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夏の甲子園名物「かち割り氷」は発売60周年

JUGEMテーマ:スポーツ

 

早実清宮選手、履正社安田選手、広陵中村選手といったスラッガーを集め期待された第28 WBSC U-18ベースボールワールドカップ。

結果は、ご存知のように、日本チームは、決勝進出を逃し、3位決定戦で、スーパーラウンドで敗れた地元カナダに雪辱し3位を死守しました。

 

シロウト感想ですが、全般的に、投手陣は、期待通りに頑張ったイメージがありますが、日本が誇るスラッガー陣は、不発で「木製バットへの対応の遅れ」が指摘されています。

私の感覚では、それもありますが、

「ムービングボールへの対応に慣れていない」

「今年の甲子園は飛ぶボールではなかったのか」

「横幅の広いストライクゾーンに対応できなかった」

という問題もある気がします。

 

また、昨年開催されたアジア選手権では、小枝監督は「打って走って守れる選手」を選び、清宮選手を代表に選出しませんでした。

今年は、世間の声的に「選ばない」訳にはいかなかったと思いますが、予選リーグの働きを見ていても、清宮選手、安田選手、中村選手は、記録残るエラーも残らないエラーもしていたし、単打を狙うバッティングではなかった気がします。

実際、2年生のアベレージバッターの藤原選手や小園選手の活躍が目立った気がしますが、ちょっと「高校生としての大砲」を集め過ぎた漢字がします。

 

さて、話は変わり、旧聞に属する話ですが、「夏の甲子園名物」といったら「かち割り氷」をイメージする人が多いのではないでしょうか?

 

調べてみると、「かち割り氷」は、今年(2017年)で、「誕生発売から60年」を迎えたそうです。

かちわり氷を販売しているのは西宮市にある「梶本商店」で、1957年の第39回夏の甲子園大会で、砕いた氷を袋に入れて「かちわり氷」と命名して売り出したのが、始まりだそうです。

かち割り氷の特徴は、「飲む」だけでなく、「体に当てて涼をとりやすいこと」から人気が出たそうです。

 

KKコンビの1980年代は、1日1万個以上販売されたというから、現在の販売価格「200円」として計算すると、「1日200万円」も売り上げがあったということになり、夏の甲子園の開催期間は15日間だから、仮に15日間このペースで売れたとすると、大会期間中に3000万円の売上になるから、すさまじいですね。

 

私が、初めて夏の甲子園大会の観戦に行ったのは、1999年でした。

かち割り氷は、亡くなった祖父が私が小学生のころから「冷たくて気持ちよかった」と自身が1961年(第43回大会)に祖父の息子(私の叔父)が通学していた長野県の高校が甲子園大会に出場した時に甲子園に応援に行った時の思い出をしきりに語っていたので、「いつか買ってみよう」と思っていました。

私の記憶では、「かち割り氷」の「冷えた水」の記憶は「ビニール袋臭」のイメージが強かったですが、幼いころからの念願がかなって、いい経験でした。

 

そんな「かち割り氷」ですが、2000年頃から甲子園球場へのペットボトルの持ち込みが許されるようになり、かち割り氷の売上は「ピーク時の3分の一」程度に落ち込んでいるそうです。

確かに、ギンギンに凍らせたペットボトルはコンビニでも売っているし、自宅で冷やして持ち込めば、「体も冷やせるし、スムージー状になった清涼飲料」の方が実用的です。

 

しかし、「かち割り氷」は「甲子園大会開催中の期間限定発売」です。

来年の甲子園大会は「第100回」の記念大会ですし、「かち割り氷」も「100回大会にちなんだ商品」を発売して、「復権」して欲しいですね。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ558号より)

 

 

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author:有賀正彦, category:スポーツ・芸能に関する話, 06:24
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