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お菓子のシュリンクフレーション

JUGEMテーマ:ビジネス

 

今週、移動中の電車で、70過ぎと思われるおばさまふたりが、スーパーで買ったお菓子の話をしていました。

私は、スマホをいじっていましたが、おばさまたちの声が大きいので、否が応でも会話内容が入ってきます(笑)

会話の中で、おばさまたちが憤っていたのは「お菓子の中味のグラム数がいつの間にか減らされている」という話題でした。

 

経済に詳しくなくても、この感覚は、私たちが日常生活の中の肌感覚で感じていることですが、経済用語では、「シュリンクフレーション」と呼ばれています。

シュリンクフレーションとは、「小売りされる商品の価格は変わらないままその内容量がシュリンクしていく経済現象を指します。

その他の言い方では、実質値上げ、隠れ値上げ、ステルス値上げともいわれます。

この現象は、増税や製造コスト増により、今までと同じものを作れば、当然、「商品の価格」は上げざるを得ません。

しかし、商品価格が高くなると、消費者はなかなか購買意欲が出ないので、料金を据え置きする代わりに内容量や数量を減らすわけです。

私は、ホテルで深夜仕事をする時のおつまみとして、コンビニの100円シリーズのスナック菓子(かりんとう、芋けんぴ、アスパラガス、麦チョコ、ブロックチョコなど)を購入するケースが多いですが、以前の内容量と比較すると、5グラム、10グラム単位ではありますが、増税後は明らかに内容量が減っているのがわかります。

 

話題は、変わりますが、出張先だとどうしても、お菓子は「コンビニ利用」をしてしまいますが、価格面で捉えると断然、スーパーの方が安いですね。

自宅にいるときは、スーパーに出かけますが、最近は、お菓子の購入はドラグストアを利用することが増えました。

以前は、「ドラッグストア=風邪薬や頭痛薬の購入」と私の場合は、はっきりしていました。

しかし、行きつけの近所のスーパーに「食べたいお菓子」が置かれなくなって、ふと、ドラッグストアで「そのお菓子」を見つけた際に「お菓子もドラッグストアで購入しよう」となりました。

ドラッグストアのビジネスモデルは、ご存知のように、利益率の悪い日用品で客を引き寄せ、利益率の良い薬で利益を出す商売なので、お店には悪いですが、「引き寄せ商品(お菓子)」だけを買いにドラッグストアに行くわけです。

 

ちなみに、行きつけのスーパーで見かけなくなった「食べたいお菓子」ですが、

・越後製菓のふんわり名人 きなこ餅

https://www.echigoseika.co.jp/sys/products/lst/16/

です。

 

行きつけのスーパーで見かけなくなった時は、悲しくて、仕方がないので、ネットで探してお取り寄せしました。

しかし、送料を無料にするためには、相当量を購入しないとなので、食べたいときに買えるお店が近所にないかなぁ、と探していたら、ドラッグストアにあったので、見つけた時は思わず、ひとりごとを店内で言ってしまったほどでした。

 

私の好みのごり押しですが(笑)「ふんわり名人 きなこ餅」、おススメです。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ676号より)

 

【好評発売中!】
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(ブイツーソリューション刊)

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author:有賀正彦, category:経営・ビジネスに関する話, 07:48
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