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歩道のない道路のジョギングはリスクが高い

JUGEMテーマ:ニュース

 

201983日付の神奈川新聞が、

「ジョギング中に後ろからはねられる 男性重傷、車は逃走」

という見出し記事を報じていました。

 

記事によれば、

・事故が発生したのは、3日午後335分ごろ、鎌倉市腰越3丁目の国道134号線

・藤沢市在住の地方公務員の男性(54)が車にはねられたと110番通報があった

・男性は頭を打つなどして重傷

・車はそのまま逃走し、鎌倉署はひき逃げ事件として捜査している

・鎌倉署によると、男性は車道をジョギング中に後方からはねられた

・黒っぽい乗用車が走り去るのが目撃されている

ということだそうです。

 

ちなみに、グーグルのストリートビューで現地の道路を確認すると、歩道がきれていました。

はっきりした事故の箇所は現地踏査をしたわけではないのでわかりませんが、おそらく、歩道がない部分で、ジョギングしていた男性は車道を走っていたのでしょう。

 

時間帯的に、明るいですから、おそらく男性をひいた乗用車の運転手にわき見運転などの過失があると思いますが、刑事的には「引き逃げしている」ので、完全に乗用車側は刑事責任を問われますが、民事的な責任範囲では、ジョギングしていた男性にも過失があったのかもしれません。

 

国道をジョギング中に事故に遭うことは、意外とあるのではないかと思います。

1992年のバルセロナ五輪に女子競歩で出場した板倉美紀選手は、199212月に道路での練習中に交通事故に遭っています。

 

私自身も、ジョギングはしますが、

・交通量が多い道路

・歩道がない道路

は非常に怖いので、基本的に走行を避けています。

途中まで歩道があるのに、道路幅の関係で、途中から歩道が切れているような道路の場合は、交通量が多い時は、車に歩行者がいることを手を挙げるなどして、視認させて、歩くようにしています。

ジョギングするときは、基本的には、皇居のような信号のない場所や農道などが安全で、他の歩行者や乗用車にもストレスを掛けることがないので安心して走れます。

 

それにしても、男性をひいた乗用車はなぜ、逃げてしまったのでしょう。

まさか、人をひいたことを気づかなかった、とは思いませんが、弁護側はきっとそう主張するのでしょうね。

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 07:53
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