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安定の「ドクターX 第6シリーズ」

JUGEMテーマ:エンターテイメント

 

20191017日に「ドクターX」の第6シリーズが始まりました。

ビデオリサーチが調査した視聴率(関東地区)は、平均視聴率が20.3%と今年放送された民放の連ドラで最高視聴率だったそうです。

 

日本代表戦のスポーツ中継など「生で見ないと鮮度が落ちるコンテンツ」と比較してドラマは、タイムシフト(録画)視聴や見逃しサイトでの視聴が当たり前の時代です。

そんな時代に、平均視聴率が20%を超えるのはやはり「失敗しないお化け番組」といっても過言ではありません。

 

ドクターXシリーズは、2012年に第1弾が放送され、その後、201710月期に第5弾が放送され、2018年は、週刊誌情報によると、主演の米倉さんが、ひとつの役柄に染まるのを恐れた、という理由でおやすみし、米倉涼子さん主演で『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』が放送されました。

つまり、2年ぶりのドクターXでしたが、こちらの年月が過ぎゆく感覚が早くなっているせいか、第6弾の初回放送を見て「もう第5弾から2年も経ったの??」という感じでした。

 

第一話のドラマの内容については、省きますが、今回のドクターX(米倉涼子さん)の「敵」は、東帝大学病院の経営改革に乗り込んできた「コストカッター」の副院長(市原正親さん)。

利益に繋がらない無駄なものどんどんカットする合理主義者。

ドクター一人当たりの売上を伸ばすため、手術件数を増やし、手術方法の標準時間を設定して、手術計画を効率的に組み、これまでの手術ノウハウをAIにインプットして、AIのガイドに従って診断し、手術するという経営です。

 

ドラマの展開としては、AI診断で見逃した病気や手術中の状況の変化にAIが対応できなかった場面を描き、ドクターXは最適解を見つけて最善の術式を選択するという離れ業を見せてくれました。

ドラマを見ている視聴者からしたら、「米倉さん(ドクターX)、最高!」とまるで、水戸黄門を見ているかのような「スカッと爽快」な気分にさせてくれます。

 

しかし、ドクターXのような職人医師は、そう簡単に育ちません。

また、記憶や経験に頼った手術では、医師全体で捉えれば、ミスを生む可能性が高くなります。

マネジメントの世界では、ドクターXのような医師の力量に頼った技術を「属人的」スキルといい、要は「その人としかわからない、あるいはできない状態」であまり望ましいとはいえません。

したがって、可能な限り、「標準化」することを良しとしています。

でも、まぁ、たたき上げのスキルで培った職人に全ての人がなることは無理ですが、そういう職人が生まれる土壌も組織にはないと、ダメなんだろうな、と思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ668号より)

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 11:57
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