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幻冬舎の編集者・箕輪氏の出演自粛メッセージに対する加藤浩次氏の見解

JUGEMテーマ:エンターテイメント

 

2020年6月9日放送の日本テレビ系情報番組「スッキリ」で、コメンテーターを務めていた幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏(34)のコメンテイターとしての出演を今後取止めることを発表しました。

ご存知の方も多いと思いますが、箕輪氏は、一部週刊誌で、フリーランスの女性ライターへのセクハラ疑惑が報じられています。

 

箕輪氏は、番組宛に、

(以下、水卜麻美アナの代読部分を引用)

「『スッキリ』をご覧の皆様。火曜日コメンテーターを務めていた箕輪厚介です。一連の問題で不快な思いをさせて申し訳ありません。また、ご一緒させて頂いた加藤さん、春菜さん、水卜さん、森さん、火曜コメンテーターの皆様、スタッフの皆様、大変お世話になってきたにも関わらず、このような形で番組に迷惑をかけてしまい、本当に申し訳ありません。僕自身、一般的な常識を欠き、知らず知らずの内に傲慢になっていたと思います。全て身から出たさびだと考えております。コメンテーターという仕事をするのにふさわしくないと考え、自分なりのけじめとして『スッキリ』をはじめとしたテレビ番組の出演は全て自粛することにしました。未熟な自分を猛省し精進してまいります」

という内容のメッセージを寄せたそうです。

 

これに対して、この番組で、メインMCを務める加藤浩次氏(51)は、

◆箕輪さんは、ぜひ(番組に)出て欲しい

◆これまでのコメンテイターとしての発言を否定してはいけない

◆箕輪氏が制作した書籍などには素晴らしいものもありリスペクトしたい

などと発言しました。

 

これまで、箕輪氏の「セクハラ疑惑」について、コメンテイターとして出演していた「スッキリ」では、「ニュースとして報じない」とネットの世界では、批判されてきました。

6月9日の番組放送の最後という放送時間帯は、少し気に入らないですが、加藤氏は、

・テレビに出るものとしてしっかり説明を番組でして欲しかった

・週刊誌報道の全てが事実ではないというなら、どの部分なのか説明して欲しい

・個人的なサロンの場で暴言(反省していないという声が多い)を吐くならテレビで説明すべき

といった趣旨の主張をしており、「まさにおっしゃるとおり」だと思います。

 

また、出版社の編集者として魅力的な作品を生み出しているのは事実で、それらの業績への敬意は、私たちは箕輪氏を捉える上で考慮すべきで、人格全てを否定するような「レッテル」を貼ることもダメでしょう。

 

箕輪氏に限らず、とかく、世間の非難にさらされると、人は、その人すべてのふるまいを否定するかの如く攻撃しますが、「それは間違っている」と加藤氏は発言しており、当然といえば当然ですが、MCとしてさすがです。

それにしても、「スッキリ」は、なぜ、番組最後に、箕輪氏からのメッセージを出したのでしょう。

これでは、世間からの批判(スッキリでは箕輪氏のセクハラ疑惑を報じない)に対して「取り上げていますよ」というアリバイ作りに見えるのです。

加藤氏は、制作にも口を出せる立場でしょうから、「もっと主要な時間帯のテーマとして取り上げないとダメだよ」と、できれば、制作サイドに注文を付けて頑張って欲しかったと思います。

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 15:38
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