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実家の柿の木

JUGEMテーマ:日記・一般

 

実家の庭に、推定樹齢38年ほどの「柿の木」があります。

ご存知の方も多いと思いますが、「売り物として管理された栽培の柿の木」はわかりませんが、ふつうに植えられている柿の木は「おもて年と裏年」があります。

つまり、「豊作の年と不作の年がはっきり」しているのです。

 

実家の柿の木は、私が中学生の時に、父と植木市を見物に行ったときに、たぶん、樹齢1年程度だと思いますが、柿の苗木を買って、庭に植えたのです。

当初は、道路に面した場所に植えましたが「大きくなって枝が伸びたときに道路に柿の木が落ちて管理が厄介になる」と考え、最初に植えてから34年後に道路に面した場所から内側に34メートルの位置に移植しました。

 

「桃栗3年柿8年、梅はすいすい16年」という故事?があるように、私の記憶では、この柿の木は、最初に実をつけた時は、植えてからずいぶん年数が経った後だったように思います。

 

ちなみに、中学生の時の部活動は「園芸部」に所属していた時期があり、庭木に関心がありました。

しかし、その後、高校・大学受験や大学進学などで、「実家の庭」に出て庭木の手入れや成長を観察する機会も関心も減りました。

社会人になってからは、若い頃は、仕事が猛烈に忙しく、明るい時間帯に家にいることはなかったので、庭木のちゃんと見る機会もほとんどありませんでした。

 

その後、甥や姪が、実家にある柿やキウイに興味を持つようになり、私もひさびさに実家の庭に出てこれらの木を観察するようになりました。

すると、月並みですが、時の流れは恐ろしいもので、私が柿の木を植えたころは、自分の背丈ほどしかなかった若木が、今では、2階の窓の高さほどに成長していました。

 

ちなみに、今年は「大豊作の年」で、ざっと目分量で数えて、200個ぐらいの実をつけていました。

実をつけた位置は、地面から手を伸ばせば「収穫」できる部分は全体の1割未満で、大半は、1階の屋根のひさしより高い位置にあります。

実家には「3メートル程度」ある脚立があり、それを使えば「収穫できる」と甘く考えていましたが、枝ぶりから、柿の木の近くに脚立は立てられません。

 

では、どうやって「収穫するか」といえば、一番原始的ですが「木登り」です。

ただ、経験のある人ならわかると思いますが、柿の木の枝は「折れやすい」ので、シロウトが上ると「木の上から転落」する危険性があります。

 

仕事の予定もつまっているので、「転落して入院」することは許されません(笑)

そこで、一計を案じ、「屋根の上から柿の木にアプローチする戦略」を立てました。

たぶん、この方法で、約3割強の実を収穫できるはずです。

(実際、70個以上収穫しました)

実家の家の屋根に上るのも、たぶん35年ぶりぐらいです。

当時は、身軽でしたが、中年のおっさんになった今は、屋根の上でよろめくありさまです。

 

屋根の上から収穫した柿は、みてくれは悪いですが、皮をむけば、味はよくおいしかったです。

それにしても、父と母は庭木いじりが好きなので、大量の庭木がありますが、柿の木を含めて、将来的には私はどうやって管理すればいいのだろう??と思います。

現実的には、相当量を「伐採」することになると思いますが、相当、寂しい気持ちになるだろうな、と思います。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ566号より)

 

 

 

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author:有賀正彦, category:一般コラム, 07:31
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