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川内優輝選手のご当地話題満載の開会式トーク

JUGEMテーマ:スポーツ

 

「場数は人を強くするなぁ」と実感することがあります。

自分自身を振り返ってみても、自己評価として、私は、しゃべりは流ちょうではありませんし、人前に出ると緊張するタイプです。

しかし、仕事を通じて、人前で講演会をしたり、企業の経営者にインタビューする機会が無数にあり、いつしか、「仕事として人にものを尋ねること」は苦手では無くなりました。

 

公務員ランナーの川内優輝選手もそうです。

私は、彼に年56回、大会でお会いします。

川内選手は、マラソン界ではあれだけの有名人ですが、他の著名なランナー(殆どは実業団所属のランナー)と比較して、ローカルな大会にゲストランナーとして出場しまくっています。

そのため、各大会の開会式では、川内選手はあいさつする機会が多いのです。

 

元五輪代表選手、元世界陸上代表選手は、他にもたくさんゲストランナーとしてあいさつするところを見ますが、川内選手と同レベル以上のトークができるのは、増田明美さん、谷川真理さん、有森裕子さん、高橋尚子さん、千葉真子さん、金哲彦さんぐらいです。

その他のゲストは、私たちからしたら「もっと堂々と話せばいいのに」と感じる大物ランナーですが、しゃべり慣れていないのか、壇上で恐縮している姿の印象が強いです。

 

また、川内選手の場合は、ゲスト参加する大会の地域も自分の足で観光しているんでしょう。

そのため、温泉やB級グルメ(例:鉄砲汁、牛乳寒天)の話を会話に混ぜたりするので、ローカル大会においては、とても親しみがある挨拶なのです。

 

話は少し変わりますが、有森裕子さんが、2018614日付の日経グッディで、川内選手について触れていました。

詳細は、記事に譲りますが、

◆(有森さんは)川内選手のプロ転向宣言には驚いた

◆日本の陸上界では「プロランナー」の明確な定義はない

◆プロ転向宣言は、今のままでは厳しいと感じ、思う存分練習に専念できる環境を作りたいと考えた結果

◆プロになるということは、「走ることが仕事になる」ということ

◆走ることで報酬を得るのですから、周囲や世間からの評価も当然ながら厳しくなる

◆スポンサーがつき、「勝つことが全て」となるので、レースの数を絞って、ピンポイントで確実に結果を出していく必要が生じるでしょう

といったことを述べていました。

 

ただ、私の予想ですが、川内選手は、「レースの数を絞る」という方向には向かわない気がします。

スポンサー選びについても、「多くのレースに出場しても構わないこと」を条件にしながら選ぶのではないかと思います。

川内選手の場合は、「レースを絞る」ことは「並みのランナー化すること」ですから、「出場レースの選定方法」は変わると思いますが、数は減らさないと思います。

「たくさん出場すること自体が話題」になるので、スポンサー側も、それを理解してスポンサーに名乗りを上げる必要があるでしょう。

 

今年は、7月、8月、9月に川内選手が出場する大会に私もエントリーしています。

また、彼のどんどん上手くなる開会式トークを楽しみにしたいと思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ598号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 09:27
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