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北海道の夏グルメ、積丹の絶品うに丼を食べてきました

JUGEMテーマ:日記・一般

 

「夏の絶品北海道グルメ」のひとつ「積丹のウニ」を食べてきました。

いまでこそ「うにはめっちゃ美味しい」と舌鼓を打ちますが、何を隠そう、私、ハタチの時に北海道でウニを食べるまで「ウニってそんなにおいしくない食べ物」と思っていました。

 

そのため、学生時代に、内地にある回転寿司屋に行っても、ウニには目もくれず、イカやタコ、イワシ、アジといったお安めのネタばかり注文していました。

そりゃそうです、高いお金を出してウニの軍艦巻きを食べても、満足度がコストに見合わなかったからです。

 

しかし、30年以上前ですが、北海道の回転寿司屋で食べたウニの軍艦巻きのあまりのおいしさに「えっ?!ウニってこんなに甘いものなの」と驚愕しました。

その後、北海道で仕事をするようになって、「うにの漁期の6〜8月」に「積丹産のうに」を食べるのが夏の楽しみの一つになりました。

 

さて、「積丹のうには別格」と言われる理由は、なんといっても、

「濃厚な甘い風味」かつ「とろけるような食感」

だからでしょう。

ちなみに、積丹で水揚げされるうには、9割がムラサキウニ(白うに)、1割がエゾバフンウニ(赤うに)で、価格的にも味的にも「バフンウニの価値が高い」とされています。

なぜ、積丹にうにが「甘くてとろける」のか・・・ネットで調べてみると、次のような理由のようです。

 

◆コンブを多く食べた味の良いウニだけを選択的に漁獲している

うには、海藻をエサとしますが、昆布を多く食べていると、美味しいそうです。

そこで、積丹の漁師は、昆布を多く食べたと思われる漁場でうにを選択して漁獲し、さらに、剥き身にした後も、味・色・形が良いものだけを出荷するそうです。

積丹のうにを分析すると、他で水揚げされたものより、苦味成分が少なく、甘味と旨味を出すアミノ酸がバランス良く含まれているようです。

 

◆塩水で洗う回数を減らしている

一般的にうには、出荷される際に、塩水で何度もしっかり洗われています。

「何度も洗う」のは、塩水が透き通っていないと「うにが汚れて見える」からです。

しかし、うには、塩水で洗えば洗うほど、旨味が逃げるので、洗う回数を抑えているようです。

 

◆塩水濃度を低く抑えている

塩水の塩分濃度が濃いと、当然、風味や旨味が損なわれてしまいます。

ただ、濃度が低いと日持ちが悪くなります。

そこで、積丹の生うに丼を提供するお店では「塩水濃度を抑えおいしさを保つ代わりに、獲れたて、ではないと鮮度的に提供できない」のです。

 

今週は、仕事がひとつキャンセルになったので「これはチャンス」と、早寝して、朝6時前に札幌を出発して、積丹にドライブしてきました。

積丹の「うに丼」としてベタですが有名なのは「お食事処みさき」と「漁師の店中村屋」です。

 

 

前回訪問(約10年前)は、迷った挙句「みさき」に入りましたが、今回は「みさき」の定休日なので、自動的に「中村屋」が目指す行先です。

2018年12月に開通した後志自動車道は、「初利用」で、イメージしていたより、早く(1時間40分ほど)で、中村屋の隣にある「みさき」さんの駐車場に到着。みさきの大将が店前にいらしたので「今日はお休みですよね、少し散歩をしたいので、車をちょっと停めていいですか?」と声をかけ、「朝のお散歩」です。

車に戻ると、大将が「昔は、この時期は休みなしでお店を開けていたけど、からだがしんどくなって、月に2回は休ませてもらっている」と話してくれました。

お聴きすると、コロナに関係なく、6月以降は、お客さんが例年と変わらず訪れるそうです。

 

開店の9時まで時間があったので、車で5分ほどの、積丹岬島武意海岸を約10年ぶりに散策しました。

海岸を上から眺めると、海が「積丹ブルー」と言われる理由がよくわかります。

また、この沖合は、新潟−小樽の航路です。

 

 

 

8時40分に中村屋さんの駐車場に戻ると、すでに、札幌ナンバーのお客さんがいて、私は5番目です。

席は、4人掛けテーブルでカウンターはないので、ひとりでテーブルを占拠して、申し訳ない気分。

週末のお昼は、1〜2時間待ちはざらだそうで、訪問するなら「平日開店直後」がベストかもしれません。

注文は、限定10食の「スペシャルうに丼(赤うに、白うに)7000円」と「ホタテの刺身(1000円)」を注文しました。

 

 

 

うにの味は文字にすると陳腐になるので表現を控えますが、激うま!!です。

漁期が終わる8月までに、もう1回積丹を訪問したいな、と強く思った「うに丼」でした。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ709号より)

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 12:25
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