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金足農業高だけではなかったエビ反り全力校歌

JUGEMテーマ:スポーツ

 

2018821日に、記念すべき「第100回全国高等学校野球選手権大会」の決勝戦が行われました。

結果は、ご存知の通り、秋田代表として、第1回大会以来103年ぶりの決勝進出を果たした金足農業高校は、2回目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭に213で敗れました。

 

さて、金足農業で、注目を集めたのが「エビぞりして歌う全力校歌」です。

この全力校歌については、ツイッターなどネットの声としては、

「元気いっぱいで気持ちいい歌い方」

「全力校歌斉唱、いい!」

「反り返って歌う校歌もかっこいい」

・・・

などと、称賛する人が多いようです。

 

ただ、「声楽」的には、大きな声を出すには「力まずに自然体の姿勢」で歌うのが、大きな声が出るそうです。

なるほど、そうだとすると、「大声で歌う」ことを目的とするには、金足農業の全力校歌は、理には適っていません。

しかし、歌い方は、人それぞれですし、

「青春真っただ中」

「歓喜の気持ちを表現している」

と捉えれば、「勝利に喜ぶ高校生らしかった」といえるのでしょう。

 

「全力校歌は金足農業の伝統??」

かといえば、実は、そうではないそうです。

多くのメディアも報じていましたが、

◆1学年上の主将が「やるなら何でも全力でやろう」と昨夏の秋田大会から導入した

◆他校の校歌は、1分前後であるが、金足農の校歌1番は約1分半と長い

◆吉田投手は「疲れてますけど、伝統なんで。でも校歌は少し長いですよね」と苦笑い答えた

ようです。

 

また、私の記憶では、「エビ反り全力校歌」は、金足農業だけの専売特許ではありません(笑)

最近、このスタイルで「試合終了後の校歌を歌う高校」が増えている気がします。

 

例えば、今回の甲子園で、ベスト16まで進んだ木更津総合高校も「エビ反り校歌斉唱」です。

千葉代表なので、地区大会の試合も注目していましたが、地区大会でも思いっきりエビぞりして、校歌を歌っていました。

 

話はそれますが、2004年に北海道勢初の全国制覇を成し遂げた駒大苫小牧が、優勝した時にマウンドに集まり人差し指を高く突き上げるポーズ。

これは、いつの間にか、「高校野球の優勝シーンのおきまりのポーズ」となりました。

今回、金足農業が優勝して「エビ反り校歌」を歌えば、もしかしたら、「全力校歌」もスタンダードなものになったのかもしれません。

金足農業以外に「エビ反り校歌」で歌う高校が、これからどのぐらい出てくるのか、注目して、センバツ甲子園大会を楽しみに待ちたいと思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ608号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 08:50
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