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環境活動家のグレタさんはやっぱり中二病?!

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環境活動家のグレタ・トゥンベリさんの活動について、大人から見れば「突っ込みどころ満載」ですが、若い子が世界のためと思って頑張っているし、大の大人が批判するのは簡単だけど、それもみっともない、と思って、これまで私は静観していました。

しかし、COP25の会議からスウェーデンに帰国する車中での様子をTwitterに投稿した話題がネットニュースに流れてるのを読んで「あっ、やっぱりこの子は、中二病なんだなぁ」、「悪い大人たちにうまく利用されるだけの存在にならないか心配」と思いました。

 

2019年12月17日付の共同通信社が、

「ドイツ鉄道、グレタさんと応酬 「列車大混雑」の投稿受け」

という見出し記事を報じていました。

記事は短いので、全文を以下に引用します。

(以下、引用)

スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(16)は(12月)16日までに、ドイツ鉄道の特急の床に座り込む自分の写真と「列車は大混雑」とのコメントをツイッターに投稿した。これに対しドイツ鉄道は、グレタさんへの皮肉をツイッターに書き込み、応酬。グレタさんの車両は1等車で、乗務員の対応に落ち度はなかったと反論した。

  グレタさんはスペインで開かれた国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)に参加し、スウェーデンに戻る途中だった。ドイツ鉄道は近年、列車の遅延や運休が頻発して批判が集中している。

(引用ここまで)

 

簡単に言えば、「帰りの列車が混雑していて、大変」と、自らの乗客としての不満(っぽい)投稿をしたわけです。

私たち、一般人も、この手の、

「列車が混んでて座れなーい」

「ダイヤが乱れていて、乗務員の案内が悪い〜」

といった類いの投稿は、「愚痴」としてすることもあるから、一般人なら、「帰国するのも大変だね」と感じて受け流すか、身近な知り合いだったら、「同情的なコメント」をして終了です。

 

しかし、グレタさんのようなTIME誌の表紙を飾るような世界的な有名人、しかも、環境活動家が「鉄道が混んでいて、乗っていた特急列車が運転打ち切りで、乗り換えさせられて、その上、遅れもあってやれやれ」的な投稿をしたら、世間がどんな反応をするのか、影響が想像できないのでしょう。

 

「飛び恥」ということばがあるそうで、グレタさんは、半ばパフォーマンス的に会議の会場にヨットで訪問しました。

要は、エコをアピールしたわけですが、鉄道が混雑しているということは、乗客一人あたりに、列車が使用するエネルギーで考えてみれば、効率的なわけで「鉄道が混雑しているけど、世界環境のためなら我慢できるし、鉄道会社さんも頑張って運行してくれて、運転手さん、乗務員さんに感謝」とでも投稿すれば、「さすが」と称賛されたでしょう。

 

グレタさんは、行動力があって、発信力もある少女ですが、大変恐縮ですが、所詮「背伸びをしているだけ」で、まだ、自分の育った環境を中心にものごとを捉えることしかできず、自分の発言が世間にどのような影響を与えるかという想像力もないのでしょう。

 

スポーツの世界や学力試験のようなものは、運動能力が高く、頭が柔らかい若い頃の方が優位性があるかもしれません。

しかし、社会問題を論じる上では、いくらその世代としては経験豊かだといっても、たかが知れています。

16才のグレタさんが世の中に発信する能力は認めますが、ちゃんとしたブレーンがいい意味でコントロールしないと、20歳になったら、話題にも上らない気がします。

 

芸能人やユーチューバーがそうですが、話題にならなくなると、何をするか?

それは、「過激な発言、過激な行動」です。

他人事に聞こえてしまうかもですし、グレタさんからは大きなお世話、と言われそうですが、グレタさんの5〜6年後が心配でなりません。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 09:04
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