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森永チョコフレークの生産終了・終売とその理由

JUGEMテーマ:ニュース

 

昨年(2018年)の秋に、1967年に発売を開始した森永チョコフレークが、2019年春〜初夏にかけて生産を終了することが発表されました。

個人的には、次代の流れだなぁ、と感じつつも、明治のカールが東日本地区で生産販売中止になった時と同様の寂しさがありました。

 

森永チョコフレークの生産終了、終売の報道が流れた時は、生産終了の理由として、

・スマホの普及によって、手がベタベタ汚れるスナック菓子が敬遠された

という報道がよくありました。

 

しかし、実際のところは、森永チョコフレークを生産している千葉県野田市にある森永スナック食品の「生産設備の老朽化」が大きいようです。

森永スナック食品は、生産拠点の移転・再編が計画されていて、その中で、チョコフレークを再編後も作り続けるか、「色々な要素」を加味して、「生産終了」という経営判断を下したようです。

 

「色々な要素」としては、

・スナック菓子の競合商品が増えた(例:チルドのシュークリームやカップケーキなど)

・チョコレートは、カカオ率の高い商品が好まれるようになった

・ながら食べの環境が昔と変わった(例:スマホの普及)

・環境の変化により、チョコフレークよりもっと愛される商品開発に資源を集中

といった点でしょう。

 

個人的には、スーパーで純正の「森永チョコフレーク」を購入することは滅多にありませんでしたが、ローソンセレクトで「森永チョコフレーク」が100円で購入できるので、ホテルで仕事をする時の「おやつ」として購入することがよくあり、たぶん、個数にして、年間78袋はコンスタントに購入していました。

 

勝手な想像ですが、

・ローソンセレクトの販売は利益が少ない

・生産設備の老朽化による新設との費用対効果が合わない

・費用対効果が低いのであれば、伸びしろがある新たな商品を開発と設備投資をした方がよい

といった経営判断があったのかもしれません。

 

森永製菓のウェブサイトを見ると、はっきりとした生産終了日は、知らされていませんが、終了時期が「初夏」ですので、6月いっぱい、遅くとも7月中に終了でしょう。

https://www.morinaga.co.jp/contact/info/detail/15

 

近所のローソンで、探してみると「賞味期限が20202月」となっている森永チョコフレークが2袋あったので、買い占めました。

チョコフレークの賞味期限は、「9か月」なので、このチョコフレークは、「20195月」に製造したものです。

 

これからの時期、自宅で常温保存すると、チョコフレークのチョコが溶け出すので、冷蔵庫に保管しました。

もしかしたら、私にとって「最後の森永チョコフレーク」です。

しっかり味わいたいと思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ653号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 07:07
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