですが、有働さんと小正さんは、かみ合わない気がします。

10月からの有働さんのZEROに注目したいですね。

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 11:59
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東京都の条例で加熱式タバコは分煙OKとする意味が分からない

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201865日付の時事通信社の報道によると、

「東京都は、受動喫煙防止対策のうち加熱式たばこについて、分煙すれば飲食店内での利用を認める方向で最終調整に入った」

と報じていました。

 

記事によると(以下、記事を要約)

健康被害の実態が明らかになるまでの経過措置として、基準を緩和する

紙巻きたばこは飲食店などで国より厳格な規制を導入し「たばこのない五輪」を目指す

◆都は条例案を都議会に示し、6月議会で成立すれば、年内から段階的に施行する

2020年の東京五輪・パラリンピックまでに全面施行する

◆違反した施設管理者や喫煙者には罰則(5万円以下の過料)も適用する

◆修正案は、加熱式たばこの扱い

◆加熱式は、副流煙をほとんど出さないため、受動喫煙の健康被害が科学的に解明されていない

◆当分の間、飲食店では専用の喫煙席を設ければ飲食、歓談しながらの喫煙を容認

(国と同じ基準)

◆国の健康増進法改正案では客席100平方メートル以下の飲食店は喫煙可能

◆しかし、都の条例案は従業員を雇用する飲食店は原則屋内禁煙

◆飲食を認めない「喫煙専用室」でのみ喫煙可能とした

そうです。

 

個人的には、この報道を知って、「東京都は中途半端なことをするな」と思いました。

「たばこのない五輪」の目的は、

◆健康面

◆環境面

という側面があると思います。

 

確かに、加熱式タバコは、副流煙は、ほとんど出ません。

そのため「健康面を損なわないかもしれない」という理屈で、緩和なのでしょう。

しかし、臭いは、非喫煙者からすると「あっ、タバコだ」とわかる強烈なものですから、分煙にしたところで、臭いは漏れてくるので、食事をする気になれませんし、頭痛になります。

 

また、路上禁煙地区で、「タバコがポイ捨てされている」ケースは、感覚的には、加熱式たばこが多いように感じるので、「街の美化」という環境面では「例外なくたばこは禁止」にするしかないと思います。

 

つまり、副流煙による健康被害の科学的根拠は、確かに、現時点で、立証されていませんが、「たばこのない街」を目指すのであれば、中途半端に「紙タバコはダメだけど、電子タバコはセーフ」といったことはやらない方がいいのです。

 

そもそも、加熱式タバコの歴史は浅く「健康被害の科学的解明」なんて、「死亡率」とか「がんなどの重篤疾病率」で評価しようとするならば、何十年も結論を出すのにかかります。

一般の人を室内に集めて、加熱式たばこを吸う人がいる部屋に30分〜1時間滞在させて、頭痛などの気分を害する人が何割発生するか」というレベルの「科学的解明」なら、数ヶ月で結論はでますが、そうでない限り、すぐに結論が出るはずがありません。

 

だいたい、「東京五輪で日本を訪れる外国人が多くなるから」ということであれば、とにもかくにも「東京都は国の基準より厳しい規則と運用」を徹底して欲しかったと思います。

環境政策に理解のあると思われた小池知事を都民が選挙で選んだ理由の一つに、「たばこの規制強化をきっと推進してくれるに違いない」との思いはあったはずです。

やはり、小池知事は、残念な人、政治家としてはオワコンとして過去の人なのかもしれません。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 15:40
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