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バスケの名門・能代工の校名変更

JUGEMテーマ:スポーツ

 

全国制覇58回を誇る高校バスケットボールの名門・秋田県立能代工業高校の名が、消えようとしているそうです。

 

2020年6月23日付の朝日新聞デジタルによれば、

・近隣校との統合で、校名を「能代科学技術高校」に変更する条例改正案が提案された

・「校名のブランドを消すのはもったいない」と全国のファンが再考を求めている

・ファンの署名は、3千筆以上集まっている

・能代工は、木材の街を支える技術者養成のため「秋田県工業講習所」として1912年に開設

・1925年に「県立能代工業学校」として、能代工の文字が校名に入った

・現在は機械、電気、建設の3学科がある

・バスケ部は、1960年に監督に就いた故加藤廣志氏が育て上げた

・日本人初のNBAプレーヤー田臥勇太選手らを輩出

・田臥選手の在学中には高校総体、国体、選抜優勝大会(現選手権)の「高校3冠」を達成

・1996年から3年連続で三冠を達成し、通算58回の全国優勝を数える

・・・

ということです。

 

最近では、

・少子化による学校の統合

・工業高校の不人気

による校名の名称変更は、全国的な流れとなっています。

企業統合(合併)の場合は、例えば、コンビニエンスストアのファミリーマートとサークルKサンクスが合併し、ブランド力がある「ファミリーマート」に名称を統合しました。

ビジネスの場合は、合併の目的が、企業利益向上ですから、いずれかの名称が飲み込まれてしまうケースが多いですが、公立高校の場合は、双方のOBや関係者にとっては思い入れがあるので、今回の能代工のように「新たな校名」となることが多いようです。

 

ラグビーの世界では、ドラマのモデルにもなった京都の伏見工業高校が有名ですが、2016年4月に、京都市立洛陽工業高等学校と統合して、新校名は、「京都市立京都工学院高等学校」に変更しましたが、校名の一般公募では、「伏見工業」が最多だったそうです。

 

話は変わりますが、私の両親は、長野県出身ですが、父の出身高校と母の出身高校が少子化による「統合」の話が持ち上がっているそうです。

父の出身校は、歴史が古く学者、政治家、実業家を多数輩出しており、私の伯父や叔父、いとこの出身校なので、「OB会が校名変更反対の署名を集めている」という話を聞きました。

しかし、おそらく、最終的には新しい校名になるのでしょう。

 

私の卒業した小学校、中学校、高校、大学は、幸いにもまだ「統合」の話は無いようですが、中学と高校は日本の高度成長期に設立された学校なので、いつの日か、効率化目的から「統合」されるのかもしれません。

OBとしては寂しい限りですが、時代の流れなのでしょうね。

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 15:31
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