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解放式と個室式のB寝台列車

JUGEMテーマ:日記・一般

 

ドミトリー形式のホテルは、苦手です。

ドミトリー形式のホテルの最大のメリットは「価格」でしょう。

私の場合、プライベートな旅行を除いて、ほとんど「ビジネス」なので、経費処理できるため、数千円程度の違いであれば、「ふつうのビジネスホテル」を選択します。

 

しかし、大きなイベントと重なると、「ふつうのビジネスホテル」は満室になり、プライベートな旅行であれば日程や宿泊地を変更すればいいですが、ビジネスの場合は「どこかに宿泊しないと絶対にダメ」な状況になります。

ふつうのビジネスホテルが満室だと、その次に空いているのが「超高級なシティホテル」と「ドミトリー形式のホテル」「カプセルホテル」となります。

 

このような状況になると、「個室タイプのカプセル」を私は選びます。

「個室タイプ」といっても、消防法の関係で、「完全個室」ではなく、アコーディオン形式の鍵のかからない扉で仕切られているだけですが、カプセル部分に加えて、デスクと机もあり、ある意味、タバコ臭がきつく、居住性の悪い老朽化した設備のビジネスホテルより落ち着けます。

 

ただ、「個室タイプのカプセル」も満室だと、悩みます。

通勤用の小さなバック程度の荷物しかなければ、通常のカプセルでもいいのですが、キャスターバックがあると、カプセルは、キャスターバックがフロント預かりになり、コンセントも「自分用」がなく、争奪戦になります。

 

そんな経緯から、以前、ドミトリー形式に泊まりました。

しかし、冒頭の表現ではないですが、確か、宿泊予約自体は、34泊しましたが、「2日目に逃げ出して、別の高いホテルを取り直し」ました。

「苦手」理由は、「開放性」です。

 

私のことを知っている人なら「開放性だから苦手だって?!ホントなの?だって、あなたは、寝台列車の3段式の開放型B寝台をよく利用していたじゃん」と言われてしまいます。

はい、おっしゃる通りで「鉄道の開放型寝台列車」はなんともありませんし、むしろ大好きです。

しかし、ホテルの解放式(ドミトリー形式)は、どうもダメです。

たぶん、「宿泊者のほとんど全員」が「一見さん」なら、まだいいのですが、たいてい、ドミトリー形式の場合は、「牢名主」みたいな長期滞在、または、利用頻度の多い「お得意様」がいて、幅を利かせています。

そのため「新参者」は、慣れるまで、その空間にいるのがつらいんです。

 

話は少し変わりますが、先日、JRの寝台列車をひさびさに利用しました。

昔。。。といっても30年前だと、ブルトレの寝台列車全盛期で、東京⇔大阪間の寝台急行銀河や上野から青森に向かう八甲田、十和田、津軽、金沢方面に向かう能登などがあり、開放型のB寝台をよく利用しました。

ここ10年以内の話でも、北海道新幹線が新函館北斗まで延伸するまでは、「はまなす」(青森⇔札幌)がありましたので、時間に余裕があるときや飛行機が台風の影響で欠航になったときは、大変お世話になりました。

 

しかし、最近は、定期運航の寝台列車がほとんどなくなり、乗車機会が稀になったのです。

それにしても、ブルトレ時代の解放式B寝台をよく利用していたものとしては、今の個室タイプのB寝台は、室内空間が狭いながらも工夫されていて、しかも、清潔で、暗証番号式の鍵もあり、隔世の感があります。

 

価格的には、「ビジネスホテルより割高」ですが、「寝ている間に移動できる」ことを考えれば、時間的コストとしては、パフォーマンスがいいと思います。

また、機会を作って、次回は「A寝台」の旅をしてみたいと思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ578号より)

 

 

 

 

 

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 07:30
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