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世界陸上の100m日本代表の選考方法

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2019331日付のデイリー新潮が、

「「桐生祥秀」救済策? 五輪選考がルール改正、サニブラウンが“圏外”に」

という見出し記事を報じていました。

 

記事によると、

 

・陸上男子100メートルで日本記録を有しながら、勝負弱さゆえ「チキンハート」なる仇名がついて回る桐生祥秀選手が安堵しそうな“ルール改正”が、先ごろなされた

 

・従来、五輪や世界陸上の代表は、選考会を兼ねるその年の日本選手権の“一発勝負”で選ばれていた

 

・ところが201812月に日本陸連が発表した選考要項で、3枠ある世界陸上の代表選びが大きく変わった

 

・日本選手権の成績ですぐに世界陸上内定となるのは1位の選手のみで、残る2枠は、国際陸連が20192月から運用を始めた「世界ランキング制度」の上位者から選ばれることになった

 

・現在、日本人選手の最高位は山縣亮太の18位、2番手が桐生の27位で、ケンブリッジ飛鳥が48位で続き、サニブラウンは2018年シーズンの故障もあり、100位内にランクインしていない

 

そうです。

 

つまり、いままで、世界陸上、アジア大会、五輪など日本代表選手を「一発勝負」で代表選考していたのですが、一発勝負は1位だけにして、残りの2枠は「実績」ということらしいです。

 

確かに、他の競技を例に取れば、柔道は、体重別選手権など選考大会で優勝しても、それまでの実績が考慮されて、必ずしも優勝者が選ばれません。

ただ、対戦相手がいるスポーツは、相手との相性があるので、「実績重視」「ランキング重視」も理解できます。

 

しかし、例えば、競泳は、選考大会で派遣標準タイムを突破し、かつ、2着以内に入らなければ、代表に選ばれません。

陸上の短距離も競泳と同じで、基本的には「一発勝負」でいい気がします。

「実績重視(ランキング)」は、リレーメンバーの選出です。

これは、確かに、持ちタイムよりもバトン技術やコーナリングに強いなど、チームメンバーの特性を生かした選考が必要になるので、一発勝負は、確かに「最適なメンバーを選定できない」可能性が高いです。

 

個人的には、世界陸上は3枠あるので、今シーズン調子がいいサニブラウン選手のように、直近の調子の良さを優先し「一発勝負」でいい気がします。

「安定性」も考慮するとしても、「ランキング上位者から選ぶ」は「3枠目」のみでいいのではないかと思います。

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 11:49
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