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近著「ISOの復権」のカテゴリー

JUGEMテーマ:ビジネス

 

拙著「ISOの復権 マネジメントシステム認証制度が社会的価値を持つために必要なこと」

http://www.v2-solution.com/booklist/978-4-434-26285-2.html

が発売されて約1か月になりました。

 

予想していたことですが、発売から約1ヶ月、

ISOに関心がある私のブログやメルマガ読者

・最近、仕事で接触があった仕事関係者

程度にしか、現在、購入していただいていません。

 

広告媒体としては、

Amazon広告

・会社のFacebookページ

に広告を出しましたが、売上に寄与しているかどうかという観点だけで捉えれば「焼け石に水」です。

まぁ、広告を出したらどうなるのか?という結果を知りたかったので、そういう結果が分かっただけでも広告を出した意義はあったといえるのかもしれません。

 

結論から言えば、

「コストを最小限にした自費出版で多くの人に読んでいただく(購入いただく)のはかなり困難」

だと思いました。

 

今まで上梓した本は、商業出版や共同出版という形式だったので、発行部数もそれなりにあり、大型書店には、一時的にせよ、平積みにされるほど、書店に本が並んでいたので、著者に知名度が無くても、書店を訪れた人には、目に触れる機会が多くあります。

 

また、商業出版では、日経新聞の3面下段に、どーんと広告が出ましたので、これも大きかったです。

ある程度、大きく新聞広告されることは、影響が高く親戚や昔の友人から「本を出したの?!すごいね」と連絡があったものです。

 

ただ、10数年前と世の中の事情は変わっているようで、「書店に足を運ぶ」という「本好き」や「本ハンター」の人も依然として存在しますが、現状、本を探す場合は、例えば、「ダイエット本」なら、ネット検索で、

「ダイエット 楽して痩せる 本」

「簡単 痩せる 本」

「ダイエット 筋トレ 本」

といったように、キーワードを入力して検索し、ネット書店でクリックして購入終了、というケースが増えているそうです・

 

そういう「ネット検索戦略」という観点でも、今回の「ISOの復権」は、(敢えて)全く考慮していない本なので、仮に、本の内容を真に求める読者がいたとしても、私の本にたどり着かない(見つけられない)のでしょう。

 

実際、「ISOの復権」の在庫がある書店でも配置されているカテゴリーは、書店によってバラバラでした。

一般的には、一応、タイトルに「ISO」と付いているので、「工業規格・ISO」という書棚に配置されているケースが一般的でした。

しかし、私は、「規格用語はできるだけ使用しない」、「規格の項番は引用しない」を基本として執筆したので、「工業規格・ISO」カテゴリーではないだろう、と判断する書店もあり、「経営一般」や「経営教養」というカテゴリーの書棚に配置されているケースもありました。

 

私的には、「工業規格・ISO」よりは「経営一般」の方がありがたいのです。

ただ、そうなると、一般的には「ISOマネジメントシステム=単なる組織の資格制度のひとつ」として世間的には捉えられているので、「経営一般」の書棚チェックしにきた「本好きなお客さん」には、求めるタイトルではないので、「スルー」されてしまうでしょう。

 

・・・なかなか、「ビジネス一般図書」として、専門書ではなく、多くの人に読んでいただく方針で、今までも本は書いてきましたが、作者が期待する読者層にアクセスする、要は「マッチングするのが難しい時代」だな、と思います。

次作(ビジネスマンのためのマネジメント本です)は、秋頃(10月〜11月予定)発刊予定ですが、こちらは、「読者ターゲットに対する検索戦略」に考慮してタイトルを決めているので、どうなるものか、楽しみです。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ661号より)

 

 

 

 

【好評発売中!】
『ISOの復権 マネジメントシステム認証制度が社会的価値を持つために必要なこと

(ブイツーソリューション刊)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434262858/bloglogcom-22/ref=nosim/

 

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author:有賀正彦, category:ISOマネジメントシステム全般, 05:30
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