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出版物検索

JUGEMテーマ:日記・一般

 

少し前のことですが、高校時代の友人からメールが入りました。

連絡があった時点で20年以上、連絡を取っていなかった友人だったので、「どうやっても見つけたの?」と聞くと、当然でしたが(笑)ネット検索して見つけたそうです。

 

今までもこのようなケースは何度かありました。

振り返ると、

・このゆびとまれ(同窓会支援サイトゆびとま)

・ミクシィ

Facebook

などのサービスが開始され、世間に浸透した時に、旧友から連絡がありました。

 

その後、私自身がサラリーマンを辞めたので、会社や個人サイトを開設し、そのサイトを偶然見つけてコンタクトを取ってきてくれた友人もいました。

 

冒頭の友人の探し方が少し変わっていたのが、「特許」と「出版物」です。

◆特許検索

 https://www.inpit.go.jp/j-platpat_info/maintenance/notice.html

◆出版物検索

 https://iss.ndl.go.jp/

 

その友人によると、私が理科系だったので、まずは「特許を持っているか」で探したそうです。

そこで見つからず、次に、国立国会図書館のサイトにアクセスし、「出版物があるか」で探したそうです。

私の名前は、同姓同名は、ウェブで調べる範囲では、全国で数名います。

そこでその友人は、発行している出版物から関連するワードを検索エンジンに入れて検索し、会社の「お問合せ」経由でメールをしてくれたそうです。

 

私も、この方法で、1020年近く交流のなかった友人・知人を検索してみました。

友人たちが管理職年齢(メーカーの場合は部課長名で出願するケースが多い)に達したせいか、案外「特許検索」で消息が分かる人もいました。

また、「出版物検索」でも「こんな論文を発表しているんだ」「専門誌にたくさん寄稿しているな」と活躍ぶりが想像できる人が多くいました。

 

ちなみに、出版物検索では、国会図書館に献本され蔵書となっているものが9件ヒットし、最新のものが2013年に刊行した「ちょロジ」でした。

単行本は確実に検索でヒットしますが、専門雑誌への投稿は、数年続いたコラムもあったのでもっとヒットするかと思ったのですが、雑誌の場合は著者が出版物検索ですべてはヒットしないようで、残念です。

大学を出たころは技術者のつもりでしたが、今後、特許を取得することはまずないし、建築家のように「あの建物は俺が作ったんだ」というものもありません。

私が人生を振り返る時に「残したもの」は、こうした出版物ぐらいしかない、と思います。

 

話題は少しそれますが、ご存知のように、日本では、「納本制度」といって、国立国会図書館法(昭和23年法律第5号)により、国内で発行されたすべての出版物を、国立国会図書館に納入することが義務づけられています。

国内で新刊は年間に約7万冊刊行されているといわれ、雑誌などの出版物も含めると相当数になるはずです。

それにしても、国立国会図書館のキャパシティはどのぐらいあるんだろう、と思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ644号より)

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 07:35
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