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2018年プロ野球ドラフト会議

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2018年プロ野球ドラフト会議が、20181025日に、都内のホテルで開催されました。

個人的に、特徴的だったなぁ、と思うのは、

・マスメディアが注目する選手とプロの評価(チーム事情含む)は異なる

・各球団とも次代の素質ある生え抜き野手が欲しかった

という印象です。

 

その証拠に、

・マスコミ大注目の2018年夏の甲子園準優勝投手の金足農業の吉田輝星投手は、外れ1

・同じく優勝投手の大阪桐蔭の柿木投手は、5巡目までどこにも指名されない

1巡目の第1回選択選手は、11球団が高校生野手、1球団が大学生投手と野手に偏重

(大阪桐蔭の根尾選手に4球団、報徳学園の小園選手に4球団、大阪桐蔭の藤原選手に3球団)という結果でした。

 

それから、昔は、「プロ野球輩出校」といえば「PL学園」でしたが、いまや名実ともに「大阪桐蔭」になりました。

今回のドラフトでは、大阪桐蔭から4人が指名を受けました。

この「4人」は、2001年のドラフトで、同じく4人が指名されたその年の夏の甲子園優勝校の日大三校に並ぶもので17年ぶりだそうです。

ただ、その時の日大三校の4人は、「内田選手が3巡目でヤクルト、都築選手が7巡目で中日、千葉選手が6巡目で横浜、近藤選手が7巡目で近鉄」と指名順位は低く、野球好きの私でも、「誰だっけ??」という程度のインパクトです。

 

したがって、今回の大阪桐蔭は、1位が2人(中日:根尾昂、ロッテ:藤原恭大)、4位(巨人:横川凱投手)、5位(日ハム:柿木蓮投手)が各1人ですから、内容的には、2001年の日大三校を上回るプロの評価だったといえるのかもしれません。

 

同じ年に同じ高校から。。。という話題だと、私の世代では、PL学園の1987年組の野村投手(横浜3位)、立浪選手(中日1位)、橋本投手(巨人1位)が印象深いです。

この世代のPL学園が、大学に進学し、その後プロ入りした片岡選手も含めると、4人プロ入りしており、野村投手は100勝以上の結果を残し、立浪選手は名球会入り選手とずば抜けていました。

 

さて、「2018年の大阪桐蔭の4人衆」はどうなるのでしょう??

根尾選手は、ファイターズに入団すれば大谷選手のメソッドを生かして「二刀流育成方針」のようでしたが、一般的にはプロの評価は野手としての評価が高いとされ、中日が指名したので「立浪選手のような野手」として、投手の道はない、という気もしましたが、今年から監督が投手出身の与田監督なので、「二刀流」を模索するかもしれません。

 

藤原選手は、前年に、同じく大阪の履正社出身のスラッガー安田尚憲選手を1位指名しているので、いい意味で刺激し合ってほしいです。

横川投手は、今年、左の田口投手がイマイチだったので、後継候補として考えているのでしょう。

イースタンリーグで実績がでれば、意外と早く上に上がれるかもしれません。

柿木選手は、優勝投手にもかかわらず評価がイマイチでしたが、高校生の育成がうまい北海道日本ハムファイターズで、同期入団の吉田投手と切磋琢磨して、発奮して欲しいですね。

 

それにしても、今年のドラフトでは、ファイターズは、甲子園で活躍したタレント選手だらけです。(吉田投手、柿木投手以外では、2位が2017年夏の甲子園優勝メンバーの花咲徳栄の野村佑希選手、4位が横浜高の万波中正選手)

(即戦力として期待されているのは、日本通運の生田目翼選手ぐらい)

これは、営業戦略的にも大成功でしょう!

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 08:53
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