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嘘の国

JUGEMテーマ:ニュース

 

韓国を震撼させたベストセラー「反日種族主義」(李栄薫著 文藝春秋)の日本語版を購入してみました。(※現在、すべては読み切っていません)

すでにお読みになった方には恐縮ですが、この本は、

(以下、アマゾンの本の内容より編集)

・(日韓関係の)現状に危機感をもつ学者やジャーナリストが結集

・慰安婦問題、徴用工問題、竹島問題などを実証的な歴史研究に基づいて論証

・韓国にはびこる「嘘の歴史」を指摘

・(他の嫌韓本との違いは)専門家が自らの良心に従って、事実を検証した結果をまとめたもの

・歴史問題の様々な点で、韓国の大勢を占めてきた歴史認識には大きな嘘があった

・そうした嘘に基づいた教育が何年も積み重ねられ、韓国人は誤った歴史認識を持っている

・そして、誤った歴史認識を正しいものと信じ込み、反日に駆られている

・民族主義というより、意見の合わないものを力ずくでも排除する「種族主義」が韓国には蔓延

・(種族主義が)日韓の関係を危機に陥らせている根源

・本書は大韓民国を愛する学者たちによる、憂国の書

(引用ここまで)

というものです。

 

また、本書のプロローグでは、

「韓国の嘘つき文化は国際的に広く知れ渡っています」

とあり、論拠として、

・韓国は2014年だけで偽証罪で起訴された人は1400

・この数は、日本と比較して172倍で、人口比では、430倍になる

・韓国では保険詐欺が蔓延しており、2014年の総額は4兆5000億ウォン

・この数字は、ある経済紙によればアメリカの100

などを挙げています。

 

ただ、いまや、日本も「嘘つき国家」となりつつあるように思います。

2020年3月15日放送のTBS系のサンデーモーニングで、ジャーナリストで評論家の青木理氏が、「検事長定年延長問題」について、時系列であらためて説明していました。

(以下、サンデーモーニングの情報を編集)

・1/31検事長の定年延長を閣議決定

・2/3法務大臣が「国家公務員法の規定を適用した」と発言

・2/10「定年延長は検察には適用しない」と「1981年の国会答弁」があったことが判明

(森法務大臣は、そのことは承知していないと答弁)

・2/12 人事院局長は「(当時と)同じ解釈」と国会で答弁

・2/13 安倍総理は「法解釈を変更した」と答弁

・2/17 森法務大臣は「法解釈の変更は1月中だったと」答弁

・2/19 人事院局長は2/12の答弁を「言い間違えた」と撤回

・2/20 法務省が文書を提出(1月中に人事院は法制局に照会?)

 

このように時系列で並べると、安倍総理が「法解釈を変更した」と(おそらく)「嘘」を述べたことで、法務大臣も人事院局長も法務省も法制局も安倍総理の発言につじつまを合わせるように動いたとしか言いようがない流れです。

仮に、1981年の法解釈を変更する旨を2020年1月中に法務省が法制局に照会した文書が出てくるとすれば、それは、どう考えても(おそらくは)「捏造した文書」でしょう。

この件に関与した政治家、官僚はすべてをわかっていながら「お殿様」の「大嘘」に合わせて国会という公の場で嘘をついているわけです。

安倍総理就任以降、森友学園、加計学園など枚挙にいとまがないほど、「公然と嘘の答弁」が国会でなされ、国会議事録や後付けで公文書が改ざん、捏造されていくわけです。

「公文書=正」とするならば、いくつもの「嘘」の歴史が日本でも大量生産されているのが、今の実態です。

 

私は「清廉潔白こそすべて」とは、もちろん、いいませんが、それにしても、このままでは、李栄薫教授が「反日種族主義」で「韓国は嘘の国」と憂慮しましたが、日本も五十歩百歩だ、と思います。

東京五輪は、現状、ほぼ、延期か中止となるようですし、そうなると政権は、その期間に「解散総選挙」を目論んでいるとの報道も出てきています。

今度こそ、国民は、危機管理ができ、独裁主義にしない、そして嘘のない政権となり得る人を選ぶべきだと思います。

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 14:04
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