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“聞く耳を持たない人”への対応

JUGEMテーマ:ビジネス

 

「聞く耳を持たない人」には、8つの特徴があるそうです。

 

(出典:“不器用な生き方をやめたい”管理者:楠甘氏)

(以下、引用)

あなたのまわりにも、聞く耳を持たない人がいると思う。

聞く耳を持たない人には困りものだが、自分がそうなることもある。たとえば、過剰なストレスがかかって気持ちに余裕がなくなったとき、人の話を素直に聞けるか…といえば、そうではない。何かの理由で感情的になっているとき、人の話を冷静に聞けるか…といえば、これもむずかしいだろう。子供が泣き叫んでいるときに、何を言っても聞いてくれないのと同じことだ(笑)。

 

・自分の考えに固執する

・過剰反応しやすい

・自信がない

・負けず嫌いがこじれている

・感情的になりやすい

・気持ちに余裕がない

・無駄にプライドが高い

・疎外されていると感じている

(引用ここまで)

 

話は少し脱線しますが、私は、自動車の運転免許を取得して32年以上が経過しましたが、記憶の範囲ですが、交通違反で切符を切られたことが通算で5回あります。

もちろん、5回とも切符を切ったお巡りさんに、言い訳はせずに、素直に反則金を納めています(笑)

しかし、5回とも「運が悪かったなぁ」としか正直、感じていません。

例えば、駐車違反の時は、海岸近くにある大学の建物の脇の道路(一般車は滅多に通らない)に停めていて、私以外に駐車していた車が10数台ありましたが、一斉に取り締まられました。

今では、大学の敷地に駐車スペースがたくさん確保されていますが、当時は、慣例的に建物に訪問した人は、脇の道路に停めるのが日常でした。

 

そのため、取り締まられた時も、「これからは取り締まられないように警察の見回りには注意しよう」とは感じましたが、「停めるところがないし、公道とは言っても大学に用事がある人以外の車両が通行する場所でもないし、他人や近隣の人に迷惑をかけているわけではない」と(短時間の)駐車を止める気持ちは、殆どありませんでした。

私は、運転がうまいわけでも、逆に極端に下手なわけでもないですし、普段から、「制限速度を大幅に超えて走る」、「あおり運転をする」、「横断歩道を渡る通行人を無視した危険な運転をする」、「雨の日は歩道を歩く歩行者に水しぶきを飛び散らかす」・・・といった危険かつ迷惑運転をしているわけではないので、取り締まられても根本的な反省がないのです。

 

ただ、自分の運転技術について過信しているわけではありません。

ある時、仕事の関係(保険会社が実施しているサービス)もあり「運転診断」を受けました。

すると、自分では気づかなかった「運転の特徴」がデータで示されるんですよね。

この診断は、大変参考になり、その後の運転の際に、意識的に注意するきっかけになりました。

 

つまり、「聞く耳を持つか持たないかの違いは何か」と考えると「気づきと危機感」があるかどうかです。

交通違反の場合は、「厳密に言えば道交法違反だけど、流れに合わせて走っていただけじゃん」など反省することよりも「こんなところで抜き打ち的に取り締まりをするなんてズルいし、運が悪い」としか感じませんでした。

しかし、運転診断の場合は、自分で自覚していなかった運転時の特徴がデータで示され、また、年齢とともに判断力が若い頃よりは確実に衰えるので「自覚して気を付けなければ事故に繋がる」という「危機感からの学び」があったわけです。

 

そんなわけで、私は仕事の立場上、組織に訪問し、指導助言をしたり、基準にしたがって指摘をしたりしています。

仕事ですから、「仕事の任務を果たすこと」と「対価に見合った仕事をせねば」という使命感があります。

ただ、最近は、相手が「聞く耳を持たないな」と感じたら、必要以上に無理に頑張らないことにしています。

大昔からあることわざでいえば、まさに『馬を水辺につれていけても水を飲ませることはできない』ということを再認識して理性で押さえています。

要は、相手を見極め出来たら「何もせずほったらかしにする」が一番です。

最近テレビで見ないですが、お笑い芸人「ゆってぃ」さんの〆のことば「チッチャイことは気にするな!それ!ワカチコ!ワカチコ!」の精神が日常生活で無用なトラブルを招かないコツなんでしょうね。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ678号より)

 

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author:有賀正彦, category:経営・ビジネスに関する話, 07:45
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