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やる気の源泉

JUGEMテーマ:日記・一般

 

「やる気の源泉とは何か」・・・。

依頼された原稿の納期など目の前にやるべき仕事、あるいは、プライベートで家族や友人から依頼されていることがあるにもかかわらず「なかなか重い腰が上がらない」時に、私は、よく「自問自答」します。

 

「やる気」や「モチベーション」について書かれた本を仕事柄、資料用に購入しますが、たいていは、

 

「やる気」

→ポジティブな気持ちや目的意識を持つ

 

「やる気が減退する原因」

→マンネリ化

→人間関係の悩み

→ストレスなどメンタルの悩み

 

「やる気がない時にすること」:

→髪型・服装を変える

→やる気がある人を演じる

→ポジティブな声掛けをする

→日記を書く

→楽しむと決める

→未来をイメージする

→心を整理する

・・・

 

といったことが書いてあります。

実際、誰しも「やる気が出ない」、「モチベーションが上がらない」といった経験は多かれ少なかれあると思いますが、上記のような解説を聞いても「確かにそういうところもあるかも」と思うでしょうけれど、「う〜ん、そうかなぁ」と感じる部分もあると思います。

なんと表現すればいいのかわかりませんが、少なくとも、「やる気がない時にすること」で挙げられているような事例は、対処療法にはなっても、根本解決にはならない気がします。

 

私は経験がないので、想像ですが、例えば、子育てにまい進してきたおとうさん、おかあさんが、子供が成人して、就職すると「気が抜けた状態になる」という話はよく聞いたことがあります。

たいていの人は、仮に、そういう境遇になる年齢が、50代半ばから60代前半として、残りの人生が、まだ20年以上あることから、「やる気が出ない数年」があったとしても、次の人生の目標や楽しみ方を探し、見つけて、あらたなやりがいを作ってやる気を取り戻すでしょう。

 

話は少しそれますが、ここ数年で、私の伯父・伯母夫婦や実家近くの同級生のご両親が相次いで亡くなりました。

共通するのは、いずれも、夫婦のどちらかが亡くなってから、1年以内に亡くなったことです。

この1年の間の著名人で思い出されるのは、内田裕也・樹木希林夫妻も同じように半年ほどの間隔で相次いで逝去されました。

連れ合いが亡くなると、なんだかんだ、精神的なダメージは大きく、精神と肉体は大きく影響し合っているんだな、と思います。

 

そういう私も、仕事が適度に詰まりに詰まっている時は、仕事で関係する周囲への責任感から、半ば強制的に「やる気モード」となって、傍から見れば「テキパキと仕事をしている」ように映っていると思いますが、時間に少し余裕ができると、今後の人生に対する不安や頑張っても結果が出ないやるせなさで、「やる気でないモード」になっている自分がいることを実感します。

 

社会人以降で振り返ると、30代前半から40代になった頃が一番「脂が乗りに乗ってやる気マックス」だったなぁ、と思います。

この当時は、日曜日の夕方に憂鬱になるといわれる「サザエさん症候群って何?」というぐらい、週末は「早く仕事がしたい」モード全開でした。

独立直後(36才)も、「これで、世間に言いたい主張が自由に発表(専門誌、単著など)できる」と書きたいことがたくさんありました。

 

・・・世間的には、まだ、老け込むには早い年齢なので、新たな楽しみを見つけて、人生をより熱中したいと思います。

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 15:49
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