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「常識」は疑うもの

JUGEMテーマ:ビジネス

 

「常識を疑え」とよく言われています。

結論から言えば、それは、実は当然なのです。

 

その理由は、

◆常識は時代や社会の変化により変わっていくもの

だからです。

 

つまり、

◆過去の非常識が今では常識になり、今の常識が未来の非常識にもなりえる

ということです。

 

要は、

◆自分が思っている「常識」は、「誰かの常識」である

◆その常識が正しいのか、正しくないのかを判断するのは自分自身

なのです。

 

例えば、今の時代は、まだ、「学歴を積んで正社員となることが幸せである」という常識があります。

しかし、これは、自分の親世代であれば「常識」でしたが、今は、その時代よりも確実に「常識ではなくなりつつある」でしょう。

理由はいろいろありますが、一般論として、

◇昔の日本企業は終身雇用制であった

◇賃金体系が年功序列だった

ということが挙げられるでしょう。

 

しかし、現代では、終身雇用と年功序列賃金体制は崩れつつあり「正社員として働き続けるリスク」が逆に生じてきたわけです。

つまり、

「正社員であってもスキルが無ければ、いつクビを切られるかわからない」

「大企業に就職してもその企業の経営が傾かないとは限らない」

時代となり、「正社員でい続けるリスクも、起業して働くリスクもどっこいどっこい」であるならば、「社会人としてのスキルを身に着けたらさっさと自活できる仕事を見つける」ことの方が長い目で見たら「安定した生活が得られる」時代になったわけです。

 

最近見たニュースだと「寝相がいいことは健康面で捉えれば決して良くない」そうです。

その理由は、

◆寝返りを打つことで、体のゆがみがとれる効果がある

◆まったく寝返りをしないと腰や背中などが一晩中、体重の重みで圧迫され、血流が悪くなり腰痛や肩こりが発生する

からです。

 

昔のスポーツでは、「練習中には水を飲まないこと。水を飲むと横っ腹が痛くなる」でしたが、いまや、「練習中に水分補給しないことは非常識」と一緒ですね。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ555号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:経営・ビジネスに関する話, 07:17
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