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新型コロナウイルスについて本音では日本人が徐々に感じてはじめていること

JUGEMテーマ:日記・一般

 

2020316日の夕方のテレビ朝日の報道で、新型コロナウイルスの影響で大幅な売り上げ減に悩む飲食店が多い中で、池袋の居酒屋さんが大盛況というニュースがありました。

 

常に満席状態で、待っているお客さんもいる居酒屋さんが始めた集客できるサービスは、

3月から始めた強気な激安飲み放題プラン

・飲み放題プランは、新型コロナにかけて1時間567

・飲み放題になるのは生ビールや酎ハイ系など18種類のお酒

・生ビールは1490円なので、生ビール2杯で十分に元が取れる

・飲食店は、感染予防として換気をよくするために入り口の扉は全開にしている

・テーブルや食器類の消毒も欠かさず行う

・人気メニューは、レバーなどのスタミナメニュー

という感じのようです。

 

ニュースを見る限り、際立って特別なサービスではありません。

要は「ドリンクを安くしただけ」です。

しかし、安倍総理から緊急事態宣言が出ていないので、現状は、「お店の判断」、「消費者の判断」に任せるしかないのですが、このお店の行為は「抜け駆け」じゃないかと思います。

今は、テイクアウトなど中食を除いて、訪問型の飲食店は、どこも苦しく、いまだ、国内の場合は海外と比較して微増ですが、感染者数が増えている以上、「しばらくは、国民全体で行動宣言など自粛」をしているわけです。

 

このお店が苦しいのはわかりますが、仮に、このお店を利用した人の中から「新型コロナ感染者」が複数人出たら、「クラスター感染」で大騒ぎです。

当然、お店は、消毒を施し、数日は休業です。

また、風評被害も起こるでしょうし、心無いバッシングもあるでしょう。

 

新型コロナの感染力や感染後の重篤性など「実態が明らかになっていない」ので、迂闊なことは言えませんが、仮に、新型コロナウイルスは、

・感染力が実はそんなに高くない

・感染しても持病がない人なら重篤症状には滅多にならない

・特効薬のワクチンが開発され一般人も入手が容易

というものだったとした場合、季節性のインフルエンザと「結果の重篤性レベル」はほぼ同レベルです。

あくまでも「仮に」の話ですが、「重篤性レベルがインフルエンザと同等」だったら、世間は、こんなに、移動制限や集会・イベントの中止・延期をするかといえば、しないでしょう。

現状は、新型コロナが「なんだかわからない」から、世界中で「自粛」しているわけです。

 

きっと、徐々に、多くの日本人は、

「新型コロナウイルスをそんなに心配しても始まらない」

「手洗い、うがいなどを徹底していれば、殆ど感染しないじゃないか」

「自粛自粛で経済が麻痺する方がヤバい」

「口が裂けても言えないが、新型コロナに限らずウイルス感染で一定人数が亡くなるのが普通」

・・・

などと感じ始めていると思います。

だから、この報道のような池袋の居酒屋さんのサービスに「今がチャンス」と反応する消費者が多いのでしょう。

 

1週間ほど前に、新型コロナは、既存の肺炎薬の投与で劇的に回復した患者さんの事例が何例も医療機関から報告されていることが報じられていました。

その後、この薬の効果についてあまり報じられていませんが、多くの感染者の回復に効く薬が見つかって、どんどん投与して、劇的に世界中の感染者数を減らしてほしいものです。

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 13:51
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