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札幌市のクマ出没件数増加の原因

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201972日に、札幌市南区の簾舞(みすまい)中学校の敷地内で、クマのフンが見つかったそうです。

札幌市内は、毎年、クマの出没情報がありますが、

2018年:137

2019年:98件(630日まで)

と今年は、2018年の出没ペースを上回っているそうです。

 

札幌市の隣の江別市では、今年は78年ぶりに、クマの出没情報があったそうで、住宅街や学校周辺での警戒態勢が強まっているそうです。

 

敷地内でクマのフンが見つかった簾舞中学校では、教員が生徒の登校を見守ったり、立ち入り禁止場所をつくったりして安全対策を強化しているそうです。

このあたりは、私は、温泉のある定山渓まで市街地からジョギングコースとして何度も走ったことがありますが、周囲にはサクランボなどの果樹園も多く、クマのエサがあるので、出没しやすい場所だと思います。

 

北海道新聞の報道では、クマの生態を研究している北海道大学の坪田敏男教授によると、

67月はエサが不足する時期

・クマはエサに対する執着心が非常に強い

・いったん、おいしいものだと学習したら、それに固執するため何度も出没する

30年前に道内で春グマの狩猟が禁止になった

・そのため、年々クマの個体数が増えている

・若いクマが生息地を求めて住宅街の近くまで出没するようになってきている

と分析しているそうです。

 

走った後の温泉は至福の時間ですが、札幌市内のジョギングは、しばらく、豊平川河川敷などクマの出没がなさそうな場所を走ろうと思います。

でも、河川敷も、カラスが低空飛行して、ジョガーを襲撃するんで、油断はできないです。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 14:08
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