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トイレに関する水のトラブル

JUGEMテーマ:日記・一般

 

先日、「トイレの水回りトラブル」で、専門業者さんに急遽、来ていただくことになりました。

 

前回、水のトラブルで専門業者さんに来てもらったことが、2年ほど前にありました。

その時のトラブルは、給湯器のトラブル。

最初は、給湯器から、水滴レベルの水が漏れている程度でしたが、気がついた時には、給湯器から常時、水がポタポタと落ちる状態。

 

どこに頼めばいいのだろう?

と一瞬考えましたが、部屋の冷蔵庫を眺めると、タレントの松村邦洋さんがキャラクターをされている「マグネット」タイプのチラシが目に飛び込んできました。

さっそく電話すると、その会社のコールセンターに繋がり、サービスマンが手配されて、約1時間後に訪問いただきました。

 

結果は、「給湯器内の部品故障」でした。

ただし、私のマンションの給湯器は、ガス管と直接つながっているため、「ガス事業法」の範疇になり(扱えるのは、実質的に都市ガスメーカー関連の独占業者のみ)、「当社では手が出せません」(修理できません)との判断で、とりあえず「漏水状態」だけ、止めてもらいました。

 

今回のトラブルは、トイレ。

症状としては、トイレで用を足した後、水を流しますが、通常は、タンクに水が満杯になると、水の供給は止まります。

しかし、パッキンが壊れた水道蛇口のように、ずっと、ちょろちょろと水がタンクに供給され続ける状態なのです。

 

「トイレタンクの水のちょい漏れ」は、実は、数年前からありました。

その時は、トイレタンク内の水が出し入れされる「ゴム製のふた」やタンクの水量を調整する「浮き輪」を清掃して、それらの部品を止めているネジなどを自己流に調整したら、なんとか「ちょい漏れ」は止まりました。

けれども、今回は、「素人的に何をやってもどうしようもない」状態でした。

 

コールセンターから派遣されたサービスマンは、見た目と会話内容から、明らかにアラサーの若い方。

想像していたより若い方でしたが、故障個所を確認し、的確に「故障内容と修理内容」が伝えられました。

次に、その場で、見積書が作成され、「同意いただけたら署名ください」と内容確認を促され、署名すると、その場で「契約書兼請求書」が作成され、署名すると、修理作業が開始されました。

 

その会社が設定している標準的な修理時間や顧客対応力のレベルはわかりませんが、個人的な感想としては、若い方なのに、故障個所の診断と修理内容の説明は的確で、接客対応も優れており、依頼したサービスには満足感を感じました。

 

修理後半に、話しかけてもよさそうな状況だったので、少しお話を聞くと、トイレに関する水回りトラブルで一番多いのがシャワートイレに関するもので、次が給水タンクに関するものだそうです。

毎日、10件程度の修理をしているそうなので、年齢は若くとも、場数経験を豊富に積むことができるのでしょう。

 

ただ、「年歴的な若さが出たな」と思える箇所が少しありました。

それは、「経年劣化によるトラブル」です。

私が「一般的には、今回交換いただいた部品は、どのぐらいで故障するものなんですか?」と聞いた際に、「あっ、明らかに自分の経験ではなく、聞いた話として回答しているな」というものがありました。

以前の部品は金属製のパーツが多かったのですが、今回のパーツ部品は樹脂製主体。

あとでネットで調べると、樹脂製パーツの交換は、通常は20年程度は大丈夫なようですが、サービスマン自体の業務歴がそこまで長くないので、私の質問に対して、いちおうしっかり回答されていましたが、実体験がないので、説得力が薄かったのでしょう。

 

経営コンサルティングも、クライアントの立場で考えると、そういうところがあるのかもしれません。

私の専門は現場の業務改善やリスクマネジメントですが、経営戦略とも関わってくるので、経営者と話し合いをする機会が多いです。

現在は年齢的、業務経験値が上がり、説得力が増していると思いますが、きっと30前後の時は、クライアントの経営者層からは「理屈や知識としてはその通りかもしれないけど、この若造、本当にそう言い切れるだけの確証はあるの?」と思われていた部分もきっと多かったんだろうな、といまさらながら実感しました。

仕事をする中で「経験値の量がもたらす信頼性」という部分は、結構、ウエイトが高いものだです。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ596号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 07:38
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