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宮川紗江選手が速見佑斗コーチに受けた暴行映像の衝撃

JUGEMテーマ:スポーツ

台風21号による関空の被害や北海道胆振東部地震による土砂崩れや全道停電のニュースに霞んでしまいましたが、「映像の力はすごい」と思ったニュースがありました。

それは、95日に謝罪会見を行った「体操の速見佑斗コーチが、宮川紗江選手に暴力を振るう映像」です。

https://www.fnn.jp/posts/00400330CX

 

うろ覚えもありますが、これまでの報道の風向きは、

◆塚原千恵子強化本部長と塚原光男副会長が朝日生命体操クラブへの引き抜き工作をした

◆速見佑斗コーチと宮川選手を引き裂く陰謀

◆宮川選手は、塚原強化本部長らにパワハラを受けた

◆夫婦で公益法人である体操協会の要職に就いていることはおかしい

◆塚原千恵子強化本部長は、体操協会のドンで言いたいことが言えない組織風土があった

などです。

 

しかし、この映像を見る限り、速水コーチの宮川選手への暴力は「指導」のレベルを超えています。

報道だと、速見佑斗コーチの暴行は、何度もあったそうですし、殴られた後に、宮川選手は、頭痛や流血していることもあったそうです。

 

宮川選手が、弁護士を伴って「塚原夫妻のパワハラ」を訴えたことで、私たち、世間の大人は、申し訳ないですが、塚原夫妻の過去の騒動(例:塚原採点、ボイコット騒動など)や千恵子強化本部長の風貌から「パワハラは本当だ」と思いました。

そして、千恵子氏が発したとされる

「(暴力をされた)速見コーチの指導を受けるなんてまるで宗教みたい」

の意味も、この映像を見れば、「宮川選手の考えが変=速見氏に洗脳されていて宗教」という意図の発言だったことが分かります。

 

私たちは、宮川選手が、記者会見で、速水コーチから暴力を受けていたことは認めたうえで、速見佑斗コーチの指導を受けたい、と言っているんだから、それを引き離すために、脅しともとれるパワハラ発言をした塚原夫妻はとんでもない、と考えました。

しかし、この映像から想像すると、タレントのフィフィさんもおっしゃっていましたが、「DVカップルの構造」そものもです。

 

報道では、速見佑斗コーチは、宮川選手を殴ったり、蹴った後に、抱きしめていたそうです。

「お前しかいない」「君がいなければダメだ」

と速水コーチに宮川選手が言われたかどうかはわかりませんが、そうだとすれば、まさに、DVカップルです。

「本人同士がそれでいい関係が作れ、日本代表選手を育てられるのならそれでいいじゃん」

という方もいるかもしれませんが、今の時代は「アンチ暴力」「コンプライアンス」です。

 

宮川選手が訴えたパワハラ記者会見で、すっかり、塚原夫妻は悪者になってしまいましたが、この記者会見に乗じて、「宮川選手可哀そう」「塚原夫妻は協会のドンと化して老害だ」という流れをつくり、逆に「塚原夫妻を追い出した一派」の作戦だったのかもしれません。

 

それにしても、宮川選手はリオ五輪にも出場し、小柄ながらばねを生かした身体能力で「床」と「跳馬」が得意な選手です。

速見佑斗コーチとの関係は、記者会見の時から、なんとなく、違和感がありましたが、この問題がこじれて、ナショナルチームから外れてしまうのは、残念です。

私たち世間も、しっかりこの騒動の真実とあるべき姿を探りたいですね。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ610号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 10:13
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