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購入物品の包装の処分

JUGEMテーマ:ビジネス

 

少し前のコラムで、2019101日からの消費増税前に、雪道滑り止めが付いたビジネスシューズを購入したことを書きました。

この際に、会計で「シューズの箱は要らないので、紙袋に靴だけ入れてもらえますか?」とお願いしました。

「箱不要」の目的は、もちろん、家庭ごみが増えるからです。

 

私の場合、ひとり暮らしだし、出張が多いので、ゴミ自体が少ないので、「ごみの有料化でゴミになるものを持ち帰ると費用負担が増えるから外で処分したい」という発想は、全くありません。

シューズの外装箱の場合、比較的しっかりした段ボールなので、箱をばらして資源ごみとして出せば、そもそも無料で引き取ってもらえます。

しかし、段ボールの回収は私の住むマンションの場合、月1回でそのタイミングに出すことは(出張が多いので)基本、困難です。

したがって、箱を持ち帰ってゴミに出すとすると、細かく箱を破って「雑紙」(無料で回収、回収頻度週1)か「燃えるゴミ」(有料で回収、回収頻度は週2)で排出するしかありません。

マンションによっては、地下にごみの集積場があり、区分けされたごみ置き場があり24時間出せるところがありますが、私のところはそうなっていないので、原則は回収日の当日、フライングしたとしても前日の夕方以降でないと、ごみ置き場に出すことができません。

そうなると、どうしても、レジで「箱は要らないです」と紙袋包装をお願いすることになります。

 

2019118日付の西日本新聞の報道で、

「「これってあり?」包装トレーを“くるりポイ” スーパー困惑、マナー問う声も」

という見出しの記事が報じられていました。

 

記事の概要は、

・スーパーで肉や魚を買った客が、商品の容器をレジ横のごみ箱へポイ

・福岡市の女性会社員から特命取材班に、マナーを問う声が寄せられた

・取材してみると、こうした行為に頭を悩ませているスーパーがある

・「レジ横のごみ箱へポイ」は衛生面でも懸念がある

・プラスチックごみ削減の観点からも、「丁寧な包装」のあり方について考える必要がある

というものです。

 

確かに、スーパーマーケットに買い物に行くと、食品トレーからから肉や魚をポリ袋などに移し、トレーをスーパー内のごみ箱に捨てていく様子は私も見かけたことがあります。

食品トレーをスーパー内のごみ箱に捨てる理由は、

・ごみの処理が面倒で費用が掛かる

・自宅へ持ち帰る時にかさばりるものを減らしたい

という理由が殆どでしょう。

 

記事では、(店内でごみを捨てる際に)肉や魚の汁が飛び散っていて汚い、という様子が書かれていましたが、キタナイだけでなく、生ものの場合、衛生的にも問題でしょう。

自分だけの話なら「すぐに食べるから」という理屈が成り立ちますが、汁が飛び散っているということは、細菌をまき散らしているわけで、他のスーパー利用者への影響を考えてもよくないでしょう。

 

・・・と食品包装の話は、ダメ!という結論を書きつつ、冒頭の事例のシューズの箱、ワイシャツなど衣服のタグや型崩れ防止の厚紙、小型家電購入の際の外装箱・・・などは、私の場合、ほぼ間違いなくお店で処分をお願いし、簡易包装にして持ち帰ることを選択するだろうな、と思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ671号より)

 

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author:有賀正彦, category:経営・ビジネスに関する話, 07:11
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