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3か月遅れのプロ野球とフィジカル・ディスタンス

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2020年6月19日に、政府は、新型コロナウイルス対策として自粛を要請していた都道府県境をまたぐ移動を全面的に解禁しました。

ニュースでは、新幹線の主要駅や空港の取材映像が流れ、この日を待って旅行する人たちが紹介されていました。

 

そして、この日は、個人的には「待ちに待った」プロ野球が約3か月遅れで開幕しました。

今年の開幕戦では、2つの記念すべき記録が誕生しました。

それは、

・読売巨人軍がプロ野球史上初の球団通算6000勝を達成した

・開幕戦史上初となる、投手による2本の本塁打が飛び出した

(阪神の西勇輝投手、広島の大瀬良大地投手)

ことです。

 

巨人の6000勝は、初勝利が1936年7月3日だそうなので、足かけ84年での達成です。

球団通算6000勝のメモリアル勝利が、

・開幕戦である事

・指揮を執る原監督にとって節目の勝利は5000勝、5500勝に続くものであったこと

・勝利投手が原監督の甥の菅野智之投手であったこと

というのも、「単なる球団通算6000勝」じゃないな、と思います。

 

ちなみに、

・5000勝は、2007年5月2日

・5500勝は、2013年5月25日

・6000勝は、2020年6月19日

ですが、原辰徳氏が監督を務めている年は、

・2002〜2003

・2006〜2015

・2019

と断続的に監督を務めているから、「キリ番勝利」をゲットするのは原監督が「もっている人」の証拠でしょう。

 

しかし、巨人の6000勝、2投手の本塁打が「無観客試合」だったのは、選手はもちろん、ファンにとっても残念だったことでしょう。

ニュースでは、大阪府内在住者にも解禁したUSJでは、マスクの着用や手指の消毒、フィジカル・ディスタンスの確保などを徹底している報道がありました。

また、なんばグランド花月では、マスク着用を義務付け、出演陣の間には透明のアクリル板を設置し、客席は前後1列と左右3席を空けた状態で着席する対策を取ったそうです。

 

けれども、素人目線ですが、

・プロ野球の無観客試合

・USJやなんばグランド花月のフィジカルディスタンス

は、感染対策面では、やりすぎだと思います。

 

例えば、マスクを着用した上で、

・観客席では会話をしない

・観客席では飲食をしない

・手洗いの実施

を徹底すれば、感染者が観客の中にいても「隣の人」はもちろん「同じ建物や園内にいた人」が集団感染するリスクは殆どないでしょう。

 

ちなみに、私は6月19日に、羽田空港→新千歳空港の航空機に乗りましたが、機内はほぼ満席で、フィジカル・ディスタンス面での考慮は無かったです。ただ、私は「家族連れや団体客が機内での会話制限」を徹底すれば、「満席」でもなんの問題もないと思っているので、「感染への恐怖」は全くありませんでした。

 

友人が経営する飲食店に訪問すると、座席を減らしてフィジカル・ディスタンスに努めていました。

しかし、これでは、街の賑わいが戻っても飲食店はやっていけません。

日本人(東洋人)は新型コロナへの感染が拡大しない「ファクターX」を解明し、感染リスクを常に意識しつつ、「やりすぎにならない対策」をして経済活動を元に戻していって欲しいと願うばかりです。

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 11:22
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