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2018年10月から「ZERO」のキャスターが村尾信尚氏から有働由美子氏へ

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201866日のオリコンニュースによると、

「日本テレビ系のニュース番組『NEWS ZERO』のメーンキャスターを務める村尾信尚氏(62)が9月いっぱいで卒業し、10月から新たに有働由美子氏(49)がメーンキャスターに就任する」

という。

 

記事によると、

村尾氏は「10月からは有働さんを中心にさらに親しみやすい『NEWS ZERO』になることを期待しています」とメッセージ

有働氏は「この度は、大変ありがたいお話をいただき身の引き締まる思いです。ニュースキャスターとしては、まだまだ勉強の時間が必要かと思っておりましたが、いただいた貴重な機会、村尾さんたちが築き上げてこられた『NEWS ZERO』の信頼を守るべく、できる努力を全て尽くしていきます」と力を込めた

報道局チーフプロデューサー・三浦俊明氏は「『日本をよくするために』という志のもと200610月にスタートした『NEWS ZERO』。番組が約12年間続けてこられたのは村尾信尚キャスターのおかげで感謝の気持ちで一杯です」

「新メーンキャスターとしてお迎えする有働由美子さんとは『本音で伝えるニュース』を大切にしながらゼロから番組を作り上げていきます」とコメントを寄せた

と番組関係者の声を報じていました。

 

昔話で恐縮ですが、200610月にZEROがスタートする前は、「NNNきょうの出来事」という52年間続いていたニュース番組でした。

この番組では、メーンキャスターとして「真面目キャラの小林完吾氏」や「櫻井よしこ氏」といった名物キャスターを生んだ番組がありました。

そのため、ZEROのスタート時は、元財務官僚の村尾信尚氏を迎え、『ゼロから始める、革命的ニュースショー』というキャッチフレーズのもと、華々しくスタートしました。

 

番組開始当時は、サブキャスターとして、故小林麻央さんと大石恵さんが担当されていたので、話題性から、この時間帯は、私は、「筑紫哲也のNews23」を見ていましたが、興味が薄いニュースの時は、チャンネルを日本テレビに変えて視聴していた記憶があります。

 

筑紫哲也さんが亡くなった後は、ZEROを視聴する機会が増えました。

昔から政権寄りの報道で知られる日本テレビの中では、村尾氏は「武装護憲論」を唱え、選挙特番では鋭いツッコミ(キャスターとして当然ですが)を安倍首相にもすることから、信頼感をもって視聴していました。

そういった点で、まだ、村尾氏は、62歳で、じゃんじゃん政権監視という視点で発言して欲しい年代だけに、「卒業」は残念です。

 

それにしても、有働さんの「帯番組就任」は、意外でした。

「現場をやりたい」といっていた有働さんは、しばらくは、「NHK特集」のような単発ものの取材を独自の視点でやられるのかと思っていたからです。

視聴率が取れれば、「長期政権」(要は長寿番組)となりますが、数字が取れないと、キャスターを降ろされた後、なかなか報道の番組を持たせてもらえないのが、フリーになったアナウンサーの世の常です。

サブキャスター人事はわかりませんが、現在の小正裕佳子氏もNHK出身。

なんとなくですが、有働さんと小正さんは、かみ合わない気がします。

10月からの有働さんのZEROに注目したいですね。

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 11:59
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