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猊鼻渓舟下り

JUGEMテーマ:日記・一般

 

日本各地にある川下り。

Wikipediaによれば、日本の主な川下りには、以下があるそうです。

 

・猊鼻渓(げいび)渓舟下り − 砂鉄川

・芭蕉ライン船下り − 最上川

・阿賀野川ライン舟下り − 阿賀野川

・阿武隈ライン舟下り − 阿武隈川

・鬼怒川ライン下り − 鬼怒川

・長瀞ライン下り − 荒川

・隅田川ライン下り(東京水辺ライン下り) − 隅田川

・只見川ライン下り − 只見川

・富士川下り − 富士川

・天竜舟下り − 天竜川

・天竜ライン下り − 天竜川

・日本ライン下り − 木曽川

・保津川下り − 保津川

・球磨川下り − 球磨川

・柳川市掘割 川下り − 矢部川水系

 

先日、猊鼻渓舟下り(岩手県一関市)を体験してきました。

以前、一関市を訪問した際に、「厳美渓」という1927年に国の名勝及び天然記念物に指定された栗駒山を水源とする磐井川中流の渓谷を見学しました。

関東にゆかりのある方なら、イメージ的には、山梨県の昇仙峡のような渓谷の景勝地です。

私は、「山と川」の風景を見ていると、癒されるタイプなので、厳美渓の風景を見た時は、観光ガイドブックに載っている標準観光時間以上に、ぼーっと景色を眺めていました。

 

その後、NHKの「ブラタモリ」で、厳美渓の近くにある名称がよく似た「猊鼻渓」でタモリさんが砂鉄取りに挑戦するシーンがあり「いつか行ってみたい」と思っていました。

 

猊鼻渓の概要は、

・岩手県で最初はじめて国の名勝に指定された景勝地(1923108日)

・全長2キロメートル、高さ50メートルを超える石灰岩の岸壁が連続している

・名称の由来は峡谷出口近くに位置する、侵食された鍾乳石が獅子の鼻に似ているため

・舟下りを楽しめる観光地

・舟下りの船は、竿1本の手漕ぎ船

・舟は、行きは川を遡り、帰りは下る

・川を上る観光船は全国的に珍しい

(最上川舟下りは近距離のコースのみが川を上るが船外機付きの船)

というものです。

 

舟下りといえば、2011817日に天竜川で痛ましい事故が発生しました。

http://blog.logcom.jp/?day=20110820

しかし、猊鼻渓は、体験すればよくわかりますが、

・水深が深いところでも1m程度

・近くにダムがあり、殆ど流れがない

ので、船頭さんが、乗船時に「緊急事態などの安全や避難の手順」を解説してくれますが、

・川に落ちても慌てないでください

・法律上、救命胴衣がありますが、救命胴衣に頼るより自分の足で立ってください

といった案内をされます。

 

舟下りの料金は、大人1600円で、所要時間は、行きが35分、帰りが30分、行きと帰りの間に20分の散策タイムが設けられていて、約85分です。
担当船頭さんは、ダジャレなどお笑いセンス抜群の伊藤修船頭さん。

https://www.youtube.com/watch?v=GDV_rIMsyMI

散策タイム20分では、殆どの人が「願い玉(5100円)」を買います。

素焼きの石に「願」、「愛」、「禄」などの文字があり、岩の穴にめがけて投げて入れば願いが叶う、という「お遊び」です。

私は、どの石がストライクしたのか分かりませんでが、5個投げて1つ入りました。

舟は、定員の多いもので68名、小さめの船でも30名程度乗船でき、目安としては、「1時間間隔で出航」となっていますが、40人ぐらいで、どんどん出航しているので、片道で23艘行き交います。

 

平成6年(1994年)に「100才シスターズ」の「きんさんぎんさん」が「102歳の誕生日」を猊鼻渓でやったそうで、その時は、取材の船として両脇を走らせたそうです。

その時に、金色と銀色の鯉を放流したそうで、銀色の鯉は数年前に行方不明になってしまったそうですが、金色の鯉は丸々太って、元気よく泳いでいました。

 

旅の楽しみの一つの「温泉巡り」ですが、「山桜桃の湯」に行ってきました。

源泉かけ流し100%で、お湯は、珍しい「黒い湯の花」でした。

(定山渓、熱海などと泉質が同じとのことでした)

保温効果の高い泉質(風呂を出るときに水をかぶってもなかなかからだが冷めず汗ダラダラ)で、冬にも訪れてみたいと思います。

 

一関グルメで楽しみにしていたのは「ソースかつ丼」。

しかし、当てにしていたお店2軒(夕飯とランチ狙い)はいずれも食べログの案内より早く店じまいしていました(泣)

そこで、一関ラーメンとホルモン焼きのお店に行きました。

ラーメンは、おススメの背脂たっぷりの「こってり」にしましたが、スープが東北地方独特の素朴なしょうゆラーメンなので、胃にしつこくなく、美味しかったです。

旅ランはほんと、いいものです。

 

 

 

 

 

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 11:50
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