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紀州のドン・ファンの不審死

JUGEMテーマ:ニュース

 

「紀州のドン・ファン」と呼ばれた酒類販売会社社長で大資産家の野崎幸助さん(77)が524日に亡くなったニュースをスポーツ紙で知り、びっくりしました。

 

2016年に、自宅で、約6000万円相当の金品を交際女性に持ち逃げされたことで、週刊誌やワイドショーが、野崎さんを取り上げていたので、ご存知の方も思います。

 

野崎さんは、

◆総資産が50億円とも言われている

◆和歌山県田辺市で酒類販売業や金融業を営んでいる

◆中学卒業後、鉄くず拾いの仕事を皮切りに訪問販売、金融業、不動産業で成功した

◆親戚づきあいは薄い

◆美女4000人に30億円を貢いだ男として、何度もメディアに取り上げられた。

◆多くの女性との交際した過去をつづった著書(2016年出版)が話題となった

◆2月に55歳年下の北海道出身の20代女性と結婚した

という人物です。

 

野崎さんは1941年生まれですから、当時の高校進学率は、おそらく6割以下。

高校進学率が現在は、98.9%とと言われていますから、株式の上場益などはなく、純粋に商売のみで、中卒のたたき上げで、一代で資産を50億円にもするような人物は、これからはもう出てこないかもしれません。

 

週刊誌ネタのうろ覚えですが、確か野崎さんは、ブランドものなどにはあまり関心がなく、「女性との交際のみ」が、「唯一の趣味」といえるような方だったそうです。

77歳を迎えた今も、和歌山から週1回の頻度で、都内のデートクラブに通って、女性との交際を楽しみ、生きる糧としていたようです。

 

私自身は、女性が接客してお酒が飲めるクラブ、キャバクラ、ラウンジ、ガールズバーには、行ったことがありますが、「デートクラブ」というものがどういうものか、利用経験もないので知りません。

野崎さんのエピソードを知って、デートクラブについて調べ、都内にあるデートクラブのウェブサイトをチェックしてみました。

 

すると、

◆デートクラブは、風俗営業法に定義される業種ではない

◆客と他の異性の客との間における対価を伴う交際を仲介する営業と定義される

(要は、デートのあっせん業)

◆開業するには、営業する管轄の警察署へ届出が必要

◆自治体によっては、届出が不必要なケースもある

◆東京都の場合は、「東京都デートクラブ営業等の規制に関する条例」があり届出は義務

ということがわかりました。

 

営業システムとしては、

◆入会金(年間)

◆斡旋料(紹介毎)

という仕組みが基本のようです。

 

また、デートクラブのうたい文句(キャバクラ等との差別化)としては、

・長期的に交際できる女性が欲しい

・普通の女性と交際やデートがしたい

・口説くまでのプロセスを楽しみたい

といったことを掲げているケースが多いようでした。

 

話を亡くなった野崎さんに戻しますが、55歳年下の2月に結婚した女性が、自宅で死亡しているところを発見し、警察が駆けつけた時には、すでに死後硬直が始まっていたそうです。

「病気だった」という話もないので、解剖がされ、その結果、「体内から覚醒剤の成分が検出された」ことで、和歌山県警は、「不審死」として捜査を開始しているようです。

 

ネットでは、2月に結婚した女性やその関係者に疑いの目が向けられているようですが、真相を究明してもらいたいものです。

個人的には、「どうやって一代で巨万の財を得ることができたのか」に関心があります。

20184月に野崎さんが上梓された「紀州のドン・ファン 野望編」を購入してみたいと思います。

野崎さんのご冥福をお祈りいたします。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 06:49
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