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神戸マラソンと柔道52キロ級女子世界チャンピオンの阿部詩選手

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2年連続で、秋に左足の親指の爪が剥がれました。

私の記憶では、左足の親指の爪が剥がれ落ちるのは、これで、通算5回目です。

 

1度目は、2006〜7年頃です。

まだ、この頃はランニング習慣が全くなく、札幌市営地下鉄に貼ってあった「札幌マラソン(ハーフマラソン)」の広告を見て、「運動不足だし走ってみるか」と、練習0日でエントリーした時でした。

 

当時は、「ハーフマラソン参加は、年1回の自分を試す行事(修業)なのに、わざわざランニングシューズを購入するなんてもったいない」と考え、普段履きにしていたデッキシューズで参加していました。

 

今なら、「あほだったなぁ」と思いますが、当時は「普段履きの靴のサイズ」と「ランニング用のシューズサイズ」が違うことを知りませんでした。

もちろん、普段履いているシューズサイズとランニングシューズのサイズが同じ人もいますが、ランニングシューズ専門店の知り合いに聞いても、「同じサイズの人の方が少ない」ようで、ランニングシューズの方が、0.5〜1センチ、サイズが大きようです。

 

当時の私はそういうことを知らないので、「ハーフマラソンを走ると、左の親指が圧迫されて、終いには、爪が剥がれるから、走るのは嫌だなぁ」と思っていました。

「年1行事」と決めていたハーフマラソンを走り「4回に3回は爪を剥がしてしまった」ことを知り合いに話すと、「ランニングシューズ専門店」を紹介してもらいました。

そこに訪問して、店長さんに選んでもらったランニングシューズは、私がそれまで購入していたサイズより1.5センチも大きいのです。

結論から言えば、それを履いて走ると、初めて、足指に違和感なく「完走」できました。

 

それ以降、ランニングをすることで、足指のトラブルとは無縁だったのですが、2〜3年前から、足のサイズが大きくなったのか、走り方が変わったのか、理由はわかりませんが、ウルトラマラソン用のシューズでトレーニングをしたり、大会を走ると、左足の親指が圧迫される感覚に襲われるようになりました。

 

このシューズでは、ウルトラマラソンを何回も走っていて、それまでは、足指のトラブルもなかったので、「気のせい」と思っていました。

しかし、昨年、今年と「左足の親指の爪」が剥がれた原因は、毎年恒例の6月に走るウルトラマラソンで指が圧迫されたことなので、来年は、何か対策を立てなければです。

(なぜ、5回とも左足の親指の爪が剥がれるかといえば、私の足のサイズが、右足より左足の方が0.4ミリほど大きく、それがひとつの原因となっていると思います)

 

私の場合、爪が剥がれた5回とも、「自然に剥がれ落ちるまでほっておく」手法を取りました。

そのため、剥がれ落ちるのは、風呂場か、風呂上りです。

自然と剥がれる時は、剥がれる爪の下に桜貝のような薄い爪が生えてくるので、爪全体としては、右足の親指の爪よりかなり分厚くなっています。

 

さて、話は変わりますが、先日、神戸マラソンを3年連続で走りました。

今年で、神戸マラソンは第8回の開催で、私自身は、第2、6、7、8回大会の計4回当選しています。

第2回大会は、大阪マラソンと日程がかぶってしまい当選したのに権利を放棄したので、出場したのは3回なのです。

すると当選権利を放棄したせいか、それ以降、3年連続で落選。

一度、当選の権利を放棄すると「大会事務局のブラックリストに載るのかなぁ」と疑心暗鬼になっていた第6回大会の抽選では、2次抽選でようやく4年ぶりに当選。

その後は、運よく「約5倍」と言われている当選倍率を2年連続で突破しています。

 

ただ、2016年3月以降、長期故障モードに入っているので、神戸では、「自己満足な走り」が1回もできていません。

2016年は、「故障を癒すには走らないのが一番かな」との考えで、思い切って、「まるまる2か月間ノーラン」で大会に参加したら、中間点手前で、足が持たなくなって歩き出し、「自己ワーストタイム」(現在も)での苦しみながらのゴールでした。

 

今回の目標は、「歩かないで完走すること」でしたが、それは、やはりダメで、29キロ手前から、歩き出してしまいました。

ただ、友人たちが、34キロ地点で応援しているとのことで、「そこだけは笑顔で走って通過しよう」と決めていました。

ラン仲間を見つけ、その声援に勇気づけられ、しばらく走ると(35キロ手前)「テレビで見たことがあるお顔」が見えました。

その「お顔の主」は、2018年世界柔道52キロ級女子チャンピオンの阿部詩選手(夙川学院高校3年生)でした。

 

ご存知の方も多いと思いますが、現在、女子52キロ級は「世界チャンピオンになるより、日本チャンピオンになる方が難しい」と言われている階級です。

52キロ級は、阿部詩選手の他に、2017年の世界チャンピオンの志々目愛選手、2018年アジア大会チャンピオンの角田夏美選手など強豪がひしめいています。

ちなみに、この3選手の傾向としては、

・阿部詩選手>志々目愛選手

・志々目愛選手>角田夏美選手

・角田夏美選手>阿部詩選手

という状況です。

(注:2018.11.23に開催されたグランドスラム大阪(52キロ級女子)で、阿部詩選手は、過去3戦全敗だった角田夏美選手に決勝戦で対戦し初勝利し、優勝しました)

タイプの違う3選手が東京五輪に送り込めれば一番いいのですが、五輪の各階級代表は1人なので、誰が選ばれるのが、日本にとって有利なのかは、なかなか難しいと思います。

 

さて、話を神戸マラソンの35キロ手前で観戦していた阿部選手に戻しますが、私は見つけた瞬間に「阿部さん??」と声を掛けてしまいました。

すると、阿部選手は、大きな瞳で「このおっさん相当疲れていそうだなぁ」と思って眺めていたと思いますが、「はい!」と大きく頷きました。

有名アスリートなのに、テレビで見るより、実際の阿部選手は、「ふつうの女子高生」という感じのかわいらしい(でも普段着姿でも筋肉質な体系であることはすぐにわかりました)女の子でした。

通過しながら、私は右手にデジカメを私は持っていたので、「将来の五輪ゴールドメダリストと記念写真を撮らせてもらえばよかったなぁ」と悔やみ、一瞬「戻ろうかな」と思いましたが、恥ずかしいので諦めました(笑)。

 

後日、新聞で阿部選手が「神戸マラソンの応援をしてランナーから刺激を受けた」との記事があったので、「一流アスリートでも、市民ランナーから刺激を受けることがあるんだなぁ」と感心しました。

個人的には、52キロ級女子の有力3選手の中では寝技が超絶上手い「角田夏美選手ファン」でしたが、阿部詩選手の試合をいつか、直に応援してみたい、と思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ621号より)

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 05:09
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