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私が課しているファミリーレストランにおける滞在ルール

JUGEMテーマ:日記・一般

 

2020年10月10日付のマネーポスト(Web版)が、

「「24時間ファミレス」消滅の危機 居場所を失う“深夜族”たちの嘆き」

という見出しの記事を報じていました。

 

記事によれば、

・ファミリーレストランの時短営業が加速している

・理由は、働き方改革や人手不足の流れに新型コロナウイルスの感染拡大

・2020年7月からはガストやバーミヤン、ジョナサンなどが営業終了を 23時30分に変更

・ジョイフルも200店舗閉鎖し、24時間営業の縮小を発表

・“深夜族”が行き場を失っている

ということだそうです。

 

「深夜族」に限らず、日中においても「ファミレス」は、仕事の打ち合せをしやすいです。

個人的には、仕事の打ち合せは「昔ながらの個人経営の喫茶店」がいいのですが、そのようなお店は、いまや「極度に減少傾向」です。

仕方がないので、ドトールやベローチェ、スタバ、ターリーズなどのチェーン店を利用しますが、座席間隔が狭い(店舗効率がよい)ので、商談はしにくいです。

 

その点、パソコンを出したり、紙の資料を広げたりするときは、テーブルが広めで、かつ、他の座席との間隔もボックス席を確保できれば、比較的広いファミリーレストランは、大変仕事がやりやすいです。

 

冒頭に挙げた記事では、

・ファミレスは、ネットカフェと違って仕事がはかどる

・コロナ禍で奥さんとの関係がギクシャクしたときにファミレスはいい逃げ場になる

・アラサー女子グループが深夜に長話をするのは居酒屋よりファミレスがいい

・・・

といった「深夜族の声(嘆き節)」が紹介されていました。

 

お店側からすれば、

・客がいないよりはまし

・ドリンクバーだけでなく食事も注文して欲しい

・勉強や仕事目的で無秩序に長居して欲しくない

といった思いは当然あると思いますが、ファミレスの時短による「深夜族の嘆き節」は、私も共感できるところがあります。

 

私は、出張先のホテル以外だと、仕事は、札幌の自宅か千葉の実家で仕事をすることが多いですが、「気分を変え、気合いを入れて一気に仕事を片付ける」時は、「ファミレスにこもりに行く」ことは多いです。

店内の環境や座った位置にもよりますが、アイディアがわき、なぜか、驚くほど仕事がはかどることがあります。

 

 

ただ、このとき、自分に課しているのは、

・店内に待ち客が出たら、原則退散する

・仕事が捗っている時(退散したくない時)は、高めの食事を追加注文する

・ドリンクバーだけの注文は絶対にしない

・単価/時間が、最低500〜1000円以上になるよう注文する(5時間滞在なら最低2500円以上)

・・・

といったことです。

そもそも、レストランは「食事以外の居心地安さ」もサービスのひとつですが、あくまでも「食事をメイン」とした「その他のサービス」です。

したがって、お店側の立場を考え、「迷惑行為」になるような状況は、避けるのが客としてのマナーでしょう。

 

話は変わりますが、アポなしの旅番組で、出演者がお店に「撮影交渉」をするシーンがあります。

何の番組か忘れましたが、お笑いの「ガダルカナルタカ」さんが、アポなしで入ったお店で、「定食だけでなく、申し訳ないから、ステーキ(そのお店で一番高そうなメニュー)も注文しようよ」と発言していたのは、「番組出演者としてお店に気を遣った発言」として、私は好感がもてました。

 

時として、出演者が、お店を出るときに「これで、お店は(テレビに出たことで)しばらく、人気が出ますよ」と、「上から目線」で店主に言い残してお店を後にするシーンがありますが、大きなお世話です。

常連中心に営業しているお店なら、一見さんが増えていい迷惑です。また、確かに、テレビに出たことで人気は出るかもしれませんが、だからといって「最小限の食事で客としての義務は果たした」と偉そうな態度を取るのは、変だと思います。

 

話題を「ファミレスの時短営業」に戻しますが、少子高齢化で「人材確保」は難しくなり、元々利益率が低く、深夜時間帯は、人件費は高いのに、食事料金が高くなるわけではないので、「コロナ禍をきっかけ」とした「深夜営業時間の短縮」の流れは、どんどん加速するでしょう。

「昔は、徹夜で、ファミレスで語り明かしたよな」というようなエピソードは、昔話と化す日もそう遠くない話なのかもしれません。

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 11:28
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