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“集団免疫”、“新型コロナウイルスに関する行動制限”など今週の出来事

JUGEMテーマ:日記・一般

 

※本記事は202043日付のメルマガで配信されたものです。

 

私が今週、実際に経験したことや見聞きしたことを備忘録代わりに残しておきます。

私に関して言えば、今週はある組織に3日間訪問する仕事が、発注先が決めたルールで延期になりました。

 

訪問先の状況をお聞きすると、

・一部テレワークにしているが、現状通常通り

・訪問を控えるか否かは、客先の希望により、組織からは要請していない

ということなので、要は、ほぼ通常業務。

 

私は、その組織へは、徒歩3分ほどの距離にあるビジネスホテルを抑えていたので、要は、予定していた3日間に限れば、「ホテルと組織事務所、せいぜいコンビニ」を行ったり来たりするだけです。

また、訪問中はマスクを着用してコミュニケーションをとる予定でしたので、要は、私自身が新たに感染をするリスクもコミュニケーションをとる訪問先の人に感染させるリスクも低いと考えられる状況なので、「感染拡大」と「経済活動」のバランスを考えれば、「経済活動停滞」に相当する無駄な自粛ではなかったのか、と思います。

理屈ではそうですが、今の社会情勢から、問題が起きた(感染者が業務の中で発生)場合、関係者への影響を考えれば、やむを得ない措置だったのかな、とは思っています。

 

今週、新型コロナに関してネットで話題になったキーワードの一つに「集団免疫」があると思います。

「集団免疫」とは、

「感染症に対して多くの人が免疫を保有していれば、免疫を保有しない人に感染が及ばなくなる」

という考えです。

新型コロナウイルス(COVID-19)は、1人の感染者が23人に感染させているといわれています。(再生産数23

つまり、例えば、3人に感染させても、2人が免疫(抗体)があれば、再生産される感染者は1人で、感染者数が現状以上に増えず、やがて普通の風邪のように終息していくわけです。

 

私の認識では、当初は、米国のトランプ大統領やイギリスのジョンソン首相は、世間にある程度、新型コロナ感染者が広がれば、いずれ終息する、という考えで政策を出していました。

しかし、イタリアのように医療崩壊が迫り、ニューヨーク州の外出禁止など社会封鎖をすることになってしまいました。

欧米諸国のトップの計算違いだったのは「ワクチンがないこと」(これはわかっていたことですが)と「感染力が高すぎて、かつ、重症化する場合のスピードが速いこと」です。

そのため、「緩やかに社会に広がりやがて終息戦略」が「失敗」となったわけです。

 

日本の場合は、「全例接種のBCG有効説」のおかげか、意外にも、「日本人全般がおそらく感染しているにも関わらず、各人の肉体に宿った免疫力が勝っている」状態で、重症化数や死亡者数が諸外国と比較して増えていません。

たぶん、この現状を踏まえ、政府も専門家会議も「明言していない」ですが、日本の戦略は「じわじわと感染を自然に広げて集団免疫を成立させ、かつ、その間に、ワクチン(アビガン)の治験を成立させる戦略」なのでしょう。

だから、首都封鎖(ロックダウン)は様子見なのでしょう。

完全に封じ込めしようとするのは無理がありますが、仮に、ロックダウンすると経済が疲弊します。

また、行政側からの要請になると、休業補償等の問題も出てきます。

したがって、「医療崩壊が起きないぎりぎりのところで感染者を広げ、集団免疫が完成して、かつ、時間稼ぎの間にワクチンも承認」という方向で行きたいのが、安倍首相と小池都知事も本音でしょう。

 

真偽は定かではありませんが、PCR検査よりも「抗体検査」の方が、精度が高く、検査も簡便らしいという話があります。

抗体検査によって、自由に行動できる人と制限する人を分ける方法もあるのかな、と素人的には感じた週でした。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ692号より)

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 11:43
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