RSS | ATOM | SEARCH
NGT48出演番組を休止するラジオと継続するラジオ

JUGEMテーマ:芸能

 

2019327日のスポーツ報知が、

「NGT48、地元・新潟でのラジオ番組が当面放送休止に」

という見出しの記事が報道されていました。

 

記事によると、

 

・NGT48が出演する地元ラジオ局BSN(新潟放送)の2番組が当面休止となる

 

・休止となるのは「NGT48のガチ!ガチ?カウントダウン!」(月曜・21時)と「NGT48のガチ!ガチ?トーク」(月曜・21時半)

 

・休止は、新潟放送のサイトで発表された

 

・メンバーの山口真帆(23)さんが男性ファンから暴行を受けた事件で揺れるNGT

 

・サイトでは「正常な番組内容で放送ができるようになるまで当面、休止とさせていただきます」と説明している

 

・FM―NIIGATA「NGT48のみんな神対応!ラジオあくしゅ会!」(水曜・後8時半)、FM PORT「PORT DE NGT」(土曜・後9時)は引き続き放送される

 

だそうです。

 

ご存知のように、先日、運営側は第三者委員会の報告とともに、この事件について記者会見を行い「幕引き」を図りました。

しかし、この記者会見で明らかになったのは、「組織運営に問題があったのは当社だ」として、メンバーの関与については不問にしました。

また、この会見中に、山口さんが「運営側に謝罪を要求されたこと」や「なんでうそばっかり言うの」と悲痛な訴えをツイッターで投稿するという事態になりました。

 

これでは、世間は納得しません。

したがって、新潟放送が、放送休止を決定したのは当然でしょう。

つまり、

・山口さん襲撃に関与があったメンバーの処分

・ファンと公式イベント以外での私的交流があったメンバーの処分

がいっさいないままのグループ活動は、コンプライアンスと説明責任重視の社会情勢において、ありえない幕引きだからです。

これでは、ファンや一般社会はもちろん、民間放送はスポンサーで成り立っているので、スポンサーは世間からの非難を考慮して、番組スポンサーを降りてしまうでしょう。

要は、「公共の電波を使う放送局」が運営がずさんで、玉虫色決着のグループを起用しないのは当たり前です。

この状況下で、番組を継続する「FM新潟」と「スポンサー」の対応の方が見識を疑いたくなります。

 

それにしても、疑問なのは、山口さんが一人で帰宅することを、NGT48のあるメンバーが、容疑者2人の友人の別のファンに伝え、待ち伏せ&顔をつかまれたあと、容疑者やマネージャーと近所の公園に移動し、話し合いをした際の音声データがあるそうです。

つまり、山口さんが、誰が(ひとりで帰宅することを)しゃべったの?という詰問に対して、容疑者(不起訴)は、教えてもらったとされるメンバーの名前やファンと普段から私的な交流のあるメンバーの名前を挙げたといわれています。

なぜ、運営側は、こうした事実が明らかになっているのに、グループのルールに抵触して、ファンと関係しているメンバーの処分を行わないのでしょう。

 

「悪いのは全て会社側です」・・・それはそれで当然ですが、ルールを守らなかったものにきちんとしたペナルティを課すのが、このグループを運営する会社の務めではないでしょうか。

いったい運営側は何を守ろうとしているのか??

そして、大手メディアは、忖度しているのか、グループ全体を総統括しているAYプロデューサーについての批判の報道がまるで上がってきません。

「正しく事実を報道する」、「社会が知りたい真相を追求し報道する」という原点に立ち返って、しっかりとこの件について、報道して欲しいものです。

 

心配なのは、被害者である山口真帆さんです。

想像ですが、本来守ってくれるはずの運営側には、見放され、他グループのメンバーが運営側を批判するコメントやSNSでの投稿をしていますが、本当に身近な「大人」として支える人はいないのではないでしょうか。

メンタルが相当疲弊しているのは想像に難くないですが、今後の芸能活動を含めてしっかりした業界関係者が救いの手を差しのべて欲しいです。

 

【好評発売中!】
『ちょロジ ニュースで学ぶ
7
つの思考法』(パブラボ刊)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434176552/bloglogcom-22/ref=nosim/

【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)

author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 07:14
comments(0), trackbacks(0), - -
Comment









Trackback
url: http://blog.logcom.jp/trackback/867752