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宗教勧誘のチラシ

JUGEMテーマ:日記・一般

 

出張先に向かう途中で、ある駅に降りると、チラシを配っている60〜70代のおばさまたちがいました。

最近は、できるだけこのようなケースは目を合わせないようにしています。

というのも、目が合ってしまうと、チラシを受け取らざるを得なくなるからです。

 

しかし、この日は、たまたま、その中のひとりのおばさまと目が合ってしまいました。

配っていたチラシは、ある宗教の教えについて書かれたものでした。

 

ホテルについてから、ごみ箱にポイ、をする前にさらっと読みましたが、この数週間前にも別の地域の繁華街で配っているのを受け取ったことがありました。

そして、その時もそうでしたが、チラシには、「連絡先携帯番号」が書いてあるんですよね。

 

男性の場合、「若いモデルさんのような美人さん」が配っていて、携帯番号が記載されていれば、電話してしまうかもしれません(笑)

しかし、今の時代、「このチラシを読んでこの宗教に関心があるので、連絡しました」という人は、まずいないでしょう。(SNSやLINEだったら連絡するかもしれませんが)

 

私は、宗教に対して関心が薄いので、宗教界の事情はよくわかりませんが、想像すると、今の時代は、どんどん各宗教の信者は減少しているのではないかと思います。

そのため、こうして敬虔な信者で、時間を持て余している人を動員して、宣伝活動を各地で展開しているのでしょう。

 

先日テレビ(確か、爆報!THEフライデー)で、シドニー五輪のテコンドー女子67キロ級で銅メダルを獲得した岡本依子氏が「牧師」になった、ということが紹介されていました。

きっと、何かに悩まれた時に、宗教との出会いで自分が変われた経験があるのでしょう。

 

でも多くの日本人は、友達との会話や有名作家のエッセイや小説、あるいは、自分の中で問題を整理して自己解決するといったステップで、悩みと向き合っており、そこに宗教が介在しないのが実情ではないでしょうか。

 

学生時代に、私の住んでいたアパートに、毎週訪問してくるある宗教(この宗教は家族で勧誘するスタイル)の人がいました。

私には、まったく、この宗教が開催する勉強会や礼拝に行くつもりがないのに、約4年間ほど、毎週訪ねてきていました。

この努力のモチベーションは、いったい何なんだろう、とある意味、感心しました。

 

冒頭のおばさまたちが配った「チラシ効果」で、電話をしてきた人って、いるのだろうか??・・・私の予想では「ゼロ」だと思います。

きっとおばさまたちは、宗教本部から「自腹でチラシを購入させられて」配っているのだと思いますが、この意欲の源泉は何なんでしょうね。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ618号より)

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 16:59
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