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報道ステーション富川アナの“新型コロナ陽性”から考える帯番組の出演体制

JUGEMテーマ:ニュース

 

2020411日に、テレビ朝日「報道ステーション」のメインキャスターを務める富川悠太アナウンサー)が、新型コロナウイルスの感染検査で陽性と確認されたことが各メディアで報道されていました。

ご存知のように、報道ステーションのメインキャスターは、月〜木が富川アナと徳永有美アナ、金曜が小木逸平アナと森川夕貴アナが現在担当していますが、10日の放送で、森川夕貴アナに代わってフィールドレポーターの森葉子アナが担当されていたので「森川アナは体調を崩されたのかな?」と少し気になりながら見ていました。

しかし、11日に「富川アナが感染」の報道を耳にして、「森川アナは月〜木はサブで出演しているから、“富川アナとの濃厚接触者”となり出演を控えたんだ」と合点がいきました。

 

各メディアの報道にもありましたが、富川アナと一緒に出演しているのは、徳永アナなので、徳永アナも濃厚接触者となり、森川アナ同様、14日間の経過観察期間に入り「しばらく出演はお休み」となるのでしょう。

ちなみに、新型コロナウイルスの「濃厚接触者」の定義は明確ではないそうですが、一般的には、

(以下、慶応大学病院のQAより一部編集)

・陽性者と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機等を含む)があった

・陽性者と適切な感染防護なしに、診察、看護もしくは介護をした

・陽性者の気道分泌物もしくは体液等の汚染物質に直接触れた

・陽性者と会食した

・必要な感染予防策なしで、陽性者に手で触れた

・陽性者と会話することが可能な距離(2m以内)で、必要な感染予防策なしで接触した

といったことを指すそうです。

 

ただ、最近、よくテレビで「感染症の専門家」として見かける東北大学名誉教授の賀来満夫氏によれば「11.5m以内の距離で感染者と相対し、目安として30分以上共に過ごす場合」とテレビ出演時に語っていた記憶があります。

この定義で考えれば、テレビ出演以外の時間(事前の番組打合せ等)は不明ですが、少なくとも出演時について、富川アナ(陽性)と徳永アナ、森川アナ、コメンテイター(月、火曜が共同通信社編集委員の太田昌克氏、水、木曜が朝日新聞記者の梶原みずほ氏)は、「30分以上共に過ごす」には該当しますが、「1.5m以内」、「相対する」には、該当しないように思うので、「14日間の経過観察」(番組のお休み)は「必要なんだろうか??」と個人的には思います。

仮に、前述した富川アナとの共演者を「濃厚接触者」とすると、報道ステーションの担当アナなど出演体制の見直しは必至で、すでに、富川アナ、徳永アナに代わって、13日から小木アナ、森葉子アナ体制は発表されていますが、サブキャスター、コメンテイターは、どうなるのだろう?と思います。

 

フジテレビの朝の情報番組「めざましテレビ」の10日(金曜)の放送に、三宅正治アナではなく、佐野瑞樹アナが出演されていたことがネットニュースで話題になっていましたが、これは、新型コロナ対応の一環で、出演者が陽性だった場合を考えて「班体制」に変えたためだそうです。

だそうです。

新型コロナの感染や症状の悪化・回復メカニズムがまだ、はっきりしない現在ですから、陽性者が出た場合を考え、「共演者総崩れ」にならないような体制づくりは、帯番組には、特に求められるでしょう。

 

個人的には、報道ステーション出演陣の中では「森葉子アナ推し」なので、メインキャスターのひとりとして、どんな役割を担い活躍をされるのか、13日からの放送に注目したいと思います。

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 07:46
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