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片山晋呉プロのゲストに対する不適切対応

JUGEMテーマ:スポーツ

 

201866日付のゴルフダイジェスト・オンラインによると、

530日に開催されたプロアマ戦で片山晋呉プロがゲストに不適切対応をして処分が検討されている」

ことを報じていました。

 

記事によると(記事を要約編集)

◆片山晋呉プロと同じ組で回っていたゲストが片山プロの応対を不愉快に感じ、途中でプレー続行を断念した

JGTOは、選手が守るべき準則として「プロアマトーナメントに出場する同伴アマチュアに不適切な対応をしたり、不快感を与えるような態度をしてはならない」と明記している

◆片山プロに処分を科すかどうか懲戒・制裁委員会を開き、6月中に決定する

JGTOはプレーをやめたゲストは1人としている

◆片山プロの応対の具体的な内容は「現在、調査中」として明かしていない

JGTOは、すでに片山プロら当事者からの聞き取りは済ませた

JGTO理事の野村修也弁護士と外部弁護士で構成する調査委員会を66日に設置

◆調査委員会では、事実関係や経緯、機構の指導や事後対応に問題がなかったかなどをさらに調査し、2週間後をめどに結果を公表する

そうです。

 

気になるのは、片山プロがゲストに対する不適切対応です。

スポーツ報知など他のメディアの報道では、片山プロが、

◆森ビルの招待客に対して、ポケットに手を入れたまま話をした

◆グリーン上で客のライン読みよりも、自身の練習の方を優先した

◆ゲストは激怒して、わずか3ホールで帰った

などと報じています。

 

私は、現役バリバリプロとアマが一緒にプレーするのは、テレビで芸能人チャリティーゴルフ等でしか見たことがありません。

その時のイメージでは、プロは、アマに対して、自分のプレーよりもアマに気を使ってアドバイスしているような感じで、「こんな扱いを受けたら、アマチュアゴルファーだったら、めちゃめちゃ嬉しいよな」と思いました。

 

私の趣味のランニングの世界でいえば、現役バリバリの実業団ランナーと一緒に走れたり、アドバイスされたら、レースの時のピリピリした印象と違って、イメージがあまり良くなかった実業団ランナーに対しても、「ファンになって、その現役バリバリ実業団ランナーをその後、応援する」こと間違いなしです。

 

片山プロの状況がわかりませんが、仮に「アマチュアのゲストに対して、プロの実力を見せつけてやることが自分の役目」と考え、自分のプレーに集中していた、という言い訳もあるかもしれません。

しかし、JGTOが「プロアマ戦を大事にする方針を掲げてきた」という方針があることから、月並みな意見ですが、片山プロは「ゲストが不快感を感じる対応」をしてしまったことを、反省するべきでしょう。

 

プロスポーツは、「ファンあってのもの」というのが基本だと思います。

例えば「大谷翔平選手のファンへの対応が神対応だ」と騒がれていますが、「二刀流」で爆発的な人気があっても「ファンあっての自分」をよく理解しているからゆえの大谷選手の対応でしょう。

悲しいですが、いくら成績が良くても、ギャラリーを集められない、テレビの視聴率が上がらない、スポンサーが―付かない、といった不人気選手ばかりになったら、プロスポーツは成り立ちません。

それをJGTOの青木功会長や石川遼選手会長はよく知っているから、「極めて深刻な事態」と捉えているのだと思います。

 

近年は、男子ツアーが減少傾向だといいます。

調査委員会は、しっかり調査して、JGTOは、厳正な処分をして、ある意味「片山プロに対するお灸」をしっかり据えるべきだろうな、と思います。

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 09:00
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