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川内優輝選手の公務員ランナーとしてのラストフルマラソン

JUGEMテーマ:スポーツ

 

「公務員ランナー」こと川内優輝選手が所属する「埼玉県庁」のユニフォームでのラストフルマラは、2019310日に開催された「びわ湖毎日マラソン」でした。

各メディアの報道では、3月いっぱいで(曜日の関係で最終勤務日は29日)埼玉県庁を退職するが、今月の出場レースは、21日に開催される川内選手の地元「久喜マラソン」。

ただ、このレースはパンダ姿、スーツ姿、中学時代のユニフォーム姿など毎年「コスプレラン」をしているので、おそらく「埼玉県庁ユニフォーム」では走らないでしょう。

 

私自身は、テレビ中継で、25キロ過ぎから「川内優輝選手の埼玉県庁ユニフォームでのラストラン」を観戦しました。

びわ湖毎日マラソンに向けて、事前のインタビューでは「表彰台に登りたい」と川内選手は、目標を掲げていました。

その理由は「東京マラソンや福岡国際マラソンでは表彰台経験があるがびわ湖ではまだ表彰台がないから」というもの。

他のマラソンランナーでは、そのような発言はしないであろう川内選手ならではの目標です。

 

多くのトップのマラソンランナーは「オリンピック出場」や「オリンピックでメダル獲得」をマラソン人生の最大の目標に掲げます。

川内選手もロンドン五輪の代表を目指していた頃は「代表になれなかったら坊主頭になる」と宣言して、見事?公約を実行した姿は、今でも目に焼き付いています。

 

その後の川内選手は、「五輪出場だけがマラソンじゃない」と、世界選手権やアジア選手権代表など「日本代表」に拘って頑張っていた時期もあるように感じます。

ただ、「期待される結果が残せない」ことと「練習時間がこれ以上増やせない」現在の環境へのジレンマから「日本代表」という重圧を感じるようになっていき「代表引退」を宣言したこともありました。

 

個人的には、ロンドン五輪代表を目指していた頃に川内選手が発言していたように、

・公務員でもトップアスリートになれることを証明したい

・距離を踏む練習をしなくてもトップになれることを証明したい

・大会に出場することが一番の練習

といっていた時代の川内選手が好きです。

しかし、選手生活を続けていく中で、壁にぶち当たり、「現状打破」をするためには、何が必要かを考え、軌道修正し、発言を変遷させてきたのでしょう。

 

一度は、「日本代表引退」を宣言した川内選手ですが、2017年に出場した「ロンドン世界陸上」で9位に終わったことが、

・日本代表として世界陸上にもう一度出場したい

・公務員を辞めてプロとしてもっと進化したい

という動機づけになったそうです。

 

現在、

・フルマラソン2時間20分以内の通算回数世界記録

・ワールドメジャーズのひとつであるボストンマラソン優勝

・ウルトラマラソン50キロ日本最高記録(参考)

などの記録ホルダーです。

 

その他にも「中13日でサブテン達成」など「自分スタイル」を貫いている川内選手。

個人的には、

・サブテン世界記録

・フルマラソン2時間20分以内通算100

・全都道府県で開催レースのフルマラソン最高記録

など「川内選手らしい記録達成」を期待したいです。

あと、2013年以降更新していない「フルマラソンのベスト記録」も「2時間7分台」を出してほしいです。

 

公務員ランナーとしてのラストフルマラソンは、総合8位で日本人選手2位となる2時間920秒と18か月ぶりのサブテンです。

この結果から、報道では「2019年ドーハ世界陸上代表」にほぼ確定とのことです。

陸連の瀬古利彦リーダーは、冗談とも本気ともとれる「MGC出場」を促されていましたが、いずれにせよ「暑さ対策」をどう克服するか楽しみです。

そういえば、弟で久喜市議会議員の川内鴻輝さんによると、2019424日に「川内優輝プロ転向激励会」が開催されるそうです。

 

・久喜総合文化会館 広域展示室

2019424日(水)18301930

・入場無料

プロになった川内選手からどんな発言が飛び出すか、こちらも楽しみですね。

 

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 08:58
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