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渡部建さんと志村けんさんの女性対するスタンスの違い

JUGEMテーマ:芸能

 

2020年6月9日に、お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建さんが、出演するテレビ各局に対し、番組出演の全面自粛を申し入れました。

出演自粛の理由は、複数の女性(既婚者含む)との不適切な関係が週刊文春で報道されたためです。

この出来事は、世間の殆どの人が驚いたのではないかと思います。

 

渡部さんの世間のイメージは、

・さわやかな人

・頭の回転が速い

・豊富なグルメ知識がある

・少し小賢しい

・・・

などでしょう。

 

文春砲では、渡部さんの相手女性たちが、

・呼ばれていくが、ことが済めば、すぐに帰される

・六本木ヒルズの多目的トイレを利用していた

・シャワーもさせてもらえず1万円を渡された

・・・

といった恨み節が報じられています。

 

これらを知ると、私たちは「渡部さんはひどい奴だ」、「佐々木希さんという美人の奥さまがいるのになんなんだ」と叩きます。

ただ、誤解を恐れずに言えば、

・渡部さん的には「浮気」ではなく女性たちは「○○フレンド」

・著名な芸能人は、一般の風俗店が利用しづらい

ので、渡部さんの「行為」としては、「多目的トイレの不正利用」、「既婚者としての道徳面」という点は問題ですが、それ以外は、「生理的に受け付けない話」といった感覚面を排して捉えれば「そんなに叩く話かな」とも思います。

 

あくまでも「世間一般的な噂」の域を出ませんが、2020年3月に新型コロナが原因で亡くなったお笑いタレントの志村けんさんは、生涯独身でした。

しかし、志村さんの人生においては、数多くの「女性との交際」があったそうです。

もしかしたら、タレントとして目が出るまで時間がかかった渡部さんより、「大人の交際をした女性はたくさん」その在したかもしれません。

けれども、志村さんのこうした「過去に付き合いがあった女性」からの「週刊誌へのリーク情報」(恨み節)は、一切聞こえてきません。

 

この違いを私なりに考えると、「女性を大切に扱ったかどうか」が最大のポイントでしょう。

あくまでも、文春情報ですが、女性たちが共通して口にする渡部さんへの「恨み節」は、

「デリヘル嬢のようにもの扱いされた」

という点です。

私は芸能人ではないし、著名人でもなく、モテモテ人生を経験したこともないので想像の範囲ですが、渡部さんというさわやかな人に誘われれば、女性も最初は、舞い上がって誘いに乗るでしょう。

しかし、徐々に「もの扱いされている自分」に気づき、幻滅し、最終的には、このストレスを「週刊誌への情報リーク」という方向に走らせたのでしょう。

一方、志村さんは、女性を常に大事に扱いお別れする時も、「こんなにもらって申し訳ない」という金額を渡していたといわれています。

 

渡部さんの相方の児嶋一哉さんが、代役で出演したラジオ番組でいみじくも「あいつは調子に乗っていた」、「自分を含めてあいつに注意できなくなっていた」と語っていました。まさに、今回の「週刊誌報道を通じての出演自粛騒動」を的確に言い表していると思います。

 

調子がいい時、立場が歴然と上になった時ほど、「礼節をわきまえ、どんな相手に対してもそれなりの敬意を払うことが重要」ということを世間に知らしめてくれた「渡部さん出演自粛騒動」だと思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ703号より)

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 09:21
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