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サークルKやサンクスのオリジナル商品がファミマ化で消える

JUGEMテーマ:ニュース

 

20169月に経営統合したコンビニエンスストア大手のユニー・ファミリーマートホールディングス関連のニュースが、2017228日付の朝日新聞に掲載されていました。

 

記事によると、(記事より抜粋)

◇ユニー・ファミリーマートホールディングスは、20169月の経営統合以来進めてきたコンビニ商品の一本化を完了したと発表した

◇サークルKやサンクスの独自商品はほとんど廃止し、集客力で勝るファミマ側にまとめた

◇まずは、ファミマのプライベートブランドや無印良品を全店に導入した

◇最後に弁当やサンドイッチを一緒にした

◇看板のサークルKやサンクスからファミマへの掛け替えは、20172月末時点で対象の1割超にあたる約830店で完了した

◇看板を改めた店では、売り上げが平均して2割ほど伸びている

◇掛け替えの完了は、当初予定の20192月からの前倒しをめざす

(抜粋ここまで)

だそうです。

 

サークルKやサンクス好きの私としては、ファミリーマートとの経営統合のニュースが出た時から、「こうなる日を覚悟」していましたが、着々と「この世の中からサークルKとサンクスブランドが消えていく」わけで、寂しい限りです。

 

ビジネス面で捉えれば、商品開発の一元化や物流コストの効率化、仕入れコストの低減、ブランドの集中によるブランド力といった面で経営統合はメリットがある。

実際、記事でも報じられているように、サークルKやサンクスのファミリーマートへの看板付け替え店は、従来より2割ほど売り上げが伸びているそうだから、「看板付け替えによる目新しさボーナス」的な売り上げアップの面も否めないが、長い目で見れば、集客力はアップしていくのででしょう。

 

しかし、やはり、コンビニブランドが、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンの3強時代になり、店舗数ではぐーんと後塵を拝して、イオンがバックにいる「ミニストップ」と北海道を中心に頑張っている「セイコーマート」、独自路線の「デイリーヤマザキ」しかコンビニブランドが無くなるのは、悲しすぎます。

(※ポプラ、スリーエフはローソン傘下となり、セーブオンもローソン傘下入りが決まりこれらの看板が見られなくなる日はもうじきでしょうね)

 

個人的には、サンクスオリジナル商品としては、「窯出しとろけるプリン」シリーズが大好きでした。

ファミリーマート化してどうなるかと思いましたが、「窯焼きとろけるプリン」として生き残ってくれるそうです。

サークルKやサンクスの人気商品を「期間限定」でもいいので、復活させるような、粋なはからいをファミリーマートは企画してほしいな、と思います。

 

 

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author:有賀正彦, category:ニュースを題材にした話, 12:00
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