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飼い犬をちゃんと躾できない飼い主が増えている
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2012125日付の日刊スポーツによれば、123日に、福岡県のうきは市で、64歳の男性が71歳の男性を両手で突き飛ばしたら、突き飛ばされた男性は頭を強く打ち、搬送先の病院で死亡した事件が発生したという。

そして、突き飛ばした男は、傷害容疑でうきは署に逮捕されたという。

 

注目すべきはは「突き飛ばすことになった原因」である。

記事によると、

64歳の男性は自宅駐車場に犬3匹を鎖で繋いでいた

71歳の男性は3匹の飼い犬を蹴った

64歳の男性は、飼い犬が蹴られたので、71歳の男性を注意した

71歳の男性は注意され向かってきたので、両手で突き飛ばした

64歳の男性と71歳の男性に面識はなかった

という。

 

つまり、おそらく、

『鎖に繋がれた犬が71歳の男性に吠えたて、71歳の男性は犬を蹴り、それを注意した64歳の男性に向かって行ったので、64歳の男性が突き飛ばした』

ということが、事件当時の状況なのだろう。

 

詳細の状況はわからないが、記事から状況を想像すると、「犬が71歳の男性に吠えたてた」としても、「繋がれている犬を蹴る」ことはなかっただろう、と思う。

犬を蹴ったことで、64歳の男性は、本来「犬が騒がしくしてすみません」という立場のところを、「繋がれた犬を蹴ることはないだろう!」と逆上したため、71歳の男性は「通行人に吠えたてている犬を飼っているお前の方こそ悪いだろ!」と逆上し、そして、挙句の果ては、64歳の男性に突き飛ばされた、というのが真相だろう。

 

ただ、一般論として、「犬が通行人に迷惑を掛けていても、犬をちゃんと叱って躾ていない飼い主」は結構いる。

私の周りで、「ちゃんと犬を躾ているなぁ」という知人は、犬が他人に吠えたてるなど、悪さをした際には、犬の頭をぶん殴って、ちゃんと「人に吠えるのは止めなさい。あなた(犬)のしたことは悪い!」とこっぴどく、叱っていた。

 

わたしは、これが「犬を飼うもののあるべき姿」だと思っている。

「犬」は、飼い主に従属して生きていく生き物であり、飼うのであれば、ちゃんと躾をさせるべきなのだ。

何もしていない通行人などに吠えると言った行為は、「犬の躾」がちゃんと出来ていないだけだ。

しかし、私のイメージでは、最近の飼い主は、犬をかわいがりすぎる。

まるで、「吠えられた人が悪い」とでも言わんばかりに、「どうしちゃったの?ボク?おとなしくしなさい!」程度で、ちゃんと犬を叱って躾をしていない。

だから、「犬が吠えるのは、人間の赤ちゃんが泣くのと一緒で仕方がないでしょ」とばかりに、まともに注意しない。

 

だが、何度も言うが、犬は「飼い主に従属して生きていくことを選択した動物」であり、「飼い主がちゃんと躾をすれば正しい社会性を持った行動を取り、飼い主に従う動物」なのだ。

要は、飼い主の言いつけを犬が守らなければ、例えば、「ぶん殴る」「餌を与えない(抜く)」といった「罰」を与えるべきなのだ。

 

私の家の近くには、「中島公園」「豊平川河川敷」といった「犬の散歩のメッカ」がある。

しかし、深夜の時間帯、早朝の時間帯などには、社会ルールを犯して「飼い犬にリードを繋げずに散歩させている飼い主」があまりにも多い。

「犬を自由に散歩させたい」という気持ちからの行為であると思うが、完全に飼い主として間違っている。

犬には「家の中では自由にさせてあげられても、外に出たらおまえ(犬)は鎖やリードで繋がれた範囲しか行動できない生き物なのだ。そして、他人に迷惑を掛けることをしたら、罰を受ける存在なのだ」と、しつこくしつこく「刷り込み」(躾る)させるべきものなのだ。

 

私の概念では、そもそも「犬の行動を自由にさせること」自体が間違っている。

「仮に家の中」であっても、「犬は常に檻に入れるか、鎖で繋いでおくべきもの」だ。

そうすることで、「あっ、俺(犬自身)は、飼い主に行動を制限された生き物なんだ。でも飼い主に逆らったらご飯も与えられず、生きていくことができない存在なんだ」と思いこませなければダメだ。

 

「大(だい)の大人」でも、そんな当たり前の理屈を理解して「犬を飼っていない人」が多すぎる。

私が小さいころと違って、最近は、ミニチュアダックスなど、小型犬が「家の中で放し飼いできる」とペットショップでも人気だ。

また、「犬を猫っかわいがりする芸能人の自宅風景」がテレビで頻繁に流されることもよくあり、「そうした行動が犬に接する態度」と勘違いしている人も多いのではないだろうか?

 

しかし、犬は、「おまえはペットなんだ、そして飼い主に従属した存在なんだ」と躾をするべきものだ。

それが出来なければ、要は「ともだち感覚」で飼い犬と接することしかできないのであれば、「犬を飼うべきではない」ということを認識し、もっと自覚しなければならないのである。


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author:有賀正彦, category:一般コラム, 06:10
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Comment
隣家が逆ギレ夫婦です。
飼い主の礼儀がなっていないので犬に躾出来るわけがありません。
ギュウギュウに犇いて立ち並ぶ民家で深夜早朝と時間構わず吠えさせてます。
真夏は窓を開けて寝るので最悪です。
動物愛護団体に何度も通報され、直接注意した我が家に逆恨みです。
一つも申し訳ありませんという、へり下りの心も夫婦揃ってありません。
そんな人間は犬を飼ってはいけませんね。小型犬でけたたましい声で吠えまくります。
きっこ, 2018/08/05 11:46 PM









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