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「The Journal of Japanese Gardening」で14年連続日本一に輝いた足立美術館

JUGEMテーマ:日記・一般

 

山陰地方有数の観光スポットのひとつ「足立美術館」(島根県安来市)に行ってきました。

https://www.adachi-museum.or.jp/archives/news/36

 

ちなみに、2017年の総入館者数は、過去2番目に多い643163人だったそうです。

一番多かった年は、2013年で、この年は、出雲大社の「平成の大遷宮」があったため、その効果で658325人の入館があったそうです。

 

話はそれますが、「大遷宮」とは、

「御神体や御神座を本来あったところから移し、社殿を修造し、再び御神体にお還りいただくこと」

だそうです。

2013年は、「出雲大社(60年ごと)」と「伊勢神宮(20年ごと)」がダブルで「大遷宮」があった年です。

 

なお、2017年に足立美術館を訪問した外国人の人数は、31658人で、5年連続で過去最多人数を更新したそうです。

この「外国人入館者数が伸びている要因」として、

◆アメリカで発刊されている日本庭園専門誌の日本庭園ランキングで足立美術館が「14年連続1位を獲得」していること

◆境港(鳥取県境港市)への外国クルーズ船の寄港回数が増加していること

◆米子空港(鳥取県境港市)のソウル便ツアー客の増加

などがあるといわれています。

 

さて、当初は、出張先が「安来」だったので、「20183月末で廃線」となる「三江線」(JR西日本)に「お別れ乗車」しに行こうと思っていました。

しかし、残念ながら、この冬の大雪の影響で、現在、バスによる代行運転中のため、断念。

 

島根県の観光スポットは、松江城、石見銀山、津和野、出雲大社などには、すでに訪問済みなので、「一畑電車に乗って、宍道湖を眺めながら、景色の良いところで適当に下車して、出雲そばや宍道湖のウナギを食べる」というプランを考えました。

 

しかし、現地に到着すると「吹雪」(汗)

寒さに強い私でも、暴風雪警報が出ている中「街ぶら探訪」は無理です。

そこで、「暴風雪でも見学できるスポット」を頭に思い浮かべると灯台下暗しで「足立美術館」が安来にあることを思い出しました。

 

足立美術館は、別名「横山大観美術館」ともいわれるぐらい創設者の「足立全康」氏の「横山大観コレクション」の宝庫です。

けれども、最近は、テレビでも「四季折々の庭園の美しさや庭園設計のち密さ、維持管理の手入れの繊細さ」が紹介されており、一度は訪問したいな、と思っていました。

 

美術の専門家や庭園の専門家の方とは違う評価かもしれませんが、訪問した日が「暴風雪」だったせいか、庭園の姿が、日本画のような「水墨画の世界」で面白かったです。

足立美術館の庭園は、背景にある自然の山並みなどを生かした構図になっているのが特徴ですし、庭園内の剪定作業も細かいことで有名です。

暴風雪だったので、背景にあるはずの山は見えず、庭石も雪を完全にかぶっていましたが、堪能できました。

ガイドブックでは「2時間は必要」とありましたが、庭園が見える茶室(カフェ)などで、まったりお茶したり食事をして景色を眺めていると、「2時間では足りない」ぐらいでした。

 

なお、館内の食事は、「ビーフカレー(島根牛を使用)」がおいしいと聞いていたので、ケーキセット(モンブランとコーヒー)とともに注文しました。

こちらは「美術館価格」でしたが、素敵な景色を眺めながらのまったり(仕事の準備が気になり、完全な優雅な時間は過ごせませんでしたが)した時間は、至福の時間でした。

足立美術館の宣伝みたいですが、冬以外の季節の庭園も見てみたいと強く思いました。

 

 

 

 

 

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 17:56
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