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「箱根駅伝の風物詩」箱根小涌園が59年間の歴史に幕

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2018110日に「箱根ホテル小涌園」が営業を終了した。

箱根小涌園といえば、真っ先に浮かぶのは「箱根駅伝の観戦の名所」でしょう。

箱根駅伝の山登りの5区、山下りの6区では、塔ノ沢、宮ノ下、小涌園、富士屋ホテルなどはテレビ中継ではお馴染みの名称です。

小涌園前には、定点カメラもあり、トップと後続ランナーのタイム差も計っています。

 

個人的には、1997年に私は宿泊したことがあります。

当時、勤務していたコンサルティングファームの研修会で、宿泊しました。

「研修会」なので、グループごとの発表などもありましたが、夜は、大宴会場を利用してのグループごとに「余興」もやらされた記憶があります。

今なら、コンプライアンス的にどうかと思いますが、箱根まんじゅうの早食い競争があり、中途入社でしたが、社歴の一番新しい私がグループの代表で、目を白黒させながら、まんじゅうをほおばった(正直、頑張りすぎて、息が詰まり失神しそうでした)記憶があります。

 

報道によると、小涌園だけでなく、パレスホテル箱根が19日に57年間の歴史に幕を閉じ、富士屋ホテルも4月から休館に入るそうです。

この「箱根に押し寄せている波」は、ずばり「団体客から個人客への客層がシフトしていること」です。

私が宿泊した20年前は、まだ、「社員旅行」「社員研修」は、よくある行事でしたし、東京の会社にとって、「箱根」は移動距離も手ごろで、「団体旅行」の定番でした。

つまり、大規模ホテルや旅館は「団体客」を主体とした運営になっていたわけです。

 

しかし、現在では、箱根は、個人客にシフトしているようです。

そうなると、ホテルは、個人客に合わせて、大広間や客室を作り替える必要も出てきたのでしょう。

実際、小涌園を運営している藤田観光は、20174月に「箱根小涌園天悠」をオープンして、高級化路線を図っています。

 

各報道をチェックしても、明確な情報が出ていないので、詳細は不明ですが、箱根小涌園の跡地も、時代に合わせて、再開発するようです。

気になるのは、箱根ゆるキャラ「ハコネコ ボザッピィ」と「箱根駅伝の中継」です(笑)

今年の箱根駅伝でも、小涌園前が映し出されると、ボザッピィは、飛び跳ねまくっていました。

ある意味「箱根駅伝の風物詩」なので、「元小涌園前」となるのかもしれませんが、あのポイントでの中継に来年も箱根も、期待したいです。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ576号より)

 

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 08:07
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