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公衆浴場の作法

JUGEMテーマ:日記・一般

 

日本人に多くは、「公衆浴場」が好きです。

私も、御多分に洩れず、大好きで、1年に100回ぐらいは入っているのではないでしょうか。

 

公衆浴場は、各都道府県の条例で、「普通公衆浴場」と「その他の公衆浴場」に分けられるそうです。

 

◆普通公衆浴場

・銭湯

・共同浴場(公定入浴料金が決められている民営の温泉)

など

その他の公衆浴場

・サウナ風呂

・健康ランド

・スーパー銭湯

など

 

個人的には、仕事の時やからだを清潔にしたい時は、近代化されたきれいな施設、設備を有した公衆浴場を好みますが、このようなシチュエーションだと、むしろ、家庭風呂を望みます。

なぜなら、まったり、ゆったりと、からだを洗ったり、ひげそりをしたりできるからです。

 

人の好みなので、それぞれですが、

・洗い場が少ない風呂

・混雑している風呂

・昔ながらのひなびた温泉

においては、私は、基本的に、「フル装備でからだを清潔にする場所」ではないと思っています。

 

つまり、よく、「お風呂セット」と称して、自宅で風呂に入るときにような、シャンプー、リンス、ボディソープ、カミソリ、赤こすりタオルなどを用意して風呂に来る人がいますが、これは、洗い場の多い風呂か、空いている時間帯に、「ご自由にゆっくりやってください」と思います。

 

要は、混雑しているんだから、早く洗い場を次の人に明け渡して、回転をよくしましょうよ、と。

しかし、「金を払っている客だ」「個人の自由だ」とばかりに、シチュエーションを無視したふるまいは、あくまでも私見ですが、どうかと思います。

 

ひなびた温泉でも、この発想を持ち込む人が多く、こちらは、あきらかにマナー違反だと思います。

温泉によっては、「環境保全の観点から、せっけん等のご使用はお控えください」と注意書きがされているところもあります。

風呂に入る前は、作法として、かけ湯をするのは当たり前ですが、ボディソープ等を使う必要はありません。

からだのなかで、特に清潔そうでない(笑)、局部やわきの下などをかけ湯で特に清めて入浴すればいいわけです。

 

私は、自宅の風呂には、色々と入浴グッズがありますが、公衆浴場を利用するときは、基本「タオルのみ」です。

せっけんなどは、備え付けのものでOKだし、銭湯の場合なら、30円ほどの固形石鹸だけを購入して、からだも、髪の毛も洗います。

温泉グッズを持ってきている人に限って、「洗い場の権利主張」が強く、置きっぱなしにする人が多い気がします。

入浴中(洗い場から離れる際)は、一度、入浴グッズを洗い場から撤去して欲しいのですが、そうしている人は、感覚的には、半分ぐらいです。

 

話は変わりますが、先日、稚内から30キロほど南にある「豊富温泉」に入りました。

ここは、アトピー性皮膚炎によく効く温泉場として有名でテレビでもよく取り上げられています。

56年前から入ってみたかったのですが、ようやく入れました。

泉質は、2種類あり、含よう素-ナトリウム-塩化物温泉(弱アルカリ性高張性温泉)と含よう素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉(弱アルカリ性高張性冷鉱泉)があり、いずれも黄濁し、井戸からは石油や天然ガスとともに湧出してくるため僅かに油分を含んでいます。

そのため、要は、入浴すると「灯油のにおい」がします。

こうした、「いかにも温泉」な特徴のあるお風呂に機会を見つけて、入っていきたいと思います。

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 07:15
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