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ステージ4の舌癌を公表した堀ちえみさん

JUGEMテーマ:芸能

 

歌手でタレントの堀ちえみさんが、2019219日に、自身のブログで、「舌癌」であることを公表しました。

https://ameblo.jp/horichiemi-official/entry-12441057768.html

 

2019220日付のデイリースポーツによると、

・堀さんは、昨夏から口内炎がひどくなり、2月4日の検査結果で口腔がんと診断された

・ガンは「左舌扁平上皮がん」と診断され、「ステージ4」と告知を受けた

・左首リンパへの転移も判明し、222日に手術を受ける

そうです。

 

堀さんの公表を受けて、ワイド―ショーはもちろん、一般の報道番組も、口腔外科の専門家をコメンテイターに招いて、各局が番組内で詳しく説明をしてくれたので、少し舌癌についての知識ができました。

 

デイリースポーツでは、「たにみつ内科」の谷光利昭院長先生の説明として、以下のような内容を掲載していました。(※以下要約)

・がん全体の約1%が口の中にできる(口腔がん)と言われている

・舌、歯肉(歯茎)、軟口蓋、硬口蓋などの部位があり、舌癌は、そのうち約60%

・(舌癌の羅漢率は)女性よりも男性が多く比率は1対2くらい

40代から急激に増え始め、年齢とともに増加傾向にある

・(口腔がんの)危険因子としては喫煙、飲酒などの化学的刺激や義歯などの機械的刺激

・初期症状は、口内炎、歯周病、義歯による潰瘍などと類似している

・(初期症状は)患者さんには、見分けにくい

(注:テレビの解説では歯科医師でも見分けにくいとのこと)

・(治療は)基本的には、外科的手術が第一選択

・病変が大きければ、切除するだけでは機能面、美容面が損なわれる

・そのために違う部分の皮膚を用いて修復を行う

・リンパ節転移などが認められれば、リンパ節をとる手術も行う

・進行具合によっては、放射線、化学療法などの追加治療が行われる

そうです。

 

堀さんのブログによれば、

「切除した舌には、自分の皮膚の一部を、移植します。」(原文ママ)

との記載があるので、手術は、

「患部を切除して、欠損した舌に自らの皮膚を移植する」

という素人目にも「大手術」になるようです。

 

私の仕事を通じた知人にも舌癌を患って、手術して社会復帰した方がいますが、舌をかなり切除したので、手術後のその知人の会話は、かなり聞き取りにくいものでした。

堀さんは、今ではテレビのコメンテイターなどタレント活動が多いですが、歌手活動もされているので、がんの切除と回復はもちろんですが、移植が成功して発音や発声に支障がないように復帰して欲しいです。

 

個人的には、「舌癌」は、「身近に感じるガン」です。

私の場合、ビタミン不足や仕事のストレス、便秘、日焼けが、すぐに「口内炎」や「唇まわりの皮膚炎」という症状に出るタイプです。

サラリーマン時代の私は、はた目には「バリバリ休日返上で仕事をしている人」に映っていたようですが、正確な日数をカウントしたわけではないですが、感覚的には、1年の内、100150日は、口内炎が口の中にできていました。

 

私の場合、口内炎は、物理的に、歯磨きで口内を痛めたり、食事の際にくちびるを噛んでしまって傷ができた部分が広がり口内炎になるケースもありましたが、ストレスや便秘、ビタミン不足などが原因で舌の表面や裏側にできることもしょっちゅうでした。

患部が白くなるケースもあれば、白くならずにへこむケースもあり、とても痛く、会話もままなりませんでした。

まわりからは「舌癌じゃないの?」と冗談とも、真剣ともとれる指摘をよく受けて、私自身気にしていました。

しかも、治りがとても遅く、普通は1週間程度で完治するでしょうけれど、私の場合、最初にできた部分が治ると別の部分に口内炎が発生するというタイプで、極端に言えば、1ヶ月近く食事もしにくく、会話もしづらい状態が続いたこともありました。

 

けれども、サラリーマンを辞め、独立しフリーランスで仕事をしだすと、口内炎になる頻度が極端に少なくなりました。

そのことで

「これからの人生は、ストレスが過度にかかる仕事は健康のためにもできるだけ避けて通る仕事の選び方をしよう」

決意しました。

 

「太く短く生きる」と豪快な方もいるとは思いますし、「難しい仕事に挑戦する」「仕事に対するやる気を出す」「勇気を振り絞って困難に立ち向かう」「意欲的に新しい仕事にチャレンジする」・・・ビジネスマンとしては大事なことでしょう。

しかし、ストレスを抱えて、病気になって周りに迷惑をかけることほど本人としても心苦しいし、なんのために生まれて生きているのだろう?と思います。

 

私は、たばこは元々吸いませんが、酒量も2030代時より極端に減らしましたし、堀さんよりは、ストレスフリーな生活を送っているはずです。

しかし、年齢的にも堀さんとちょうどほぼ1年違いの同年代だし、元来口内炎ができやすいタイプなので、いつの日か「ガン化」するかもしれません。

話題は変わりますが、先日、2018年のアジア大会でMVPに輝いた水泳選手の池江璃花子さんが「白血病」を公表しました。

医師でタレントの西川史子氏によれば、「スポーツ選手は活性酸素が発生しやすく、からだムチ打っているので必要な免疫力も落ちやすい」そうです。

池江さんの治療方針はまだ決まっていないようですが、堀さんの手術の成功を祈念しつつ、私も仕事の選び方や日常生活の過ごし方を含めて、見直すことにしたいと思います。

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 14:05
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