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褒めっ放しは叱りっ放しより罪が深い
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「褒めテク講座」が盛んだとNHKの情報番組「あさイチ」(2012419日放送)が取り上げていた。

そこでネットで調べてみると、「褒めテクニック」関連の講座は結構開催されている。

 

「褒める」と言うことに関して、私個人のこれまでを振り返ってみると「自分との関係が遠い人を褒めるのは比較的できるが、近い人(職場や友人、家族)は褒められない」というのが現状だ。

「自分との関係が遠い人」ならば、「相手との人間関係をよくしたい」「自分をよく思われたい」という欲求があるから、その手段として「褒めること」は気持ち的に容易である。

 

しかし、これが、自分との関係性が近い人となると

◇身近な人だからこそ褒めることは抵抗がありテレる

◇近い人だけに、おべんちゃらを言っているようで恥ずかしい

◇身近な存在の人こそ褒めることより悪いところを注意すべきである

◇相手との信頼関係があるから叱ること、かつ、辛口であるこそ大事である

◇褒めたつもりがおだてて調子に乗り過ぎると困る

といった心理がどうしても働くのだ。

 

ただ、調べていくと「褒める」ことには、

◇相手に認められている

◇相手に認められているとわかると伝えたい言葉が伝わりやすい

◇人間は叱られるより褒められる方がモチベーションが上がりやすい

といった効果があるのだと言う。

 

なるほど。。。

ただ、「注意すべき点」は『褒めっ放しは叱りっ放しより罪が深い』という点なのだそうだ。

例えば、「部下が営業成績で前月より10%増の売上を出した」とする。

その時に、上司が「でかしたな!欲頑張った、おめでとう!!」だけだとダメなのだ。

ではどうするべきかと言えば、「20%増にするためにはどうすればよいか?」を考えさせることなのだと言う。

確かに、このように「成功原因を振り返り、まだ伸びシロがある部分を考えさせる」ことをしなければ、確かに「褒めただけで終了〜」である。

これならば「叱ること」で「失敗原因の究明を促した方」がよく、「褒めるだけ」は、「根拠のない自信を抱くこと」に繋がるだけで罪深いと言えるだろう。

 

つまり、大事なのは、「褒める」にしても「叱る」にしても、「その経緯や原因を振り返りさせること」が大事なのだ。

ただ、人間とは「叱られるよりも褒められた方が上司に振り返りをしろ」と言われた場合「素直に従うことができる」性質があるのだ。

だから「叱るより褒めろ」なのだろう。

つまり、このような効果を分かって「上手く褒めること」は「部下の成長や人格形成にも役立つ」のだ。

 

NHKの「あさイチ」は生活情報番組なので、「子育てに役立つ褒め方」を紹介していた。

そのポイントは、子供の行動に対して、

◇尊敬する(例:お母さん、尊敬しちゃうわ!)

◇ヒーローインタビューする(例:すごいねー、でもなぜ、そんなことができたの?)

◇すばやく褒める(あとで褒めても効果は薄い)

だそうだ。

 

あと、「今からできるホメ達人(褒めるのがうまい人)」としては「3S」を会話の中でうまく使うことなのだそうだ。

3S」とは、

◇すごい

◇すばらしい

◇さすが

である。

女性に対しては「ステキ」を会話に加えてもいいという。

よっしゃ、今日から早速実践してみようと思う。

(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ277号より)

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author:有賀正彦, category:経営・ビジネスに関する話, 07:00
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